ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/10/31(日)14:11:04 No.861930902
【前回のあらすじ】 私立メジロ学園に通いSっ気がある俺はエアグルーヴと付き合っている（エアトレ） 初デートはノーパンノーブラ！ あ〜ん♥もしてあふん♥な事も！？ そして最後はエロプリ撮影！？ どうなる俺の学園ライフ！？ （広告）(メジロアオハルワールドオープン！ 甘酸っぱい青春を複数日に分けて体験することが出来ますわ！)
1 21/10/31(日)14:11:30 No.861931007
「入部したぞ」「宜しくお願いしますわ」（名演技） ダチとマックイーンが陸上部に入ってくれた 「これで廃部の心配は無くなるな…」「本当にありがとう！」 俺とエアグルーヴも一安心 「では早速今日の練習メニューだが…」 「あ、あの、わたくしたち長距離選手を目指してますの。向こうで走って来ますわ！」 そう言うとマックイーンはダチの手を取り、遠くの方へ走って行った… 「何だアイツら？適性を考えれば確かにマックイーンは長距離走向きだが…」 「ま、まあ向こうには向こうのやり方があるんじゃない？任せとこうよ。二人っきりになれるし、ね？」 「そ、そうだな…♥」 折角入ってくれたのにエアグルーヴ部長の地獄のメニューに付き合わす訳には… 俺は事前に適当な理由付けて逃げるように言っておいたのだった…
2 21/10/31(日)14:11:51 No.861931105
その後、俺一人でエアグルーヴの練習メニューをこなしたのだった 「これで今日のメニューは終わりだ。お疲れ様」 「ひはひは…」 「どうだ？体力はついてきたか？」 「さ、最初と比べれば…」 確かに体力がついてきた感覚を覚える タイムはまだまだだろうが、練習終了時の疲労の蓄積度が以前と比べてマシだった 「それでこそ、私の伴侶だ」 「ありがとう…」 俺達は一休みするため部室に向かった…
3 21/10/31(日)14:12:09 No.861931177
部室に入った途端、エアグルーヴが飛びついて来た 「ちゅっ…♥うふふ…♥」（レロレロ♥） 「本当にブレないなお前さんは…」 「我慢してたんだ…♥」 俺にしっかり抱きつき顔を舐めてくる そんな彼女の耳元で囁いてやった 「なら…ここからは俺の練習メニューに付き合ってくれるか？」 エアグルーヴは顔を真っ赤にして頷いた 「何でも…命令してください…♥」
4 21/10/31(日)14:12:28 No.861931267
俺が命令したのは服の上から男根を触ると言う事だった 「そろそろ男根恐怖症克服メニューも取り入れていきたいんだ」 エアグルーヴは少し引き攣った表情を浮かべたが― 「貴方様の…命令なら…」 頷いてくれた… 俺は足を開いて座った 「いきなり触るのは怖いだろうから、いつもの要領で足をマッサージしながら近づいてくれ」 「分かり…ました…」 彼女は俺のふくらはぎから手揉みを始めた…
5 21/10/31(日)14:12:55 No.861931382
「うん…いい力加減…」 「ありがとう…ございます…♥」 エアグルーヴはふくらはぎからふとももへ手揉みを進め、遂に股の近くまで手を進めた 「あと、ちょっとだね…」 「はい…♥」 少し顔を強張らせた彼女の頭を撫でてやる 「もう少し、もう少しだよ…」 「…うん♥」 と、 クニュ 彼女の手が俺の股に触れた…
6 21/10/31(日)14:13:15 No.861931456
「遂に…触れた…♥」 「あ、あの…ごめん…」 「どうしました…？」 「それ俺の…玉の方だよ…」 クニュクニュクニュ エアグルーヴの手が止まらない 「ここ揉むの…気持ちいい…♥」 「そ、そっか…」 ちょっとムズムズして変な感覚だった… 「ほら…本命はその上だから…ね？」 俺は竿の方に触れるよう命令した 「さっきと…似た感触…？」 「ああ…今はそのはずだよ…」 ちょうど今は小さくなっている これならもしかしたら―
7 21/10/31(日)14:13:49 No.861931597
「…」 緊張しているのかエアグルーヴがまた顔を強張らせた 「玉が行けたのな…大丈夫だよ…」 俺も励ます 「ゆっくり…そっと…」 そして遂に、彼女の手が俺の竿に触れた 「フニャフニャしてる…これ…？」 「そうだよ…」 彼女は不思議そうに指先で竿を揉む か細い手に触れられて…俺もちょっと興奮してきた…
8 21/10/31(日)14:14:15 No.861931720
「少しずつ…固くなって来てる…♥」 「エアグルーヴの指が…気持ちいいから…」 あ、ダメだ…こりゃ起っちまうな… モッコリ 俺のズボンにテントが張った 「ひっ…」 彼女が小さな悲鳴をあげる 「ご、ごめん…我慢できなかったんだ…」 ―と 「気持ちよく…させられたんだ…♥」 エアグルーヴが頬を赤らめ笑みを浮かべていた 「そうだよ…こうさせたのは君だよ…」 「嬉しい…もっと気持ちよくなって…貰いたい…♥」 彼女の手がもう一度竿に触れた…
9 21/10/31(日)14:14:37 No.861931814
それから 「もっと…♥もっと…♥」 服の上から俺の竿を必死に揉むエアグルーヴ 「すっかり慣れたんだね…」 俺も嬉しくなった 「ありがとう…ございます…♥貴方様のお陰で…♥少し怖くなくなりました…♥」 こうして俺はエアグルーヴの男根恐怖症を少し、改善させる事に成功した でも…どうしよう？このまま揉まれ続けるとパンツがガビガビに… ま、いっか…気持ちいいから… 俺は彼女に身体を任せ、熱心に竿を揉まれる感覚を楽しんだ…
10 21/10/31(日)14:15:12 No.861931943
（１５作目との事なので男根恐怖症をちょっと改善してもらいました 今日も宜しくお願いします）
11 21/10/31(日)14:16:04 No.861932182
女帝カワイイ
12 21/10/31(日)14:17:12 No.861932538
>１５作目との事なので なそ にん
13 21/10/31(日)14:18:42 No.861932920
なるほど 初々しいイメプするための男根恐怖症設定か
14 21/10/31(日)14:21:06 No.861933728
男根恐怖症克服するために触れるまでに14作品かかったのか…
15 21/10/31(日)14:23:57 No.861934491
>男根恐怖症克服するために触れるまでに14作品かかったのか… その代わりブルマスパンキング 上着スカートたくし上げ奴隷宣言 生尻揉みイカセ 直履きブルマハードル擦り＆スパンキングイカセ 校内全裸徘徊＆トイレ縛り付け目隠し放置 ノーパンノーブラデート＆胸股露出しーしーポーズエロプリ を経験済みの女帝だ 格が違う
16 21/10/31(日)14:30:04 No.861936079
>「嬉しい…もっと気持ちよくなって…貰いたい…♥」 絶対ひょっとこフェラとかするようになるな・・・