ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/04/19(火)01:31:17 No.918435009
抜けるように晴れ渡った夏の青空の下── 「皆様ごきげんよう。わたくし、響貴音(ひびきたかね)と申します。 20歳、バストは104のIカップでございます」 「菊池まこでーす! 16歳、バストは73のBカップだよ!」 「……秋山律子(あきやまりつこ)です……。19歳、バストは…… ええと、95cmの……Gカップです」 当然のように全裸で登場した3人の美少女アイドルを、ハンディカメラが 舐めあげるように下から撮りあげていく。
1 22/04/19(火)01:31:52 No.918435131
「さて、本日はMAMCOプロのイメージビデオをお買い上げいただきありがとうございます。 今回は……ごめんなさい、えっちではない企画をお届けしようと思います」 「わー、今日はえっちじゃないんだー」 「……本当? 今日はエッチな企画じゃないの?」 いぶかしげに自分のほうを見る律子に、貴音がにっこりと微笑む。 「大丈夫ですよ。本日はとても女の子らしい企画です」 「このまえのえっちな企画大変だったもんね!」 まこがニヤリと笑いながら言う。 「律子さー、マッサージだって言ってるのにあんなにビクンビクン感じちゃってさあ」 3
2 22/04/19(火)01:32:24 No.918435254
「あ、あれは!」 律子が真っ赤になりながら言う。 「女性のマッサージ師だっていうから油断してたのよ……そしたら……」 「めちゃくちゃ指でイカされてたもんね!」 「ふふふっ、いっぱいお水を噴いている律子、可愛かったですよ」 「貴音っ!」 顔を真っ赤にして言う律子を無視して、貴音がカメラに顔を向ける。 「今日は本当にえっちではない企画……そう、とても女性らしい企画です」 「どんな企画なのー?」 「それは……ママになる練習です!」 「……ママに、なの?」 「そうですよ、では……いらっしゃってください!」
3 22/04/19(火)01:32:36 No.918435291
不思議そうな顔をするまこと律子の前に呼ばれて来たのは、3人の男である。 3人とも小太りで頭の薄い中年男であったが、その姿は異様であった。 3人とも股間が浮き出るほどの黒いビキニパンツに── 首からかわいいピンクのよだれかけをかけているのである。 「なによこれ……」 うんざりしたような顔の律子を無視して、貴音がしゃべりだす。 「ママといえば……そう、授乳ですね。今日は授乳の練習をしたいと思います」 「なるほどー、このオジサンたちは赤ちゃんなんだね」 「……いや、貴音、それは無いんじゃない?」 「ではさっそく、私からいきますね」 貴音が正座をするように膝を出して座る。
4 22/04/19(火)01:32:49 No.918435327
すると──目の前にいた赤ちゃんおじさんが寝転びながら貴音の膝に頭を置き、 貴音の大きくて長い右の乳房に摘まれた乳首に、大口をあげてついばむ。 「うっ……♥ ううん……♥ よ、よしよし…いい子ね」 下品な音を立てて己の乳首を吸うおじさんの頭を、貴音が赤ちゃんをあやすように撫でる。すると──赤ちゃんおじさんは貴音の左の乳房を手で寄せると、両方の乳首を同時に口に含む。 「わー、赤ちゃんよくばりだねー」 「う、うんっ♥ もう、そんなことしたらミルクでお腹いっぱいになりますよ♥」 貴音は長くて大きい104cmの爆乳を同時に口で吸われ、気持ちよさそうな顔をしながらそう言った。
5 22/04/19(火)01:33:09 No.918435402
「じゃあ次はボクだねー!」 今度はまこが正座すると、赤ちゃんおじさんの1人がまこの膝に頭を置く。 「うーん、ボクおっぱい小さいから届かないや……」 その通り、まこの小ぶりな73cmのBカップでは、膝枕した赤ちゃんおじさんの口に乳首が届かないのである。 「そういう時はですね、まこ」 乳首を吸われたままの貴音が言う。 「首に手を当ててあげなさい。そうしたら届きますよ。赤ちゃんは首が座ってないから優しくね」 「なるほどー!」 そう言うとまこは、赤ちゃんおじさんの首に手を当てる。
6 22/04/19(火)01:33:21 No.918435447
「あっ届いた! やった……っ……んっ♥……んんっ……♥」 首をもたげた赤ちゃんおじさんが、まこの小ぶりだが肉の詰まったBカップバストに吸い付くと、まこは途端に気持ちよさそうな声をあげる。そして── 「も、もうダメだよ赤ちゃん! そんな……にっ♥ 吸ったらぁ♥」 赤ちゃんおじさんが下品な音を立ててまこの左の乳首を吸うたびに、右の乳首が反応してむくむくと頭をもたげる。まこの右乳首はまだ少女のような顔に似合わないくらいの──赤子の小指くらいの大きさまで──気持ちよさそうに反応していた。 「ダメっ♥ ママなのにこんなきもちいいのだめっ♥」 まこが絞り出すように叫んだ。
7 22/04/19(火)01:33:39 No.918435513
「さて、律子もやりましょうか」 貴音が律子のほうを見る。 「私もやるの……ええっ……やだなあ……」 ぶつくさ言いながらも律子がその場に正座する──と、目の前に立っていた赤ちゃんおじさんが、律子をトン、と軽く押す。 「あ、ええっ?」 その場に柔らかく倒れた律子に──赤ちゃんおじさんが覆いかぶさるように動き、律子の左の乳房にかぶりつく。 「え、ちょっと! いや、こんなの赤ちゃんじゃないでしょ!」
8 22/04/19(火)01:34:02 No.918435581
焦る律子に、先ほどまで貴音の乳房を吸っていた赤ちゃんおじさんが覆いかぶさると──今度は、空いている右の乳房に吸い付く。 「いや、ちょっと、両方同時……はっ♥ だめっ♥ だめぇっ♥」 「わー、律子すごーい。これで双子の赤ちゃんできても大丈夫だねー」 「赤ちゃんはっ♥……こんなっ♥ エッチにっ♥ 吸うわけないでしょっ!」 律子は怒った口調でまこに言ったが、95cmのGカップの両方に摘まれた巨大な乳輪と乳首を赤ちゃんおじさんに同時に好き放題ほおばられ、快楽に蕩けた声を出す。 そして──まこの乳房を吸っていた赤ちゃんおじさんがゆっくりと立ち上がり、律子の──だらしなく開かれた足の間にするりと入り込む。
9 22/04/19(火)01:34:16 No.918435634
モジャ──モジャッ──つぷっ。 「ヒイッ?!」 赤ちゃんおじさんが律子のバリカンで刈れそうな剛陰毛をかきわけ、すでに湿り気を帯びていた陰部につぷりと指を入れる。 「わーっ、赤ちゃんが律子と遊んでるー!」 「ふふふっ、自分の産まれたところが恋しかったのでしょうね」 「そんなわけないでしょーっ! ちょ、ちょっとっ♥ だめっ♥」 二つのデカパイを同時にベロベロと吸われながら陰部を指でまさぐられた律子は──3分もしないうちに 「だ、ダメッ、だめぇぇぇっ♥」 突然腰を浮かすと、背中を反らせながらビクビクと震え──そしてぐったりと倒れた。
10 22/04/19(火)01:34:42 No.918435727
「……さて」 何事もなかったように貴音がカメラを見ながら言う。 「今日はママになる練習ができましたね」 「これで貴音も律子も、ボクも将来ママになった時安心だね!」 「……ふふふっ、将来……ですか」 貴音が快楽に蕩けた目で己の目の前を見る。 そこにいたのは──薄いビキニパンツを巨大に勃起させた、3人の赤ちゃんおじさんたちであった。 「あらまあ、これでは将来どころか、1年……いや10ヶ月後には、ママになってしまいそうですね♥」 カメラが青空へフレームアウトしていく。 そして、そこに聞こえるのは──2人のアイドルの嬌声と、1人のアイドルの戸惑ったような声であった。
11 22/04/19(火)01:35:03 No.918435794
この後、美少女アイドルちゃんたちは赤ちゃんおじさんたちから たっっぷりと濃いミルクを授○されてママにされてしまったのですが── その様子は、この健全なイメージビデオではもちろんお送りできません。 ──おや? どうしても見たい? そうですか。ではこちらの──MAMCOプロ公式サイトのスペシャルページにございます 特別口座に99ドル99セントお振込みいただければ、この映像の続きがたっぷりと── おしまい。
12 22/04/19(火)01:38:42 No.918436532
ビュッ
13 22/04/19(火)01:41:22 No.918437036
むっ!
14 22/04/19(火)01:51:36 No.918438912
ビュルルルルルルルッ!!!!
15 22/04/19(火)01:53:28 No.918439239
こういうアイドルが結構ノリノリでエッチなお仕事しちゃうやつ好き…
16 22/04/19(火)01:56:08 No.918439707
>こういうアイドルが結構ノリノリでエッチなお仕事しちゃうやつ好き… そういうスレがあったからふくらませてみたかんじ
17 22/04/19(火)02:06:57 No.918441572
みんなもっとエロい妄想をいろんなところに書くといいとおもう そうすると色々とインスピレーションがわく
18 22/04/19(火)02:14:27 No.918442884
普段これの画像で立ててる「」とは別人さん?
19 22/04/19(火)02:21:49 No.918444048
>普段これの画像で立ててる「」とは別人さん? うn 普段立ててる人いるんだ