虹裏img歴史資料館

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22/01/03(月)17:52:23 あなた... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1641199943307.png 22/01/03(月)17:52:23 No.883240737

あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします

1 22/01/03(月)17:52:36 No.883240819

指揮官様に促されましたので、この天城は口を開きました。 とろりと溢れた先走りの汁を私の唇へなぞって塗り込んでいる触手に向けて、です。 視界の中の触手には見るからにたっぷりと指揮官様の精液が詰め込まれています。 真っ白く、ぎとぎとねばねばとして、ずしりと重く濃厚な、あの雄々しい精液です。 先端からは既に濃い精臭が漂っていてそれを鼻にするだけでぞくぞくと走る甘い疼きが抑えられません。 すっかり私は指揮官様に作り変えていただきましたわね……平時にあってもツンと鼻を精の香りがくすぐるだけで即座に発情する、そんな女に……。 ましてこんなに間近で香りを吹き付けられてはもうそれ以外のことを考える余裕もありません。 たたただ、指揮官様の精液を余すところなく味わうことばかり思い耽るようになるのです。 あっ……唇を割り開いて触手おちんぽ様が天城の口の中に入ってきました。 駄目です。もうイキます。口いっぱいに広がったザーメンの香り、性感を増幅されて今や喋ることですら微弱な快楽を得てしまう口腔内の粘膜がイこうとしています。 イキます、イキ、ます、イキますイキます……。 ……はい。イキました。下をご覧ください。

2 22/01/03(月)17:52:47 No.883240863

指揮官様のザーメンタンクなどに衣服は必要ありませんから、一糸纏わぬ姿であるこの天城の股間にご注目ください。 水溜りが広がっていっています。はい、失禁いたしました。じょろじょろとはしたなく床へ広がっていっています。 これから指揮官様にザーメンの詰まった袋にしていただけると思うとあまりの歓喜と期待でつい尿道口が緩んでしまいました。申し訳ございません。 その間にも舐り回すように触手おちんぽ様は私の口腔内へザーメン臭を塗りたくっています。 ぺたんと床に腰を下ろした私の身体がびくんびくん震えています。連続絶頂です。 マゾ性器と化している私の口をこのように刺激さればイキまくるのも必定と言えます。 はい。分かっております。これはただの手慰み。これから指揮官様がなさることの前、いわば準備運動に過ぎないということ。 今、触手おちんぽ様が天城の喉の奥へと向かわれました。 私へ自分の立場を刻み込むようにゆっくりと少しずつ螺旋運動をしながら食道へとねじ込まれていきます。 あ。イキ、ます。イキます。 ……再び失禁しました。膀胱のどこにこんな量の尿が詰まっていたかと思うくらいの量です。はい。絶頂によるものです。

3 22/01/03(月)17:52:58 No.883240934

喉の全て、食道のすべて。それらを触手おちんぽ様の軟体質の肌でぞりぞりとやすりがけするように擦られているので抑えることは不可能です。 他の部分はまったく刺激されていないのに口や食道へ挿入されただけで極大の絶頂が背筋を何度も駆け上り、私に命令します。 イけ。喉でイけ。口でイけ。喉が塞がって息苦しくなってくるその感覚でイけ。ひくひく震える食道の襞をこそぎ落とされる感覚でイけ。阿呆になってイけ。雪崩のようにそうした命令が押し寄せます。 天城は指揮官様に絶頂へ従順な雌に加工していただきましたので一切抗うことはいたしません。 喉を掘り進んでいく触手おちんぽ様へ無抵抗で食道を明け渡し、肉体の支配権を委ねるのです。 それはまるで石臼で挽かれているかのような時間でした。 ほじくられることでKAN-SENとしての天城が粉微塵となり、そして別の物体と成り果てることで別の役割を与えられるのです。 本当にゆっくりと、これから天城が果たさねばならぬ使命を思い出させるかのような、私の新しい存在価値を魂により深く刻み込まれる工程です。 おや。触手おちんぽ様が食道を抜けましたね。となれば行き着いた先はもちろん決まっています。

4 22/01/03(月)17:53:11 No.883240996

はい。私の胃袋です。……申し訳ありません。訂正いたします。 元・胃袋であり、そして現・ザーメンタンクのうちの一袋。第一タンクです。 天城のそこは完全に作り変わっています。食物を溶解させ吸収しやすくする役割は二の次となってしまっています。 精液を受け止め、貯蓄し、そして胃から続いている腸へと送り込むのがこの第一タンクの役目です。 そこに触手おちんぽ様が辿り着いたとなればすることはひとつですわね。 あら……目の前で天城の口に突き立っている触手おちんぽ様がどくりと脈動しました。始まるのですね。 先端が変形しました。胃から抜けないようにがっちりと胃の入り口である噴門部へ固定されます。これでもう何があっても抜けません。 ああ、伝わってきます。脈動がこの天城の口へと入り、口腔内を通って喉へと、食道を伝って私の身体の中、第一タンクへと、今噴門部を通り─── ─────────────────❤ はい。終わりました。これにてKAN-SENであった巡洋戦艦天城は終了です。 胃の表面にあの濃厚な精液がぶち撒けられました。瞬間、第一タンクがびくびくと痙攣して断末魔の声を上げました。なす術もない即イキです。

5 22/01/03(月)17:53:21 No.883241047

あっ、また終わりました。はい、もう一度終わっています。こうしている間にも数回終わりました。 触手おちんぽ様が脈打つたび第一タンクにどぷどぷと精液が大量に注がれ、その度に天城はKAN-SENとして終わります。 ご覧ください。触手おちんぽ様を咥え込んだ私の顔を。 瞳孔は瞼の裏に引っ込みましたし、鼻や口の隙間からはもう何との混合物か判断し難い粘液をだらだら流してもう雌と呼ぶのも烏滸がましい有様です。 すなわちKAN-SENを卒業したということでありますわ。浅ましいザーメンタンクの出した結論としては非常に利口な回答だったといえます。 なんせ、利発な思考など終わった時点ですっかり手放してしまいましたから。 重桜を導くため、長い時間をかけて研ぎ澄ませたこの天城の怜悧だった思考能力へ今まさに私は自分からザーメンをぶっ掛けてどろどろに溶かしているところです。 はい。どんどん馬鹿になります。とても賢かったのに馬鹿になっていっています。 ザーメンタンクに賢さは全く必要ないので馬鹿になろうとしています。 気持ちいいです。第一タンクの壁に精液がかかった瞬間、酸でも掛けられたようにかぁっとそこが熱くなるのが気持ちいいです。

6 22/01/03(月)17:53:32 No.883241108

気持ちいいです。精液の中で活発に蠢く精子がとても敏感になった第一タンクの粘膜をほじくる夥しい感覚が気持ちいいです。 気持ちいいです。あっという間にずしりと第一タンクが重たくなっていく圧迫感と充実感、KAN-SENではなくなっていく絶望感と解放感が気持ちいいです。 馬鹿になります。気持ちいいです。思考を手放し、ただ第一タンクの粘膜壁を精子に凌辱され尽くすのが気持ちよくて加速度的に馬鹿になります。 気持ちよかったので、天城の第一タンクは気持ちよさを更に広げたいと思いました。出口である幽門部をぱかっと開けてしまいます。 本来ここは賢いところで、第一タンクの内容物を奥へと流し込む際に安全か危険か判断できるのですが、ちゃんと馬鹿になっていたので開いてしまいました。 はい。そのせいで今小腸部分に精液が流れ込んだところです。ここはいわば第二タンクとなりますわ。 ここにも指揮官様の手によってびっしりと本来存在しない快楽神経を張り巡らされております。 ですので精液が侵入してきた瞬間激しく痙攣して悦びを表現して─── ───申し訳ありません指揮官様。今、天城は腹部全体を襲った強烈な絶頂で白痴となっていました。

7 22/01/03(月)17:53:44 No.883241164

というのも第二タンクはどこもかしこも気持ちよさに溺れるだけの馬鹿になってしまった天城の臓器の中でも少し賢さを保っているのです。 それは第三タンク、そしてメインタンクである元・大腸部分へ精液を次々と送り込む使命を帯びているからです。 今、第二タンクがその仕事を始めました。第一タンクから機関付きのポンプのようにぎゅぽぎゅぽと精液を搾り取り、内部を経由してメインタンクへと精液を輸送しています。 自分の臓器たちが精液を啜りあうこの感覚はザーメンタンクとして指揮官様に調整していただいた天城特有のものでしょう。 これが始まるとただでさえ思考能力を失い変態マゾタンクへと成り下がった天城が更に馬鹿になります。 はい。口を塞がれているのに野太く耳障りなアクメ声を奥から漏らして申し訳ありません。 しかし止めどなく送り込まれてくる膨大な量の精液を内臓全体で啜り、飲み込み、奥へと送り込む作業は天城の脳内でぷちぷちと鳴ってはいけない音が鳴り響くには十分な刺激を与えてくるのです。 そうですね。もうこんな考えることもできない袋に天城などという立派な名前は必要ありません。これからはザーメンタンクと呼称しましょう。

8 22/01/03(月)17:53:55 No.883241222

さて、メインタンクに第二タンクから続々と精液が注ぎ込まれていますね。 ここはザーメンタンクの中で最も容積の大きいタンクですからいくらでも詰め込めます。 今も美味そうに送られてくる精液をじゅるじゅると飲み干していますわ。 ここの粘膜にも快楽神経が通っていますから、第一タンクと同じことが繰り広げられています。精子による粘膜の凌辱です。 しかし第一タンクよりも容積が段違いですのでそれを感じる面積もまた比例して増えます。 指揮官様の目の前でザーメンタンクの身体が引き付けを起こしたかのように痙攣していますね。これはそれを表現しています。 あ……はい。その通りです。今大腸の最奥、S字結腸まで精液が届きました。 ひときわ強くザーメンタンクの肩が跳ねたのでお察しいただけたのですね。 ここまで来れば後は速やかに事は終了していきます。 ここからはひたすら精液で各種タンクを膨らませていく工程です。 粘膜の全てが泳ぎ回る精子に嬲られるようになっていきますので当然ザーメンタンクはみるみるうちにイキ狂っていきます。 この時点でぽっこりと私のお腹は膨れていましたが、すぐに両手で抱えるほどにまで大きくなっていきます。

9 22/01/03(月)17:54:07 No.883241282

ですが私はザーメンタンクとして最適な加工を施していただきましたので破裂するなどといった心配は一切必要ありません。 そうこうしているうちに臨月の妊婦のようなお腹へ……いえ、もうその域はとうに超えてしまいましたわね。 ああ、もう原型を留めていません。これでは本当にタンクです。精液の詰まった特大の白い樽です。 潰れて床に広がったお腹が尚もぶくぶくと膨れていきます。もう自分の肉体の重さよりこのお腹の方が重いでしょう。 まるで巨大に膨れた風船に手足や顔がどうにかくっついているという様子です。 かつてこれが天城という艦だったなど誰も思わないことでしょう。 当たり前のことですが、ここまでくると私は完全崩壊を果たしています。 もう詰め込まれる精液の感触とお腹が膨張していく感覚、そして数えることさえできない精子たちによる内臓姦の感覚。 脳内にあるのはただそれだけです。まさにザーメンタンクに相応しい、簡潔で完成した思惟です。 KAN-SENとしては廃艦レベルですが、余計なことを考えないぶんタンクとしては非常に優秀であると自負しますわ。 あら、どうやらザーメンタンクが最後に残った本能に従って行動を始めたようです。

10 22/01/03(月)17:54:19 No.883241336

絶え間ない精子レイプによる絶頂で時折びくつかせながら、よろよろと腕が背後へと回されていきます。 頑張れ、どうか頑張ってください。これができないと指揮官様からザーメンタンクとして失格と思われてしまいますわ。これからも便利に使っていただくためにも頑張って。 はい、届きましたね。お腹が膨れきっているので苦労したようですが、お腹に乗っかるようにして懸命にお尻を上げたので指がおまんこに触れました。 人差し指と中指……両手の2本の指を使っておまんこをくぱぁと拡げていきます。 ああ……指揮官様、ありがとうございます。ザーメンタンクの努力を認めてくださったのですね。 今、おまんこに2本目の触手おちんぽ様があてがわれた感触が伝わってきました。 はい、そうです。そこがザーメンタンクとして満たさねばならない4つ目のタンクの入り口です。 はい。挿入されました。第一から第三タンクまでばかりずるいと涎をだらだら溢していたおまんこが悦びに満ち溢れます。 極大の絶頂が背筋を駆け抜けてザーメンタンクの頭の中を灼いたのですが、お腹が重すぎて満足に痙攣することさえできないのが指揮官様におかれましては大変無様で見所あったかと。

11 22/01/03(月)17:54:30 No.883241391

これは性交ではなくザーメンタンクへの精液充填作業ですから、緩みきった子宮口を早々とこじ開けた触手おちんぽ様は抽送などなく速やかに精液の放出を開始しました。 はい。そこがかつて子宮だった場所。第四タンクです。 ここは蜜蜂でいえばロイヤルゼリーを作るような場所で、ここで貯蓄される精液は特別なものとなります。 第四タンクには他のタンクと違いぱんぱんになるまで目一杯注ぎ込みません。やや膨らむ程度です。 家畜も狭いところに押し込めて飼うより広々とした場所で育てた方が健康的で美味に育つもの。 広いスペースを保つことでより良い収穫を期待するということですわね。 特別なぶん精子の勢いもより強いです。第四タンクの壁を掘削するかのように精子がかわるがわる擦っていく感触は第一から第三のタンクでは味わえない力強さと屈服感です。 髪の毛が全て抜けるかと思うほどの悦楽は私の全存在が蕩け切るほどで……あら? ああ、左様ですか。全ての工程が終わったので貯蔵へと移るのですね、指揮官様。 口やおまんこ、栓代わりにけつまんこに挿入されていた触手は抜けないまま、私の身体が巻き付いてきた触手によって天井へと吊られていきます。

12 22/01/03(月)17:54:42 No.883241453

かつて私がKAN-SENだったときに大事にしていた美しい毛並み持つ尻尾たちもまるで邪魔な部分を束ねるかのように触手で一括りに束ねられてしまいました。 天城の尊厳の一部だったそこもザーメンタンクには必要ないものですから何の痛痒も感じません。 むしろべっとりと粘液と精液で汚され無下に扱われることに被虐の悦びさえ覚えてしまいます。はしたないザーメンタンクぶりで恥ずかしいですわ。 どんどん視界が上へ上へと上がっていきます。見上げる指揮官様の目の前で、ザーメンタンクはとうとう天井へと身体が触れました。 途端、天井を構成している触手が波立つようにざわめいて私の四肢を飲み込みます。 こうして私の身体で外へ露出しているのは手足以外の部分のみとなってしまいました。 このずっしりと垂れ下がるお腹も床に広がっていたのが宙に吊られ、臍が床に触れるか触れないかといったところで微かに揺れています。 私の3つの穴からぶら下がる3本の触手がまるで給油ステーションの給油ホースめいて垂れていました。 指揮官様はこのままこの触手部屋の天井に私を吊ったまま、ここを訪れるKAN-SENに使用する精液の貯蔵庫として運用するおつもりなのですね。

13 22/01/03(月)17:54:53 No.883241505

まさにタンクの本懐といえましょう。天城として生まれたKAN-SENはこうなるべきだったのです。 胸の内は役割を果たせる喜びとあらゆる内臓が精液に犯されることで伝えてくる桁外れのマゾ性感と多幸感でいっぱいです。 指揮官様は未練など何もないとばかりに吊り上げられた私の視界から去っていってしまいます。 はい、ご安心ください。このザーメンタンクは優秀ですので自分のすべきことは確と理解できています。 KAN-SENだった頃に培った明晰な頭脳はすっかり駄目になり、発情した脳味噌はふやけきってもう使い物になりません。 一日中精液のことばかり考えているし、こうして貯蔵庫にしてもらったことに至上の幸福を感じるほど愚かになりました。 ですがそのかわりザーメンタンクとしてとても良い子になりましたから。 (ああ……❤早く、早く……❤  早く、誰でもいいから、この臓腑を灼くほど熟したザーメンを誰かのお腹の中に注ぎ込みたいぃ……❤) 私は膨張した内臓の中で私を犯し続ける精子たちに心の底から服従しながら、お腹の中で熟成させた精液が他のKAN-SENへ注がれる時を凄まじい多重絶頂で脳を沸騰させつつ心待ちにするのでした。

14 <a href="mailto:s">22/01/03(月)17:55:14</a> [s] No.883241600

あけましておめでとうございます

15 22/01/03(月)18:09:02 No.883245361

また一段とすごいのがきた

16 22/01/03(月)18:12:27 No.883246374

賢い人を馬鹿にしちゃうのいいよね

17 22/01/03(月)18:20:50 No.883248808

いい…

18 22/01/03(月)18:36:20 No.883253426

ありがたい… キョウハ19時から20時の間には始めようと思います 流石に今日は新しい子に手を出します

19 22/01/03(月)18:37:30 No.883253761

やったぁ

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