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21/07/25(日)23:28:07 No.827609653

先日ポケスペ純愛健全ゾロ目スレでレブルの話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ ブルーと結婚し、彼女の家で暮らすレッド。 午前は遊園地に、午後は買い物に。 そして夜はレッドの実家で…

1 21/07/25(日)23:28:25 No.827609786

家族。 自分には縁のないものだと思っていた。 手に入らないものだと思っていた。 だけど、あの人がそれをくれた。 あの人がそうなってくれた。 そして、また新しい家族が生まれる。

2 21/07/25(日)23:28:54 No.827610002

「レッド君もこの家に来てもうだいぶ経つね」 朝食時、ブルーの父親がレッドに声をかけてきた。 「はい。今日でちょうど1年でしょうか」 「あら、その日って確か…」 「アタシとレッドが結婚した日でもあるね」 隣に座るブルーが母親に言った。 いや、もうブルーの両親というだけではない。 彼女の夫となったレッドにとっては義両親でもある。 「今日は結婚記念日だから、この後レッドとデートに行くの」 「ほう、それはいい」 「仲が良くて何よりよ。わたしたちも新婚の頃はしょっちゅうデートしてたわ」 優しく微笑む義両親。 釣られて自分とブルーも笑顔を浮かべる。

3 21/07/25(日)23:29:19 No.827610153

「娘に好きな人ができたと聞いた時は驚いたけど、 レッド君で安心したよ」 「いえ、そんな…」 「もうあの時が懐かしいわね…」 あの時から、義両親との交流が始まった。 同居を始めてからも、ずいぶんとよくしてくれた。 優しい人たちだ。 自分にはもったいないくらいに。

4 21/07/25(日)23:29:34 No.827610261

「じゃあ、行ってきます」 「いってらっしゃい。気をつけてね」 義両親に見送られ、ブルーと共に家を出る。 「今日はどこ行くんだっけ?」 「遊園地よ。この前タマムシシティに新しくできたってとこ」 「そういえばそうだったか…」 彼女に言われて、以前そう話し合っていたことを思い出す。 「もう、しっかりしてよね」 「たはは…」 ブルーに軽く肘で突かれて、頭をかいて苦笑する。 「ブルーがしっかりしてるからかな。つい抜けちゃうな」 「…もう」 また小突かれたが、ブルーの顔は嬉しそうにはにかんでいた。

5 21/07/25(日)23:29:49 No.827610381

「平日なのに、混んでるな…」 遊園地に入ると、すでに人がいっぱいいた。 子連れも、 「できたばっかりだし、見に来た人も多いんじゃない? それに世間だともう夏休みに入ってるところもあるみたいよ」 「そういえばそうかもな…」 隣のブルーの推測に同意する。 「そもそも平日と祝日って、どれくらい1人の多さに差があるのかな」 「さあ…。そもそも平日と祝日の違いってよくわからないし」 お互い幼少期から平日も祝日もなく旅をしたりして、 そういった感覚が薄かった。 「まあいっか。時間はたっぷりあるし」 「そうね。とにかく並びましょう」 2人はそう結論づけると手を繋いで、近くの行列に並んだ。

6 21/07/25(日)23:30:08 No.827610499

メリーゴーランドの中で、レッドはつぶやいた。 ギャロップ型の遊具に乗り、回る景色を眺める。 「お化け屋敷とメリーゴーランドしか行ってないのに、もう疲れたわ…。 あんなに並ぶなんて」 ポニータ型の遊具に乗っているブルーが続ける。 「この分だと、他のアトラクションもだいぶ並ぶことになるな…」 2人でため息をつきつつ、遊具にもたれる。 と、ジェットコースターの列が視界に入る。 すでに長蛇になっており、最後尾と思しきところに3時間待ちというプラカードを掲げたスタッフがいた。 「この分だと、他も似たようなものかな…」 「じゃあこれ降りたら、遊園地やめにする?予定繰り上げてショッピング行きましょ」 ブルーの提案に、レッドは反対することはなかった。

7 21/07/25(日)23:30:23 No.827610621

「疲れた…」 ファミレスに入り、2人は肩を落とした。 「結局あんまり行けなかったな…」 「タイミングが悪かったわね。今度また行きましょう」 はは、と苦笑した後ため息をつく。 「わりと行列並ぶって、辛いな…」 「普段とは別の体力使うわね…」 そうして話しているうちに料理が届き、食事を始める。 「で、結婚して1年だけど、レッドはどうだった?」 ブルーが切り分けたハンバーグの刺さったフォークをマイクのようにレッドの口元に差し出した。 「楽しかったよ。ブルーも一緒だし、義父さんや義母さんにもよくしてもらってるし」 「…よかった」

8 21/07/25(日)23:30:43 No.827610757

彼女は安堵したように微笑むのを見て、差し出されてたフォークを口に入れてハンバーグを食べる。 程よい焼き加減や肉の旨みを味わう。 お返しにこちらもドリアを掬ったスプーンを差し出す。 ブルーは息を吹きかけて冷ました後、それを口にする。 美味しいと言ってるかのように彼女の顔が綻び、こちらも嬉しくなる。 そうして食事をしながら、レッドはあの時のことを思い出していた。 彼女との結婚を決めた日を。

9 21/07/25(日)23:30:59 No.827610877

「レッド、アタシの家族になってください」 その日、ブルーはレッドにそう言った。 そう言われるとは全く思わず、レッドは唖然とした。 「…なんでだ?」 「前にレッド、言ってたよね。オレには家族がいないって」 「…ああ」 まだ幼い子供の頃だった。 事故で両親を失って、それからは親戚と暮らしていた。 その親戚すらも亡くなって、以来1人で生きてきた。 ブルーの前でついそのことを話してしまい、彼女にショックを与えてしまった。

10 21/07/25(日)23:31:15 No.827610990

「あれから色々と考えてて。 アタシがレッドに何かしてあげられることはないかなって。 アタシはレッドとどうなりたいかなって」 彼女の目を見る。 真剣な眼差し。 からかいや嘘などは一切ない、誠実な目をしていた。 「…同情したのか?」 ブルーは首を横に振り、 「違うよ。レッドのおかげでアタシは家族と再開できたから」 そっとブルーが手を差し伸べる。 その手が、レッドの頬に触れた。 「あなたのおかげでアタシは家族を手に入れられた。 だから、今度はアタシがレッドに家族を与えたいって。 レッドと家族になりたいなって」

11 21/07/25(日)23:31:42 No.827611174

ふっと、ブルーが柔らかく微笑む。 「レッドが好きだから。 優しくて、ちょっと繊細で。 そんなあなたと、ずっと一緒にいたいから」 目元を、彼女の指が撫でる。 知らない間に流れていた名前が、拭われた。 彼女の優しさ、愛情が伝わってくる。 彼女とどうしたいか。 どう答えるべきか。 答えは一つしかなかった。 「オレも、ブルーと家族になりたい」 その答えを、レッドも口にする。 「ブルーが好きだから。 優しくて、ちょっと意地悪で。 そんなお前と、ずっと一緒にいたい」

12 21/07/25(日)23:32:01 No.827611318

「…真似されちゃった」 今度は、ブルーの目元から涙が溢れる。 「ごめん。いい言葉が思い浮かばなくてつい真似した」 今度はこちらが彼女の涙を拭う。 「…いいよ」 そうして、彼女と唇を重ね合った。

13 21/07/25(日)23:32:19 No.827611450

「あの時、家族になりたいって言ってよかった。 アタシの家にパパとママがいて、レッドがいる。 大好きな人たちが同じ家にいるんだから」 食事を終え、ブルーが語りかけてきた。 「オレも、あの家に行ってよかったよ。 家族ってこんなのなんだなって、思い出せて」 「でもレッド、パパとママに遠慮してない?」 ぎくり、と確信を突かれる。 「…わかるのか」 「そりゃね。これでもレッドの奥さんだし」 苦笑しつつ、ブルーは続けた。 「それに、パパとママと暮らし始めた頃のアタシがそうだったから。 あんないい人たちがアタシの親でいいのかなって。 だから、レッドの気持ちがわかったの」

14 21/07/25(日)23:32:50 No.827611695

「…そっか」 納得がいった。 家族のいない幼少期を過ごした自分と妻。 似たような経験をしたからこそ、相手の気持ちが理解できる。 だから、余計に愛おしく思える。 「すごいな、オレの奥さん」 「そんなことないわ」 レッドは首を横に振り、 「オレ、ブルーと結婚してよかった」 「…ありがとう」 嬉しそうに、ブルーが微笑んだ。

15 21/07/25(日)23:33:24 No.827611930

「レッドも、慣れるわ。 アタシがそうだったから」 「…そうだな」 似た者の最愛の人。 彼女が言うならそうなのだろう。 多分、自分よりも自分のことをわかってくれているのだから。

16 21/07/25(日)23:34:10 No.827612267

「服、いっぱい買ったわね」 「買いすぎじゃないかな…」 大量の荷物を抱えて、レッドは苦笑した。 レッドだけではない。 ニョロやブルーのピッくんもボールから出してそれぞれ荷物を運んでもらっていた。 「調子に乗ってつい買ったけど、ウチに入るかな?」 「オレの実家に置こうか? あそこは今誰も住んでないからスペースいっぱいあるし」 「じゃあ、そうしようかな。 久しぶりにレッドの実家見たいし」

17 21/07/25(日)23:34:38 No.827612444

あ、とブルーがなにか思い付いたように声を上げて、 「今夜、レッドの実家の方で寝よっか」 「え?」 「ちょっと、夜更かししたくなって。 レッドと一緒にね」 「まあ、義父さん義母さんがいる家でしたら迷惑かけちゃうしな…」 そういうことならと、レッドは了承した。

18 21/07/25(日)23:35:15 No.827612716

「…お待たせ」 義両親に連絡をとって、 簡単に実家の掃除をして夕食をとった後。 風呂から上がったブルーはバスタオル姿のままベッドに寝転んだ。 はらり、とバスタオルが解ける。 布一枚すらない、ブルーの裸が目に写る。 「この家でするのも、久しぶりだな」 「結婚前以来かな。ちょくちょく掃除には来てるけど」 レッドもバスタオルをとって裸になり、ブルーに覆い被さる。 肌と肌が密着し、柔らかさと温かさを確かめ合う。

19 21/07/25(日)23:35:44 No.827612916

もう何度も触れ合った彼女の身体。 友達、恋人を経て、妻になった彼女。 だけど、彼女への想いは時を経ても弱まることがなく、 今でも初恋を自覚したばかりの時の情熱は変わらない。 いや、あの時より強さを増している。 もう、彼女は自分のものだ。 目も、顔も、髪も、肩も、乳房も、腰も、尻も、脚も、女性器も。 そして、心も。 それらのものは彼女のものではあるが、自分のものでもある。 逆に、自分もそうだ。 愛する者を独占し、独占される。 互いにそうし合うことで、幸せは増幅されていく。

20 21/07/25(日)23:36:08 No.827613097

口付けを交わし合う。 触れるくらいのフレンチキス。 だが、何度もしていくうちにヒートアップし、唾液が漏れて自分や彼女の顔にかかった。 「ん」 ブルーに、顔を舐められた。 彼女の舌で、唾液が舐め取られる。 だが、余計に顔が彼女の唾液に塗れた。 「レッドも、やっていいよ」 「いや、恥ずかしいよ…」 「お嫁さんはしてあげたのに、旦那様はしてくれないんだ…」 意地の悪い言い方。笑顔。 だが、そう言われると踏ん切りはついた。 彼女の顔を舐める。 唾液を彼女の顔に塗りたくった。

21 21/07/25(日)23:36:34 No.827613305

「…やっぱり恥ずかしいよ」 「…レッドがそんなこと言ったら、こっちまで恥ずかしいじゃない」 2人で顔を赤らめる。 まるで交際したての頃のように、初々しく。 その後も、身体を舐め合った。 顔の後は首筋、鎖骨。 肩や腕、乳房と背。 尻や脚、女陰。 指の先や付け根に至るまで、舌を這わせる。 そして、手指を擦らせる。 逆に、ブルーからもそうされる。 拒まない。拒まれない。 お互いにして、される。 そうすることができるのも、されてもいいのも、目の前の最愛の人だけだ。 ブルーも、同じことを考えてるはずだ。

22 21/07/25(日)23:37:38 No.827613744

彼女をベッドに四つん這いにさせて、腰を掴む。 身体を舐め合うことで、怒張した男性器を彼女の割れ目にあてがう。 「あ、ゴム持ってきてなかった」 「…いいよ。このまま赤ちゃん作っちゃお」 ブルーに言われ、少し迷ったが従うことにした。 「ああ。家族、増やそうか」 頷くブルーに挿入する。 遮るものなど何もない彼女の膣内。 なのに、いつもより熱く、きつく締め上げられる。 「久しぶりだな。生でするのも」 「うん…」 口付けを交わし、腰を動かす。

23 21/07/25(日)23:38:03 No.827613902

きつく締まってはいるものの、愛液や唾液に塗れていたそこはレッドの肉棒の動きを妨げることなく、スムーズに滑らせた。 「あっ…!きゃっ…!あぁぁっ…!!」 ブルーの嬌声が、腰を打ちつける音が部屋の中に響く。 後ろから乳房を鷲掴みにする。 「あっあぁぁ…!ひゃぁぁ…!!」 もみほぐすたびに、彼女から声が漏れる。 何度も身体を重ねて、ブルーの興奮することは身に染み付いている。 乳房を揉まれることも、強引に挿入されることも、彼女が悦ぶことだ。 ならば、そうする。 「あっあっあっ、あぁぁぁぁ!!」 彼女が達したのと、自分が射精したのはほぼ同じタイミングだった。

24 21/07/25(日)23:38:28 No.827614100

「…おつかれ」 ベッドに身を沈めるブルーを頭を撫で、労る。 彼女は肩で息をしていたが、しばらくすると息も整ってきた。 「久しぶりにこの家でしたけど、気分転換にいいな」 「…ええ。だいぶ気分が乗ったわ」 「え?」 レッドが疑問の声を上げると、ブルーが突如起き上がり、押し倒してきた。 まだ勃ち上がったままのレッドの男性器が、ブルーの下の口に飲み込まれる。 「うぅっ…!」 突然の刺激に、今度はレッドが悲鳴を上げる番だった。

25 21/07/25(日)23:39:15 No.827614461

「まだまだ全然足りないわ…。 もっとしましょう。 確実に子供ができるまで」 座った目でブルーが言う。 汗と唾液、愛液や精液に塗れたその姿。 妖しく光る瞳。 それは、淫魔のようにレッドの性欲を刺激した。 そうなったレッドが、断るわけがなかった。

26 21/07/25(日)23:40:51 No.827615082

「…眠い」 翌朝、ベッドに寝転んだままレッドはこぼした。 時計を見るとおよそ7時半。 体力の続く限り性交渉をして、眠りについたのが確か5時半ごろ。 2時間ほどしか眠れていない。 「…もうちょっと寝る?」 傍のブルーが、眠そうに聞いてくる。 「そうだな。もう昼くらいまで寝るか」 答えて、ブルーの身体を抱き寄せる。 裸の妻の身体を抱き枕のようにして眠る。 義父さん義母さんには見せられないな、と思いつつ目を閉じた。 家族が増えたら、義両親にも報告しよう。 きっと喜ぶ、とレッドは確信を持っていた。 自分も、あんな親になれたらいいな。 そう考えて、レッドは眠りについた。

27 21/07/25(日)23:41:06 No.827615189

以上です 閲覧ありがとうございました

28 21/07/25(日)23:42:07 No.827615564

お疲れ様です ところで子供が生まれたとして名前は以前から使われてるリーフでいいのかな…

29 21/07/25(日)23:44:13 No.827616390

>お疲れ様です >ところで子供が生まれたとして名前は以前から使われてるリーフでいいのかな… そのつもりです もうダイススレ原作とか関係なしにレブル怪文書でレブルの子供出すなら娘のリーフだと考えてます もう渋でもそれで通してるので

30 21/07/25(日)23:50:13 No.827618835

連休中は怪文書いつもより多く書こうかなと思ってはいたんですが 映画見たり部屋掃除したり溜まってる洗濯物片付けてたりで なんの成果も得られませんでした! 結局はいつも通りの日曜日投稿分しか書けなかった… 申し訳ない…

31 21/07/25(日)23:51:06 No.827619203

マイペースで構わないんだけどね

32 21/07/26(月)00:00:48 No.827623056

>連休中は怪文書いつもより多く書こうかなと思ってはいたんですが >映画見たり部屋掃除したり溜まってる洗濯物片付けてたりで >なんの成果も得られませんでした! >結局はいつも通りの日曜日投稿分しか書けなかった… >申し訳ない… (「」^)>遅筆すぎて元スレがッチーから消えてることがザラな自分からすれば通常のペースをキープできてる時点で立派だと思いますのでどうか気に病まずマイペースに頑張って下さい

33 21/07/26(月)00:01:10 No.827623194

>「まだまだ全然足りないわ…。 >もっとしましょう。 >確実に子供ができるまで」 >座った目でブルーが言う。 この辺りブルーの家族愛の強さが滲み出てて好き

34 21/07/26(月)00:07:25 No.827625447

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

35 21/07/26(月)00:09:49 No.827626263

>1627225645415.png 長いよ…

36 21/07/26(月)00:10:47 No.827626594

>No.827625447 ありがとうございます! なんか列の中にひときわデカい人がいる…

37 21/07/26(月)00:13:53 No.827627722

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

38 21/07/26(月)00:15:27 No.827628284

>1627226033455.png ありがとうございます! かつてないほど疲れきった顔でメリーゴーランドに乗る夫婦!

39 21/07/26(月)00:19:57 No.827629975

>No.827619203 >No.827623056 ありがとうございます! 焦らず自分のペースでこれからも頑張ります!

40 21/07/26(月)00:22:40 No.827631053

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

41 21/07/26(月)00:23:30 No.827631372

>1627226560094.png ありがとうございます! やっぱり髪かき上げるのいいな…

42 21/07/26(月)00:26:17 No.827632401

あと今回ブルーの両親初めてちゃんと書きました 書くとなると原作での描写少なくてどうしてもほぼオリキャラになるので今までは書くの控えてましたが 今回は書いてみました あとレッドが家族亡くしてる設定もたまにはとやってみました こうすることでブルーと同じような経験したとできるのかなと

43 21/07/26(月)00:26:53 No.827632626

>1627226560094.png 首筋と鎖骨もエロいな…