22/02/04(金)13:14:05 AIのべ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1643948045402.jpg 22/02/04(金)13:14:05 No.893603595
AIのべりすとって………
1 22/02/04(金)13:16:43 No.893604175
狂ってる………
2 22/02/04(金)13:18:15 No.893604510
面白すぎる
3 22/02/04(金)13:18:54 No.893604647
キレすぎ!
4 22/02/04(金)13:19:50 No.893604861
妹の激怒理由が真っ当すぎる…
5 22/02/04(金)13:20:04 No.893604926
結婚式の余興程度なのに妹の方が激怒ポイント高いのが笑う
6 22/02/04(金)13:22:46 No.893605527
文豪…
7 22/02/04(金)13:22:52 No.893605545
AIの発想やべぇな!
8 22/02/04(金)13:26:52 No.893606460
まどの短編にこんなのあった気がしてきた
9 22/02/04(金)13:27:37 No.893606631
割と怒ってないな王…
10 22/02/04(金)13:30:31 No.893607241
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がわからぬ。けれども邪悪に対しては人一倍に敏感であった。 メロスは何くわぬ顔で王の前に出た。そして言った。 「王様、私は先程からあなた様の御健康を心よりお祈り申し上げておりました。するとどうでしょう。あなたの御病気が少しは癒えたように思われます」 王は感動してメロスの手を握った。 「おお! それは真か!」 「はい、きっとそうに違いありません。そこで私めは更にお願いがあるのですが、これから二人で町へ散歩に行きませんか?」
11 22/02/04(金)13:31:36 No.893607480
>結婚式の余興程度なのに妹の方が激怒ポイント高いのが笑う いや結婚式なんてハレの日直前に完全に衝動でいらんことする身内とかぶちギレるだろ
12 22/02/04(金)13:32:56 No.893607770
>No.893607241 激怒どこ…?
13 22/02/04(金)13:33:28 No.893607867
>>結婚式の余興程度なのに妹の方が激怒ポイント高いのが笑う >いや結婚式なんてハレの日直前に完全に衝動でいらんことする身内とかぶちギレるだろ 結婚式の前日に兄が国王暗殺テロ起こして掴まっただけじゃん………
14 22/02/04(金)13:33:57 No.893607963
>結婚式の前日に兄が国王暗殺テロ起こして掴まっただけじゃん……… ブチギレるわ
15 22/02/04(金)13:34:03 No.893607982
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 「王よ! 私に考えがございます!」 メロスの申し出に王は驚いた様子であった。 「なんじゃ? 申せ」 「はっ……。私が王をおぶっていきますゆえ、どうかご安心くださいませ」 「なに?」
16 22/02/04(金)13:35:06 No.893608182
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がわからぬ。けれども邪悪に対しては人一倍敏感であった。 村人たちは、今やメロスの処刑に沸き立っていた。その様子は尋常ではない。村の広場の中央でメロスの首は落とされようとしていた。セリヌンティウスの助命嘆願も虚しく、メロスは群衆の前で首を落とされるのだ。 「まあ待て」 そう言って止めに入ったのは、他でもないメロスの兄だった。彼は妹が無実であることを知っている。 しかし民衆はそれを知らない。彼らは口々に叫んだ。 「そうだ! そうだ!」
17 22/02/04(金)13:36:06 No.893608372
競馬の実況?
18 22/02/04(金)13:36:13 No.893608402
>「まあ待て」 >そう言って止めに入ったのは、他でもないメロスの兄だった。彼は妹が無実であることを知っている。 当然のように新キャラを出すな
19 22/02/04(金)13:37:07 No.893608579
なんとなく内Pって感じ
20 22/02/04(金)13:37:45 No.893608702
KOUSHIROUスク4000文字くらい読ませた後AIのべりすとに質問投げかけてみたら それっぽい文章投げ返してきた fu773688.png
21 22/02/04(金)13:38:18 No.893608837
続き読みたくなる…
22 22/02/04(金)13:39:26 No.893609052
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。「『邪知暴虐』とは?」ハリーが聞いた。 「王さまは自分勝手ってことさ」ロンが言った。 ハリーはクスッとした。 「ああ……そうだな……うん。そうかもしれない。でも、君たちはこれからどうするんだい?
23 22/02/04(金)13:40:45 No.893609308
そうか走れメロス位有名な作品だと冒頭入れただけでセリヌンティウスとか出てくるのか
24 22/02/04(金)13:41:31 No.893609440
まあ走れメロスって要するに死ぬ前に彼氏のセリヌンティウスに遺産相続させて!って話だからな
25 22/02/04(金)13:42:00 No.893609532
むしろメロスはなんでキレてんだよ
26 22/02/04(金)13:42:00 No.893609533
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。 「いやー、あの時のメロスさんは怖かったですね」 「なに他人事みたいに言ってるんだよ! お前も同罪だろ!」 「だって僕、王様とは会ったことなかったし……」 「じゃあなんで俺がキレてるってわかったんだ?」 「それはまぁ……メロスさんの顔見れば大体わかりますよ」 「どんな能力だよ!?︎」 メロスの質問に対して、セリヌンティウスは得意げな顔で答えた。 「友情です」 「……………………」……うん、この人には一生勝てない気がする……。
27 22/02/04(金)13:44:52 No.893610158
>そうか走れメロス位有名な作品だと冒頭入れただけでセリヌンティウスとか出てくるのか ルフィって入れただけで麦わらの一味があらかた出てくるしなんならエースや白ひげまで出てくる
28 22/02/04(金)13:48:21 No.893610940
>むしろメロスはなんでキレてんだよ 妹の結婚式のモノに買いに来たら王様クソやなって噂が聞こえてキレた
29 22/02/04(金)13:53:09 No.893611984
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メデゥーサはメドゥサである。髪が蛇で、目が合ったものを石に変える力を持つという。 だがしかし、そんなことはどうでもよかったのだ。メデゥーサもメドゥサも大して変わらないではないか。ただちょっと髪の毛の色が緑色なだけで、 誰?
30 22/02/04(金)13:54:07 No.893612185
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。「王よ! 何故に私の妹を殺めた?」 「えっ? 何の事だ」 「惚けるな。私は知っているぞ。貴様がセリヌンティウスの命を奪った事を!」 「おいおい待て待て。落ち着けって。お前は一体何を言っているんだ」 「しらばくれるな! 妹の手足を縛り上げ、杭に括りつけ、木馬に乗せたであろう。この人でなしめ!」 「…………」 「何か言え!」 「…………すまんかった」 「いや、謝られても困るのだが……」
31 22/02/04(金)13:54:20 No.893612239
「でもまあ、そう言われても仕方が無いような気がするんだよなぁ……。俺だってさ、まさか妹さんとは思わなかったわけだし……」 「それはどういう意味だ!?」「つまりあれだよ、あの時俺は、ちょっと疲れていたんだ」「……ふむ?」 「仕事が忙しくてね、寝不足だった。そんな時に君ら兄妹の姿を見かけたものだから、つい魔が差してしまったのだ。本当に申し訳ないと思っている」 「ふぅん。そうなのか」 「ああ、そうだとも。許してくれ、メロス殿」 「いいだろう。その謝罪を受け入れようじゃないか」 「ありがとう」
32 22/02/04(金)13:55:00 No.893612387
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メデゥーサには政治がわからぬ。メデゥーサは、蛇である。人を欺き、宝を奪ってきた。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 「メデゥーサ様! どうかご再考ください!」
33 22/02/04(金)13:55:20 No.893612462
カオス過ぎ
34 22/02/04(金)13:57:47 No.893613010
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。「……何やってんだろうなぁ……」 そして、そんな二人の様子を呆れ顔で見つめるハスタさんが居たとか居なかったとか。 ―――――― (あとがき)お読みいただきありがとうございます。 今回は短めですがキリが良いのでここまで。 次回は来週土曜日(2/12)に更新予定となっております。 どうぞよろしくお願いいたします! また、拙作ではありますが、本作以外にもいくつか連載投稿しております。もしよろしければそちらもご覧下さいませm(__)m (下記URLに記載がございます。作者ページからも飛べるようにリンク貼っておきます。) 『おっさんと女子高生、異世界を行く 〜手にした能力は微妙だったけど、組み合わせたら凄いことになった〜』
35 22/02/04(金)13:59:14 No.893613302
>『おっさんと女子高生、異世界を行く ~手にした能力は微妙だったけど、組み合わせたら凄いことになった~』 マジでありそうで笑う
36 22/02/04(金)14:02:12 No.893613974
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹きながら暮して来た。 けれども性欲に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え十里二十里と走りに走って、ここ王城までやって来た。 メロスが、ここまで駆けつける間にも、メロスの淫蕩な親友セリヌンティウスは、すでに奴の手に落ちて、三日の間苦しめられていることは疑う余地もない。 それゆえメロスは、ただもうセリヌンティウスの一刻も早い救出を願って、全速力で馳せつけたのだ。
37 22/02/04(金)14:04:18 No.893614498
>メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 >メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹きながら暮して来た。 うん >けれども性欲に対しては、人一倍に敏感であった。 うん? >メロスが、ここまで駆けつける間にも、メロスの淫蕩な親友セリヌンティウスは うんんん??
38 22/02/04(金)14:05:15 No.893614686
走れエロスじゃねーか………
39 22/02/04(金)14:06:23 No.893614953
いいな淫蕩な親友…
40 22/02/04(金)14:06:24 No.893614954
>走れエロスじゃねーか……… おあとがよろしいようで…
41 22/02/04(金)14:09:21 No.893615599
>>そうか走れメロス位有名な作品だと冒頭入れただけでセリヌンティウスとか出てくるのか >ルフィって入れただけで麦わらの一味があらかた出てくるしなんならエースや白ひげまで出てくる 前に話題に上がってたけど二次創作ssが活発だった作品は特に原作理解度が高い だからハルヒやこのすばは特に解像度高い ハルヒのエロパロ書かせると小泉が邪魔してくるしダクネスにエロいこと無茶ぶりするとカズマが首折られて死ぬ
42 22/02/04(金)14:10:34 No.893615864
名古屋市と豊田市で戦争させてみたら勝手に戦国武将登場してくるのには参るね
43 22/02/04(金)14:10:35 No.893615867
ナルト書かせてると四代目がやけに乱入してくるのはミナト逆行やミナト生存ssがたくさん書かれたかららしいな
44 22/02/04(金)14:10:42 No.893615886
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。けれども邪悪に対しては人一倍敏感であった。 「おい! そこのお前!」 「はい?」 「王とは誰だ」 「あちらの方でございます」 「そうか。いや、ご苦労だったな」 兵士に教えられた方向に目を向けると、確かにその方角には、煌びやかな鎧に身を包んだ偉丈夫の姿があった。 あれが、この国の王らしい。 「貴様ぁああああああッ!!!」「むっ!? なんだ、あの男は……? 随分と奇妙な恰好をしているな……」 メロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。けれども邪悪に対しては人一倍敏感であった。 「おい! そっちの男! 何者だ! 名を名乗れぃ!」 「俺の名はメロスという! 先ほど、この国に着いたばかりだ! よろしく頼むぞ!」 「ふぅん……。
45 22/02/04(金)14:10:51 No.893615920
今キレる所じゃないだろってなってキレ気味に止めにかかったらキレが感染していくの分かるよ
46 22/02/04(金)14:11:46 No.893616110
【ジャンル:官能小説】
47 22/02/04(金)14:12:02 No.893616163
>「ふぅん……。 急にウサギ出てきたな…
48 22/02/04(金)14:13:04 No.893616380
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。けれども邪悪に対しては人一倍敏感であった。 「あふん!感じるぅ!俺様のエロボディが感じちゃってるよぉ!」 「んっ……そこ……もっと強く……」 メロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かねばならぬと決意した。メロスには王が何をしたのかわからない。しかし、この仕打ちはあんまりだと思った。 「あぁっ!いいぞぉ!その調子でどんどん突いてくれぇ!」 「あああっ!イクッ!イックゥウウッ!!」 メロスは淫猥な声を上げる男達を見て、さらに激怒した。
49 22/02/04(金)14:13:36 No.893616502
メロスかわうそ…
50 22/02/04(金)14:13:41 No.893616522
のべりすとに適当なバッドエンド入れるといい感じのハッピーエンドに変えてくれる
51 22/02/04(金)14:14:35 No.893616720
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは無職である。村で暮らしてきた。けれども邪悪に対しては人一倍に敏感であった。 「お兄ちゃん、何やってるの?」 妹の問いかけに答えず、メロスは全速力で駆けた。後ろから妹が追いかけてくる気配があった。だが振り向かない。追ってくるな、とメロスは思った。足手まといになるだけだ。 今だけは一人にしておいて欲しい。お前は王都へ行け。そこでセリヌンティウスという男を助けろ。私はもう駄目だ。 「どうして走るの? 待ってよ」 メロスは走った。どこへ行くのか自分でもわからなかった。ただ走った。走り続けた。やがて日が落ちようとしていた。 「ハァッ……ハアッ……!」 どれほど走っただろうか。気がつくとメロスは自分の家の前に立っていた。息を整えながら、家に入る。 「あら、お帰りなさい。メロスさん。今日は遅かったですね」 母の声を聞いて安心感を覚える。やはり我が家はいいものだ。そう思うと目頭が熱くなってきた。
52 22/02/04(金)14:15:28 No.893616891
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と共に暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里二十里と走り続け、三日目には市に着いて、王城の近さを測った。それから大通りを西へ進んで来た。メロスが怒りに燃えて走れば走るほど、太陽は暖かく照り輝いた。そしてメロスは疲れも知らぬ馬のように走った。メロスは今、セリヌンティウスという男を助けるために走っているのだと思った。しかし、それは違っていた。その男はメロスにとってただの友人でしかなかった。メロスが本当に助けたかったのは妹の花子だった。メロスは自分の為に怒っているのではなく、妹の為だけに走っていた。
53 22/02/04(金)14:19:58 No.893617831
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」二人は固く抱き合って、静かに泣いた。 やがて王さまは起き直って、静かな調子で言った。 「私はこれからすぐセリヌンティウス君の処刑の執行命令書に署名する。」 メロスは激怒した。
54 22/02/04(金)14:20:11 No.893617884
>メロスが本当に助けたかったのは妹の花子だった。 そんな名前だったの!?
55 22/02/04(金)14:22:08 No.893618300
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村人Aである。笛を吹きながら暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 「おーい! 誰かいないか!」 メロスが村人を呼び集めた。 「どうしました?何かありました?」 村長さんが訊いた。 「王さまが悪い奴だ」 「そうですか」 「俺は王様を殺しに行くぞ」 「はあ」 「お前達も来てくれ」 「いいですけど……」 「よし、じゃあ行こう」「えっ、今すぐ行くんですか?」 「当たり前だろう」 「でも、もう夜ですよ」 「だから何だというんだ。俺にはまだ時間がある」
56 22/02/04(金)14:23:07 No.893618531
「はぁ……まあいいでしょう」 こうして三人は出発した。 「ところでメロスさん、どうやって王城へ行くつもりです?」 「そんな事は簡単さ。こうやって走るんだよ」 「へぇ~」 メロスたちは走った。ひたむきに、一生懸命に走った。そして遂に城門までやって来た。 「おい、門番」 「はい、なんでしょうか」 「この中には悪い奴がいるから気をつけろよ」 「はぁ」 「俺みたいにな」 「それはどういう意味でしょう?」 「そういう意味だよ」 「……わかりませんね」 「わからなくていいさ」
57 22/02/04(金)14:23:24 No.893618596
このAIちゃんとメモリに設定書かないと展開コロコロ変えるからな…
58 22/02/04(金)14:23:38 No.893618646
>No.893616380 さては敏感って単語だけで判断したな?
59 22/02/04(金)14:23:45 No.893618692
「はい」「邪魔するぜ」 メロス達は門を突破した。 「さて、これからどうするかだが……」 「とりあえず村に戻りますか?」 「そうだな。一旦戻って作戦会議を開くとしよう」 「あのぉ……」 「なんだ村長殿?」「その前に靴を履いて下さい」 「あっ、しまった」 メロス達は裸足だった。
60 22/02/04(金)14:26:29 No.893619344
面白いなこのai
61 22/02/04(金)14:27:20 No.893619523
>結婚式の前日に兄が国王暗殺テロ起こして掴まっただけじゃん……… 結婚式の前日じゃないよ メロスが強引に妹の結婚式を決行しただけだよ 結婚そのものはする気だったようだけど本来はもっと後の予定だった
62 22/02/04(金)14:28:26 No.893619782
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 「王様はひどいよ! 僕達、何も悪いことしてないじゃないか!」「そうだぞ! 俺達がなにしたってんだ!」 メロスの言葉に、村人が一斉に賛同する。王はそれを冷めた目で見ながら言った。 「……ふん。どうせお前ら、自分の罪が何かわかっちゃいねぇんだろう」 「え?」「いいか? 俺は確かにこの国の支配者だ。だがそれは、国民共を奴隷のようにこき使っていい理由にはならない。俺達は平等なんだ。誰もが等しく人権を持つべきだ」 「じ……じんけん?」 聞き慣れない言葉に、村人達が戸惑う。「ああそうさ。だから俺は考えた。どうすれば全ての国民が幸せになれるのか。そして気づいたんだよ。『皆が平等である』ということこそが、『平和』という最も尊い概念だとな」 王はそこで一度言葉を切った。そして、どこか遠いところを見るような目つきになる。「俺は思ったね。このままではいけないと。身分も性別も年齢も関係ない完全なる平等。そんな世界を作るためにはまず、邪魔なものを排除しなければならない」
63 22/02/04(金)14:29:33 No.893620040
急な激怒大会からNTRの気配やめろ
64 22/02/04(金)14:29:56 No.893620119
>どれほど走っただろうか。気がつくとメロスは自分の家の前に立っていた。息を整えながら、家に入る。 何のために一日中走ってたんだメロス…
65 22/02/04(金)14:33:02 No.893620801
何が酷いって親友との約束忘れて酒飲んで寝てんだよなメロス
66 22/02/04(金)14:35:48 No.893621443
AIに書かせたらURL貼ってきたんですけお…
67 22/02/04(金)14:36:28 No.893621613
元からして暗殺未遂犯を身内に未練あるからって人質だけで釈放する王はあんまり暴虐ではないかもしれない
68 22/02/04(金)14:38:12 No.893622038
>元からして暗殺未遂犯を身内に未練あるからって人質だけで釈放する王はあんまり暴虐ではないかもしれない 王様はメロスがセリヌンティウス裏切る様を見たかったんだよ
69 22/02/04(金)14:38:25 No.893622084
>元からして暗殺未遂犯を身内に未練あるからって人質だけで釈放する王はあんまり暴虐ではないかもしれない そもそも王が具体的にどう暴虐だったのか書いてないしな