21/09/12(日)23:26:35 「お兄... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1631456795667.png 21/09/12(日)23:26:35 No.845510470
「お兄ちゃん今日もお疲れさま♪」 「ああ。ありがとなカレン」 今日のトレーナーの業務を終え、カレンチャンのトレーナーは疲れ切っていた。 そのためか椅子に座った途端少しぐったりしてしまっていた。 「お兄ちゃん。またしこしこしてほしいの?」 「ええっ!?ま、まあいいけど…」 カレンチャンは彼女のトレーナーが疲れ切っているときには、ムラムラしているということは把握済みだった。 彼女は何のためらいもなく、彼のズボンを脱がす。 陰茎は期待と興奮で既にパンツの中で膨張していた。 「うわぁ♡もう大きくしちゃってる♡カレンもうずうずしてきちゃうな♪」 パンツを脱がせたらそれはいつもより大きくなっているのが目に取れた。
1 21/09/12(日)23:26:51 No.845510625
「じゃあ手でしてあげるね♡」 「ああ…」 ゆっくりと彼の弱いところを手で擦っていく。 少し刺激を与えただけでも、とても気持ちよさそうな反応を返してくれる。 「お兄ちゃんすっごいビクビクしてるね♡」 耳元で囁きながら彼の快感を増幅させていく。 囁くたびに彼の腰は跳ねる。 「ちょっとペース上げるね♪出そうになったら言ってねお兄ちゃん♡」 手でさっきより早くしごく。 今度は「しこしこ…」と囁きながら陰茎を刺激させていく。 するとものの数十秒で、 「出そう…」 と射精感の高まりを訴えてきた。
2 21/09/12(日)23:28:00 No.845511252
「じゃあここでおしまい♡」 「えっ!?」 彼が寸止めされるのは初めてのことだった。 「カレンもね…もう我慢できなくなっちゃったんだ♡♡」 そう言ってはいていたブルマを脱いで、トロトロになって濡れた陰部を彼に見せつけた。 「お兄ちゃん。今度はカレンを気持ちよくして…」 そして上に着てた体操着も脱ぎ捨てる。 身に着けているものがブラジャーのみになった状態で彼にあるドリンクを渡した。 「これを飲んでお兄ちゃん。一緒にさらに気持ちよくなろう?」 それを飲むと、体が一気に火照ってきて、理性のリミッターが外れた気がした。
3 21/09/12(日)23:28:14 No.845511378
「カレン…」 「お兄ちゃん♡♡」 前戯を始める前に濃厚な口づけを交わす。 「んっ…ちゅっ…ほにいひゃん…」 彼女の股間を触りたい気持ちをぐっとこらえてキスに専念する。 気づいたら二人の口の周りはべとべとになっていた。 互いが苦しくなるまでキスをした後、彼女をありのままの姿にすることにした。
4 21/09/12(日)23:28:47 No.845511682
自然と背中に手を回して、ブラのホックに手を付ける。 それをはずした途端、彼女の美しい乳房が即座に目に入った。 「ひゃっ♡お兄ちゃん激しいよ♡♡」 無意識的に彼女の胸の果実を貪り始める。 彼女はいやらしく嬌声を上げながらあ身をよじらせる。 それを見た彼はもう抑えられなくなっていた。 「気持ちいいか?」 「ダメだよお兄ちゃんそんなに激しくしちゃ…あっ♡♡全然カワイくないよ♡♡」 「そうやって感じている姿すっごいカワイイよ」 「お兄ちゃん♡♡♡あっ…あぁっ♡♡♡♡イヤらしいお汁が…」 その言葉がトリガーとなり彼女は胸を責められただけで絶頂に至ってしまった。
5 21/09/12(日)23:29:20 No.845511981
胸を責めている間彼のそれはとても主張していて今にも入れたくてうずうずしていた。 「はやくカレンと一つになりたい…」 「押し倒して♡お兄ちゃん♡♡」 その指示に従って彼女を床に押し倒した。 「ゴムは…」 「そんなものないよ?だってカワイくないじゃん」 「カレン!!」 「えっ急にがっついてこないで…あっ♡♡痛いよお兄ちゃん…」 彼女の中に陰茎を押し入れる。 陰部から純潔の証である血が流れ出てくる。 なおかつ勢いがあったのも重なり結構な痛みとなってしまった。
6 21/09/12(日)23:29:38 No.845512170
が中で動き始めた途端、 「あっ♡♡お兄ちゃんのすごい大きいよ♡♡あたまふわふわしちゃってる♡♡♡」 中に突き入れられるたび、より一層快感が増幅されていく。 痛いことなんか本気で忘れ、彼にとても夢中になっていた。 「お兄ちゃんのが中でビクついてきた♡♡そろそろイきそう??」 「膣内に出しちゃっていいか?」 「早く出しちゃって♡一緒に気持ちよくなっちゃおう♡♡」 さらに脈動が激しくなる。 射精感がどんどん高まってくる。 「カレン…カレン!!」 「おにいちゃ…♡♡あっ♡♡あぁぁぁっ♡♡♡♡」 二人は同時に絶頂に至った。 どくんどくんと今までにない快感と共に精液が彼女の中に放出されていく。 「お兄ちゃんがいっぱい♡♡♡♡♡」 気持ちよさのあまり、二人はしばらく放心状態になっていた。
7 21/09/12(日)23:29:53 No.845512316
その後もエッチは続き、夕飯時になるまで爛れたセックスをしていた。 「トレーナー室に泊まっていくか?」 念のため、外泊届は出されているようだったので、泊めさせてあげることにした。 「うん♪お兄ちゃん今日は一緒に寝ようね♡」 夜も寝かしてもらえそうにない、と彼は確信したのだった。
8 21/09/12(日)23:31:24 No.845513189
ウワーッ!
9 21/09/12(日)23:33:27 No.845514268
ゴムは可愛くないからな…
10 21/09/12(日)23:34:20 No.845514787
初めてならもうちょい優しくしろお兄ちゃん!
11 21/09/12(日)23:35:02 No.845515158
多少強引に求められるのが好きなんだなカレンチャン…
12 21/09/12(日)23:36:00 No.845515678
いつも爛れてるカップルかと思ったら初体験だった…
13 21/09/12(日)23:41:31 No.845519033
こうなったらもう学生妊娠結婚出産まで一直線だから育成シナリオは本当に綱渡りだった
14 21/09/12(日)23:44:54 No.845520672
ウワーッ!
15 21/09/12(日)23:45:25 No.845520963
書き込みをした人によって削除されました
16 <a href="mailto:その夜">21/09/13(月)00:01:26</a> [その夜] No.845528529
「カレンが隣にいると眠れそうにないな…」 「お兄ちゃん子守唄歌ってあげようか?」 「もっと寝れなくなりそう」 「じゃあ寝かすのやーめた♪」 「ちょっ!?まだする気か?」 「もっとカレンをカワイくさせて?」 予感は的中し、カレンに結局寝かせてもらえなかった。
17 21/09/13(月)00:04:14 No.845529679
>あるドリンク メジロめ…
18 <a href="mailto:アヤベさん">21/09/13(月)00:21:39</a> [アヤベさん] No.845536486
カレンさんもだいぶ爛れて来たわね…