JR東日本の労組で大量脱退 3万人超
JR東日本の最大労働組合、「JR東労働組合」で、3万人を超える脱退者が出ていることが新たにわかった。
JR東労組には、2018年2月1日時点で、全社員の8割にあたる、およそ4万7,000人が在籍していた。
しかし、関係者によると、2月6日にストライキ権行使の検討が明らかになってから、組合への反発が広がり、脱退者が相次いだという。
5月1日時点でおよそ3万人が脱退し、全社員の3割にあたる1万5,000人程度に激減していることが新たにわかった。
18/05/24(木)14:42:34
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