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22/01/29(土)21:14:03 「今日... のスレッド詳細

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22/01/29(土)21:14:03 No.891812125

「今日はUmaxivを巡回するプイ」 「おおお落ち着くッス、三冠ウマ娘は狼狽えないッス」 そういうことになった

1 22/01/29(土)21:14:16 No.891812205

「この前プイがUmaxivで『シルバー』さんの小説見たのは聞いたプイ?」 「き、聞いたッスよぉ~↑?」 「それ以来プイはUmaxivで良いのがないのか探してたんだプイ」 「……?……!、あ、あぁ!そういうことッスね!」 「?、ということで今回はプイが良いと思った作者さんを紹介するプイ」 「こういうのって結構色んな人がいるッスからねぇ」 「というわけで最初は『アナログ』さんプイ」 『君は僕がいなくても強くなれるのに……どうしてなんだい?』 『私には……あなたがいないとダメなんです!あなたがいいんです!』 『……僕には他にも担当がいるのに、かい?』 『優しいあなただから……そんなあなたがいいんです!』 「へ~漫画ッスかこれ、絵が上手いッスね」 「『アナログ』さんは少し昼ドラっぽいのが入ってるのが強みだと思ってるプイ」

2 22/01/29(土)21:14:27 No.891812287

「…………?プイ先輩、この男の人……誰かに似てないッスか?」 「どれどれ……この人プイ?確かにプイも見覚えあるプイ、誰だったプイ……?」 サァキョウモトレーニングガンバロウデジタル! ハイッ!イキマスッ! 「……あっ!プイ先輩あの人ッス!デジタル先輩のトレーナーさんッス!」 「あっ……あぁ!確かに似てるプイ!道理で見た顔だと思ったプイ!」 「もしかしたらあのトレーナーがモデルになってるかもしれないッスね」 「それじゃあこのウマ娘側はデジタル先輩プイ?まさかプイ~!」 「にしても凄いッスねこれ……1人の男性を4人のウマ娘が取り合ってるッス」 「人数もちょうどあのトレーナーさんが担当しているウマ娘と一緒プイ」 「ん~……でもまぁ偶然ッスよね、あのチームこんなにピリピリしてないッス」 「あそこはいつ見ても和気藹々としてるプイ……仲良しプイ」 「変な偶然もあったもんスね」 クシュン!イマウマムスメチャンノコエガ…!

3 22/01/29(土)21:14:38 No.891812378

「それじゃあ次のオススメは『レトリバー』さんプイ」 「『レトリバー』?犬が描いてるんスか?」 「これはあくまでペンネームプイ、こっちは少女漫画ぽいップイ」 『ねぇ……いつまで気づかないフリをしているの?』 『え?…………なんのことかな?』 『またそうやってはぐらかそうとするのやめてよ!』 『わかってるでしょ……?私が好きな人はアンタだって……!』 『…………………………………………』 『それでもそうしているのなら私にも考えがあるから……!』 『……っ!?服なんか脱いでどうするんだ!?』 『アンタがその気なら……こうするしかないでしょ!』 『私はもう止まれないの!だから!…………覚悟してよね?』 「うーわうーわ……これはちょっと刺激が強くないッスか……?」

4 22/01/29(土)21:14:52 No.891812495

「これの続きはどこかに無いか探してたけど見つからなかったプイ」 「まだ描いてる途中だったりするんスかね……?」 「それが他の漫画でも良いところで区切ってるプイ、続きが見たいプイ」 「後は想像にお任せしますみたいな感じの作者なんスかね……?」 ドーベルー!トレーニングイクゾー! ワカッテルワヨー! 「……あっ!この漫画に出てくる人、あのトレーナーさんに似てるプイ!」 「言われてみればそうッスね……特に最近の作品だと似てるのが多いッス」 「あの人は……メジロドーベル先輩プイ!いつ見ても凛々しいプイ~」 「ドーベル先輩は態々こんな漫画描くようには見えないッスね……」 「どちらかというと純文学とか書いてそうプイ」 「分かるッス、何かしら賞を取ってもおかしくない感じはするッス」 「にしてもこのキャラ……ドーベル先輩とあのトレーナーさんに似てるプイ~」 クシュン!カゼカシラ…?

5 22/01/29(土)21:15:04 No.891812581

「次は漫画じゃなくて小説を書いてる人をオススメしていくプイ」 「結構読み漁ってるッスねプイ先輩」 「本屋以外でも良いのがあるって最近分かったからついつい読んじゃうプイ」 「まぁそれでもピンキリあるッスけどね」 「それは実際の本も一緒プイ……あ、この人プイ、『応援団長』さんプイ」 「へー、元気そうな名前ッスねぇ」 『あの花の周りにはいつも誰かがいる、分かっている』 『あの花の周りには私より長い付き合いの人がいる、分かっている』 『あの花の周りにはあの花を好いている人がたくさんいる、分からない』 『分からない、分からない、分からない』 『どうして皆あの花を好きになるの?他にも花は咲いてるよ?』 『それでもあの花は誰の手にも渡らない、皆にも、私にも』 『欲しい、とても欲しい、今すぐあの花を手折りたい』 『ねぇお花さん、どうしたら私の元へ来てくれますか?』

6 22/01/29(土)21:15:18 No.891812688

「おっっっも!!なんスかこれ!名前に反して中身がすっごく重いッス!」 「この作者さん最近はこういうジャンルにも手を出してるプイ」 「にしても情感が籠りすぎじゃないッスか……?やけにリアルッス……」 「曰く『最近の想いを文に打ち込みました』らしいプイ」 「えぇ……?『応援団長』さんの周りでいったい何があったんスか……?」 「あ、オルフェ先輩!プイ先輩!こんにちはあああ!!」 「ん?エールじゃないッスか、これからどこ行くんスか?」 「はい!ちょっと教室に忘れ物しちゃったんで取りに行くところです!」 「エールちゃんでも忘れ物はするんだプイ、ちなみに何忘れたプイ?」 「あ、えっと……それは……!、メモ帳です!メモ帳!」 「メモ帳?それだったら別に置いて行っても良くないッスか?」 「あ、いえ!そのままだとちょっと困るメモ帳なので!」 「これからの予定が書いてあるメモ帳とかプイ?」

7 22/01/29(土)21:15:34 No.891812799

「は、はいそうです!なので取りに行かないと、です!」 「おーそうだったんスね、引き留めて悪かったッス」 「いえいえ!それじゃあ失礼しまあああす!!」 「行っちゃったプイ、でもメモ帳に態々予定なんか書くプイ?」 「そこウチも引っかかったッス、普通手帳とかスマホッスよね?」 「それにあの慌てよう……結構エールちゃんにとって重要なメモ帳だと推測するプイ」 「……っ!プイ先輩!さっきの『応援団長』さんって英語でyellってならないスか!?」 「!?、じゃ、じゃあまさか……『応援団長』さんって……!」 「おそらくッスけど間違いないッス…………あれはエールのファンが書いた小説ッス!!」 「おお!確かにそうプイ!それだったら応援+団長となってもおかしくないプイ!」 「いやー、実は最初はエールが書いてると思ってたッスけど……流石にないッスね」 「こんな愛が重い文章があの元気なエールちゃんから出るとは考えにくいプイ」 「にしても……愛が大きいッスね」「それほど感情を込めたってのが伝わってるプイ」

8 22/01/29(土)21:16:15 No.891813102

色んな漫画や小説を読むプイ達が見たくて書きました 『シルバー』さんは一体誰なのかはこちらfu757561.txt

9 22/01/29(土)21:22:54 No.891815695

ダイヤくんがよく投稿してるサイト来たな…

10 22/01/29(土)21:25:45 No.891816865

うおっおっも…

11 22/01/29(土)21:27:53 No.891817742

エールちゃんおっも!

12 22/01/29(土)21:29:08 No.891818244

エールちゃんはお嬢様だから小説も書けるんだ

13 22/01/29(土)21:31:57 No.891819400

>ダイヤくんがよく投稿してるサイト来たな… (固定の男の子との夢小説ばかりだ…)

14 22/01/29(土)21:32:42 No.891819689

デジたん…?

15 22/01/29(土)21:35:20 No.891820725

エールちゃんは明日一心同体するから…

16 22/01/29(土)21:37:58 No.891821768

もうちょいカラッとしたチームないの……?

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