虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

21/08/24(火)23:34:39 No.838830226

「逝きさん愛してる！」　「あははははははキスキスキス！！！」 >終わらない夏休みの宿題…　妙に染み入る… 染み入ってる場合じゃねぇ！　学生さんや生徒さんは頑張れ！ そして「」になんかなるんじゃないよ！　…もうなってるのか。 いいかい学生さん、ニジウラをいつでも出来るぐらいになりなよ。 それが、「」として偉過ぎもしない、貧乏すぎもしない、 ちょうど良いくらいってとこなんだ。 「あはははは！！「」さんは今ちょうど良いぐらいですか！？」 「もう少し…　いやもっと虹裏したいね」　「あはは欲張りですね！キスキス！」　「だがそれがいい」 永遠となっている「」の夏休みだが、夏休みというのは時間があるようで実際は物足りないものだ。 「」にとって逝きさん愛してるのは、古いとしあきから引き継いだような形になっている宿題であり。 どうして、としあきは「」となり、逝きさんはどうして虹裏に生まれたのかという決して解けぬ問題に… 挑み続けることでもある。しかし絶対に解けないのか、どうなのか、それは挑んでみなければ判らない。 そして続けていないと永遠に判明することはないだろう。終わらない宿題に、終わらない愛を。