21/08/24(火)19:05:02 「トレ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1629799502001.jpg 21/08/24(火)19:05:02 No.838712596
「トレーニングもキリがいいしちょっと休憩しようか」 「ふぅ…分かりました」 「ついでに相談なんだけど、いいかな」 「はい、なんでしょうか?」 「次の土日、新潟の競バ場で2日連続…このレースとこのレース、仮登録してあるんだけど」 「えぇ」 「たくさん走りたいっていう、イクノの希望をどストレートに出した感じなんだけどさ…どうする?」 「そうですね…8月最後の土日ですし、夏の締めくくりに良いんじゃないでしょうか」 「そっか、うん。分かった。じゃあこのまま本登録も進めておくよ。合宿の成果を発揮する場って感じになるかな」 「……そう、ですね」 「あとさ、向こうで土日連闘ってなると…当然泊まりのホテルを取るんだけど」 「はっ……と、泊まり…」 「え?うん、泊まり」 「え、いやでもそれは…なんというか……時期尚早では…」 「???…あっ別部屋だよ?」
1 21/08/24(火)19:05:14 No.838712661
「………っ~!!」 「あはは…まぁ、うん。流石にね?」 「そう、ですよね…すみません…」 「あぁいや…良いんだよ、本当は俺だって、そういうの良いなって思うけど…けど一応、公式の遠征だからね」 「っ!そ、そうですか…」 「うん、じゃあホテルの詳細は改めて連絡するから。そろそろ再開しようか?」 「はっ、はい!」 ───────────── 迎えた土曜日。まずは新潟へ移動。そして今日開催のレースにそのまま出走し、終わりに近くのホテルに宿泊。 そして翌日、日曜のレースにも出走し、終わり次第学園へ戻る手筈になっている 今日出走するのはOP戦。より重要なのは、日曜出走予定の新潟大賞典。グレードⅢの重賞レースだ。 …自分で連闘を希望したのだから。ボロボロの結果なんて許されないし、合宿の成果を出さなくては。 ───────────── 結果は2着。非常に惜しい。非常に惜しかったが、明日への手応えとして考えるなら、かなり上々だった。 高鳴る胸と、明日に向けての興奮を抱えてホテルへ向かう。途中夕飯も済ませたのだが…興奮のせいか、なんだか味がよく分からなかった。
2 21/08/24(火)19:05:42 No.838712803
道中もレース後のドキドキが収まらなかった。レース後とは往々にしてそういうものなのだが、いつもと違うのはずっと隣にトレーナーがいる事。 ライブを終え、寮に帰宅した所でようやく落ち着いてくるのだが、いまはその帰宅後の時間になってもトレーナーがいる。 きっと体が、いつもと違う展開について来れないのだろう。なにやらチェックインで揉めているトレーナーを見ながらドキドキと騒がしい鼓動を鎮めようと必死だった 「なぁ、すまんイクノ…どうも手違いでさ、ダブルが一部屋しか取れてないんだよ…」 今、トレーナーは何と…? 「あ、あの。それは、どういう…」 「俺も納得行かないんだけどさ。シングル2部屋って俺が電話で伝えた時の受付担当、シングル2ならダブル1で同じだろとか言って、勝手に予約変えてたんだよ…混んでたか何だか知らないけど」 「はぁ…」 そんな事・・・・・・ある?いやでも現実に… 「泊まらないわけにも行かないしさ…ほんと申し訳ないんだけど同じ部屋でいいかな?」 「私は構いませんが…」 ─────────────
3 21/08/24(火)19:05:59 No.838712897
どうしようどうしようどうしよう! なんかすごく急で自分でも驚いてるけど、トレーナーと同じ部屋…ドキドキする。レース後のそれとは明らかに違う。 でも冷静になれ。これから何が起こるとか、そんなのは無いのだ。トレーナーもそう言っていただろう。公式の遠征なのだからと。 そこそこ大きなベッドが1つしかなくても。でも、本当は同じ部屋が…とか、そんなような事を言ってたような…。 あの人も、そういう事を考えるのだろうか…男の人だし。でも私は…多分、いや。確実に、女として魅力的なタイプではない。 かっこいいとか、そういうのは良く言われるけど。可愛さとか美しさとかそういうのは…体つきだってスラっとしてるだけで、女性が持つ柔らかさのようなものとは無縁。………なんだか自信がなくなって来た。 彼は…本当に私の事を?あの場の雰囲気で合わせてくれたとか… 「先に風呂入っちゃって良かったのか?…って今更だけど…。イクノも入りなよ」 ドンッ!っと、鈍い音を立てて心臓が跳ねた。見慣れない、トレーナーのラフな姿に驚いてしまったのだろう… 「そっそれでは…私もお風呂借りますね…」
4 21/08/24(火)19:06:10 No.838712957
脱衣所に入る。制服を脱ぎ、下着姿の私が姿見に映る。 凹凸の少ない、薄い体。可愛げのないスポーツ用の下着…自分に自信がなくなる事は、まぁいい。 でもそれと同時に、彼の言葉が信用できなくなる。それが辛い シャワーを浴びながら考える。 彼は、私のどこが良いんだろう。…本当に女として見てくれているのだろうか。そう言っておけば子供は納得するだろう、と。そう、あしらわれているだけ…? 今、体を伝っているこの水は。本当にシャワーの水だけなのかな…。 「お風呂、上がりました…」 「あ、うん…じゃあ、もう寝ようか。明日もあるし」
5 21/08/24(火)19:06:21 No.838713015
「はい…」 チラッとこちらを一瞬見ただけで、全然、目を合わせてくれない。…貴方がこの部屋に来てから、一度も真っ直ぐな視線を向けてくれない……どうして? 「俺、ソファーで寝るから。イクノはベッド使いなね」 「えっ…こんなに広いんですよ?一緒に」 「それは…できないよ…」 「…嫌です」 「えっ…?」 「一緒に…寝てください…じゃなきゃ嫌です」 「……」 拒否される事は怖かったけど。このままモヤモヤを抱えるくらいなら、いっそハッキリと拒絶された方が… 「…いいんだな?」 「っ…。はい…来て、ください…」 ───────────── 同じベッドの中で、お互いに背を向けている 「どうして…私の方を、見てくれないんですか?」
6 21/08/24(火)19:06:35 No.838713080
灯を落とした部屋の中。闇に紛れ、気持ちが零れた 「部屋に入ってから、一度も…」 「だってさ…」 何て言われるだろうか。想像もできなかったけど、想像もしたくないような言葉が 「照れるじゃんか…」 「えっ…?」 えっ…? 「いやだから…好きな人と同じ部屋とか照れるじゃん…しかも泊まりとか…」 この人は…照れていただけ……? 「あ、あの…えぇ…?」 「ええって…イクノは照れないの?こういうの」 「いや…恥ずかしさは確かにありますけど…」 「ほらやっぱり」 「ほら、って…」 なんだか拍子抜け…でも、良かった。実は嫌われているとか、そういう事ではないみたい…
7 21/08/24(火)19:06:46 No.838713142
ほんの少しの安心感と、ほんの少し残った不安。 もぞもぞっと寝返りを打って、彼に背中から抱きついた 「おい、イクノ…」 「不安だったんです。貴方が、全然私を見てくれないから。本当は好きでも何でもないんじゃ?って」 「そんな事…」 「ねぇ、トレーナー…私、本当に好きなんです。あの時の雰囲気とか、そういう事じゃなくて」 「…」 「こうして同じベッドに入って、背中に抱きついて…心地いいんです。こうして、貴方に触れていられる事が」 「イクノ…」 「トレーナーは…本当は」 そう言いかけて、彼も寝返りを打つ。 そして、お互いに向き合った状態で、抱き合うような体勢。 「ごめんな…不安だったよな…」 「っ…。今も、不安です。貴方の言葉が、本当なのかなって。でも、こうやって貴方を疑う私が…一番嫌…」 「俺は…あの後も本当は迷ってたんだ。君の事が好きな気持ちは変わらない。でも、君を指導する立場…トレーナーとして。大人として、本当にこれでいいのかなって、揺れてたんだ」
8 21/08/24(火)19:06:59 No.838713207
「そう、だったんですね…」 「でもさ…両方でも、良いんだなって。今更気がついたよ」 「両方…?」 「うん、何もトレーナーか恋人か選ばなくて良いんだなって。恋人がトレーナーでもいいんだよねって。凄い都合のいい解釈なんだけどさ」 「!・・・くす…今更ですね、本当に」 「ああ…だから、トレーナーとしても君を支えるし。恋人としても支える。そう決めた。だから…」 「トレーナ…んっ!?」 いきなり抱き寄せられ。そのまま、キスを交わした 「んーっ!ん…っ、ちゅっ…ちゅ…る、ん…ちゅっ、っぷぁ…トレーナー…」 「昼間は、トレーナーと生徒。…今は、恋人同士でもいいよな?」 「ふふっ…はい。今、この時間は…恋人同士で…」 そのまま、何かが吹っ切れる。お互いの舌が絡み合う。シーツに零れ落ちるその唾液は、どちらの物か分からない。 「んー、っちゅぷ…ちゅ…る、ちゅっ…んっ、んん…」 初めは、ただ抱きしめ合っているだけだった。 それがいつのまにか、頭を撫で、肩を撫で、背中を撫で…
9 21/08/24(火)19:07:22 No.838713329
全身を弄り合いながらの、激しいキスになっていた 「あっ…ん…んー…ちゅ、っ…ちゅる…んんっ!んー…」 背中、そして臀部を撫でられると、キスの合間に嬌声が漏れ出る。私の太ももは、いつのまにか…彼の足を挟み込み、股を擦りつけるようにしていた。 「んっ、んん…ちゅ…っ、ぁっ、ん…ちる、ちゅる…」 微弱な電気が流れているような錯覚。混ざり合う唾液の水音と、下腹部に溜まる熱が、その快感を大きくしていく …臍のあたりに何かが当たっている。それを手で撫でると、彼の体がビクッと震えた。 あぁ、これが…そうなのか、と。指先でカリカリと引っ掻いて見たり、手のひら全体で包むように撫でたり… その動きに合わせて、私の腰もゆらゆらと揺れる。太ももに擦り付けるその動きを止められない。気持ちいい。もっと。でも、彼のものを撫でる手も止めないように… と、私の背中を撫でていた手がピタ、と止まり。そのままスーッと腰を撫でたかと思うと、私の胸へ手が伸びて来た。そして、わずかに指を押し込まれ 「んっ…、んーっ、はぁ…はぁ、ん…んっ…」
10 21/08/24(火)19:07:43 No.838713442
気づけばキスは止まっていて、その代わりに漏れる嬌声を抑えようと、必死に片手で口元を押さえる。もう片方は絶えず彼のそれを撫でている 手のひら全体だったり、爪の先で先を引っ掻くようにししたり…様々な快感が私を襲う。 彼の太ももに擦り付ける私の腰は、ガクガクと激しく痙攣するように。 「んっ、はぁ…はぁあん、んっ、ん!んー!?んんー!」 もう片方の手が、私のショーツ…の、その下。素肌に入った一筋の割れ目を撫でる。突然襲う未知の快感に声を抑えきれなかった。 「あっ、や、あっ・・・と、とれー、な…あっ!まっ、まって!」 クチックチッ、と粘ついた音が聞こえる 「あっ、あ、まっで、だめ、なん、か!あっ!」 腰が震える 「まって、トレーナー、ほんとに、なんか、くるっ!」
11 21/08/24(火)19:07:58 No.838713535
白い閃光が見える。チカチカする 「やだ、トレーナー、キスっ、キス!キスっん!んー!」 どこかへ飛んでいってしまうような錯覚。 「んっ!ちゅ、じゅる…っ、んーん、んっ、ん!んー!」 「っぷぁ!やだ、だめっくる、なんかくっんっ、!ちゅる…」 「んっ!じゅ、る…んっ!ん、ん、ん、んっ!んー!」 …暗い部屋のはずなのに、目の前が真っ白になった。焦点が合わない。 ガクガクと激しく腰が震える。自分の意思では止められない。 「はーっ!はー!んっ、あっ…はー!んっ、はぁ…」
12 21/08/24(火)19:08:12 No.838713626
虚脱感に襲われ、ぐったりと天井を見上げる… 「大丈夫か…?」 「と、とれ、なー…わたし…」 「それが、いくってやつだろ…絶頂ともいうな」 「い、く…とれー、なーは…いった?」 「え?俺は…まだだけど…」 「とれーなーも…いきたい、です・・・よね」 「………」 「いいですよ、トレーナー…私の、体。めちゃくちゃにして」 生まれたままの姿になって、私は彼に組み敷かれる。 「痛かったら、言ってくれ」 既に一度絶頂を迎えた私のそこは、前戯なんて必要ないほどに、しっかりと濡れていた 「んっ…!」 モノの先が、割れ目に触れる。くちゅくちゅと、焦らすような、慣らすような動き。 そして。
13 21/08/24(火)19:08:26 No.838713695
「んっ!んーーー!」 ゆっくりと、侵入してくるのがわかる。しっとりと濡れ、けれどピッタリ閉じた肉を掻き分け、こじ開けるように。そして 「っーーーーー!いっ、たあ…!」 ズルン!と、一番奥まで突き抜けた感覚と同時に痛みが走る。これが、破瓜の痛み。 「だ、大丈夫か?一旦抜」 「だめ…抜かないで…ください…!」 「で、でも」 「痛いけど、それ以上に嬉しい、ん、です…!ちゃんと、初めてができて…だから、最後まで…!」 「わかった…ゆっくり、動くから」 「は、い…んあっ…ん゛ん…あっ、…はぁ…はぁー…」 始めの数回がピークで、徐々に痛みは落ち着いてきた 痛みの中に、甘い痺れが混じり始める 「んっ・・・あ、んっ・・・んぉ・・・」 ズッ、と、入ってくるモノが奥を突きあげる 「んっ・・・あっ、ん・・・はぁ・・・」
14 21/08/24(火)19:08:43 No.838713778
ズルズルと、入り口ギリギリまでモノが抜けていく 「んんああ・・・はぁん・・・」 いつのまに、かわずかな痛みも消えて 「んおっ・・・あっ、は・・・んぅ・・・うっ」 思考が快楽に染まっていく 背中を抱き合い、体温を感じる指先 パン、パンと体がぶつかり合う音 私の彼の、汗と体液が混ざる匂い 歯を食いしばり必死の表情を浮かべる最愛の人 「んっ、あっ・はぁん、んむっ!ちゅ・・・っ、じゅる・・・」 中を突かれながら、キスされる 5感すべてで、彼を感じる。気持ちいい 「はぁ、イクノ・・・俺」 「んんっ、はぁ・・・いい、ですよ・・・出して、ください」 「で、でも・・・」
15 21/08/24(火)19:08:54 No.838713835
「いい、から・・・お願いっします・・・中、に」 震える両足を必死に持ち上げ、彼の腰を捕まえる 外に出すなんて許さない 「ちょっ、もう・・・ダメ、だ」 「私もっ、はぁ、お願い、出して!出して、ください・・・!」 全身がガクガクと痙攣をおこす 同じくらい、中のモノが震えて、膨らんできた 「だめっ、い、いく・・っ!とれ、なー・・・キス、してっ!」 「あ、あっ、イク、いぐ、いぐっむっ!ん、んー!じゅ、る・・・」 「ちゅる・・・ちゅ・・・っ、んむ、っぱあ!はあ、あ、あ、いく・・・!」 「いく、んああ!いく、いく、いっ・・・ちゃ、・・・んむっ」 「ん-ーーーーーーーー!!!!!」 「んー・・・、んー・・・ん、ちゅ・・・ぷは、はあ、はあ、はぁ・・・」 ドクッドクッ、と何かが注がれている感覚 最後は深いキスをしながらの絶頂。幸福と快楽で、頭の中がぐちゃぐちゃ。
16 21/08/24(火)19:09:04 No.838713875
・・・おまけに体も汗と体液でぐちゃぐちゃ。 「風呂、入るか」 「はい・・・」 ボーっとしたまま承諾してしまったが、明るい場所で全裸というのは・・・とても・・・。 「あ、あの。先に入ってますからっ・・・」 さっさと入って、上がってしまおうと。 温めのシャワーを頭から被る。ガラッと扉が開く。流石に間に合わなかったか・・・なるべく見ないように 「あっ・・・!ちょ、ちょっとトレーナー!?んんっ」 後ろから抱き着かれ、胸を撫でられる 「あっ、あの・・・んんっ、ね、ねぇ・・・ちょっ、あん・・・」 気付けば。下半身に固くなったそれが、ヌルヌルと擦り付けられている 私の胸を触る手つきも、やらしい動きになってくる 「はぁ・・・んっ、あん・・・あっ・・!」 ・・・私も負けじと、割れ目にこすりつけられるソレを撫ではじめる。 固くなったモノを撫でると同時に、割れ目の上の固いつぼみに、クチュクチュと擦り付ける
17 21/08/24(火)19:09:14 No.838713932
・・・彼のそれを使ってオナニーをしているようで、無性にドキドキする そんなことをしていれば・・・ 首をひねる。肩ごしに彼を見ると、そのままキスをした 私の胸を撫でる彼の手と、彼のモノを撫でる手は止まらない 「んっ、んー・・・ちゅ、っ・・ちゅぷ・・・ぁ、ん・・・はー、ん・・・ちゅる・・・」 「ぷぁ・・・はぁ、は・・・とれ、なー・・・」 「ああ・・・」 「はぁ、あ・・・ん!ん~~~~っ!入っ、て・・・きたぁ・・・!」 ズルっと、一気に奥まで突き抜ける 「あ、っ・・・はぁ、あん、、んぉ・・・お゛・・・」 さっきよりもスムーズで、初めから気持ち良い。 「あ゛っ、あん・・・っんぉ゛っ!・・・んっ・・・!」 ただ気持ちよくなりたいだけの、獣みたいなセックス 「イクノ・・・もう・・・」 「あっ、はぁ、どう、ぞ・・・出し、て・・・んぁっ!」
18 21/08/24(火)19:09:25 No.838713975
ストロークが早くなる。胸をいじっていた手は止まっていて 私の上半身を、がっちりと抱きとめる。私が逃げられないように。 「ごめ、もう・・・出、る・・・」 「はぁ、はぁん・・・・わ、私も、い、いっ、ぐ・・・」 びゅーーーー、びゅるびゅる、と熱いものが注がれる 射精しながら、ぐりぐりと、腰を押し付けられる 「あ、あ、あっ・・・だ、め、まだ・・い゛ぐ・・・」 その動きで、また飛んでしまう。足が震えて、うまく立てない がっちりと抱き留められているおかげで、へたりこまずに済んだ。 「はー・・・っはぁー・・・んぐっ、っはぁ・・・」 ・・・彼の腕を支店にぐったりと。私のソコから垂れて流れる精液を見て、ゴクリ、と。生唾を飲んでしまった。 その向こうには。3回目は流石に無理なようで、ふにゃりと萎れるそれがあった ────────
19 21/08/24(火)19:09:44 No.838714085
「すまん・・・すこし乱暴にやりすぎた・・・」 「いえ、私も・・・」 「い、いや、イクノは悪くないよ・・・そ、それよりもう寝よう!明日もあるし」 「はっはい・・・あ、でも・・・」 チュッ・・・ 「そ、それでは、おやすみなさい・・・」 「あ、ああ・・・」 初めてと同じ触れ合うだけのキス。今更どこか恥ずかしくて、お互いに背を向けて眠る。 私の尻尾だけは、彼の足にしっかりと絡みつけて。
20 21/08/24(火)19:10:05 No.838714181
fu276791.txt fu276792.txt fu276793.txt fu276794.txt 合宿前中後の全4話でした。マジでネタ切れなんで見たいイクトレシチュとかください
21 21/08/24(火)19:10:24 No.838714260
素晴らしいですわ! 素晴らしいですわ!
22 21/08/24(火)19:14:20 No.838715469
この受付メジロの息がかかってない?大丈夫?
23 21/08/24(火)19:32:52 No.838721870
迷惑料とご祝儀で95%くらいオフになりそうだな…
24 21/08/24(火)19:52:21 No.838729489
いい…
25 21/08/24(火)19:53:11 No.838729813
執拗なキス描写で俺のおにんじんが限界になってしまった
26 21/08/24(火)20:03:31 No.838733804
トレーナーの家にお泊まりが見たいですわ!
27 21/08/24(火)20:03:53 No.838733953
>トレーナーの家にお泊まりが見たいですわ! なるほどメモっとく