遥か昔から生きる謎の村雨・跡継無惨(あとつぎむざん)によって鬼に変えられた義兄を前にして一度は絶望した私だったが、突如現れた剣士・揉丘美乳(もみおかびにゅう)の叱責もあり亀擦(きさつ)隊への入隊を決意、剣士候補を育成する扱手(こきて)にしてかつての汁柱・陰部勃(あそこだち)の試練も超え剣士と認められた
だがある日、同じく隊士の怒張凝(どちょうしこる)、人妻逸物(ひとづまいちもつ)と共に赴いた任務先で、跡継無残の忠実な下僕にして188臨月の一人、褥(しとね)と遭遇した
更に恐るべき事実、褥の正体は義妹への肉欲に狂い鬼に変じた義兄・村雨だったのである─こうなれば義兄を斬るのがせめてもの慈悲…私は愛刀に誓った
義兄の勃起術・孕女竿(はらめさお)を掻い潜り、全集中 孕の呼吸・「吹き潮」により頸を斬った…!そう確信した私だったが、なんと村雨は自分で自分の頸を切り落とし生き延びていたイヤッハ
「ヒーヒッヒエン、零れ落ちそうな乳房をたっぷり味わってやるヒエン、十六歳のな」
「くっ、お前は恋をしているだろう!逃げるな!妊娠から逃げるなァ!」
必死の抵抗も虚しく義兄の日輪刀は徐々に出世できない色に変わっt
19/07/15(月)18:16:19
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