虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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2018-07-06のスレッド一覧 5898件

「俺もだよ真理…愛してる」そういうと隊長は顔を近づけ…なーんて!なーんて!んっ…誰もいない深夜の事務所に衣服を擦る音と嬌声が響く。今日も残業してるかと事務所に来てみたが珍しく帰宅済み。暇なので隊長の椅子に座ってクルクル回っていたのだが首筋部分からふいに隊長の匂いが鼻腔をくすぐり普段は家でシている隊長と恋仲になる妄想をつい初めてしまった。いつものズボンを放り出しデスクの角に秘部を押し付ける。布越しに肉豆が刺激され愛液で机が濡れるのを確認すると彼に自分がマーキングしている気になってくる「これ…隊長が使ってる…」真理は筆箱のペンを2本取り出すと椅子に座り1本を舐めながらもう1本で秘所を擦り始めた。パンツも脱ぎ捨てペンを差し込みまだ足りないとばかりに増えていく。7本ほど束にすると普段隊長に見立てて使っているディルドと同じぐらいの太さになった「隊長…隊長…」ズボズボと抜き差しする行為にも熱が入る。最後は勢いよくペン束を引き抜くと足をピンと伸ばし潮を吹いて盛大にイった。心地よい脱力感に浸っているとガチャンと扉が開きコンビニ袋を持った隊長が立っていた。無言で近付いてくる隊長に真理の下半身は再び熱を帯び始

18/07/06(金)11:53:32

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