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21/09/12(日)00:00:05 以前の... のスレッド詳細

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21/09/12(日)00:00:05 No.845064586

以前の出来事で、きららとランプがお互いをおかずにオナニーするほどの仲になっていたと直感したきららは、「特別な関係」になるべきではないかと思い立った。 (だって、そんなに私の事を想ってくれてるなんて……、その想いを受け止めてあげるべきだよね。うん) きららはランプに会いに神殿に向かう。 「あ、きららさんじゃないですか!どうかしたんですか?」 「あのね、ランプ……、話したい事があるからランプの部屋まで案内してもらえない?」 「別にいいですけど……?」 ランプは訝しがりながらも、きららを神殿での自室に連れて行く。 きららは直球でかかった方がいいと考え、早速本題を切り出す。 「あのね、ランプ。私達って『特別な関係』になるべきだと思うの」 「!?えーと……それって……、桜Trickの春香様や優様みたいな意味でですか?ともに死線を潜り抜けた仲とは言えまたまた御冗談――」 「私は知ってるんだよ、ランプが私をおかずにしてオナニーしてた事」 「あっ……」

1 21/09/12(日)00:00:16 No.845064691

(ひょっとしてバレてた!?だけどなんで!?臭い消しだって置いたはず……) 隠し通したはずの過去が這い出て狼狽するランプ。 「私にはパスの力があるのは知ってるよね?あのランプが里でクリエメイトとも遊ぼうともせずに私の家で待ち続けられると思う?」 「うう……、でもっ!聖典を持ち込んで読んで待ってたのは見てましたよね!?」 「そうだねランプ、だけど私には田舎暮らしで鍛えた直感もあるんだよ。私が顔を合わせるたびにしどろもどろな目線で、その上、部屋からも身体からもあんな卑猥な匂いをさせておいて誤魔化すためのハーブまで黙って置いて、何もなかったと言い張るのは無理筋じゃないかな?」 (!?そこまでバレていたのですか……) もはや観念する外ないと考えたランプは、土下座をし謝罪の言葉を口にする。 「そうです!私はきららさんでオナニーしちゃったんですよ!ごめんなさい!」 「いいんだよランプ。私だってあの後ランプでオナニーしちゃったから」 「ええっ!?きららさんもだったんですか!?ほっ……」 お互いをおかずにし合ってた事を知り安堵する二人、そしてきららは本題に話を戻す。

2 21/09/12(日)00:00:29 No.845064794

「でね、長旅をした上でそれほどまでにお互いを想いあってるなら、私は『特別な関係』になりたいな」 「その言葉は嬉しいですが、本当にいいんですか?きららさんには、私と違って他にももっといい相手がいてもおかしくないはず……」 「ううん、共に過ごしてお互いをよく知り合ったランプだからこそだよ」 「きららさん……。そこまで言うなら私ときららさんで『特別な関係』になりましょう!そう言ってくれて嬉しいです!」 「ありがとうランプ!」 かくしてきららとランプは「特別な関係」になったのであった。 数日後、ランプはきららの家に遊びに来ていた。他の目的もあったが一番の目的は「特別な関係」ならではの事をするためである。 少なくとも神殿でやるよりは、きららの家でやる方が周りに漏れづらいとランプは考えていた。 「いらっしゃいランプ、あらかた準備は済ませてあるからいつでも始められるよ」 「なら始めましょう!」 「じゃあ『他の娘たちとは絶対しないことをしましょう』。ベッドの上に来なよ」 「では……お願いします!」 二人の「特別な関係」としての行為が始まるのであった。

3 21/09/12(日)00:00:40 No.845064874

「キスをしたいのはやまやまですがっ!まだ心が落ち着いてないのでハグからで抑えてもらってよろしいでしょうか!?」 「うん、ランプがその気になれるまで待ってあげるよ」 そう話した二人はお互いを強く抱きしめる。 (あ、温かい……、人肌のぬくもりなんて久しぶりな気がするなあ……) (これがきららさんのぬくもり……、優しいし引き締まった身体で全身を包まれてるみたいで気持ちいい……) 旅を共にし続けていたとはいえ、こうもまじまじとお互いを感じる事までは無かったせいか、感情が高ぶるきららとランプ。 (なんだか身体がふわふわしてきたような……、頭もぼーっとしてきた……) (ランプが心地よさそうなのを感じてると私も嬉しいな……) (んんっ?なんか急に心臓がどきどきしてきたような……、んっ?んんっ!?アソコが湿ってきてる!?) 気付けばランプの秘所が湿り始めていた。 (あれ?どうかしたのかなランプ?急にもじもじし始めちゃって?) (あっ、止められない!、感情の高ぶりを抑えられない!) 「――んんーっ♡ん-っ♡んんーっ♡♡♡」 しょわー……

4 21/09/12(日)00:00:52 No.845064967

きららはランプの身体から生暖かい液体が伝う感覚を感じた。 「ど、どうしたのランプ!?大丈夫!?」 「ご、ごめんなさいきららさん……、きららさんに包まれてる感覚で感極まっちゃって……、ついおもらししてしまいました……」 「なあんだ、てっきり体調を崩したのかと思っちゃったけど、大丈夫みたいで安心したよ。服とシーツを代えてくるから、その間に湯浴みしてきたら?」 きららは一旦仕切り直す事を提案した。 「申し訳ありません……」 「いいのいいの、ランプがそこまで私の事を想ってくれてた事がとても嬉しいんだから」 「そう言ってくれてありがたいです!」 そしてしばらく経ちランプが湯浴みから帰ってきた、きららの家に常備しているパジャマに着替えたようだ。 「私も湯浴みしてくるね、聖典でも読んで待っててね」 「ではお言葉に甘えて!桜Trickの聖典で改めて予習させていただきます!」

5 21/09/12(日)00:01:06 No.845065083

しばらくしてきららがパジャマ姿で帰ってきた。 「じゃあ……今度こそ始める?」 「はいっ!不束者ですがお願いいたします!」 「特別な関係」としての行為は本番に突入するのであった。

6 21/09/12(日)00:01:19 No.845065170

きららはきららんぷを灯し、ムーディーな雰囲気の中ランプを誘う。 「よろしくお願いするよ。だから『ドキドキが止まるまでずっとキスしてください』」 「わかりました!では早速!」 そう言いながらランプはきららと顔を合わせ、舌を絡め始める。 (す、凄い!ランプと私の味が混ざり合って……なんだかぼーっとしてきちゃうな……) (今度こそきららさんをエスコートして見せますよ!) 聖典直伝のディープキステクニックで、きららを責め立てるランプ。 (あー……、今私はランプと一つになってるんだ……、こんな日が来てくれるなんて嬉しい……) きららの頬を涙が伝う。 「んちゅ……んぷっ、きららさん、辛いんだったらいつでも態度に出していいんですよ?」 「ううん、私も感極まっちゃって……。だからもっと一緒になろう?」 「なら更に激しくしますよ!でもきららさんのペースに合わせたいですね……」 「なら私の方からもアプローチするよ」 二人は再びキスを再開するのであった。 「んちゅ……ぬぷっ……んふーっ」

7 21/09/12(日)00:01:31 No.845065242

(ふぅ……疲れてきましたね……でもきららさんはまだまだ元気……) (そろそろ私が主導権を握ってランプを楽にさせてあげるべきかな?コツもつかめてきたし) 「んちゅっ!んぷっ!ぐぷっ!」 (!?急に責めが強くなった!?もしかしてこの短時間でコツを掴んだんですかきららさん!?) 「ぐちゅっ!くぷっ!んふーっ!」 (今度はランプが幸せになる番だよ!) きららに念入りに責められて思考が混濁するランプ。 「んふーっ!んふーっ!」 (気持ち良すぎて頭までぐちゃぐちゃにされる!息も全然吸えなくておかしくなりそう!) 「んーっ!んはーっ!んはっ……♡んはっ……♡んはっ……♡」 ランプはきららの口元から顔を離しどうにか息を吸う。 「あれっ?、強くやりすぎたかな私?」 「いえいえ……あまりにも気持ち良すぎて耐えられそうになくなっちゃいまして」 どうやらきららが強く責めすぎたようだ、反省するきららであった。

8 21/09/12(日)00:01:42 No.845065321

「お互いのペースを見極めながらやるのって意外と大変だね」 「だからこそお互いが一体となった時の気持ちよさも格別なんでしょうね。きららさん」 「そうだねランプ、それはそうと……口の中の味も匂いもとても気持ち良かったよ」 「急に恥ずかしくなるような事を言わないでくださいよきららさん!私もそう思ってましたが!」 初めてのキスの体験を語り合う二人。 「あと、エッチな匂いがしてきてるけど、そっちは鎮めなくて大丈夫?」 「そういうきららさんこそエッチな匂いがしてきてますよ?」 「じゃあ更にお互いが手で相手をイかせ合うのはどう?お互いおかずにするくらいにはそういう目で見てたんだし」 「聖典にはそんなの載ってなかったですけど……、でもそれもまた『特別な関係』の証かもしれませんね!」 きららとランプは桜Trickにあるようなものとはまた違う形の「特別な関係」になる事にした。

9 21/09/12(日)00:02:00 No.845065439

「じゃあズボンだけ脱ごうか」 「そうですねきららさん」 二人は下半身がパンツだけの姿になっていた。 「そしたらお互い向き合って、右手で相手を責めよう?そして気が済むまでキスしよう」 「わかりました!じゃあベッドに乗りましょう!」 そして二人は再び顔を近づけ合いキスを始めた、前回と違うのはお互い相手の秘所を刺激している事である。 くにゅ……くにゅ……くちゅっ… 「ぐちゅっ……ぐぷっ……くぷっ……」 (ランプの脈動が伝わってくる……アソコがくすぐったくてかわいいな) (きららさんの力強さが心地よい……身を委ねきったら帰ってこれなくなりそう……) きららとランプはお互いをより強く感じていた。 (んふーっ!まるで溶け合っちゃいそうです……) (心地いい……でももっと一体になりたいな……)

10 21/09/12(日)00:02:16 No.845065557

きららは一旦顔を離し、視線が定まらなくなりつつあるランプに提案をする。 「片手が空いてるでしょ?私の胸に当てていいよ?」 「……本当にいいんですか……?」 きららはランプの左手を自分の左胸に押し当てる。 「!?……ふわふわしてる中に張りのある弾力を感じます……」 「じゃあ私も手を胸に当てるね」 そう言いながらきららも左手をランプの胸に当てる。 「これがランプの鼓動なんだ……ドキドキしてて可愛いな」 「……もっとください……、きららさん……」 更にねだるランプを見たきららはさらに感情を高ぶらせる。 「勿論だよっ!」 「ぐぷっ!ぐぽっ!ぐにっ!」 (あっ……口の中が溶けそうになってる……、手とアソコからの刺激で頭もビリビリしてる……) くちゅっ!ぐちゅっ!くにゅっ! (ランプの鼓動が早くなってる……、そんなに可愛いともっと自分のものにしたくなるな……)

11 21/09/12(日)00:02:30 No.845065660

なおも高ぶり続ける二人、そうなるとお互い熱っぽくなってくる訳であるが……。 (きららさんの熱を感じる……一体になって溶けちゃいそう……) (ランプが体を震わせてきてるしそろそろ限界が近いかな?なら一緒にイけるように責めを強くしてもらおうかな) きららはランプの手に自分の体を預けるかのように重心をずらす。 (もっと激しいのが欲しいんですね、ならこうですよ!) ぐちゅ!ぐにぐにっ!ぐちゅぐちゅ! (あっこれいい!アソコが気持ちよくて我慢できない!イっちゃいそう!) 「ぐぽっ!くちゅっ!ぐぽっ!」 (頭が溶けそうですきららさん!) 「「んふーっ♡んふーっ♡んふーっ♡んふーっ♡」」

12 21/09/12(日)00:02:43 No.845065761

((息を吸っても吐いても相手の香りが伝わってきて、一体になっちゃいそう!)) 気付けばお互い鼻息が荒くなってる事にも気づかないほど、感極まってイきそうになっていた。 ((まるで一体になってるみたい!まるで性感まで一緒になっちゃったみたい!もうダメっイっちゃう!)) 「んーっ♡んん-っ♡んふーっ♡――んーっ♡♡♡」 「んふっ♡んんーっ♡んふっ♡――んんーっ♡♡♡」 同時に達した二人、しかしお互い身を預けたまま止める気配はない。 (どこまでもお相手しますよきららさん……) (ランプが悦んでくれるならいつまでも一緒でいたい……) そしてその後もしばらくの間プレイは続くのであった。

13 21/09/12(日)00:02:56 No.845065853

「ふーっ……濃厚なプレイでしたね……まだ頭がぴりぴりしてます」 「私もランプも、すっかりアソコがぐしょぐしょだね」 「顔もですよ。口元がエッチにてらついてます」 「うふふ」 そう言いながらきららは自分の口元を舐める。 「これがランプの味なんだね……」 「急に恥ずかしくなるような事をしないでくださいきららさん!」 「だって、『全部の誓いのキスです』からね、一滴たりとも無駄にはしたくないよ」 「そういうところですよきららさん!」 そう言いつつランプは再び鼓動が早くなるのを感じていた。 「えへへ、ところで、もう夜遅くだしこのまま寝ちゃう?」 気付けば深夜であった。 「ならやってみたかったことがありまして……」 「何かなランプ?」

14 21/09/12(日)00:03:10 No.845065955

「一緒に、全裸でベッドに入りたいんです」 「あー……、確かに聖典でもたまに見かけるね、朝の小鳥のさえずりと共に起きると――」 「傍らにパートナーがいるのも、早起きして料理を作ってくれてるのもいいと思うんですよ!……砂漠地帯にいるのはどうかと思いますが」 「私もそう思ってた、じゃあ一緒にベッドに入ろうか!」 お互い服を脱ぎベッドに入り向き合う。 「それにしても旅の途中で裸を見合う事自体はありましたけど、それでもこうやってまじまじと見つめると色んなものが見えてきますね」 「例えば?」 「きららさんの筋肉の付き方とか、ほくろとか」 「そういうランプも、元気さのわりに意外と華奢なんだなって思ってた」 「うふふ、まだまだ知らないことだらけなんですよね、私たち」 「これからもっと知っていけばいいよランプ、ところで……」

15 21/09/12(日)00:03:21 No.845066021

のろけ話に花を咲かせつつ話を切り出すきらら。 「このままじゃ身体が冷えちゃうでしょ?抱きしめてあげるからもっと近づきなよ」 「!?でもいいんですか……?さっきみたいにまた漏らしてしまうかも……」 「あれだけ汁やらなにやら出したらもう何も出ないんじゃない?」 「んもー!でも念のため用を足してきますね!」 「私はベッドを暖めておくよ」 ランプは用を足し戻ってきた、そしてベッドに入る。 「よいしょ、裸になって抱き合うとまた違う感触だねランプ」 「お互いの熱や鼓動を一番感じ合えるシチュエーションかもしれませんね、それにとても安心する……」 「私もだよ、ランプも旅で成長してたんだなって感慨深いよ」 「これなら熟睡できそうですね!」 「そうだね!じゃあおやすみなさい」 そして翌日、きららとランプはほぼ同時に起き会釈を返し、きららがランプの帰り支度を手伝い、ランプは思い出を背負って神殿に帰るのであった。

16 21/09/12(日)00:03:41 No.845066148

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17 21/09/12(日)00:04:01 No.845066294

それからさほど経ってないある日、マッチはいつものようにきららとランプの旅に同行していた。 しかし、二人の様子がどことなくぎこちなくまるで他人行儀な事を訝しんでいた。その上二人に事情を聴こうとしてもはぐらかされてしまうのであった。 また、ランプが桜Trickの春香と遊ぶ機会があり、ついきららとののろけ話を展開したところ。 「いくらなんでも進みすぎじゃないの……?」 (でも優ちゃんとそういう事をするのもいいかも……) と返されるのであった。

18 21/09/12(日)00:04:13 No.845066403

更に後日、ランプは再びきららの家に遊びに来ていた。 「いらっしゃいランプ、今日は何をしようか?」 「後で商店街を見て回りたいのですが、その前に一つお願いが……」 「何かなランプ?」 「きららさんの太ももで顔を挟んでほしいんです!」 「ええっ!急にどうしたのランプ!?」 素っ頓狂な願いに慌てるきらら。それを制して説明を始めるランプ。 「先日の時にきららさんをまじまじと見つめてたら、太ももに興味が湧いて来まして……。それに、ある聖典でそれをされて悦ぶクリエメイトの姿がありまして……」 「うーん……、裸より恥ずかしい気がするけどいいよ、ランプ」 「ありがとうございます!では早速横になります!」 そう言いながらランプはベッドの横のスペースに横たわる。 「じゃあしゃがむよ……なんだか恥ずかしいよランプ」

19 21/09/12(日)00:04:24 No.845066498

途中の姿勢ははた目から見れば蹲踞をした状態でパンツも見られそう、しかしその姿勢は自然と俗にいう女の子座りになり羞恥心は薄れた。 「始めるよ?準備は良いよねランプ?」 「勿論です!」 ぎゅーっ! きららはランプの顔を太ももで絞める。 「あー……これですよこれ!健康的な身体を味わってる!って気分です!」 「そんなにいいのかな……、でもランプが喜んでるからそうなのかもね。うふふ」 (筋肉質な足に埋もれたランプを見てるとなんだかゾクゾクしてくるなあ、鍛えすぎたかとちょっぴり気にしてたけど喜んでもらえるなら鍛えてよかったのかも!) 「特別な関係」としてのきららとランプの日常はまだ始まったばかり、今後も様々な事でお互いの関係を深めていくのだろう。

20 <a href="mailto:sage">21/09/12(日)00:05:47</a> [sage] No.845067127

きららさんとランプちゃんはいずれ聖典にあるような特別な関係になるんだろうなと七夕で直感したのを思い出してたら出来てました fu333876.txt きららさんとランプちゃんがお互いでオナニーしてた前日譚も貼っておきますね いずれは盛大に式を挙げてほしいですね

21 21/09/12(日)00:08:07 No.845068102

きらファンのSS初めて見た

22 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:10:06</a> [s] No.845069020

きららのスクやSS自体全然見かけないような… いずれはきらランで健全なのも書きたいですね

23 21/09/12(日)00:15:46 No.845071406

実際スクライブとかに桜trick写本させるの悪影響すぎない?ってなる

24 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:17:42</a> [s] No.845072212

ちょっと過激すぎる気がしますがスクライブ達はああやって愛というものを知っていくのでしょう 後今回は桜Trickオーブのスキル名を3種すべて盛り込めたので個人的に満足度が高いです

25 21/09/12(日)00:19:11 No.845072975

女の子同士はキスするもの 聖典にもそう描かれている

26 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:21:29</a> [s] No.845074148

聖典にはキスで入れ替わっちゃう話もありましたしいつか書いてみたいかもしれません うつつちゃんはキスが下手だけど情熱的という話を前に聞きましたがわかる気がします

27 21/09/12(日)00:21:48 No.845074292

>実際スクライブとかに桜trick写本させるの悪影響すぎない?ってなる 情操教育に最適

28 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:24:21</a> [s] No.845075463

桜Trickやすわすわに影響されたスクライブ達が物陰でキスしあってると思うと不思議な雰囲気になってそうですね… 七賢者も読みこんでるでしょうし気軽にキスしようとするシュガーちゃんをどうにか抑え込もうとするソルトなんて光景もあるかもしれません

29 21/09/12(日)00:28:48 No.845077487

リアリストは女の子同士でエッチなの禁止派か…

30 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:30:19</a> [s] No.845078117

でもロベリアさんとスズランさんってデキてません? いずれはアクセサリーを口実にあんなことやこんなことをしてそうだし 最終的にロベリアさんがスズランさんのアクセサリーになってそうです

31 21/09/12(日)00:32:46 No.845079114

直接描写は無いけどおちフルとかこはるとか女性同士でいたしちゃってるし…

32 21/09/12(日)00:33:55 No.845079606

>でもロベリアさんとスズランさんってデキてません? >いずれはアクセサリーを口実にあんなことやこんなことをしてそうだし >最終的にロベリアさんがスズランさんのアクセサリーになってそうです レズのヤリサー化して壊滅するリアリストか…

33 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:37:47</a> [s] No.845081229

いたしてる奴だとしょーがくせいのあたまのなかとかもありましたね リアリストは内部が百合な絆だらけなのでそこを突かれて壊滅しそうな雰囲気があります サンストーンに至ってはどうやってもきららさんとの絆を切れない程ですし

34 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:44:56</a> [s] No.845084175

そろそろ健全なのを書きたいのできららさんがランプちゃんへのプレゼントを用意するために奔走する話とか考えてます

35 21/09/12(日)00:46:29 No.845084813

プレゼントってそういう…

36 21/09/12(日)00:50:07 No.845086158

>そろそろ健全なのを書きたいのできららさんがランプちゃんへのプレゼントを用意するために奔走する話とか考えてます 文面だけだと卑猥にも出来る内容だな…

37 <a href="mailto:s">21/09/12(日)00:50:18</a> [s] No.845086236

自分がプレゼント というのはむしろランプちゃんがクリエメイトに対してやりそうな気がします 憧れはありますが漫画としての同人誌のページ数だとこのボリュームは収まらないですよね…

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