ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/12/03(金)01:31:17 No.872570880
贅沢言わないからこのくらいの娘と付き合いたい みたいなことよく言うけどマジでどのくらいがちょうどいいの?
1 21/12/03(金)01:33:53 No.872571412
かのんちゃんと付き合いたいとか高望みしすぎでしょ…
2 21/12/03(金)01:33:59 No.872571434
スレ画くらい
3 21/12/03(金)01:35:00 No.872571633
スレ画に出てくるプリキュアみたいなライバルだったらまぁいいよ
4 21/12/03(金)01:47:52 No.872574165
アイカツ!
5 21/12/03(金)01:47:58 No.872574181
「ねえすみれちゃん。この前言ったのって、本気?」 炬燵に全身飲み込まれつつうつらうつらしていた平安名すみれは、この聖域に新たな侵入者の存在を探知した。 力強く身体を這い上ってくるその感触は妹のものとは趣が違うし、両親がこんな子供じみたことはしない。では可可辺りが悪戯しにでもきたんだろうか。まさか。もう寝室に引き上げようかという深夜だ。 うっすらと目を開く。傍らには澁谷かのんがいた。全裸で 「ギャラクシー!アンタなんて格好ったらなんて格好なのよ!」 「へへっ、この前の返事が気になって、来ちゃった」 寝間着越しにかのんの素肌の熱が伝わる、炬燵とは明らかに異なる熱。 「ね、すみれちゃん言ったよね。リエラの中で付合うならあたしだって。あれ、本気?」 話はなんて事の無い、世間話だった。メンバーを恋人に当て嵌めたら誰が一番理想的か、と言ったその類い。 すみれ自身特に意識しての発言ではなかった。だが、今のかのんの目を見ろ。その憐憫と肯定を求めるその目を見ろ。蠱惑的に身体を撫ですさるその指使いが胸元へと吸い込まれる。 「ひゃ……ひゃらふひぃ……」 恋人ごっこを通り越したタダお互いを求める粘膜がパタリ
6 21/12/03(金)01:55:30 No.872575461
鼻血が出そうデス…
7 21/12/03(金)01:57:43 No.872575801
全裸で…!?
8 21/12/03(金)01:59:18 No.872576046
これは全部可可のものデス
9 21/12/03(金)02:27:09 No.872580213
脳が破壊されそうデス!!
10 21/12/03(金)02:30:00 No.872580580
全部唐可可の自演スレ
11 21/12/03(金)03:55:04 No.872587635
可可お前おかしいよ…
12 21/12/03(金)04:47:39 No.872589782
おかしくなければスクールアイドルなどできまセン…