22/10/25(火)00:45:06 泥アー... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1666626306536.jpg 22/10/25(火)00:45:06 No.985923127
泥アーカイブ
1 22/10/25(火)00:48:30 No.985924096
濁るような世界観
2 22/10/25(火)00:51:52 No.985925053
プロトに花奏ちゃん視点が追加されてる みんな複雑だよね…
3 22/10/25(火)01:20:21 No.985932084
泥の学園
4 22/10/25(火)01:39:38 No.985935960
https://seesaawiki.jp/kagemiya/d/%b6%ea%c6%e4%ce%e1%cc%c0 サブ魔法少女できました
5 22/10/25(火)01:46:35 No.985937230
くるるるるる言われたい放題
6 22/10/25(火)02:01:24 No.985939686
『これは警告よ、シャドウライナーを辞めなさい。今なら引き返せるのだから』 『私は魔法少女を続けます!私が、自分で決めた事だから!』 その日、行幸六花は休み時間にも関わらず窓際の自分の席でぼうっと外を眺めていた。どうしても深夜に会った魔法少女の事が気にかかり集中出来なかった 「あら、珍しいじゃない行幸さん!貴女が惚けているなんて!」 ふと騒がしい声がした方へ顔を向けると、そこには同級生の中尊寺コガネがいた。何時も通り高慢極まりない表情で 「そうですね、珍しいかもしれない」 六花はコガネの言葉にこくこくと頷き、溜め息をつく 「なによ…普段なら『私が不調だと貴女に何か不都合があるの?』とか言い返すくせに…」 六花の反応はコガネの想定していたものではないらしく、挑発するように六花の物真似をする 「……私、普段そんな事言ってます?」 「言ってるわよ。今度録音したの聞かせましょうか?」 コガネの挑発にも六花は小首を傾げるだけだ 「はぁ…ちょっと自分を顧みる時間が欲しいかも」 「今日のあんたは何時もにも増してつまらないわね!」 コガネは怒りながら六花の側から離れて行き、六花は再び窓の外を眺め始めた
7 22/10/25(火)02:24:37 No.985943641
言われたい放題と思ってたら爆速で因縁欄更新されてた まぁそうだよね…魔術師に友達作れよとかまっとうな人間の説教は筋違いだよね…
8 22/10/25(火)02:26:54 No.985943977
サブ魔法少女を練ってるけどどっかで見掛けた魔法少女のパッチワークになってきて難しいな… 通常のマスターより練る難易度は結構高い感じだ