ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/05/18(水)20:50:58 No.928923696
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/05/18(水)20:51:32 No.928923901
カタログでダメだった
2 22/05/18(水)20:54:52 [力道山] No.928925157
(?)
3 22/05/18(水)20:55:38 No.928925484
世界一無意味な相関図
4 22/05/18(水)20:55:54 No.928925588
3すくみの形になるな
5 22/05/18(水)20:56:35 No.928925830
大体の人間を三人連れてきてもこの関係になる
6 22/05/18(水)20:57:21 No.928926106
研究チームは力道山を与謝野晶子が殺さなかったということから 与謝野晶子と木村政彦は赤の他人だということになるのを発見しました
7 22/05/18(水)20:57:22 No.928926113
こう書かれるとこの3人まるで無関係みたいだな
8 22/05/18(水)20:57:41 No.928926235
一言でいうなら時代がそれを許さなかった 二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。 老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。 若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。 本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。 平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し 『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。 そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。 『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である
9 22/05/18(水)20:59:25 No.928926860
>大体の人間を三人連れてきてもこの関係になる これ俺と天皇とエリザベス女王でも成立する!すげえ!!
10 22/05/18(水)21:00:49 No.928927369
←殺したかったなら候補いそう
11 22/05/18(水)21:01:43 No.928927708
無関係なやつしかいねえじゃねーか
12 22/05/18(水)21:02:26 No.928928013
虚無
13 22/05/18(水)21:07:22 No.928930001
還暦過ぎてもヤル気すごい
14 22/05/18(水)21:09:34 No.928930845
>3すくみの形になるな まあ実際お互いに手出ししないが…
15 22/05/18(水)21:26:10 No.928938404
>>大体の人間を三人連れてきてもこの関係になる >これ俺と天皇とエリザベス女王でも成立する!すげえ!! お前が天皇かエリザベス女王を知らないか 天皇とエリザベス女王が互いに認識してないってことになってしまうが…
16 22/05/18(水)21:29:21 No.928939842
与謝野晶子くらいは知っとけ
17 22/05/18(水)21:32:48 No.928941306
相関してなくない?
18 22/05/18(水)21:36:21 No.928942848
無相関図