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21/09/12(日)23:04:58 No.845498874
先日ポケスペ純愛健全ゾロ目スレでレブルの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ ブルーがレッドにシーザーサラダを作ってあげたがあまり美味くなかった だがレッドが教えたら美味くなった そしてレッドが作ったオニオンスープは美味かった
1 21/09/12(日)23:05:16 No.845498999
「おかえりなさい」 「あ、ただいま」 修行を終えてマサラタウンに戻った昼。 レッドは自宅付近でブルーに出迎えられた。 彼女とは交際を続けてしばらく経っているが、 自分が修行から戻ってくる時はこうして毎回待ってくれていた。 「これからどうする?」 「メシ行こうぜ。山から降りてくる時から何も食ってなくてさ」 「わかった。アタシもまだお昼ご飯食べてないしね」 そうして話し合い、ファミレスで食事をとることとなった。
2 21/09/12(日)23:05:32 No.845499134
「レッドって、ちゃんと野菜とってる?」 ファミレスで注文した料理が届いた後、レッドはブルーにそう言われた。 今レッドが食べているのはミックスグリルだ。 野菜といえばコーンくらいで他に野菜が全くなかった。 「そーいえば注文してなかったな。 セットでライスとサラダもつけて貰えばよかった」 「普段から野菜食べてないの?」 聞かれて、レッドは記憶を辿る。 「たまに食べる程度かな。 修行でキャンプする時とか野菜は日持ちしないからあんまり持ち込めないし。 それ以外なら思いついたら食べるけど、修行してる時は肉とかビタミン剤とかで済ましてるかな」
3 21/09/12(日)23:05:47 No.845499269
そのまま食事を再開しようとしたが、ブルーがテーブルの呼び鈴を押した。 程なくして店員がやってくる。 「すみませんこのシーザーサラダください」 「かしこまりました」 ブルーの追加注文を受けて店員が下がり、そう待たずしてサラダが届いた。 「2人で分けましょう。そういえばアタシもサラダ食べてなかったし」 そう言われて改めてブルーの分の食事も見る。 彼女もラザニアくらいしか注文していなかった。 だけど、彼女の場合は普段からきちんと食べているのだろう。 今回のはレッドを気遣ってのことだと推測する。
4 21/09/12(日)23:06:21 [s] No.845499569
「ありがとな。気を使わせて」 「そう思うならここの支払いお願いね♡」 「たはは…。わかったよ」 ウインクしてのお願いに苦笑して応じる。 彼女の気配りや笑顔への感謝が示せるのなら、これくらいは安いものだ。 と、またブルーが呼び鈴を押した。 「あ、すみませーん。チーズケーキ二つくださーい」 「奢りになった途端に追加注文か…」 「まあまあ、レッドの分も頼んだから」 「いや、別に追加してもいいんだけどな…」 ため息をつきつつ、今度こそ食事を再開した。
5 21/09/12(日)23:06:50 No.845499833
「あんまり野菜食べてないのなら、アタシが作ってあげようか?」 帰り道、ブルーがそんなことを言い出した。 「いいのか?」 「アタシも料理のレパートリー増やしたいしね。 ドレッシングもあんまり作ったことないし」 「なら、シーザーサラダ食べたいな。 さっき食べたやつ」 そう言うと、ブルーは少し考えこみ、 「わかった。作ったことないから味は期待しないでね」
6 21/09/12(日)23:07:24 No.845500148
「大丈夫だよ。美味いに越したことないけど好きな子がエプロンつけて手料理してくれるだけでも充分だ」 「男って女のエプロン姿に弱いわね…。 まあいいけど」 呆れたようにため息をつかれた。 「じゃ、頼むな。楽しみにしてる」 「料理の方かエプロン姿の方かどっちかしら?」 「んー、両方かな」 「そういう正直なところ、好きよ」 不意打ちでそう言われて、少し顔が赤くなった。
7 21/09/12(日)23:07:40 No.845500285
それから数日後。 「どう?」 エプロン姿になったブルーが聞いてきた。 いつもの青いシャツの上からエプロンをつけて、 帽子の代わりに三角巾を頭に巻いている。 家庭的な格好を見せてくれる彼女に、レッドは少し感動していた。 「似合うよ。なんかそういうのをオレのためにしてくれるっていいな」 「こんなくらいなら、いつでもしてあげるわよ」 それじゃ、とブルーがキッチンに向かった。
8 21/09/12(日)23:07:55 No.845500418
それからしばらくして、 「お待たせ」 出来上がったサラダを持ってブルーが戻ってきた。 「じゃ、いただきまーす」 早速手を合わせ、フォークを手に取って食べ始める。 「…どう?」 先程よりも自信がないような声でブルーが聞いてくる。 「変な味じゃないから大丈夫だよ。 正直、前に食べたやつの方が美味かったけど」 「正直ね…」 「あ、ごめん…」 思ったことをそのまま言ってしまい、彼女を傷つけたかと悔やむ。
9 21/09/12(日)23:08:12 No.845500590
が、ブルーは首を横に振り、 「いいわ。正直に言ってくれた方が。 改善する気になるし不味いままじゃいけないしね」 彼女の言葉に、レッドは胸を撫で下ろした。 「で、レッドは何がダメだったと思う?」 「んー、そうだな。ドレッシングの味が違ったかな」 「ふんふん」 「あと、あれにかかってたのって黒胡椒かな。 あれももうちょっと欲しいかな」 「…結構言うわね」 彼女に言われて、レッドは頭をかく。
10 21/09/12(日)23:08:26 No.845500727
「シーザーサラダ好きだから自分でも作れるようになったからな。 つい言いたくなってな」 「なんだ。それなら最初からレッドに作り方聞けばよかったわ」 肩をすくめて、ブルーが呟いた。 「なら、今からそうすっか?」 「ええ、お願い」
11 21/09/12(日)23:08:44 No.845500897
それからまたサラダを作って、 「うん。すごい美味くなったよ」 「ありがと。でもレッドに教えてもらったおかげよ」 「いやぁ、ブルーがスジいいんだよ」 そう言い合いつつも、ブルーがサラダを掬ったフォークをこちらに突き出す。 「はい、あーん」 「え…」 驚愕で、目を見開く。 「一度やってみたかったの。せっかく彼氏がいるんだしね」 「お、おう…」
12 21/09/12(日)23:09:02 No.845501067
自分も、そうしてもらいたいとは思ったことはある。 だけど、いまここでしてもらえるとは予想してなくて。 驚きで動きが固くなる。 それでも口だけは開けて、そこにブルーがフォークを差し入れた。 「…恥ずかしくて味がよくわからない」 「そう」 照れるこちらをからかうでもなく、ブルーは目を細めて見つめていた。
13 21/09/12(日)23:09:26 No.845501266
気を取り直して食事を再開し、一緒に作ったオニオンスープにも口をつける。 レッドが作ったものだ。 「このスープ美味しいわね」 「ありがとな。修行の時によく作って持っていくんだ」 「そうなんだ」 「これなら保温瓶に入れておけばしばらくは保つし。 ゴールドも美味いって言ってくれたんだ」 そう、とブルーは呟き、 「アタシ、このスープ好き」 彼女は目を細め、言葉を続ける。 「今まで、レッドがこれ作るために頑張ってきて、この味にたどり着いたって思って」
14 21/09/12(日)23:09:56 No.845501501
と、ブルーは肩をすくめて、 「ま、彼氏の作ってくれて料理だからドキドキしたし、 オニオンスープ自体アタシの好物だから嬉しかったっていうのも本音だけど」 いや、とレッドも頷く。 「ブルーの言う通り、何年も味付け試してこの味にたどり着いたんだ。 だから、そう言ってもらえるとその甲斐があったよ」 「何年もかけてたどり着いたって、まるでアタシとレッドの関係みたい」 「かもな」 笑いつつ、食事を進める。 そうしてると、皿が空になるのはすぐだった。
15 21/09/12(日)23:10:11 No.845501635
「ふう…」 片付けも終わり、ソファに腰を下ろして一息つく。 隣にまだエプロン姿のブルーも腰掛ける。 「今日はありがとな。ブルー」 「こっちこそよ。おかげで上達したわ」 「役に立てたなら何より…」 だよ、と続けるつもりの言葉は口から出なかった。 ブルーに唇を重ねられ、口が開かないからだ。 それだけでなく、彼女の舌が口の中に入ってくる。 彼女の口の中に残っていたドレッシングやスープの味がこちらの舌にも届く。
16 21/09/12(日)23:10:26 No.845501733
久方ぶりの接吻の感触に、驚きで目を見開く。 間近で見るブルーの整った顔も。 髪から漂うシャンプーの香りも。 唇に触れる相手の唇の柔らかさも。 久しぶりに味わうそれらが、レッドの心を一気に滾らせる。 彼女は唇を離し、妖しく微笑む。 「あなたがいない間、ずっとしたいなって思ってて。 その埋め合わせ、してくれる?」 「…オレも、正直離れてる時、ブルーとしたいって思ってた」 今度はこちらからキスをした。
17 21/09/12(日)23:10:54 No.845501978
「ん…」 口付けをしながら、ブルーを抱き寄せる。 片手で、彼女の乳房をエプロン越しに触る。 分厚い布地越しでもなお、柔らかく弾力のある感触が伝わる。 もう片方の手を、彼女のスカートの中に入れる。 パンツ越しに割れ目をなぞり、指で突く。 「あっ…」 ブルーの口から声が漏れる。 パンツをずり下ろし、尻や女性器を露わにする。 乳房を触っていた手は今度は尻に、 もう片方はそのまま剥き出しの股間に伸ばしてを触る。
18 21/09/12(日)23:11:12 No.845502122
桃のような形のいい尻は乳房に負けず劣らず柔らかく、 整えられた陰毛をかき分けつつも秘裂に指の先端を入れる。 すでに濡れていたそこは、容易くレッドの指を受け入れた。 「んっ…!!」 ブルーの頬が紅潮し、口から唾液が漏れる。 その唾液を舐めとると、彼女からも顔を舐められた。 そうされながら、ブルーの中に入れた指を動かす。 指を曲げ、中の肉壁をなぞる。 その度にブルーはびくりと肩を震わせる。
19 21/09/12(日)23:11:27 No.845502253
「そろそろ、入れて…」 「ああ、わかった」 ズボンのチャックを下ろし、男根を出す。 愛する人のあられもない姿に、そこはすでに固く勃ち上がっていた。 ブルーが手慣れた仕草でそこに避妊具をつける。 作業が終わると、レッドはその肉槍を彼女へ突き入れた。 「あぁっ…!!」 ブルーが思わず叫ぶ。 久しぶりに入る彼女の膣内は、こちらの男根を締め付ける。 腰を動かすたびにより強く締め付けてくる。 まるで、咀嚼し、味わうかのように。 攻守を逆転して早々の攻めに、 何日も耐えていた性への渇きが増していく。
20 21/09/12(日)23:11:44 No.845502398
「ブルー、ごめん!オレいきなりだけど…!」 「いいよ!出して!」 極上の女体を弄り、絡まれる。 久しぶりの性行為に我慢の限界が訪れるのは早く、 大量の精液を吐き出した。
21 21/09/12(日)23:11:59 No.845502531
「いっぱい出たね…」 「ずっと、出さずに我慢してたからな」 そう言うと、ブルーが軽く頬に口付け、 「で、アタシはまだまだ足りないんだけど。 レッドはどうする?」 淫魔のような囁き。 それを聞いただけで、また男根が剛直さを取り戻した。 「ああ。オレも、もっとブルーを味わいたい」 そうして唇を重ねた。 この甘美な味への誘惑は、しばらくは断ち切れそうになかった。
22 21/09/12(日)23:12:14 No.845502662
以上です 閲覧ありがとうございました
23 21/09/12(日)23:12:37 No.845502878
お疲れ様です ブルーのお茶目さがいい味出してる
24 21/09/12(日)23:15:31 No.845504393
最近健全なの書いてばかりだった反動でエロに走りました あと今回はもう一本あります
25 21/09/12(日)23:15:50 No.845504575
「あれ?着替えがない…」 シャワーから上がり、脱衣所に戻ったレッドは戸惑っていた。 バスタオルとパンツはあるが、着替えがない。 持ってきた記憶はあるはずなのに。 「もしかしてほんとは持ってきてないのに持ってきたって思い込んでたのかな…」 頭をかきながら呟く。 一応は部屋の中を探すがどこにも着替えはない。 「仕方ないか…」 服がないならやむを得ない。 レッドは覚悟を決めるとバスタオルで身体をふき、パンツ一丁で部屋を出た。
26 21/09/12(日)23:16:29 No.845504896
「キャー、へんたーい!」 部屋を出てすぐに、女の声がした。 「あ、ごめん!」 慌てて身体を手で隠しながらそちらを振り向く。 そこには、同棲中の恋人のブルーがいた。 が、その姿を見て硬直した。 赤い上着に黒いシャツの袖。 青いジーンズ。 赤い帽子。 明らかに、彼女の着ている服装が自分のものだった。 しかも、先程自分が用意した着替えだ。
27 21/09/12(日)23:16:42 No.845505001
「あ、お前が着替え盗ったのか!」 「オホホ、返してほしいなら捕まえてごらんなさーい」 そう言うとブルーは背を向けて逃げ出した。 「待て!」 パンツ一丁なのも忘れてレッドは後を追った。
28 21/09/12(日)23:16:56 No.845505147
男と女。 日頃鍛えてる者とそうでない者の差もあり、あっさりとブルーに追いつく。 「捕まえた!」 ブルーの腕を掴む。 「甘いわね!」 と、ブルーの被っていた帽子が吹き飛ぶ。 そこから、メタモンが飛び出してきた。 「おわっ!」 思わず手を離すと、ブルーはまた逃げ出した。 「まだまだ甘いわねダーリン!」 「くそ、なんてハニーだよ!」 そう言いつつも追走劇が再開した。
29 21/09/12(日)23:17:09 No.845505260
それからしばらく追いかけっこをして。 「今度こそ、捕まえたぞ」 「うん。捕まった」 ベッドに押し倒す形で、ブルーを捕らえることに成功した。 捕まったというのに、ブルーは嬉しそうに笑っていた。 「楽しかったわ。久しぶりにレッドと追いかけっこして」 「…そういえば、出会った頃以来かな」 あの頃も、ブルーに奪われたものを取り返そうとしていた。 「…そうだな。楽しくないわけじゃないな」 そう言って苦笑する。 「で、服返してくれないか?」 「レッドが脱がして」 思わぬ答えに、レッドは固まった。
30 21/09/12(日)23:17:26 No.845505427
「え…」 「早く」 ブルーがけらけらと笑う。 追い詰めたはずなのに、逆に自分が追い詰められている。 額から汗が流れ落ちる。 それを顔に受けても、ブルーの笑みは揺るがなかった。 「…わかった」 意を決して、彼女の着てる衣服に手をかける。 まず上着のファスナーを下ろす。 豊かな乳房で盛り上がった黒いシャツが現れた。
31 21/09/12(日)23:17:41 No.845505537
上着をとっただけなのに、強調される胸のライン。 それだけでレッドには淫靡な光景に見えた。 と、ブルーがシャツに手をかけ、めくりあげた。 黒いシャツと正反対の、白いブラジャーとそれに包まれた豊満な果実。 細くくびれたウェスト。 それらがレッドの目に映る。 「オレに脱がしてもらうんじゃなかったのかよ…」 「ごめんね」 彼女の意図はわかった。 「このまま、して」 ブルーのそのお願いに、レッドは首を縦に振った。
32 21/09/12(日)23:17:55 No.845505656
ブラジャーのホックを外し、ずり上げる。 大きな乳房が拘束から解放されて揺れる。 桜色の乳首に吸い付く。 「ふぁ…!」 ブルーがたまらず声を漏らす。 自分の服の匂いと、ブルーの匂い。 それらが入り混じって鼻腔をくすぐる。 変な感覚だと思いながらも胸を揉みしだく。 遮るものなど何もない形のいい乳房がその形を歪めていく。 レッドの手を受けいれるように。 自分の想いを受け入れるように。 この感触はやめられない。 こうすることで悦ぶブルーの顔も愛おしい。
33 21/09/12(日)23:18:09 No.845505767
彼女の腰からズボンを下ろす。 露わになったパンツすらもずり下ろして腰回りを露出させる。 男の自分の服を、成熟した肉体の女性が着る。 その服装すらも着崩して、女性としての箇所をさらけだす。 股間を見ると、すでにそこは愛液に濡れていた。 「もう、濡れてるな」 「この格好でするのが、思ってたより興奮しちゃって…」 「わかるよ。オレも同じだから」 すでに自分の股間も固くなっていた。 パンツしか隠すもののないそこは、一眼で勃ち上がっているのがわかった。
34 21/09/12(日)23:18:24 No.845505884
「…ん」 ブルーに促され、陰茎を挿入する。 「あぁ…!」 彼女の嬌声を聞きながら、腰を動かす。 恋人の膣内を自分の男根が。 恋人の身体を自分の服装が。 それぞれが自分に染まり、彼女が自分のものになっていく。 レッドはその支配欲で、さらに自分の性欲が燃えていくのを感じた。 何度も腰を動かし、打ちつける。 自分の証を、愛する人に刻み込むように。 「あ、あ、あぁぁぁ!!」 ブルーが絶頂を迎えて、少し遅れて自分も膣内へと射精した。
35 21/09/12(日)23:18:37 No.845505989
「結構いいかもな。服装交換してやるのも」 「そうね」 乱れた格好のまま、2人で笑い合う。 「次はレッドがアタシの服装してくれる?」 「サイズ合うかな…」 断るという選択肢が自分の中にないことも含めて、レッドは苦笑した。
36 21/09/12(日)23:18:51 No.845506115
今度こそ以上です 改めて閲覧ありがとうございました
37 21/09/12(日)23:19:35 No.845506502
二本立てとは恐れ入った
38 21/09/12(日)23:22:10 No.845507994
2本目は昨日の運ムン怪文書スレで描いていただいたレッドコスプレブルーとそのせいでパンツ一丁のレッドから着想しました スレに短くレスしようとは思いましたが間に合わなかったので改めていつか書こうと思ってたらこんなに長くなってしまいました
39 21/09/12(日)23:25:14 No.845509648
>2本目は昨日の運ムン怪文書スレで描いていただいたレッドコスプレブルーとそのせいでパンツ一丁のレッドから着想しました fu337312.jpg fu337316.png これの事かな?
40 21/09/12(日)23:31:02 No.845512968
>fu337312.jpg >fu337316.png >これの事かな? それです エロシーンだとやたらと筆が進むのは我ながらいかがなものかと思わなくはない…
41 21/09/12(日)23:44:25 No.845520421
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
42 21/09/12(日)23:46:27 No.845521514
先週分含めもうひとつくらい描きたいけど限界なのでこれひとつだけ取り敢えず… 2本書いててしゅごい…寝る前チンチン元気になっちゃったどうしてくれる
43 21/09/12(日)23:54:45 No.845525645
>1631457865054.png ありがとうございます! ブルーの笑みとおっぱい!
44 21/09/12(日)23:58:57 No.845527429
今後の予定ですが手描き「」の運ムン怪文書みたいにレブルで怪文書続きものとかやってみたいですね レブルの場合は割とあっさりくっつきそうな気もしなくはないし あんまり長く続くのは無理そうですが