虹裏img歴史資料館

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21/10/31(日)19:51:27 【前回... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1635677487340.png 21/10/31(日)19:51:27 No.862046765

【前回のあらすじ】 私立メジロ学園に通いSっ気がある俺はエアグルーヴと付き合っている(エアトレ) すっかり服上うまだっち弄りの虜に! お返しにパイパン調教! 最後はラブジュース一気飲み! どうなる俺の学園ライフ!? (広告)(メジロアオハルワールドオープン! 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ!)

1 21/10/31(日)19:52:02 No.862047064

「こら!シールが曲がっているぞ!」 「む、難しい…」 放課後の図書室 俺とエアグルーヴはひたすら新刊に在庫管理バーコードを貼り付けていた 図書委員が一気に辞めてしまったらしく 会長直々に救援依頼を頂いたのだ 「それにしても…」 どんだけ放ったらかしにしてたんだこの本の山… 部屋が埋まってるぞ… 「シールの番号で言えば後1000冊ほどか…」 彼女の呟きに真っ青になった えっ、1000!?間違いなく夜までかかるぞ!? 俺達は無心になって作業に取り組んだ…

2 21/10/31(日)19:52:34 No.862047352

「これで…ラストだ…!」 俺は最後の新刊にバーコードを貼り付けた 「お疲れ様。やっとだな」 「ああ…何とか…」 外はもう真っ暗 腕もパンパンだし腹もしこたま減っていた… 「さあ、さっさと帰ろう」 席を立つと、エアグルーヴが軽く咳込んだ 「お前の実家には遅くなる旨を連絡済みだ」 「…へ?」 「夜食も…用意しておいたぞ…♥」 徐に重箱を取り出してくれた 「気が利くなあ」 「た、助けて貰うんだ。このくらい…♥」 俺達は夕食を楽しく頂いた…

3 21/10/31(日)19:53:44 No.862047886

「ご馳走さま!」 「御粗末様だ」 重箱を空にした俺は、図書室の中を軽く散歩してみた 小説に図鑑、専門誌…この内のどれだけの本が読まれているのか 埃を被り、全く手に取られてなさそうな本も陳列されていた… と、ある出版社の棚に目が止まった なんでこの本が置いてあるんだ!? でも…よしよし 俺はそこから数冊手に取り、エアグルーヴの所へ戻った

4 21/10/31(日)19:54:26 No.862048264

「どうした?何かいい本でも見つけたのか?」 「ああ…見てくれ」 俺が取り出したのは冠馬七と言う作者の本だった この作者はドS官能小説家で一般にも名の知られた方だ 「な、何でこいつの本が学園の図書館に!?」 「よく出版社を見てくれ」 「ふむ…?ほう。普通の小説やエッセイ本を出版している会社だな」 「ここの社長の趣味で、アウトローシリーズと言う冠さん専用のレーベルを作ったらしいんだ。普通のレーベルのと間違って図書委員が注文したんじゃない?」 「お前、妙に詳しいな…」 「どうやってエロいのをこの年齢で買うか。男子なら一度は探求するものさ…」

5 21/10/31(日)19:54:57 No.862048492

そんな訳で今日のお楽しみタイムとなった 「『ひぎっ!か、堪忍してください…!英亜は哀願するも男達の縄が止まることは無かった』…♥』」 俺が命令したのは官能小説朗読 馬七先生の名作「縄と馬」だ 「『ゲヘヘ…女帝と呼ばれ高嶺の花だったお前も今では縄女郎…!たっぷり可愛がってやるからな…!そう言うと取名は怒張した肉棒を英亜の前に突き出した』…♥」 頬を赤らめ、時々困った顔をしてこちらを覗いてくるエアグルーヴ 俺はその度に続きを読むよう促した…

6 21/10/31(日)19:55:28 No.862048738

「『嗚呼…代菜お母様…!英亜…一緒に堕ちましょう…!こうして哀れな母娘奴隷の淫らな交わりが何時までも続いた』 …よ、読み終わり…ました…♥」 顔を真っ赤にし息を荒らげながらエアグルーヴが本を閉じた 「お疲れ様。どうだった?」 「か、感想…ですか…」 「そう。ちゃんと聞かせてよ?」 「しゅ、主人公の英亜さんが私に思えて…」 「思えて?」 「…」 俯いて黙ってしまった 「そっか。エアグルーヴは縄で縛られてメチャクチャにされたいんだ」 「そっ…そんなことは…」

7 21/10/31(日)19:55:57 No.862048997

俺は彼女のスカートの中に手を入れてやった ショーツがすっかり湿っている… 「これは何だい?」 「そ、それは…♥」 「身体は正直なんだよ?エアグルーヴ」 「は…はい…♥」 「でも…今俺に嘘ついたよね?」 彼女の顔が青ざめる 「ゆ、許してください!許して!」 「どうしようかな?前みたいにスッポンポンでトイレに―」 「それだけは!それだけは許して!」 目に涙を浮かべた哀願するその姿に俺の加虐心が燃えてきた 「それなら…」

8 21/10/31(日)19:56:33 No.862049256

俺が命令したのはパンツの上から男根に唇を付ける事だった 「服の上から触れれるんだ。そっちも試してみようよ」 俺はズボンを脱ぎ、パンツ姿になった 「そ、それは…」 「それともやっぱりトイレに―」 「や、やります!やらせてください!」 エアグルーヴはゆっくりと顔を近付けて来た…

9 21/10/31(日)19:56:56 No.862049432

俺の物は既に膨れ上がり、パンツにテントを張っている 「どう?出来そう?」 パンツの前で固まるエアグルーヴが心配になってきた っと、 「すん…♥すん…♥」 聞こえてきたのは鼻で匂いを嗅ぐ音だった 「貴方様のここ…♥いやらしい匂いがしてきて…♥」 これなら大丈夫そうだ 「じゃ口づけを…」 俺がそう命令すると、彼女はゆっくりと唇を重ねた…

10 21/10/31(日)19:57:26 No.862049673

「よく頑張ったね」 俺はエアグルーヴをしっかり抱きしめ、頭を撫でてやった 「貴方様のなら…♥私きっと…♥」 「ああ…絶対克服できるよ…」 「はい…♥」 こうして図書館で過ごす夜が更けていった…

11 21/10/31(日)19:58:19 No.862050038

(アイコン左リボンに戻しました+おまけもつけました 様々なアイデアありがとうございました! これからも宜しくお願いします)

12 21/10/31(日)19:58:46 No.862050214

ペロちゃんになってるね

13 21/10/31(日)19:59:45 No.862050628

女帝のちんキスは健康に良すぎる この怪文書メジロなのに抜けるからすごい

14 21/10/31(日)20:00:22 No.862050873

一日何出走してるんだ...

15 21/10/31(日)20:03:30 No.862052258

>一日何出走してるんだ... 平均3出走してるな

16 21/10/31(日)20:07:28 No.862054054

>>一日何出走してるんだ... >平均3出走してるな ヤる気が下がるどころかしっぽ上がりだ

17 21/10/31(日)20:21:40 No.862059901

イメプとはいえ回りくどい事何日もやってるなこいつら… いや回りくどい事がやりたいからなのか…

18 21/10/31(日)20:22:52 No.862060369

>イメプとはいえ回りくどい事何日もやってるなこいつら… >いや回りくどい事がやりたいからなのか… ここから初ぴょいしたら一気にタガが外れそう

19 21/10/31(日)20:37:16 ID:UhdMxxjk UhdMxxjk No.862066431

スレッドを立てた人によって削除されました てす

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