22/01/03(月)23:59:11 「指揮... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1641221951607.jpg 22/01/03(月)23:59:11 No.883381430
「指揮官様、少しお話があります」 振り返ると、イラストリアスが厳しい顔でこちらを見ていた。後ろにはどこかソワソワした様子のユニコーンも居る。なにか怒られるのだろうか? しかし、いくら考えてもなんの事だかわからない。 「指揮官様は、本当に……」 イラストリアスは呆れたようにため息をつくと、「この子達もですけどね?」と言ってユニコーンの方を見た。 ユニコーンはビクッとしてから、恥ずかしそうにうつむいた。 首を傾げるを見て、イラストリアスはもう一度ため息をついた。 「指揮官様、場所を変えましょう」 イラストリアスに連れられて、執務室に移動した。ユニコーンは部屋に戻ってしまったので、今は二人きりだ。
1 22/01/03(月)23:59:35 No.883381568
「皆さんにあんなことをしておいて…指揮官様は、昨晩の事を思い出せますか?」 言われて気づいたが、確かに昨日の事は朧気になっていた。不安になってイラストリアスの顔を見る。 「指揮官様は酷い方ですね」 そう言って、彼女がゆっくりとこちらに近付いてくる。 「私はずっと待っていましたのに…」 そして、そっと耳打ちするように囁いてくる。 「昨晩のディナーの時、お酒に酔った指揮官様は、まずシリアスの服を乱暴に脱がしたんです」 なんだって。
2 22/01/03(月)23:59:55 No.883381684
「そのままシリアスの胸を揉みしだいたり、キスをしたりしました。止めにきたベルファストの服をずり下ろしてそのまま乳首をしゃぶったりもしましたね。我慢できなくなった指揮官様は、ユニコーンちゃんを押し倒して何度も何度も中に出しました。その後はキュラソーのお口をオナホールのように使って楽しまれたり、フォーミダブルとダイドーのお胸を合わせてパイズリをしたり…」 予想以上のしでかしと、イラストリアスの淫靡な囁きに、心臓がバクバク鳴っている。 「全員を犯した指揮官様は、最後はイラストリアスをお持ち帰りされました」 そう言うと彼女は俺の手を取って自分の胸に押し付けた。 柔らかくて暖かくて、気持ちいい感触だった。
3 22/01/04(火)00:00:13 No.883381762
「でも、部屋に戻ると指揮官様はベッドに倒れこんで寝てしまったんです」 イラストリアスはそのまま俺の腕を引いて抱き寄せてきた。抵抗できずされるがままになる。 彼女の柔らかい体が密着し、むにゅ♡と胸が押しつけられ形を変える。 甘い香りが漂い、脳を溶かすような声が耳元で囁かれる。こんな状況で理性を保つなんて不可能だ。 「指揮官様は、私を犯さなかったんですよ?」 そう言いながらイラストリアスは優しく頭を撫でてくれる。 「あれだけ皆を弄んでおいて、私だけ…指揮官様は酷い人ですわね?」 イラストリアスはゆっくりと顔を寄せて唇を重ねてきた。
4 22/01/04(火)00:00:37 No.883381892
甘い香りが鼻腔を満たす。柔らかな舌先が口の中に入ってくる。それを受け入れて、自分からも舌を差し出した。 そのまましばらく口づけを交わしてから、イラストリアスは体を離した。 「ですから今日は、私の番ですよね?」 イラストリアスは、いつもの優しい笑顔に戻っていた。 「指揮官様、どうぞごゆっくりなさってくださいませ。…大丈夫、誰も来ませんよ?」 そう言ってショーツをするりと脱ぎ捨てる彼女に、俺はもう何も考えられなくなっていた。彼女を壁際に立たせて、硬く勃起したペニスで後ろから激しく突く。 「あっ…指揮官様…急に…激しい…んっ♡あっ♡」
5 22/01/04(火)00:00:58 No.883382028
腰を打ち付ける度にイラストリアスの口から喘ぎ声が漏れる。それがさらに興奮を高めていき、俺は背中越しにイラストリアスの胸元に手を伸ばして乱暴に脱がせると、ぶるんっ♡と解放された爆乳は、その柔らかさを誇示するようにふるふる♡と揺れ続けている。 「あっ…ダメ♡」 今さら恥ずかしそうにイラストリアスが身をよじると、豊満な胸がブルンブルン♡と揺れる。その姿があまりにも淫靡で、我慢できず爆乳を鷲掴みにして強く握りしめる。 「ひゃあんっ!? ダメ……♡ 指揮官様、そんなにしたら♡」 腰の動きを止めずに乳房も一緒に握ると、彼女は可愛らしい声を上げた。
6 22/01/04(火)00:01:12 No.883382106
「あっ……はぁ……ん……指揮官様……もっと……イラストリアスの事……滅茶苦茶にしてくださいませ……♡♡」 イラストリアスの言葉に応えるように、俺はさらに力強く彼女の膣内を突き上げる。そのたびにイラストリアスの口から艶やかな吐息が溢れる。お尻の布をまくり上げ、肉圧の桃尻をパンッと音が鳴るほど叩くと、イラストリアスはビクンと震えた。 「やっ……指揮官様、痛いです……♡♡」 そのままイラストリアスのお尻を叩いていく。肉付きの良いお尻が波打つ。 「指揮官様、私、そんな風にされるの初めてなのですけれど、なんだか変な気分になってしまいます……♡」
7 22/01/04(火)00:01:28 No.883382181
イラストリアスの体は汗ばみ、火照っていた。一度ペニスを引き抜き、二人で向き合う姿勢になる。 彼女は、壁に寄りかかってなんとか立っている状態だった。 柔乳の先端でピンっと勃起していた乳首を見て思わず生唾を飲み込むと、その桜色の突起を強く摘む。 「きゃうっ♡♡だ、だめぇ……指揮官様、そこ弱い…です……♡」 イラストリアスは背中を反らせて反応する。俺はそのまま指先で彼女の胸の先端を転がした。 「ふわぁ……はぁ……指揮官様……それ気持ちいいです……♡」 イラストリアスの乳首をコリコリしながら、もう片方の手で胸全体を揉みしだいていく。 「指揮官様ぁ♡♡あぅっ…♡♡」
8 22/01/04(火)00:01:42 No.883382254
イラストリアスの体がブルっと震えた。胸だけで相当の快感を味わっているようだった。なら、昨日の分までたっぷりと楽しんでもらおうと、イラストリアスの胸元に顔を近づけた。そして乳首を吸い上げながら、両手で彼女の巨乳を思いっきり鷲掴んだ。 「はぁああぁんっ♡♡」 イラストリアスはひと際大きな声を上げて体を震わせた。 「指揮官様……そんなに激しくされたら……イラストリアスおかしくなってしまいそうです……♡」 イラストリアスはこちらを振り向いて、蕩けた表情で見つめてくる。その瞳は潤んでいた。 俺はイラストリアスのお尻を撫でながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた。 「はぁ……んっ♡」
9 22/01/04(火)00:01:56 No.883382330
亀頭まで引き抜くと、また一気に根元まで突き入れた。 「あぁぁぁぁんっ♡♡」 イラストリアスは一際大きく喘いだ。何度も何度も腰を打ち付ける。 「あ♡あっ♡あひっ♡♡指揮官様ぁ♡♡」 動きを緩めず一番奥の子宮口を亀頭で突き上げながら、両手で左右の乳首をつねるように引っ張った。 「あひいいぃっ♡♡♡」 イラストリアスは目を見開いて、背中を大きく仰け反らせた。 「やっ…はぁ…はぁ…もうダメ…イってますぅ♡♡」 膣内が痙攣する。絶頂を迎えたようだが、腰は動きを止めない。 「指揮官様♡待ってぇ…♡ひっ♡♡♡」 イラストリアスには答えずに、さらに激しく腰を打ち付ける。 「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…っ!…はぁ…はぁ…」
10 22/01/04(火)00:02:12 No.883382414
イラストリアスは再び達して、そのままぐったりと脱力した。それでもまだ、腰は動きを止めなかった。 「あっ……♡ 指揮官様、待ってください……♡♡ 私、今敏感になって……ひゃんっ♡ だから……あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡……んん~♡♡」 イラストリアスの制止を無視して、さらに激しく責め立てながら、唇を奪った。 「……ちゅっ……れろっ……♡ ん……はぁ……指揮官様……♡♡」 舌と唾液を絡ませ合い、口内を蹂躙する。 「……んぷ…♡♡…指揮官様……そんな……激しすぎます……♡♡んえぇ♡」 そのまま激しく舌を動かしながらも、腰の動きは止めない。イラストリアスはキスに夢中で、俺の肩に手を置いてなんとか体を支えていた。
11 22/01/04(火)00:02:35 No.883382515
「んむ♡♡はぁ…♡…んっ…♡あんっ♡♡ちゅぱっ♡♡れろれろぉ…♡♡」 イラストリアスの足がガクガクと震える。俺は彼女を壁に押しつけ、逃げられないようにしてから、思いっきり子宮を突き上げた。 「んんんんんっ!!♡♡」 イラストリアスの体がビクンっと跳ねた。イラストリアスの膣内はうねり、痙攣している。また絶頂を迎えた彼女へこちらも最後のスパートを掛ける。 「あひっ♡まだ♡あへ♡私イッてる♡♡んひいいいっ♡♡♡」 イラストリアスが背中を大きく反らせると爆乳が激しく揺れた。俺は彼女の耳元に顔を寄せ、囁いた。
12 22/01/04(火)00:02:56 No.883382637
昨日はごめん。イラストリアスのことが好きだ、愛してると繰り返し伝えながら、腰の動きを速める。 「しきかんっ♡しゃまぁ♡♡あひ♡あん♡♡わ、わたしも♡♡すきぃ♡らいしゅきです♡♡あっ♡ああぁんっ♡♡」 イラストリアスは涙を流して、こちらに振り向くと、蕩けた笑顔を浮かべた。その表情に我慢の限界を迎える。 最後に思いっきり子宮口にペニスを叩きつけると、俺はイラストリアスの中に精を解き放った。 「あ♡あああぁぁぁ~っ♡♡♡」 イラストリアスも同時に果て、背中を仰け反らせて盛大に潮を吹き出した。 「はぁ……はぁ……はぁ……指揮官様の熱いのいっぱい出て…」 イラストリアスはその場に崩れ落ちた。
13 22/01/04(火)00:03:59 No.883382950
俺はイラストリアスを抱きかかえると、彼女のベッドまで連れていった。部屋に向かう途中で、彼女の秘所から収まり切らなかった白濁液が溢れ出している所をシェフィールドに見られてしまったが、イラストリアスは頬を赤く染めて「見ないでください…♡」と言っただけだった。 ベッドに寝かせたイラストリアスは、虚ろな目でこちらを見つめている。完全に蕩けてしまっている彼女はとても艶やかだった。 結局その後、「もう無理です♡」と言うイラストリアスを強引に攻め立て、一日中ベッドの上で過ごしたのだった。
14 <a href="mailto:sage">22/01/04(火)00:04:17</a> [sage] No.883383031
終わりです
15 22/01/04(火)00:05:05 No.883383277
リトル誕生秘話来たな・・・
16 22/01/04(火)00:05:37 No.883383447
>ユニコーンちゃんを押し倒して何度も何度も中に出しました。 最低だよ指揮官…
17 22/01/04(火)00:05:47 No.883383492
こういう性癖にブレーキかけず書いたような力作はありがたい…
18 22/01/04(火)00:08:34 No.883384346
大作すぎる…
19 22/01/04(火)00:14:46 No.883386373
ディナー中に乱痴気騒ぎ起こす指揮官をベル以外止めないのちょっと酷すぎる
20 22/01/04(火)00:16:49 No.883386997
なるほどこういう風に書くのもありなのね…やっぱり他の人の文章を読むと気分転換になるわ… それはそれとしてpdfかtxtが欲しい…
21 22/01/04(火)00:17:52 No.883387280
こんな酒癖悪い奴に飲ますな
22 22/01/04(火)00:21:04 No.883388203
シリアスがおっぱい揉みくちゃにされてるのに無抵抗でビクンビクンしてるのを見てダメだコイツってベルが割って入るんだけど、結局ベルもロイヤルメイドだから乳首じゅるじゅる吸われてアヘアヘしちゃうのいいよね
23 22/01/04(火)00:23:35 No.883388974
>こんな酒癖悪い奴に飲ますな 酒癖悪いから飲ませたんだろう
24 22/01/04(火)00:24:22 No.883389196
たぶんユニコヌンは最初は犯されながら助けてって言ってたんだけど周りの皆が動けずにただジッとこっちを見てる事に絶望しちゃうのいいよね…目の前でベルがアへ顔絶頂したのを見て皆はもう心が折れちゃってるんだ…
25 22/01/04(火)00:25:38 No.883389600
性癖丸出しの文書で誰かネルソン書いて☆
26 22/01/04(火)00:26:37 No.883389947
これはおそらく途中から被害が拡大する前に全部吐き出させて寝させよう!となったのかな…?
27 22/01/04(火)00:27:28 No.883390226
いらすとやさんがソフトマゾなの解釈一致です ありがとう
28 22/01/04(火)00:27:55 No.883390355
>性癖丸出しの文書で誰かネルソン書いて☆ 自分で書いてみるといいと思うよ☆
29 22/01/04(火)00:29:24 No.883390791
もう絶対来ないと思ってたエンプラとオイゲンに来たんだからスレ画もL2D来ないかな…
30 22/01/04(火)00:29:53 No.883390929
ベルの乳首が弱いのは解釈一致です
31 22/01/04(火)00:32:48 No.883391830
あいつ…
32 22/01/04(火)00:33:08 No.883391913
ヴィクトリアスは気絶してそう
33 22/01/04(火)00:34:53 No.883392400
>自分で書いてみるといいと思うよ☆ 最近は設定やキャラを打ち込むとそれを元にSSを書いてくれるAIもあるぞ
34 22/01/04(火)00:37:25 No.883393045
少なくとも俺はしばらくこの熱量を越える文章は書けない… 書くのに疲れてしまった…
35 <a href="mailto:sage">22/01/04(火)00:38:21</a> [sage] No.883393305
>少なくとも俺はしばらくこの熱量を越える文章は書けない… >書くのに疲れてしまった… チンポに…なれ…