22/01/03(月)01:22:54 「そう... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1641140574845.jpg 22/01/03(月)01:22:54 No.883048893
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり………そうか……」 その瞬間、うちはオビトは両手で印を結び、術を発動した。 「火遁・豪龍火の術!!」 口から勢いよく放たれた炎が、巨大な龍のようにうねりながらこちらに向かってきた。俺は咄嵯に印を結んで対抗する。 「水遁・大瀑布の術!!」 頭上から滝のような大量の水が降り注ぐ。 二つの術が激しくぶつかり合い、爆発が起こった。 辺り一面に土煙が立ち込める。 すると、向こうから男の声が聞こえてきた。 「お前らの相手はこの俺だ!かかってこい!!」 視界が悪い中、俺は声を上げた。 「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ!木ノ葉隠れの里、うずまきナルトォ!!」 「来い!!うちはオビト!!!」
1 22/01/03(月)01:23:11 No.883048971
土煙の中から現れたうちはオビトは、右手を前へ突き出し、掌を広げた状態でこう唱えた。 「忍法・千手観音の術!!」 その言葉と同時に、奴の身体が無数の手に分裂していくように見えた。 そして次の瞬間には、俺の周りを囲むように、全ての手が俺を狙っていた。 「くっ…………!!」 とてつもない速さの手の群れに、俺は為す術もなくやられるのかと思ったその時――― 『待て』 「!?」 突然、背後から誰かに声をかけられたような気がして、俺は思わず振り返った。しかしそこには誰もいなかった。 (気のせいか?) だがそんな考えも束の間、今度は目の前にいたはずの無数の手が消え失せていた。 「なっ……消えた?」 そう思った直後、再び後ろから声が聞こえてきた。
2 22/01/03(月)01:23:27 No.883049032
『我の名はイズナ……かつてお前の祖先と共に戦った者の一人だ』 「え?誰だってばよ?」 『今は説明している時間はない、我が力を貸してやる、少しだけ目を閉じろ』 イズナと名乗る謎の人物の言葉通り、俺は静かに目を閉じることにした。 すると不思議なことに、自分の意識が徐々に遠退いていく感覚に陥った。 『今こそこの技を使う時が来たようだ』 遠くの方でイズナの声が聞こえる。 『天照!!』 その直後、膨大な熱量が俺の全身に降り注いだ。 「うわああぁぁ!!!」
3 22/01/03(月)01:23:41 No.883049096
あまりの威力に、思わず悲鳴を上げてしまった。 すると、先程まで感じていた熱さが嘘のようになくなった。 「あれ?一体何が起きたんだってばよ」 『これでもう大丈夫だ、さあ行け!』 俺はイズナの声を聞き終えると、すぐに前を向いて身構えた。 「どうした?何をボーッとしてるんだよ、行くぞ!」 俺は印を結ぶ動作をすることもなく、ただ腕を前に突き出しただけで術を発動させた。 「螺旋丸!!!」 高速回転しながら飛んでいく螺旋丸は、そのままうちはオビトへと向かっていった。しかしそれは奴に当たる直前で弾かれてしまう。 まるで何か見えない壁があるかのように。
4 22/01/03(月)01:23:55 No.883049152
「またか……」 『諦めずに何度もやってみるのだ、お前ならきっと出来るはずだ』 イズナの助言に従い、俺は再び同じ印を結んだ。 「火遁・豪龍火の術!!」口から出た炎が再び螺旋状になりながら、うちはオビトに向かって飛んでいく。 「無駄だ!!」 またしてもうちはオビトの前に透明な障壁が現れ、それを防ぐ形となった。 「まだまだ!!」 俺は更に印を結び続ける。 「水遁・大瀑布の術!!」頭上から滝のように降り注ぐ大量の水が、うちはオビトを飲み込んでいく。 「クッソォォォォ!!!」 水の中に閉じ込められたうちはオビトは必死にもがき続け、やがて水の中から姿を現した。 「ハァ……ハァ……まだだ……!!」「しつこいやつだな」 流石に体力の限界なのか、肩で息をしている状態のうちはオビトに対して、俺は冷めた態度をとった。 「今度はこっちの番だ!!」
5 22/01/03(月)01:24:13 No.883049220
うちはオビトはそう言うと、両手の掌を合わせて印を結んでみせた。すると、そこから紫色の光が発生し、次第にそれが刀の形へと変化していった。 「これが神威空間の中で手に入れた新たな力……"月読"」 そう言い終えた後、うちはオビトはこちらへ向かって駆け出した。 俺も対抗するように地面を蹴り、間合いを詰めようとしたその時―― 「なっ!?」 突如、周りにある木々が消え去り、代わりに巨大な門が現れた。 その先に見えるのは、広大な砂漠地帯だった。 「これは……幻術の世界か!!」 気づいた時には既に遅く、俺はその世界に取り込まれてしまっていた。
6 22/01/03(月)01:24:23 No.883049260
「残念だけどここで終わりだよ、うずまきナルト!!」 背後からうちはオビトが迫ってくる気配を感じ取る。 「ここまで来てやられるわけにはいかねぇ!!」 俺は咄嵯に振り返り、うちはオビトに向けて手を伸ばした。 「雷切!!」 その瞬間、俺の手の先に現れた巨大な白い稲妻が、真っ直ぐにうちはオビトの方へ飛んでいき、直撃した。 「うおおぉぉ!!」 そして俺は、雄叫びを上げながらさらに手を伸ばす。 「くらえぇー!!」 その声と同時に、眩い光が辺り一面を包み込んだ。 やがて視界を取り戻した俺の目の前には、身体中から煙を上げて倒れているうちはオビトの姿があった。 「やった……のか?」『ああ、見事だったぞ』 イズナの言葉を聞き、ようやく終わったのだという実感が湧いた。 「よっしゃぁ!!勝ったってばよ!!」 俺は勝利の喜びに思わずガッツポーズをした
7 22/01/03(月)01:25:10 No.883049430
書き込みをした人によって削除されました
8 22/01/03(月)01:25:38 No.883049542
ダメだった
9 22/01/03(月)01:25:44 No.883049571
>その瞬間、うちはオビトは両手で印を結び、術を発動した。 ナレーションで正体バレしてるのが地味にダメだった
10 22/01/03(月)01:26:18 No.883049717
イズナとナルトの共闘初めて見た
11 22/01/03(月)01:26:29 No.883049782
>「来い!!うちはオビト!!!」 地の文を読むな
12 22/01/03(月)01:26:30 No.883049786
>「ハァ……ハァ……まだだ……!!」「しつこいやつだな」 ここナルト淡泊すぎてダメだった
13 22/01/03(月)01:28:02 No.883050158
勝ったのか…
14 22/01/03(月)01:28:17 No.883050223
>「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ!木ノ葉隠れの里、うずまきナルトォ!!」 ここでもう駄目だった
15 22/01/03(月)01:28:48 No.883050336
何一つ合ってない…
16 22/01/03(月)01:30:37 No.883050797
兄であるマダラの計画を止めるために霊体になってナルトを助けるイズナは名シーンだよね
17 22/01/03(月)01:30:41 No.883050820
イズナはどっから湧いたの
18 22/01/03(月)01:31:05 No.883050911
俺が誰なのかはわからないが雷切を飛ばしているから逆だったかもしれねェ…
19 22/01/03(月)01:31:49 No.883051092
カカシ随分最初の方で姿消したな…
20 22/01/03(月)01:31:55 No.883051105
>イズナはどっから湧いたの 今は説明している時間はない
21 22/01/03(月)01:32:18 No.883051190
速攻でオビトバレするな
22 22/01/03(月)01:32:20 No.883051194
AI影はどんな思考してるの…
23 22/01/03(月)01:33:30 No.883051477
>『今こそこの技を使う時が来たようだ』 >遠くの方でイズナの声が聞こえる。 >『天照!!』 >その直後、膨大な熱量が俺の全身に降り注いだ。 >「うわああぁぁ!!!」 なんで…
24 22/01/03(月)01:34:00 No.883051585
マダラ=オビトってのを理解してるのはえらい
25 22/01/03(月)01:34:12 No.883051632
ワシの禁術で魂だけ呼び寄せた
26 22/01/03(月)01:35:31 No.883051925
見事だったぞ じゃねーよ
27 22/01/03(月)01:37:02 No.883052270
自分用にAI遁つかった時はすぐあとがき書きたがってたけど変わったのかな
28 22/01/03(月)01:37:32 No.883052378
イズナが言ったらマダラも考え直すかな…
29 22/01/03(月)01:38:31 No.883052624
>イズナが言ったらマダラも考え直すかな… イズナ出てきてマダラを説得するって展開はわりとありだな…
30 22/01/03(月)01:38:35 No.883052641
勝っちゃうしおわっちゃうし
31 22/01/03(月)01:40:15 No.883053057
>「螺旋丸!!!」 >高速回転しながら飛んでいく螺旋丸は、そのままうちはオビトへと向かっていった。しかしそれは奴に当たる直前で弾かれてしまう。 >「またか……」 >『諦めずに何度もやってみるのだ、お前ならきっと出来るはずだ』 >イズナの助言に従い、俺は再び同じ印を結んだ。 >「火遁・豪龍火の術!!」口から出た炎が再び螺旋状になりながら、うちはオビトに向かって飛んでいく。 違う技出とる!
32 22/01/03(月)01:42:08 No.883053544
同じ印で違う術を出す…うずまきナルトの卑劣な技だ
33 22/01/03(月)01:42:08 No.883053547
ナルトが火遁使ってる?
34 22/01/03(月)01:42:11 No.883053566
AI遁の水遁って大瀑布しか見たことないな
35 22/01/03(月)01:42:55 No.883053729
>AI遁の水遁って大瀑布しか見たことないな つまりナルトの二次創作ではほぼ大瀑布しか使われてないってことだな…
36 22/01/03(月)01:43:20 No.883053829
イズナはワンチャン万華鏡に覚醒したら天照使いそうな感じする
37 22/01/03(月)01:44:01 No.883053998
マダラを止めるためにナルトに憑依して力を貸すイズナいいよね…
38 22/01/03(月)01:44:21 No.883054084
>ナルトが火遁使ってる? なんせうちはの悪霊が憑いてるからな
39 22/01/03(月)01:44:27 No.883054109
でも螺旋丸出す前に印を結ぶ動作をしてないって言ってるし…
40 22/01/03(月)01:45:15 No.883054307
>AI影はどんな思考してるの… 条件や類似性から適当な単語挙げてるだけだと思うよ
41 22/01/03(月)01:45:19 No.883054320
参考になってそうなナルト二次創作の全盛期ってどのあたりだろう
42 22/01/03(月)01:45:20 No.883054325
>『我の名はイズナ……かつてお前の祖先と共に戦った者の一人だ』 嘘をつくな
43 22/01/03(月)01:46:45 No.883054640
火遁水遁雷遁使いこなしてるってことはもう六道仙人モードに覚醒してるってことかな
44 22/01/03(月)01:46:46 No.883054642
イズナがマダラを止めようとするシチュがあるなら感動的なんだけどイズナもクソコテだからな
45 22/01/03(月)01:48:42 No.883055086
おなかいたい
46 22/01/03(月)01:48:44 No.883055095
勝手にナルトと共闘してたから脳内でイズナのことをシスイあたりと勘違いしてた イズナ!?なんでイズナ!?
47 22/01/03(月)01:48:53 No.883055123
aiのべりすとのwikiに有ったな オビトを出すとカカシが出現するけどマダラは認識してないって
48 22/01/03(月)01:48:57 No.883055137
イズナルキテル…
49 22/01/03(月)01:49:23 No.883055236
分かるようでよく分からない場面解説
50 22/01/03(月)01:50:27 No.883055468
読み返してみるとカカシがいるなんて一言も
51 22/01/03(月)01:50:29 No.883055472
イズナはあの卑劣様と十年以上戦い続けてた男だぞ これくらいのことは出来て不思議ではない
52 22/01/03(月)01:51:08 No.883055611
マダラは結構イズナの言うことは聞くからな…
53 22/01/03(月)01:51:22 No.883055672
ああなるほどな…「俺」がカカシだとはどこにも書いてないんだ…
54 22/01/03(月)01:51:24 No.883055684
うちはイズナがうずまきナルトに力を貸す怪文書初めて見た…
55 22/01/03(月)01:52:00 No.883055808
>「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 これ言ってるやつ誰だよ!?
56 22/01/03(月)01:52:00 No.883055809
>aiのべりすとのwikiに有ったな >オビトを出すとカカシが出現するけどマダラは認識してないって そんな解説あるんだ…
57 22/01/03(月)01:52:17 No.883055869
ああそっか マダラがいたからイズナを出したのか
58 22/01/03(月)01:52:24 No.883055901
>読み返してみるとカカシがいるなんて一言も AI影様の卑劣な叙述トリックだ…
59 22/01/03(月)01:52:33 No.883055937
オビトの使う謎の見えない壁をゴリ押しで突破するの笑ってしまう
60 22/01/03(月)01:52:37 No.883055945
マダラの弟でイタチと名前に共通点があってサスケに似てて卑劣様のライバルだった男だからな…
61 22/01/03(月)01:52:50 No.883055988
推理ゲームみたいになってない
62 22/01/03(月)01:53:12 No.883056066
カカシは最初からいなかった...?
63 22/01/03(月)01:53:41 No.883056179
>「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ!木ノ葉隠れの里、うずまきナルトォ!!」 この辺からおかしくなってくる
64 22/01/03(月)01:54:11 No.883056274
ナルトの術のレパートリー豊富すぎる…
65 22/01/03(月)01:54:25 No.883056346
あなたがどこまで書いてどこからAI影かはわからないが >「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 >「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 >「やはり… までがAIならAIは攻撃の聞かないマダラ=オビトだと認識している必要がある そこを叩く
66 22/01/03(月)01:54:34 No.883056385
なんでイズナ出てきたんだマジで
67 22/01/03(月)01:55:15 No.883056538
>攻撃の聞かないマダラ=オビト なるほど…
68 22/01/03(月)01:55:36 No.883056627
もうオビトがナチュラルにオビト扱いされてるのよりもツッコミどころが多すぎる…
69 22/01/03(月)01:55:54 No.883056688
>マダラの弟でイタチと名前に共通点があってサスケに似てて卑劣様のライバルだった男だからな… これナルトの師匠ぞ!
70 22/01/03(月)01:56:17 No.883056764
>>なんでイズナ出てきたんだマジで >マダラの弟でイタチと名前に共通点があってサスケに似てて卑劣様のライバルだった男だからな…
71 22/01/03(月)01:56:23 No.883056791
>>「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ!木ノ葉隠れの里、うずまきナルトォ!!」 >この辺からおかしくなってくる AI影様はそういう間違いするから人間の手で修正するけどしないまま好き放題させるとこうなるんだな…
72 22/01/03(月)01:56:32 No.883056821
書き込みをした人によって削除されました
73 22/01/03(月)01:58:11 No.883057222
AI影様の補佐をするのが「」ンゾウの役目なのにそれを放棄するとこうなるんだ
74 22/01/03(月)01:58:17 No.883057244
何の話だ何なんだ
75 22/01/03(月)01:58:46 No.883057337
実際AI影がどこまで作品を認識してるかは分かりづらいんだよね マイナー作品のマイナーキャラでやったら何も一致しないのに一箇所だけその作品の固有名詞出てきたり
76 22/01/03(月)01:59:39 No.883057527
でも千手の術を天照で打ち払うのはカッコいいぞ!!!
77 22/01/03(月)02:00:27 No.883057696
AI影は十数行前まで全裸でセックスしてたのに急に服脱がせ始める程度の記憶力だからな…
78 22/01/03(月)02:00:42 No.883057754
AI影最近少し変 お前最近少し変
79 22/01/03(月)02:01:58 No.883058024
AI影様は前述の数行強めに拾う傾向にある
80 22/01/03(月)02:02:06 No.883058056
たまにカタログで見かけるこの絵AIのべりすとのやつだったのか…
81 22/01/03(月)02:02:11 No.883058079
>>読み返してみるとカカシがいるなんて一言も >AI影様の卑劣な叙述トリックだ… キャラクターブックや脚注が必要なのがよく分かる AI影様は地の書無しで口調が同じだとすぐごっちゃになるし…
82 22/01/03(月)02:04:23 No.883058532
ネット上や書籍の大量の文章を読ませているとは言うがイズナってそんな二次創作で出てくる物なのか…?
83 22/01/03(月)02:05:00 No.883058681
これさもし最初の行をうちはオビト!に変えただけでも内容変わる?
84 22/01/03(月)02:05:21 No.883058759
>ネット上や書籍の大量の文章を読ませているとは言うがイズナってそんな二次創作で出てくる物なのか…? キャラ固まってないと二次創作だと融通ききそう
85 22/01/03(月)02:06:09 No.883058937
AIの名誉の為に言っておくと複数のキャラを絡ませるのが苦手なんだ 1対1なら割とマシになるよ
86 22/01/03(月)02:06:47 No.883059067
>これさもし最初の行をうちはオビト!に変えただけでも内容変わる? そもそも同じ文章でリトライしても内容変わる だから実際に使う場合は理想の展開に行くまでリトライを連打する事も多い…気分はイザナギだ
87 22/01/03(月)02:07:12 No.883059167
>これさもし最初の行をうちはオビト!に変えただけでも内容変わる? というか同じ内容でもやり直したら内容変わるよ 毎回作ってるから
88 22/01/03(月)02:07:49 No.883059307
3人以上で会話さすのは小説書くのに慣れてる人でも気をつかわないと難しいらしいからな…
89 22/01/03(月)02:07:53 No.883059325
>AIの名誉の為に言っておくと複数のキャラを絡ませるのが苦手なんだ >1対1なら割とマシになるよ でも最初はナルトとオビトの会話だったのに急にイズナを登場させたのはAI影様の方だし…
90 22/01/03(月)02:08:24 No.883059428
一発で突き進むんじゃなくて何度もリロードして面白い結果を選ぶよね
91 22/01/03(月)02:08:30 No.883059446
1レス目からダメだった
92 22/01/03(月)02:08:47 No.883059499
>でも最初はナルトとオビトの会話だったのに急にイズナを登場させたのはAI影様の方だし… AI影様は苦手な癖に登場人物を増やしがちなんだ…
93 22/01/03(月)02:08:50 No.883059506
>そもそも同じ文章でリトライしても内容変わる >だから実際に使う場合は理想の展開に行くまでリトライを連打する事も多い…気分はイザナギだ 望む未来を手に入れる為に何度もやり直すけどどうしても思い通りのが出来なくて自分で手を加えると気分はイザナミ
94 22/01/03(月)02:09:29 No.883059633
>だから実際に使う場合は理想の展開に行くまでリトライを連打する事も多い…気分はイザナギだ これをやらないとこの文が産まれるからな…
95 22/01/03(月)02:09:37 No.883059659
あれお前オビトか!?
96 22/01/03(月)02:10:01 No.883059738
既存のセリフとか文章を入れて勝手に続きを書かせるだけでも楽しいのがAI影様のいいところだ
97 22/01/03(月)02:10:24 No.883059818
まあ今回はまだ天照を使うイズナが亡霊として出てきただけマシだよね 酷い時は急に知らない新キャラ出してくるし
98 22/01/03(月)02:10:57 No.883059939
自分でちょいちょい修正しながらやると楽に望み通りの駄文が出来上がる 俺はこの術でサスケ仙人モードの文を書いた
99 22/01/03(月)02:11:33 No.883060039
>これさもし最初の行をうちはオビト!に変えただけでも内容変わる? 「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはオビト!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり………その眼が問題なのね?」 「ご名答。そして俺はこの眼でお前たちの動きを先読みできる」 「!?」 「うずまきナルトと九尾チャクラを混ぜ合わせればどうなるか試してみたかったが仕方ない。このまま全員殺してやる!!」 「させると思うのか? このオレがいる限りそんな事はさせない! 『水遁・大瀑布隠れの術』!!」 「ほう、滝隠れか? だが無駄だ。この俺にはお前たちがどこにいようが手に取るようにわかるのだ」 「それはどうかしら?」 「何?」 次の瞬間、大量の水が突如として落下してきて巨大な渦となって襲い掛かってくる。これは忍法・水遁の奥義である大瀑布隠れの術であり、ミナトはカカシとともに大量のチャクラを使ってそれをやり遂げた。
100 22/01/03(月)02:11:50 No.883060095
科学忍具もちゃんと特性を理解して使ってあげないとな…
101 22/01/03(月)02:12:09 No.883060144
大瀑布好きすぎだろ
102 22/01/03(月)02:12:17 No.883060179
>「うずまきナルトと九尾チャクラを混ぜ合わせればどうなるか試してみたかったが仕方ない。このまま全員殺してやる!!」 もう混ざってるだろ
103 22/01/03(月)02:12:42 No.883060259
オカマすいっち オン!
104 22/01/03(月)02:12:47 No.883060277
また大瀑布使ってる…
105 22/01/03(月)02:13:00 No.883060305
このシチュから柱間が出てきて光りながら浮いて消えたやつがダメだった
106 22/01/03(月)02:13:02 No.883060315
>No.883060039 女口調の奴誰だよ!
107 22/01/03(月)02:13:12 No.883060345
AI影様のお力があればナルサラも書けるということですね…?
108 22/01/03(月)02:13:44 No.883060439
>>No.883060039 >女口調の奴誰だよ! カカシはギャグの時にこんな口調する
109 22/01/03(月)02:14:03 No.883060513
別の二次のスレでも見たけど 二次創作の際に凄く特定の単語を出しやすくなる傾向があるのかね
110 22/01/03(月)02:14:41 No.883060625
イズナのSS書く奴がいたって事か
111 22/01/03(月)02:14:52 No.883060668
水遁好き過ぎだろ
112 22/01/03(月)02:14:54 No.883060677
とりあえず遁術出るときは真っ先に出るよなAI影様の大瀑布
113 22/01/03(月)02:15:00 No.883060705
サラっとミナト生存させるな
114 22/01/03(月)02:15:07 No.883060726
>二次創作の際に凄く特定の単語を出しやすくなる傾向があるのかね 人間にも刺さるからやめて
115 22/01/03(月)02:15:38 No.883060831
しかし、それが仇となった。水に濡れた身体から徐々にチャクラを奪われていき、次第に身体の動きが悪くなっていく。 (くっ……まさかこれ程の技を隠していたとは) そして、その隙をついて次々と仲間たちが倒れていく。その中にはサクラの姿もあった。 「サクラちゃん!!」その時、既にサスケの元へも敵の一人が迫ってきていた。 「このガキどもとはできれば殺りたくなかったがしょうがない。死ね!!」 「ヤバイ!」 思わず目を閉じてしまうサスケ。そこへ…… バキィ!!何かが砕けるような音がしたと思った直後、敵の悲鳴が上がる。 「ぐわぁあああ!!」「え?」 目を開けるとそこにはボロボロになりながらも立ち上がっているナツミがいた。 「へっ、油断すんじゃねぇぞ、ウスラトンカチが」 「お兄さん……」 「ったく、こんな時に女に助けられるとはな……情けねえぜ」 「でもカッコよかったってばよ」 「うるせぇ、黙れ」 そんなやり取りをしていると、敵の増援が来た
116 22/01/03(月)02:16:06 No.883060915
>>二次創作の際に凄く特定の単語を出しやすくなる傾向があるのかね >人間にも刺さるからやめて そもそも人間が書いたものを参考にしてるからそうなるのは仕方ない 同じシチュで書かせてるとこの文脈前も見たな…ってなる時は多い
117 22/01/03(月)02:16:16 No.883060938
ナツミだれだよ
118 22/01/03(月)02:16:19 No.883060952
>>二次創作の際に凄く特定の単語を出しやすくなる傾向があるのかね >人間にも刺さるからやめて そこを叩く
119 22/01/03(月)02:16:28 No.883060977
新キャラ出てきたぞ
120 22/01/03(月)02:16:30 No.883060988
ボルトで先代水影にみかんずいぶん丁寧に剥くのねって言われて白いの気になるのよ~みたいなそんな感じのことでのよだなんて言ってたな
121 22/01/03(月)02:16:51 No.883061048
>まあ今回はまだ天照を使うイズナが亡霊として出てきただけマシだよね >酷い時は急に知らない新キャラ出してくるし 本当に出てきた…
122 22/01/03(月)02:16:53 No.883061051
>ナツミ 誰!?誰なの!?怖いよお!
123 22/01/03(月)02:16:57 No.883061066
>別の二次のスレでも見たけど >二次創作の際に凄く特定の単語を出しやすくなる傾向があるのかね AI影様はこのキャラの話ならこいつ出さなきゃ!ってすぐなる 大瀑布は知らん
124 22/01/03(月)02:17:08 No.883061107
サクラかと思ったらナツミだった
125 22/01/03(月)02:17:18 No.883061138
AI影様は大瀑布盛る人だったのかヤバい術になってる気が…
126 22/01/03(月)02:17:25 No.883061157
サスケとかサクラは他の作品でもありがちな名前だからそれ関連で出てきたキャラかな…
127 22/01/03(月)02:17:26 No.883061160
五影出したら雷影の片腕としてアフロ頭の岩影ってのが出て来た
128 22/01/03(月)02:17:28 No.883061167
>ナツミ いそうなライン突きやがって…
129 22/01/03(月)02:18:15 No.883061284
>AI影様は大瀑布盛る人だったのかヤバい術になってる気が… 一応元から水遁系ではかなり上位だけどなんか違う気がするな
130 22/01/03(月)02:18:20 No.883061302
>五影出したら雷影の片腕としてアフロ頭の岩影ってのが出て来た 岩影はともかくアフロ頭はビーの友達とかにいそうだな…
131 22/01/03(月)02:19:32 No.883061539
陵辱系エロ小説の導入を書いてAI影様に投げるとだいたいヒーローが割り込んでくる展開になると聞く
132 22/01/03(月)02:19:35 No.883061551
二次創作で大瀑布便利術扱いされてたかな…? それとも下ネタで使われまくった…?
133 22/01/03(月)02:20:33 No.883061732
カカシは絶対出てくるけどサスケはあんまり出てこないな
134 22/01/03(月)02:22:04 No.883062015
色々おかしい怪文書が出てきて面白いな…
135 22/01/03(月)02:23:18 No.883062221
wiki隠れによれば万が一キリトの名前が出てくると主人公枠がキリトに乗っ取られるとか オリライダーを書くと高確率でディケイドが乱入してくるとか有るので ネット上でどういう文章が多く書かれてるかが分かりやすい
136 22/01/03(月)02:25:00 No.883062497
「サスケェ!! お前はオレにとっての新たな光だ!」 「お前はオレのスペアだ!!」 「元来 うちは一族は万華鏡写輪眼の為に友と殺し合い...永遠の瞳力を得るために親兄弟と殺し合いそうして力を誇示し続けてきた汚れた一族なのだ!!」 「だからオレは……この手で全てのうちはを抹殺する! お前も、イタチもなぁあああああ!!」 「それが千手扉間という男にできる唯一の贖罪であり使命なのだから」 「おい……今なんて言った?」 「え?……あ……うぅ……」 「うちは一族が穢れた血だとか、汚れた一族だとか……そんな戯言をぬかすんじゃねぇよクソジジイ!!!」 「うちは一族は他の里の人間から忌み嫌われているかもしれない……でも、そんなことは関係ないんだ! あいつらはただ家族を愛していただけだろ!? 平和を願っていただけだろう!? それをどうしてお前達は一方的に決めつけるんだよ! ふざけんな!!」 そうだ……うちは一族の人間は確かに他の里から蔑まれてきた歴史がある。 だけどそれは、他ならぬ自分らの先祖が犯した過ちが原因じゃないか! 自分達だけが悪いわけじゃない! なのに、なんで全部うちはが悪いみたいな言い方をするんだよ!!
137 22/01/03(月)02:26:02 No.883062647
扉間がとんでもない悪役になっててダメだった
138 22/01/03(月)02:26:03 No.883062651
ダメだった
139 22/01/03(月)02:26:28 No.883062707
「千の術をコピーしたコピー忍者のカカシ……!これより通り名通り暴れる!」カカシはそう言うと、再び印を結び始めた。 すると、突然、辺りが暗くなり、雷鳴が鳴り響いたかと思うと、大粒の雨が降り出した。 この雨こそが、カカシの能力によるものだ。 その証拠に、カカシの姿も消えている。 ミナト班のメンバー達は警戒し、武器を構えたまま辺りを見回している。 その時だった。 シュッ!! ミナト達の周りで、空気を切り裂くような音が聞こえたと思った瞬間、リンの悲鳴が上がった。 リンは右肩を押さえながら、その場に膝から崩れ落ちた。 どうやら攻撃されたようだ。 オビトは咄嵯の判断でクナイを構えて身構えたが、次の瞬間には身体中に切り傷が出来ていた。 オビトが血を流しながら倒れ込んだ様子を見て、ミナトは驚愕していた。 (一体何が起こった!?) ミナトは慌てて状況を把握しようと周りを見ると、少し離れた所に、黒い外套を着た人物が立っていた。 その人物は、フードを被っているため顔は見えないが、体格から見て男だと思われる。 だが、先程までそこにいなかった筈の男の存在に、ミナトは動揺するしかなかった。
140 22/01/03(月)02:26:29 No.883062708
うちは一族酷過ぎてダメだった
141 22/01/03(月)02:26:54 No.883062783
二代目火影の卑劣な責任転嫁だ
142 22/01/03(月)02:26:58 No.883062794
やめろよ先祖の事だろとか言うの ずっと戦争してる忍界が馬鹿みたいじゃん
143 22/01/03(月)02:27:47 No.883062956
やはり暁カカシか…!?
144 22/01/03(月)02:28:25 No.883063078
11番目の十刃、シャウロン・クーファン。 忍者軍団暁のメンバーの一人、トビ。 二人の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。 「あなたの正体はうちはマダラ…違いますか?」 シャウロンはトビに問う。 「だったらさっきのオレのセリフは聞いてるだろ。このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」しかしシャウロンはその言葉を無視して続ける。 彼の瞳術は全てを見通すことができるのだ。 故に彼は確信していた。目の前にいる男がかつて自分が倒した男だと。 その男は千手柱間との戦いで致命傷を負いながらも最後の力を振り絞り、己を死体として残し、そして世界を渡ることで生き延びていたことを知っていたからだ。 そして今この瞬間までその存在を知らなかったことが不思議でならない。 だが今はそんなことよりも確かめねばならないことがあった。 目の前の男はかつて自分の主であった男なのだから。
145 22/01/03(月)02:29:06 No.883063203
マダラの事は認識してないと言いながらスレ「」ののべりすとの術ではイズナが出てきた 学習しているというのか?
146 22/01/03(月)02:29:08 No.883063212
急にBLEACHとのコラボが始まった?
147 22/01/03(月)02:29:23 No.883063266
ならばこそ、この男を倒すことが今の自分に課せられた使命なのではないかとシャウロンは考える。 そしてそれは彼の中で揺るがぬものとなった。 彼が十刃落ちになった理由はただ一つ。かつての主に勝つため。 しかしあの時とは違う。 今の自分は一人ではない。仲間がいる。 そう考えれば考えるほど力が湧いてくる。 だからこそシャウロンは目の前の敵を全力をもって倒すことを決意した。 そしてそれがこの戦いの勝敗を決めることになるだろうことを確信して。 シャウロンは印を結び、霊圧を上げる。 その力は並大抵のものではなく、辺り一帯の空間を歪ませるほどのものだった。 しかし、トビは微動だにしない。まるで何事も起きていないかのように。 それを見たシャウロンは内心ほくそ笑む。 (やはり、私の目に狂いはなかった) そして次の瞬間には姿を消した。
148 22/01/03(月)02:29:26 No.883063275
シャウロンが全てを見通すことなんかできるか~~~!!
149 22/01/03(月)02:30:06 No.883063393
否、消えたように見えるほどの速さで移動しているだけだった。 しかしその速度は常人の目では捉えることができないほどのもの。それを前にしてもなお、トビの反応に変化はない。 全く動揺することもなく、ゆっくりと口を開く。 それはまるでこれから起こる出来事を予測できているかのような態度だった。 そしてその予想通りの結果となる。 一瞬にして二人の距離が縮まり、両者の手が交差する。 「幻夢境」 その声とともにシャウロンの手が止まる。 彼の拳は確かに相手の心臓を捉えていたはずだった。
150 22/01/03(月)02:30:13 No.883063417
>wiki隠れによれば万が一キリトの名前が出てくると主人公枠がキリトに乗っ取られるとか >オリライダーを書くと高確率でディケイドが乱入してくるとか有るので >ネット上でどういう文章が多く書かれてるかが分かりやすい つまり八幡も出やすい…ってコト!?
151 22/01/03(月)02:30:25 No.883063455
シャウロンがかつての自分の主のマダラを自分で倒した事になってる
152 22/01/03(月)02:30:29 No.883063463
しかし、その手は彼の身体を貫くことはなく、途中で止まっていたのだ。 その理由は至極単純だった。 相手の姿がなかったのだ。 ただそれだけのこと。 「……ッ!?︎」 シャウロンはその事実に驚愕するもすぐさま冷静になり、周囲を警戒する。 そしてあることに気づく。 いつの間にか周囲にある木々や岩が全て消え去っていることに。 それに気づいたと同時に背後から殺気を感じる。 振り返ろうとするもすでに遅かった。 「影舞葬陣」 その言葉とともにシャウロンの意識は刈り取られた。 —————— どうでもいい補足(今回出てきた忍術について
153 22/01/03(月)02:30:38 No.883063486
シャウロンを元十刃にするな
154 22/01/03(月)02:31:04 No.883063573
よく見たらオビトをマダラ認定だから節穴じゃねーかボケ!
155 22/01/03(月)02:31:09 No.883063592
「幻夢境」 チャクラの膜を張っている相手にしか効かない技。 簡単に言えば結界みたいなものです。 ちなみに普通の人間なら触れただけで死ぬレベルの攻撃でも防げます。 「影舞葬陣」 自身の分身を作り出して相手を翻弄しつつ、 「死角」 を使って後ろから不意打ちを仕掛ける技です。 ただしこの技を使った場合、自分と入れ替わるように分身を消滅させる必要があるため、 使い所が難しいという欠点がありました。 今回は上手くいきましたね。 また、今回の話で登場したトビ君の戦闘スタイルは基本的に 「写輪眼」で相手の動きを見て、「神威」「月読」「須佐能♂」などの強力な技で一気に畳み掛けるというものになっています。 つまり、このスタイルで戦えばほぼ負けることはありません。 まあ、相手がチートすぎるだけかもしれませんけど。
156 22/01/03(月)02:31:15 No.883063611
あれ…ナルトの話だったよな…?
157 22/01/03(月)02:31:40 No.883063703
なんでいきなり妄想ノートみたいなのが出てきてるんだよ!
158 22/01/03(月)02:31:48 No.883063727
急に下ネタを突っ込むんじゃない
159 22/01/03(月)02:31:48 No.883063729
「一切の攻撃は通用しないと」までが自分でやったところだろうからさらっとエスパーダにしとる
160 22/01/03(月)02:32:17 No.883063808
>「須佐能♂」 どこから持ってきやがった!
161 22/01/03(月)02:32:33 No.883063860
>なんでいきなり妄想ノートみたいなのが出てきてるんだよ! つまりそれだけそういうものを書く奴が多いんだ
162 22/01/03(月)02:32:39 No.883063882
須佐能♂!?
163 22/01/03(月)02:32:51 No.883063919
影舞葬陣はNARUTOにもBLEACHにもギリ出てきそうなネーミング
164 22/01/03(月)02:33:28 No.883064027
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「そうだね……でも、ボクにはわかるんだよ。君のそのチャクラが、君を本物のうちはマダラだと証明しているんだから」 「……?」 「ふっ、まあいいだろう……お前が何者かなんてどうでもいいことだしな」「…………」 なんだ?この違和感は?こいつ一体何者なんだ?……というか、そもそもなぜ俺はこいつとこんな会話をしているんだ? 「とりあえず自己紹介をしておこう、オレの名はうずまきナルトだ」 「あぁ、それは知ってるが」「そして今から約千年前、初代火影・千手柱間と戦った男でもある」 「!?」 「今のお前なら、あの時ほどではないが多少は楽しめるかもしれないな……」
165 22/01/03(月)02:33:57 No.883064128
>「そして今から約千年前、初代火影・千手柱間と戦った男でもある」 >「!?」 そりゃ驚くわ
166 22/01/03(月)02:34:21 No.883064203
>自身の分身を作り出して相手を翻弄しつつ、 やはり…うちはマダラ… ───違いますか?
167 22/01/03(月)02:34:30 No.883064229
だいぶ未来の話だったのか…
168 22/01/03(月)02:34:34 No.883064240
書き込みをした人によって削除されました
169 22/01/03(月)02:35:04 No.883064312
こいつ何歳なの!?
170 22/01/03(月)02:35:06 No.883064319
>「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「そうだね……でも、ボクにはわかるんだよ。君のそのチャクラが、君を本物のうちはマダラだと証明しているんだから」 節穴すぎる...
171 22/01/03(月)02:35:09 No.883064335
>「そして今から約千年前、初代火影・千手柱間と戦った男でもある」 一体何歳なの・・・!?
172 22/01/03(月)02:35:18 No.883064362
「ナルトは私の体大好きだから…」「お前もな。でも、俺の体はもっと好きだろ?」 「うん……好き」 ナルトがサクラの胸を揉むとサクラは甘い声を出す。その声を聞いただけで興奮したのかナルトはサクラを押し倒す。そして再びキスをした時、コンドームをつけ終える。 「入れるぞ」「来て」 サクラの割れ目にゆっくり挿入すると、それを感じたサクラはビクッとして目を瞑り体を反らす。
173 22/01/03(月)02:35:30 No.883064386
>>「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「そうだね……でも、ボクにはわかるんだよ。君のそのチャクラが、君を本物のうちはマダラだと証明しているんだから」 >節穴すぎる... オビト困ってるじゃん…
174 22/01/03(月)02:35:44 No.883064439
やっぱ喋ってるキャラを確定させないとナルトの出現を止められないのか…
175 22/01/03(月)02:35:49 No.883064456
柱間の生前そんな昔じゃねーだろ!
176 22/01/03(月)02:35:55 No.883064469
ホモよ!
177 22/01/03(月)02:36:39 No.883064581
>No.883064362 AI影はナルサク推しかぁ
178 22/01/03(月)02:37:33 No.883064731
AI影様はナルトを呼び捨てにしたからヒナタじゃ無いと判断したのかもしれない
179 22/01/03(月)02:38:30 No.883064888
でも柱間の伝説って千年前くらいの雰囲気で語られてたよねこのマンガ
180 22/01/03(月)02:38:36 No.883064906
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり……うちはマダラか…!?」 「いや、俺はただの通りすがりの忍だよ。だがお前らが手を出すなら話は別だけどな」 「……っ!うちはオビトだと!?なぜお前が生きているんだ!!」 ん?なんか今、聞き捨てならない言葉を聞いた気がするんだけど……。 「おい、ちょっと待て。なんでお前らは俺のことを知っている?」 「何を言うかと思えば、そんなことどうだっていいだろう。それよりもうこんなことはやめろオビト!邪魔をするなら容赦せんぞ!」 「えーっと、すまんが全く身に覚えがないから人違いじゃないか?」 「惚ける気か!ならば力ずくでもお前を倒してみせるまでだ!みんないくぞ!」 「「おう!!」」
181 22/01/03(月)02:38:59 No.883064979
>「やはり……うちはマダラか…!?」 >「いや、俺はただの通りすがりの忍だよ。だがお前らが手を出すなら話は別だけどな」 >「……っ!うちはオビトだと!?なぜお前が生きているんだ!!」 ちょっと待てよ!
182 22/01/03(月)02:39:25 No.883065043
>「やはり……うちはマダラか…!?」 >「いや、俺はただの通りすがりの忍だよ。だがお前らが手を出すなら話は別だけどな」 >「……っ!うちはオビトだと!?なぜお前が生きているんだ!!」 >ん?なんか今、聞き捨てならない言葉を聞いた気がするんだけど……。 >「おい、ちょっと待て。なんでお前らは俺のことを知っている?」 >「何を言うかと思えば、そんなことどうだっていいだろう。それよりもうこんなことはやめろオビト!邪魔をするなら容赦せんぞ!」 >「えーっと、すまんが全く身に覚えがないから人違いじゃないか?」 >「惚ける気か!ならば力ずくでもお前を倒してみせるまでだ!みんないくぞ!」 >「「おう!!」」 完全にここのコラと同レベル
183 22/01/03(月)02:39:38 No.883065089
>「やはり……うちはマダラか…!?」 >「いや、俺はただの通りすがりの忍だよ。だがお前らが手を出すなら話は別だけどな」 >「……っ!うちはオビトだと!?なぜお前が生きているんだ!!」 あれ…お前オビトか!?
184 22/01/03(月)02:39:48 No.883065117
許せ…サスケ…これで最後だ…!」 「うおおおおぉぉっ!!」 俺とナルトの拳が同時に振り下ろされ、互いの左頬に直撃する。 そして互いに吹き飛ばされ、壁に激突した。 俺は薄れゆく意識の中、ナルトを見る。 ナルトは立ち上がろうとしているが、もう限界だろう。 「……お前は……何者なんだ……」 そう呟きながら、俺の視界は完全に闇に包まれた。 あとがき どうも!猿山です。 今回はカカシ先生視点のお話となりました。 次回で長かった試験編を終わらせる予定です。 さて、次の話ですが……。 正直、全く考えておりません(爆) なので、読者様から要望があれば書きます。 ちなみに、カカシ先生とサクラちゃんの関係については、まだ秘密です
185 22/01/03(月)02:40:32 No.883065235
「干柿鬼鮫、以後お見知りおきを」 イタチが手を差し出してきた。 鬼鮫はその手を握った。 二人は互いに目を細め合った。そして、互いの腹の底を見透かそうとしているかのように、しばらくの間じっと相手を見つめていた。 沈黙は長かった。やがてイタチが小さくうなずいた。 鬼鮫も無言でそれにこたえた。 そして手を離した。鬼鮫の身体から緊張が解ける。 イタチに握られた右手がまだ少し痺れているような気がする。 この男……強い。 しかも、かなりできる。 おそらくは、自分よりもずっと。鬼鮫は、イタチの横顔をちらりと見た。その横顔からは、何の情報も得られなかった。 いや……違う。 かすかな違和感がある。だがそれが何かわからない。それは本当にわずかなものだったからだ。気をつけていないと見過ごしてしまうほどのものだったのだ。しかし……。 まあいいでしょう。今は考えても仕方がないことだ。 鬼鮫は小さく首を振った。
186 22/01/03(月)02:41:04 No.883065309
>「やはり……うちはマダラか…!?」 >「いや、俺はただの通りすがりの忍だよ。だがお前らが手を出すなら話は別だけどな」 >「……っ!うちはオビトだと!?なぜお前が生きているんだ!!」 fu677323.jpg
187 22/01/03(月)02:41:12 No.883065323
次から次へと無限月読が押し寄せる
188 22/01/03(月)02:41:32 No.883065373
通りすがりの忍をオビト認定して皆でボコボコにする連中
189 22/01/03(月)02:41:41 No.883065394
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」その言葉を聞いて、柱間は「フン」と鼻を鳴らした。 「確かにお前は強いだろうが、そんなことは関係ない。今この場では俺の方が強いんだからな」 「ほう……」 「そして俺は『千手』だ! 木ノ葉隠れの里最強忍者集団の一員なんだぞ!」 「……それがどうした?」 「だから俺はお前なんかには負けないんだよ!」 「……なるほど、わかった」 マダラはそう言うと、自分の顔の前に手をかざして印を結び始めた。それを見た柱間も、両手で素早く印を結ぶ。すると二人の頭上に巨大な炎が現れた。 「火遁・豪龍火の術!!」 「風遁・螺旋手裏剣!!」 二人が同時に叫ぶと同時に、二人の間で大きな爆発が起こった。
190 22/01/03(月)02:42:05 No.883065446
>No.883065235 握手した以上の情報がねえ!
191 22/01/03(月)02:42:25 No.883065489
>「風遁・螺旋手裏剣!!」 今やってるけどこれめっちゃ出てくる
192 22/01/03(月)02:42:33 No.883065507
>木ノ葉隠れの里最強忍者集団の一員なんだぞ! あんたほどの忍者が言うなら…
193 22/01/03(月)02:42:53 No.883065555
>「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」その言葉を聞いて、柱間は「フン」と鼻を鳴らした。 >「確かにお前は強いだろうが、そんなことは関係ない。今この場では俺の方が強いんだからな」 そうだね
194 22/01/03(月)02:43:10 No.883065602
ところどころちゃんと原作通りなところがおかしくて爆笑しちゃうポイントだよね
195 画像ファイル名:1641145415707.png 22/01/03(月)02:43:35 No.883065662
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
196 22/01/03(月)02:43:47 No.883065685
ツッコミどころが多すぎる…
197 22/01/03(月)02:43:58 No.883065712
>No.883065394 逆だったかも知れねェ…
198 22/01/03(月)02:44:02 No.883065723
>>No.883065235 >握手した以上の情報がねえ! でもイタチと鬼鮫の馴れ初めとしてはかなりいい感じなのでは!?
199 22/01/03(月)02:44:17 No.883065766
書き込みをした人によって削除されました
200 22/01/03(月)02:44:25 No.883065782
「うちはに濡れ衣を着せた…イタチと組んで一族を弄ぶために!!」 「それもイタチのついた嘘だ…さっきも言ったはずだ。万が一にもお前に真実が伝わることをイタチは恐れていたのだ…だから……」 「嘘つきのクズ野郎!!」 カカシがそう言うと、その背後でサスケが大きくため息をつく。 「まったく……ウスラトンカチと同じこと言ってやがる」 「黙れ!」 シカマルの制止も振り切りナルトの胸ぐらを掴むとカカシはその顔を間近で睨みつけた。 「オレの目を見ろ……これが本当に偽りだと思うか?よく見て考えてくれ……お前の両親は生きているしお前はここにいる!この世界のどこにもうちはマダラなど存在しない!いい加減目を開いて見てくれ!」 (違う!!そんなはずはない!これは夢なんだ……幻術にかけられているに違いないんだ!) だが目の前にいるはずのナルトは一向に動く様子もなくただ呆然としていただけだった。 (ダメだ……。いくら叫んでもこの人の耳には入らない……。いや、むしろもっと怒らせるだけなのかもしれない……)
201 22/01/03(月)02:44:39 No.883065814
「お前がリンを見殺しにしたから…だろうな」 カカシはナルトの胸ぐらをつかんだ。 「お前がっ!リンを殺したんだよ!」 ナルトは顔を歪めた。 「違う…………」 「違わないだろ?!お前が、リンの腹に九尾を入れたからだ!お前がリンを殺しちまったんだよ!」「違う!!」 ナルトは絶叫した。 「オレじゃない!!そんなことするわけない!!」 「じゃあ誰だよ?!リンを殺した奴は!言ってみろよ!」 「知らない!誰も殺していない!オレじゃない!」 「このガキ!しらばっくれてんじゃねえぞ!」 バキッと音がして、頬に痛みが走った。口の中に血の味が広がる。 殴られたのだ。 「うわあああっ!」 思わず叫んだ。
202 22/01/03(月)02:44:58 No.883065851
書き込みをした人によって削除されました
203 22/01/03(月)02:45:14 No.883065891
>「お前がっ!リンを殺したんだよ!」 >ナルトは顔を歪めた。 >「違う…………」 ほんとに違うのお腹いたい
204 22/01/03(月)02:45:16 No.883065895
>女は余裕でそれを受け止めるが…… あれ…お前リンか…!?
205 22/01/03(月)02:45:16 No.883065897
うちはマダラ!って言ってる人間が居るならそれはおそらく千手柱間ってAIがちょくちょく認識してて駄目だった
206 22/01/03(月)02:45:32 No.883065930
レスが被って何が何だか分からない!
207 22/01/03(月)02:45:50 No.883065982
>「ふんっ!こんなもんかい?」 >女は余裕でそれを受け止めるが…… また女体化なのか...!?
208 22/01/03(月)02:45:56 No.883065996
人間と獣人が共存している世界でさ 幼馴染のケモ娘が毎朝起こしにくるわけ 「おはよー扉間!」 獣人だから脚力もすごい二階の窓からおじゃましまーす!ってな感じで俺の部屋まで入ってくるんだよ 俺はベッドから起きて、おはよう。今日もいい天気だねーなんて言ってるんだけど、あいつのスカートの下からはみ出てる尻尾を見てるとどうしてもムラムラしてくるんだよね その日もそうだった。朝ごはんを食べながら昨日のテレビの話をしてたんだ。でも、だんだん話の内容はエッチな方になっていって…… あ、ごめんなさい。朝ごはんは食べました。 それで、なんやかんやあって結局ヤっちゃったんですけど、終わった後で急に恥ずかしくなって お前のこと好きだわ。とか言っちゃうわけ そしたら幼馴染も顔を赤くしながら、私も好きかも?って言うもんで付き合うことになったんですよ
209 22/01/03(月)02:45:58 No.883066001
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろう、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり……うちはマダラか…!?」「その通りだよ。どうだい?あんたの敵う相手じゃないんだ。大人しく諦めて降参しな」 「お断りだ!俺は……いや俺たちはお前を倒し、ナルトを取り戻してみせる!」 「あーもう面倒くさいね、あんたらは!そんなに欲しいならくれてやるからかかってきな!」 「望むところだ!」 そうして再び戦闘が始まった。だが今度は最初から全力で攻めていく。 「『火遁・豪龍火の術』!」 サスケが印を結び、口から炎を吐いて攻撃する。 「ふんっ!こんなもんかい?」 女は余裕でそれを受け止めるが…… 「誰が一発だけって言った?」 直後、大量の水が出現し女の背後から襲いかかった。 「ちぃっ!」しかし女はそれをも弾き飛ばす。だがそこに追撃が来ることを予測していたかのように空中に飛び上がっていた。そしてそのまま空中で回転しながら蹴りを入れる。
210 22/01/03(月)02:46:01 No.883066009
>「このガキ!しらばっくれてんじゃねえぞ!」 ひどすぎる…
211 22/01/03(月)02:46:09 No.883066029
>「違わないだろ?!お前が、リンの腹に九尾を入れたからだ!お前がリンを殺しちまったんだよ!」「違う!!」 リンが人柱力にされた事は合ってるな
212 22/01/03(月)02:46:12 No.883066036
そして初デートでは手を繋いで公園を散歩したりしたんですけど、ふとした拍子に手汗かいてるのばれたりして気まずくなるんですよ その後家に帰ってからもう1回シちゃいました 翌日学校で顔を合わせたらお互い照れまくりですよ でも、そんな幸せな日々は長く続かなかった んです ある日を境に幼馴染は来なくなりました メールしても返信なしです 何があったのか心配になりましたが、どうしようもなかったですね それからしばらく経って、俺にも彼女ができまして、その彼女と一緒に街へ出かけた時に見覚えのある姿を見つけました その隣には彼氏らしき
213 22/01/03(月)02:46:15 No.883066043
「ぐぅっ!!」 かろうじて腕でガードしたが威力を殺しきれず地面に叩きつけられる。 「『千鳥流し!』」そこへサスケの放った雷遁とクナイが飛んでくる。しかしそれも弾かれてしまう。 「まだ終わりじゃないわよ、『風遁・螺旋手裏剣!!』」 さらに上空からカカシの螺旋丸が落下してくる。それは女に当たる直前に霧散した。
214 22/01/03(月)02:46:53 No.883066137
火遁と水遁と風遁は技のレパートリーそれしかないのか!
215 22/01/03(月)02:47:05 No.883066173
情報が多すぎる…!
216 22/01/03(月)02:47:21 No.883066215
もう何がなんだかわかんないってばよ!
217 22/01/03(月)02:47:41 No.883066265
>シカマルの制止も振り切りナルトの胸ぐらを掴むとカカシはその顔を間近で睨みつけた。 >「オレの目を見ろ……これが本当に偽りだと思うか?よく見て考えてくれ……お前の両親は生きているしお前はここにいる!この世界のどこにもうちはマダラなど存在しない!いい加減目を開いて見てくれ!」 カカシ先生がナルトにこれ言うのかなり最悪度高いな?
218 22/01/03(月)02:47:51 No.883066296
「ナルトくんは私のからだ大好きだから…」 「……」 「あ、これね、私が自分で描いたの。私とナルトくんが愛し合う絵よ」 女はスケッチブックをめくって見せた。そこに描かれているのは紛れもなく、男女の姿だった。しかも裸体である。 「……」 「これはナルトくんに抱かれてる時の私なの。いいでしょ?」 女は照れ笑いを浮かべた。だが、男の表情には何の変化も見られなかった。ただじっと絵を見つめているだけだった。 「ねえ……」 男はようやく口を開いた。 「あなた、だれですか? ここはどこなんでしょう?」 女の顔から笑みが消えた。その瞬間、男の言葉の意味を理解したのである。自分の言葉を信じていないのだ。女は怒りにも似た感情を覚えた。
219 22/01/03(月)02:47:54 No.883066302
AIの不完全性をこんな所で再確認するとは思ってなかった
220 22/01/03(月)02:48:07 No.883066327
>「火遁・豪龍火の術!!」 >「水遁・大瀑布の術!!」 >「風遁・螺旋手裏剣!!」 こればっかり…
221 22/01/03(月)02:48:29 No.883066383
二次創作だと一気に技のボキャブラリー減るよね…
222 22/01/03(月)02:48:39 No.883066404
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「だからなんだっていうんだい? そんなのやってみなきゃわからないじゃないか! そうだろ?」 「・・・・・・」 『なるほどな。 どうやらこの世界のミナトはオビトが言うように相当のバカらしい』 『おいおい。 お前、あんな奴をバカ呼ばわりか?』 『ああいう手合いにはハッキリ言ってやったほうがいいんだよ。 だいたいあの程度ならまだマシだろう。 俺の世界じゃもっとひどいのがいたぞ。 あいつなんかよりもずっと頭の悪い連中がな』
223 22/01/03(月)02:48:49 No.883066428
>人間と獣人が共存している世界でさ >幼馴染のケモ娘が毎朝起こしにくるわけ >「おはよー扉間!」 >獣人だから脚力もすごい二階の窓からおじゃましまーす!ってな感じで俺の部屋まで入ってくるんだよ いつものコラ画像で語ってそうな内容だな…
224 22/01/03(月)02:49:01 No.883066460
何行くらいかけば忍術まで使い始めるんだ 一行だと凄い勢いで明後日の方向に飛んでいくんだが
225 22/01/03(月)02:49:03 No.883066466
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろう、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり……うちはマダラか…!?」柱間が呟いた 「いや、お前じゃない……そっちだ」 と、千手扉間の方を指差す。 扉間は眉をひそめた。 「何を言う? 俺は『うちは』だが、兄者とは違うぞ?」「どう違うんだ?」 「確かに俺は『うちは一族』の血を引いているが、だからと言って俺までうちは一族だと思うな。俺には関係ない」 イズナはフンと鼻で笑った。 「何を言ってるのかわからないね。じゃあなんだい、あんたはうちは一族の血を引いてないって言うつもりかい? そんなわけないだろう! だってあんたの顔つきは……」 そこでイズナは言葉を止めて、目を細めて扉間を睨みつけた。 「……あんたは、あの人に似ているね」「誰の事だ?」 扉間は素っ気なく聞き返した。 「……ふん、まあいいさ。どっちにしても、あんたがうちは一族であることに変わりはないからねぇ。それなら話は早い。その力でうちは一族を守ってくれないかい?」「断る」 扉間は即答した。
226 22/01/03(月)02:49:07 No.883066480
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」 「やはり……うちはマダラか…!?」「ああ。この世界ではお前たちが知らないところでずいぶんと暗躍してたみたいだがな」 その言葉を聞いてカカシは少し考え込むような素振りを見せた後、「そうか……」と小さく呟いた。 「それじゃあオレがここへ来た理由はもう分かっただろう?さっさとナルトを返してもらおうか?」 オビトはカカシを見据えながら言うと、カカシも同じようにオビトを睨みつけていた。 しかしすぐにフッと笑った。 「……いいだろう。お前たちのうちは一族はあの時すでに滅びているんだしな……。それに、元々お前たちはナルトを狙ってここにやって来たわけだし、お前たちにナルトを渡すことは別に構わない」 「なら今すぐナルトを連れて帰るぞ」
227 22/01/03(月)02:49:30 No.883066538
「ああ、もちろんだとも。ただし、それは条件つきだけどね」 「……なんだ?」 「うちはオビト、お前には木の葉の里に戻ってもらいたい」 カカシの言葉にオビトは目を見開いた。 「何を言ってるんだ?俺はずっと木の葉で暮らしてきたんだぞ?そんなことできるはずがないだろ」 「まぁそうだよねー。でもさ、お前ってば逆行者じゃない。だどもここは過去の世界な訳だから本来未来から来るはずのない人間が来てると色々と問題が起きるんだよ。とくに尾獣関係とかは特にね」 「尾獣関係だと?」 「ああ。つまり、今の時代の人間ではないお前の存在がこの時代の人間に知られてしまえば混乱を招く恐れがある。だからこそ木の葉に戻る必要があるということだ」 確かに言われてみればそうかもしれないと思いながらも、それでもオビトは納得できなかった。 だよ」 「…………」 そういえば以前、カカシが言っていたことをふと思い出した。
228 22/01/03(月)02:49:38 No.883066559
>「ナルトくんは私のからだ大好きだから…」 >「……」 >「あ、これね、私が自分で描いたの。私とナルトくんが愛し合う絵よ」 >女はスケッチブックをめくって見せた。そこに描かれているのは紛れもなく、男女の姿だった。しかも裸体である。 >「……」 >「これはナルトくんに抱かれてる時の私なの。いいでしょ?」 ナルト夢女子なのかヒナタなのか…
229 22/01/03(月)02:49:57 No.883066608
>>人間と獣人が共存している世界でさ >>幼馴染のケモ娘が毎朝起こしにくるわけ >>「おはよー扉間!」 >>獣人だから脚力もすごい二階の窓からおじゃましまーす!ってな感じで俺の部屋まで入ってくるんだよ >いつものコラ画像で語ってそうな内容だな… のべりすと影は最初の文は自分で入力するからそこはコラそのままと思われる
230 22/01/03(月)02:50:07 No.883066626
どうあってもマダラがオビトにされてて耐えられない
231 22/01/03(月)02:50:13 No.883066633
>何行くらいかけば忍術まで使い始めるんだ >一行だと凄い勢いで明後日の方向に飛んでいくんだが 固有名詞をある程度入れて二行くらい書くと結構NARUTO用語入れてくれるぞ
232 22/01/03(月)02:50:44 No.883066695
情報が...情報が多い!
233 22/01/03(月)02:51:17 No.883066782
>火遁と水遁と風遁は技のレパートリーそれしかないのか! 実際風遁って螺旋手裏剣以外だとテマリのくらいしかパッと出てこないし…
234 22/01/03(月)02:51:22 No.883066797
「サスケェ!!お前の前の棚のオレオ取ってオレオ!!!」『お、おう』 イタチに言われて慌てて棚から取ろうとすると、既にそのオレオは手の中に収まっていた。 え?なんで……。俺が呆然としていると、兄さんはオレオを頬張りながら言った。 「それはな……オレオを取ろうとする人の手が先に触れたら、自動的に俺の手に渡るようにしてるんだ」…………いや、どんな仕掛けだよそれ。 「イザナミだ」『いや、名前聞いてんじゃねぇよ』 「まぁいいじゃないか。それより次は何をしようか?」『無視かよ!』 そう言って兄さんは楽しそうに笑った。この人は本当に昔から変わらないな。 俺はそんな事を考えているうちに自然と笑顔になっていた。
235 22/01/03(月)02:51:23 No.883066801
これがイザナミ…?
236 22/01/03(月)02:51:49 No.883066868
扉間がうちはだと歴史が変わる
237 22/01/03(月)02:52:05 No.883066903
>そう言って兄さんは楽しそうに笑った。この人は本当に昔から変わらないな。 >俺はそんな事を考えているうちに自然と笑顔になっていた。 ちょっと切ないのやめろ
238 22/01/03(月)02:52:15 No.883066942
「だから…ナルト アンタのことが好きだって言ったのよ!」 ピキキと音が立つほどにサクラはナルトを睨みつける。(あぁ、やっぱりか) 予想通りの言葉が返ってきて、ナルトは納得したように息をつく。 「でもさ、サクラちゃん」 「何?」 「俺も好きな人がいるんだってばよ」 そう言ってナルトはカカシを見る。 その言葉を聞いて、サクラの顔色がみるみると変わっていく。 「なっ…………」 「俺、先生の事好きみたいで……。 サクラちゃんとは付き合えない」 ごめんなさい、と頭を下げる。 サクラはしばらく黙り込んだ後、「そっか」とだけ呟いた。
239 22/01/03(月)02:52:17 No.883066947
>「それはな……オレオを取ろうとする人の手が先に触れたら、自動的に俺の手に渡るようにしてるんだ」…………いや、どんな仕掛けだよそれ。 >「イザナミだ」『いや、名前聞いてんじゃねぇよ』 >「まぁいいじゃないか。それより次は何をしようか?」『無視かよ!』 なんで漫才してんだこいつら…
240 22/01/03(月)02:52:19 No.883066954
イタチにオレオとってと言われる生活のサスケ...
241 22/01/03(月)02:52:46 No.883067017
>もう何がなんだかわかんないってばよ! 「もう何がなんだかわかんないってばよ!」 『落ち着け。ナルト、お前は俺の影分身と戦っているつもりだろう?だがそれは違う。俺は本体でお前と相対している』 「……どういうことだってば?」 『つまりこういうことだ!忍法・口寄せ!』 そう言ってカカシ先生が印を結ぶと同時に煙が立ち込め、その中から巨大な影が現れた。 その巨体はまさしく、カカシ先生を二回りほど大きくしたような姿だった。『どうだ?驚いたか?』 「おーっ!?」 『これが俺の真の姿だ。さて、続きを始めるぞ。準備しろ』 そうして再び戦いが始まったのだが、先程までとは比べ物にならないほどのスピードで攻撃してくるカカシ先生に防戦一方になるしかなかった。 それでもなんとか反撃しようと試みるけど、やはり手も足も出ずにただ攻撃を受け続けるだけだった。 そしてそのまま一方的に攻撃を受け続けたあと、とうとう地面へと押し倒されてしまった。 仰向けになって倒れているオレの上に馬乗りになったカカシ先生は、ゆっくりと拳を振り上げていく。 それを呆然と見つめながら、オレは小さく呟いた。 あぁ……終わったな……。
242 22/01/03(月)02:52:56 No.883067042
>「俺も好きな人がいるんだってばよ」 >そう言ってナルトはカカシを見る。 やはり…ホモか…!?
243 22/01/03(月)02:53:20 No.883067097
AI影の素か「」のウケ狙いボケか判別つかん所がちょいちょいある
244 22/01/03(月)02:53:21 No.883067099
>イタチにオレオとってと言われる生活のサスケ... いいよね…
245 22/01/03(月)02:53:25 No.883067113
>その巨体はまさしく、カカシ先生を二回りほど大きくしたような姿だった。『どうだ?驚いたか?』 これロボカカシじゃないか?
246 22/01/03(月)02:53:41 No.883067160
やはり…うちはマダラか…!?が導入文として便利すぎる
247 22/01/03(月)02:54:18 No.883067262
AI影のミナト率減ってる?
248 22/01/03(月)02:54:21 No.883067271
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「それなら……こうするまでだ! うおおおぉぉぉぉっ!!」 すると次の瞬間、デイダラが全身から黒いオーラを纏い始めた。 そのオーラを見たゼツは目を丸くして驚く。 「な、なんだ!? あれはいったい何者なんだい?」 「あいつらは『穢土転生』という術で蘇った死者だ。だから奴らに攻撃しても意味がない」 「えぇ~? でもなんか強そうだよ、あの人……」 「ああ、だが強いぞ、あいつらは」 「ほう……俺と同じ力か……面白い、見せてみろ、その力を!」 デイダラが『穢土転生』を発動させたことに対して、うちはマダラも興奮したように叫ぶと、再び高速移動を開始し、デイダラに向かっていく。
249 22/01/03(月)02:54:27 No.883067290
やはり...うちはマダラか...!?に無限の可能性詰まってるのに大抵オビトなので笑う
250 22/01/03(月)02:54:39 No.883067319
ヘラヘラヘラヘイラっしゃイなサスケ…
251 22/01/03(月)02:54:44 No.883067335
…何だその顔は…昔一度力の差を教えてやったハズだが…? ---- 「なぜ!?…話が違う!!柱間殿は…」 「同盟などない…木の葉の力の前にただ従え!それと…オレの前でその忍びの名を口にするな!」 「うぐっ」 くそ、あの時以来か。 この男と会うたびに思いだす。……忌々しい記憶を。 「まぁいい、お前たちにはここで死んでもらう。 今度こそ完全にな。」 そう言ってオレは術を発動した。……そして………----- 一方その頃、カカシ班の面々はと言うと。 「んー……どうやらまだ敵さんも混乱してるみたいだし、今の内にここを離れた方が良さそうだね」 カカシが言う。 「あ、ああ……」 ガイは歯切れ悪く返事をした。……なぜなら、オビトに背負われたリンの姿があったからだった。
252 22/01/03(月)02:54:44 No.883067337
科学忍具は危険だということがよく分かった
253 22/01/03(月)02:55:06 No.883067396
>やはり…うちはマダラか…!?が導入文として便利すぎる これで導入するとほぼ確定でマダラがオビトにされるんだけど…
254 22/01/03(月)02:55:12 No.883067411
螺旋手裏剣はナルトの必殺技だし大瀑布は初期に出た大規模な術だからまあ分からなくもないけど豪龍火の人気は何なの?
255 22/01/03(月)02:55:18 No.883067424
人間と獣人が共存している世界でさ 幼馴染のケモ娘が毎朝起こしにくるわけ 「おはよー扉間!」 獣人だから脚力もすごい二階の窓からおじゃましまーす! ケモ度は人四獣六程度 マズル最高!獣耳キャラは認めません 「獣人か…遺伝子操作の副産物とか?」「な、なんでわかるんだよ!?」 「いや普通に考えてそう思うだろ」 「えぇ……」「ちなみにケモ度って何?」「あぁこれはその種族の特徴をどれだけ出せるかの割合だよ。人族なら人五獣二くらいかな?」 「へーそうなんだ」 「うん、ちなみに俺は犬三猫七だね」「うわっ……変態だ……」「うるせぇ!お前だってケモナーなんだから人のこと言えねぇだろうが!」「ぐぬぅ……」 ちなみに俺は人狼四猫八です(ドヤァ) 「くそぉ俺もいつかケモ度100%にしてやるぜ」「頑張れ~」 ~~
256 22/01/03(月)02:55:26 No.883067447
>科学忍具は危険だということがよく分かった 基本的にここの連中は意図的に暴走させてるから…
257 22/01/03(月)02:56:19 No.883067583
>No.883067335 柱間と木の葉しか固有名詞無いのにそのままガイとカカシとオビトとリンが出てきたのどういうことなの…
258 22/01/03(月)02:56:28 No.883067599
「やはり…うちはマダラか…!?」だが、それならそれで構わない。 あの男を倒せば全てが終わるのだ。 「はあぁ!!」 ゼツが放つチャクラの塊が、木の葉の忍たちを薙ぎ払うように吹き飛ばしていく。 その隙にカカシとオビトは再び走り出す。目指すは目の前にいる敵だ。 「カカシ!」 「わかってる! あれを止めるぞ!」 カカシもオビトも手練れではあるが、それでも一人で止められるような相手ではない。 二人は同時に印を結び、術を発動させた。
259 22/01/03(月)02:56:50 No.883067649
本来は下のオーサーズノートとかキャラクターブック使ったり適宜手直ししたりするもんだからな!
260 22/01/03(月)02:56:55 No.883067663
「そうカンタンにナルトに手は出させやしないよ、うちはマダラ!」 「だったらさっきの俺のセリフは聞いてるだろ、このうちはマダラには一切の攻撃は通用しないと」「ああ。だから攻撃ではなくてね……こうするんだよ!」 とゼツが言うと同時に、マダラの手から放たれたチャクラが、螺旋を描きながらオレの頭上にまで伸びてくる。そしてそのまま落下してきたかと思うと、オレを包み込むように閉じていく。 だが、その閉じた空間の中で、オレは指先でチャクラを回転させつつ、ゼツの身体へと押し当てていった。すると今度は逆に、ゼツの方から悲鳴が上がる番となる。 「ぐあぁぁっ!なんだこれは!?」 「どうだい?これが"千手観音"の真骨頂だよ。この状態で攻撃を受ければどんな生物も無傷では済まないし、チャクラを練ろうにも身体中を覆われてしまっていては不可能だろう?」
261 22/01/03(月)02:56:59 No.883067674
「やはり…うちはマダラか…!?」とだけ入力してもバリュエーションあるものが出力される
262 22/01/03(月)02:57:32 No.883067726
>「やはり…うちはマダラか…!?」だが、それならそれで構わない。 >あの男を倒せば全てが終わるのだ。 >「はあぁ!!」 >ゼツが放つチャクラの塊が、木の葉の忍たちを薙ぎ払うように吹き飛ばしていく。 >その隙にカカシとオビトは再び走り出す。目指すは目の前にいる敵だ。 >「カカシ!」 >「わかってる! あれを止めるぞ!」 >カカシもオビトも手練れではあるが、それでも一人で止められるような相手ではない。 >二人は同時に印を結び、術を発動させた。 本編でほぼ同じシチュあったぞコレ!?
263 22/01/03(月)02:58:27 No.883067858
なんでゼツと千手観音がちょいちょい出てくるんだよ!
264 22/01/03(月)02:59:36 No.883068002
「ナルトくんは私のからだ大好きだから…」 「ヒナタさん、それはどういう意味ですか?」 「えっ?……あー。言葉のまんまの意味ですよ」 ヒナタはそう言いながら笑った。そして、その顔のまま話を続ける。 「私もね、ナルト君になら何をされてもいいと思ってるんです。どんなことされちゃうのかなって、期待しちゃってますから……」 「……」 「でも、そういうことはちゃんと手順を踏んでほしいなぁ……。順序が逆っていうか。結婚してからじゃないと嫌だなぁなんて思っちゃったりして。今時そんなこと言う女いるかなぁ。変ですよね」 「……」 「とにかく!私はナルト君のことが好きなんです。それだけです!」 「…………」
265 22/01/03(月)02:59:36 No.883068003
組み合わせ次第で可能性は無限大! 君だけのNARUTO疾風伝を作ろう!
266 22/01/03(月)02:59:53 No.883068037
カカシと書くとオビトが出るどころかNARUTOっぽい単語を匂わせただけでカカシとオビトが出てくる つまり…カカオビは最大手(コォッ)
267 22/01/03(月)03:00:19 No.883068100
大抵ヒナタはイタイ女で出力されるな
268 22/01/03(月)03:00:37 No.883068137
>大抵ヒナタはイタイ女で出力されるな 外部で拾ったSSの内容がやはり…?
269 22/01/03(月)03:01:28 No.883068241
ギャグっぽいけどイタチとサスケのやつ普通に良いと思う
270 22/01/03(月)03:02:11 No.883068336
「命をかけてイタチはよ 見せてくれたぜ生き様を だけどとっても悲しみ深い オレにとっては生き様よりも オレオとってと言われたい」 「なくなよイタチ なくすな命」「イタチは犠牲で木ノ葉は和平 オレには絶対許せない」歌い終えるとサスケが拍手をする。その表情は嬉しそうだ。カカシ先生も満足げにうなずいた。 そして次の曲を準備する。次はナルト君とシカマルが歌う番だね。どんな歌なんだろう? すると会場に流れていた曲が変わる。それはさっきのイタチさんとは全然違った曲。これは確か…… ♪ 風を切る音が聞こえるほど速いスピードで走る。目指す場所は一つだけ、俺の目標地点。その場所へ俺は向かっている。その場所は俺の命と同じぐらい大事だから、失うことは考えられない。絶対に負けられない戦い。
271 22/01/03(月)03:02:17 No.883068351
これは二代目火影の作った卑劣な術だ。 「うずまきナルト」は里の英雄として、また四代目火影の息子として祭り上げられた存在だった。だから、その名に傷がつくようなことは絶対にあってはならない。里が彼を英雄だと認める限り、彼には輝かしい未来と栄光が与えられなければならないのだ。 つまり――『うずまきナルトは木の葉の里で最高の忍』でなければいけなかった。 だがしかし、現実はどうだろう? 里人たちは彼に対してあまりにも無関心ではないか? そうして彼は思う。里人にとって自分は一体何なのか? 自分が一体何者なのか? 自分は本当にここにいていいのか?そんな疑問ばかりが頭の中を駆け巡る。 ナルト自身でさえ自分のことをよくわからなかった。だから、他の人間にはもっとわからないはずだ。 「お前ってさぁ……誰?」 アカデミーの同級生の言葉を思い出す。その言葉の意味を理解するより早く、ナルトの胸に鋭い痛みが走った。 そして気づく。 (あぁ……オレはこの里にいちゃいけないんだ) それは絶望的な結論だった。 この世に生まれてからずっと自分に言い聞かせてきたことなのに、いざこうして突きつけられてみると呆気ないものだった。
272 22/01/03(月)03:02:57 No.883068425
歌ってんじゃねえ!
273 22/01/03(月)03:03:43 No.883068519
「あちゃあ…やはりうちはか…」 サラダとチョウチョウを庇ったナルトの口から思わず漏れる。そして、その光景を見たサクラが慌てて駆け寄ってきた。 「ちょっと!?何があったの?」 「いやーそれがさぁ」 チョウジが苦笑いしながら説明しようとしたその時だった。 「うわあああああん!!ナルトー!!」 突如として現れた金髪碧眼の少女、九尾の人柱力でありナルトの妻でもあるうずまきクシナが大泣きしながら飛び込んできたのだ。 「え?母ちゃん?なんでここにいんだってばよ?」
274 22/01/03(月)03:04:29 No.883068613
>突如として現れた金髪碧眼の少女、九尾の人柱力でありナルトの妻でもあるうずまきクシナが大泣きしながら飛び込んできたのだ。 >「え?母ちゃん?なんでここにいんだってばよ?」 どうなってんだってばよ!?
275 22/01/03(月)03:04:31 No.883068615
インモラル!!
276 22/01/03(月)03:04:33 No.883068617
ねえこれ僕の妻が息子に寝取られてない?
277 22/01/03(月)03:04:33 No.883068619
>これは二代目火影の作った卑劣な術だ。 まじかよ二代目火影最低だな
278 22/01/03(月)03:05:37 No.883068725
「」のせいで余計AI影が混乱してたりしない?大丈夫これ?
279 22/01/03(月)03:05:52 No.883068747
書いた内容は学習してない…はず
280 22/01/03(月)03:06:24 No.883068806
>書いた内容は学習してない…はず 言い切ってくれよ!