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21/10/31(日)22:17:13 No.862110040
ダイヤの一日 前回は、パールがいきなりダイヤのちんこを咥えたんだっけな! 前回が気になる人はいもげのログで「ダイヤの一日」で調べてくれよな! それでは、本編スタート!
1 21/10/31(日)22:17:37 No.862110225
「ちょっとパール~、いきなりどうしたのさ?」「まあ見てろって」 そう言うとパールはオイラのちんちんの剥けたところを責めてきた! 「でょうららいや、ひもひいいは?(どうだダイヤ、気持ちいいか?)」 「うん。なんかちょっとくすぐったいけど、ちょっぴり痛い感じだよ。」 「ひょうか、がんがんへめるど!(そうか、ガンガン責めるぞ!)」 そう言って、パールはオイラのちんちんを、少しずつ少しずつ剥きながらしゃぶっていった! すると、オイラのちんちんは徐々に勃起していった! 「ひゃっ、痛くすぐったいよ、パール~。」 「はっへへあひっはうきおはうはらあんあれ(やってればいつか剥き終わるからがんばれ)!」 そしてパールは、どんどん舐め剥いていった!オイラは少し痛いけどだんだん慣れてきていた! そして三十分くらいかけて、オイラのちんちんをほとんど?全部?剥いてくれたようだ。
2 21/10/31(日)22:18:05 No.862110420
「にしても…ぺっぺっ!なんだこれ?これがいわゆるチンカスか?」 「セバスチャンさんは『恥垢』って呼んでたね。」「そうか、全部とるぞ!」 「えぇ~、まだ触られたりすると、痛いんだけど…」「じゃあ冷水で流そう」 パールは、オイラのちんちんに優しく触りながら、恥垢を落としてくれた。 冷水で流しながらだから、痛みも半減されてて、ちょっと痛かったけど気持ちよかった。 パールが恥垢をすべて洗い流してくれたから、オイラは感謝の気持ちを述べた。 「ありがとう、パール!おかげでオイラもパールのちんちんみたいになれるかもね~。」 「そうだな!あ、そうだ!お前のちんこの痛みを和げてやるよ。」 そう言ってパールはオイラのちんちんに冷水をかけて痛みをまひさせた! そしてパールはオイラのやったようにちんちんを咥え、上下に動かした!フェラチオって言うんだっけ。 オイラは最初は気持ちよかったけど、パールの口の中の温度で温かくなって、 だんだんとちんちんに痛みが走ったけど、咥えられてるのも気持ちよくてごっちゃになった。
3 21/10/31(日)22:18:30 No.862110597
パールは「また冷やすぞー。」といって、再びオイラのちんちんを冷やした。 そのあとまた咥えられて、上下に動かされ、また痛くなってきたらまた冷やされて、 オイラは「まるで鍛冶屋さんみたいだね~。」と言った。そしたら、パールも「確かにな」と笑っていた。 そして六、七回繰り返したら、痛みが減った!もちろん少しは痛むけど、 さっきの激痛とかと比べると、雲泥の差と言えるぐらいの痛みにはなった! 「パール!」「おっ?どうした?また冷やすか?」パールは優しく聞いてきた! 「別にいいよ、それよりも痛みが小さくなったんだ!」オイラは喜んで言った。 「そうか!よかったじゃんかよ!」「うん!これで精通できるかなぁ?」 「ああ!多分な!」「そっか~、ありがとパール」チュッ オイラは感謝の気持ちでパールにキスした。するとパールは照れながらキスし返してきた! チュッ 「オレもお返しに!」オイラは嬉しくて抱きついた。「パール~!!」 すると、オイラもパールも真っ赤っかになっていた!「お前が悪いんだからな…!」 パールはそう言って、舌を入れてきた!けど、オイラはパールを止めた。
4 21/10/31(日)22:18:59 No.862110784
「パール~、悪いんだけど、ここだと響くし部屋行こうよ~。」するとパールは、 「そうだな!オレばっか暴走してごめんな!」と言った!オイラはすぐ否定した。 「ううん、オイラの方が暴走してたから…、全然許すよ。」 「そっか!あんがとな!じゃあそろそろ頭を洗って部屋に戻るぞ!」「お~!」 そのあと、オイラたちは一緒に頭を洗いあって、あまいミツも確保して部屋に戻った。 パールは念の為と言い、ガチャリと部屋に鍵をかけた!オイラは部屋の中を見渡した。 改めて確認してみると、ベッドふたつ、ティッシュ二箱(予備含む)と消臭剤しかなかった。 一応、よくわからないゴム状のものもあった!オイラは気になったので、書庫に行った。 一応パールに許可してカギを開けてもらったけど、二冊の本をオイラは持ってきた。 そしてパールはカギをかけた!そしてパールが口を開いた! 「おっ、性知識の本と同性愛の本じゃんか!」「うん。これ、なんだと思う?」 中に輪っかの、ゴム状のものをパールに見せた。「さぁな、オレにもわかんないな。」 「だから、もしかしたら載ってないかなって思って、持ってきたんだ!」
5 21/10/31(日)22:19:29 No.862111000
「さすがダイヤだな!オレの恋人でもあるしな!」「もう恋人なんだね~…。」 「ああ!それで、『性具』の欄にあるんじゃないか?」「さすが、パール。鋭いね。」 「まぁな!…あっ!ない!なんでだ!?」「他にも『避妊』の欄とか色々見てみなよ~。」 「あっ!サンキュー、ダイヤモンド!あったぜ!『コンドーム』って言うらしい」 「そっか。で?」「ああ、他に『性感染症予防』だとか色々書いてあるぜ!」 「同性愛の本の方にもあるよ~、『アナルセックス』のときに使ってねってさ。」 「へー、でもアナルセックスの欄って『浣腸』だのなんだの書いてあってオレたちには無理くないか?」 「そうだね、下準備が多いのよりも、この『素股』ってのとか『相互自慰行為』ってやつの方が楽でいいね。」 「『自慰』と言えば、手コキの上の欄に書いてあって読み逃したやつだな!」 「よく読んでみよう。えーと…『オナニーは、性交ではなく、手や器具で自分の性器を」 「刺激し、性的快感を得る行為である。自慰ともいう。』だってよ!」
6 21/10/31(日)22:19:51 No.862111158
「よくわかんないけど、ひとりでやるみたいだね。でも相互自慰行為って何だろ?」 「きっと見せ合うんだろ!オレ詳しいんだ!どうせそんなんばっかだからな!ははは。」 「…うん、どうやら本当に見せ合うみたいだね~。」「ほらな!オレの言う通りだろ!?」 「うん、パールは、可愛くてカッコよくてたまに鋭いから好きだよ。」 オイラは率直に、思っていたことを言った「突然なんだよ、照れるからやめろよな。」 「よーし!それじゃあ性の知識も頭に詰め込んだし、そろそろ精通するか!?」「うん!」 「おい、そこはうんじゃなくて『イエー!』な!…じゃあ、もう一度」「うん。」 「ダイヤ、そろそろ精通するか?」「イエ~!」「アーユーレディ?」「イエ~!」 「おバカか。そこはオーケーって言うんだよ!もうやらないかんな!そんじゃ、精通させるから脱げ。」 「うん、わかった!」オイラはズボンを脱いだ。「パンツもだ!」言われた通りパンツも脱いだ。 「いいや!性知識の本だとどっちも脱いでたし、全部脱ごうぜ!オレも脱ぐからさ。」 オイラとパールは、全裸になった!「じゃあ本の通りに行くか?」「そうだね。」
7 21/10/31(日)22:20:11 No.862111313
「え~と、読むぞ『前戯とは、性行為の一部をなす行為である」 「性交に先立って、互いの興奮を高めるために行われる行為全般を指す』」 「『一般的には愛撫でじっくりと性感を高め合い、その後丁寧な前戯で強く性感を…」 「もういいよ、要するにエッチなことをエッチなことする前にするんでしょ?」 「まぁ、そうだな。『行為の内容』だってよ!これは役立つかもしれないぜ!」 「『接吻、脱衣、愛撫、手マン、手コキ、クンニリングス、フェラチオ、パイズリ』だってよ!」 「じゃあ、その中から『接吻』、即ち、さっきしそびれたキスしようよ。」「そうだな!」 オイラたちは裸だからか、いつもよりもドキドキしながらキスをした。 オイラたちは寝そべって、オイラがパールを押し倒すような姿勢でキスをした。 最初はお互いの舌を舐め合うようにしていた、けど途中から貪りあうようにキスしていた。
8 21/10/31(日)22:20:40 No.862111510
「「はぁ……んっ……ちゅっ……ちゅ、ぱッ………ん、……はぁ、はぁ…」」 お互いの舌が濡れる音と、吐息の音がふたりっきりの部屋に響いた。けどまだガマンできなくて…、 「「チュッ………ぁ、んちゅ……チュッ…ぁあ……はぁ、……ちゅル……ふぅ」」 互いに求め合うようにキスをした。すると、ふたりともちんちんが勃起していた。 「よし、それじゃあ次はお前の精通をするぞ!ダイヤ!」「イエ~!」 「だから、オーケーだっての…。ヒュッ…吸ってみたけど、どうだ?痛いか?」 ・・ 「うん、ちょっと痛いんだ。でもね、痛いけど快感になってるんだ…、ヘンでしょ?」 「えーと、ちょっと待てよ!えーと…あった!タイトル『SとM』」 「『「サディズム」または「加虐性欲」は、いきものを虐待したり、精神的苦痛を」 「与えることによって性的快感を味わう、または自分がされて性的興奮をする場合も、」 「サディズムに分類されます。これは俗にSと呼ばれます。』だってさ。」 「で、Mの方も教えてよ。パール」オイラはパールにMの方も気になって聞いた。
9 21/10/31(日)22:21:04 No.862111677
「おう!えーと『「マゾヒズム」または「被虐性欲」とは、肉体や精神的に苦痛を」 「与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、」 「そんな状況に立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好のひとつ』」 「まあ、それを俗に『M』って呼ばれるんだろうな、多分。」 「で、何でそこ読んだの?」「焦るな、ダイヤ。ようするに『いじめたがり』がS」 「『いじめたがられ』や『痛がりや』がMだって言ってんだよ!」「だから?」 「はっきり言う、お前は若干Mだ!痛がるの、つまり苦痛が快感と感じるのがMだからな。」 「あ、そうなの。」「反応薄いな…。まあいいや、痛くてもガマンしろよな!」 オイラはパールにフェラチオされた。けど痛くて痛くて気持ちよくなっておかしくなりそうだった。 「パール!あまいミツを使わないと射精されたあとが苦いよ!!」「おう!了解だ!」 パールはあまいみつを口いっぱいに、口から垂れるほど多く含んでいた! 「パール、それは多すぎなんじゃ…。」「ゃあヘラヒオいふお!」「うん!」
10 21/10/31(日)22:21:30 No.862111862
そしてパールに再びフェラチオされた!あまいミツが加速させて、 オイラは痛気持ちよくてすぐに出ちゃった。 「パール…なんか出るっ!!!ああっ…うううううう……………!!!!!」 パールはあまいミツをビンごと飲むレベルで口に入れて、無理やり飲み込んだようだった。 パールは涙目になっていた!「うげ~~~、にげぇ~~~、臭ぇ~~~。」 「お前、よくこんなん飲めたな…オレには厳しかったぜ…。」 「でも飲んでくれたじゃん。ありがとね。」「まぁな、それに吐き出すところなかったし。」 「それにしても、しなしなになっちゃったな。お前のちんこ。元気にしてやろうか?」 「え?」「たしか性知識の本には『フェラチオは射精後のちんこにやれ』って書いてたんだ。」 「へぇ~、そうなんだ」「じゃあやる前にその出た汁をティッシュで拭き取ってくれ。」 「あ、うん。」そしてパールがあまいミツを少量含んでフェラチオしてくれた! おかげでオイラのちんちんは再び勃起した!「パール~、次は何する?」 「その前にオレはセバスチャンさんにあまいミツをもらってくる!ちょっと待ってろ!」
11 21/10/31(日)22:22:16 No.862112192
そして十五分後、あまいミツとセバスチャンさんがついでに来た。 「パール~、なんでセバスチャンさんがいるの~?」 オイラは、無意識でセバスチャンさんに見られないよう、かけ布団で身体を隠した! 「それが…………………………………………………………………………………………………………。」 『セバスチャンさーん、あまいミツをまたくださーい!』『かしこまりまし…ん?』クンクン 『あ、あの…どうかしましたか?』『ほぉ!そういう関係でしたか!』 『えっ?』『まあ、ご主人様にはまだ早いと思っていましたし、いいでしょう。』 ・・・・・・ 『あの…なんの話ですか?』『おふたりはそういう関係なんでしょう?』 『…はぁ、仕方ない。白状します。』『結構結構!では連れていってください』 「………………………………………………………………………………………………ってワケなんだ。」 「はぁ~、まぁ、バレたんじゃ仕方ないね。」「だよな。まあ十中八九お前のせいだけど。」
12 21/10/31(日)22:22:51 No.862112434
「え?どうして?」「お前が射精したときの精子が…」 「パール様、ひとつだけお教えしますが、射精されたときは精子ではなく、精液でございます。」 「え?そうなんですか?」「というか、おちんちんから性行為で出されたもの全般を精液といいます。」 「へぇ~、本よりタメになるなぁ~。」「本…?ああ、性知識の本ですか。これはタメになる本でございます。」 「じゃあこっちは…?」「ほう、同性愛の本でございますか…あ、アナルセックスだけはやめてくださいね。」 「あ、はい。下準備が必要なので、オレたちもやらないと決めていました。」 「ふぅ~む、どうやらおふたりに私は必要ございませんね。ではごゆっくりどうぞ。」 「ふぅ、行ってくれたか…。」パールもオイラも、正直ホッとしていた! 「オイラはセバスチャンさんが居ながらやるの恥ずかしかったからよかったよ。」 「ああ、オレもだ。」「でもさ、なんだかエッチな雰囲気じゃなくなったよね~。」
13 21/10/31(日)22:23:10 No.862112565
「そうだな!ムードが足りないな…、ライトを少し暗くするか。」 部屋の中が薄暗くなった!「うん、さっきよりはエッチな気分になるかな。」 「オレもだ。それじゃあオレは射精してないけど、第二ラウンド始めるか!」 「そうだね~、次は素股ってのをやってみようよ~。」オイラは提案した。 「いいぜ!…でもこれじゃ、本が読めないぜ…。照明オン!」 パールの掛け声で、また明るくなった!「よしよし、これで読める。」 「『素股とは、文字通り素直に股がって行う性プレイのひとつ。男同士でやる」 「素股は兜合わせという』だってさ!どうやらちんこに股がるようにするらしい」 「じゃあ、パールがやってよ。」「おう!…でもちんこがふにゃふにゃなんだけど…」 「じゃあオイラが咥えるね。」「おう、任せた!」「いくよ」 省略するけど、パールのちんちんが勃起した!「じゃあ早速いくぜ!素股!」 ~ポケスペDP編その②つづく~
14 21/10/31(日)22:23:49 No.862112857
今回は途中だけどここまで! ダイヤもパールもエッチなことをする18禁な文章があるから、注意してくれよな! まあ読み終えてるだろうけどさ!あとキスを綿密にエロく気持ち悪くエロチックに書いたつもりだぜ!二重なのはふたり一緒にキスしてるからだ! だからもうそういう雰囲気だってことを理解してくれよな! それと次回は18禁な文章ばかりになると自分でも思うぜ!性行為祭りかもな! あと、残りパートは多分2つだぜ!俺の予想だけどな!もしかしたら1つや3つかもしれないけどさ! それじゃあまた明日の九時に会おうぜ!じゃあな!
15 21/10/31(日)22:24:54 No.862113318
お疲れ様 さっきのタケシのスレ画が頭に浮かんでサトタケにしか見えねえ…
16 21/10/31(日)22:25:24 No.862113527
あとスレ画をしっかりと弄ってみたけど焼け石に水だなこりゃ… スレ画は文字だけにしようかな…? なんかいい案あれば頼むぜ…
17 21/10/31(日)22:27:20 No.862114311
>お疲れ様 >さっきのタケシのスレ画が頭に浮かんでサトタケにしか見えねえ… 応援ありがとな!あのタケシの画像結構好きだぜ!キモカワみたいな感じで 次回は性行為ばっかするからそのときはちゃんと「ダイパルダイ」として読んでくれよな!