虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    21/07/18(日)23:59:12 No.824983071

    ※怪文書 ポケスペ同人誌開発お乗スレで07/17に開発されたレッド×男イエローのホモ同人誌を怪文書化したSSです 前提として男体化・男同士のセックスを含みますので苦手な方はスレを閉じて下さい >1レッドタチ >背丈の都合オナホにされるイエロー! >2イエローの最強口マンコ >3イエローに中出しした自分の精液を舐めるレッド

    1 21/07/18(日)23:59:46 No.824983282

    O(toko)2 朝も夜も恋い焦がれて 推しになるよキミを掘る 戦いは行方知らず 明日と昨日の交差点で 交わらないキミとメス 今イクよ汁は流れ星

    2 21/07/19(月)00:00:20 No.824983509

    赤いが口果てても 萎えることのないモノがある 涙を堪えてでも 汚すべき部屋が僕等にはある 何万年何億年前からのメッセージが絶えない 突き射精す(パンスパンスパン)鳴り響く(姦姦姦) 喘いだ声で(Assを掘る) キスだらけの手で(キミ守る) \アイコンティニュートゥーファーック/ \アイコンティニュートゥーファーック/ 見つめ合い手と手を重ねて ガラスの壁キミとボク こんなにも側にいるのに 金の部屋を真っ白に染めるよ 出口のないキミのモノへ 運命を切り裂く流れ星 溢れるキミの唾液ボクが今奪い去る

    3 21/07/19(月)00:00:57 No.824983741

    ・・・ 朝の日差しがよく差し込む、窓が大きな部屋のベッドで二人の少年がまぐわっている。 「レッドさぁん…♥️」 柵状のベッドガードにもたれかかりながら尻を突き出すイエロー。 レッドは差し出された据え膳のような尻に、何度も腰を打ち付けていた。 挿入の都合でイエローの下半身は既に裸。レッドはシャツの隙間に手を入れて、イエローの両乳首を摘まんだ。 乳首の刺激は当然として、レッドの喘ぎや耳と頬にかかる吐息はイエローの身体を掻き立てていく。

    4 21/07/19(月)00:01:20 No.824983877

    「…来るぅ!」 レッドはもっと彼を感じたいという欲望の赴くまま、イエローを思い切り抱き寄せた。 ただでさえ小柄な体格が年上であるレッドの腕力に勝てるはずもなく、イエローは急に引っ張られて行き場をなくした手をぎゅっと握りしめながら全身を駆け巡る快感に悶えるほかなかった。この一瞬だけを見ればレッドのプレイは相手をオナニーホール扱いするに等しい独りよがりと言えただろうが、イエローの快感はレッドが直接性器に触れていないにも関わらず射精してしまうほどで、放った精液は黄色いサイドスリットの前垂をじんわりと貫通しぼたぼたと足元の枕を汚していた。 レッドがイエローから性器を抜き取ると、その亀頭と尻の間には一発目ゆえの濃い粘性で糸が引いていた。

    5 21/07/19(月)00:02:20 No.824984260

    「うわ、服はともかくベッドがぁ…レッドさんこれどうしましょう…?」 四つん這いになってベッドの汚れへ顔を近付けながら、いかにも困っている声をこぼすイエロー。レッドに助けを求める上目遣いの困り顔が、レッドの股間へ百万ボルトの衝動を落とした。 「…ごめん、イエロー」 「えっちょっとレッドさん…むぐぅ!?」 レッドは、イエローの口へ己の剛直を突っ込ませた。

    6 21/07/19(月)00:02:53 No.824984458

    レッドがイエローの後頭部を掴みながら、快感に震えていた。 イエローがレッドの尻を掴みながら、柔らかな唇を前後させている。 「イエローの口マンコ最高っ…!そろそろ、射精るぅ…!」 イエローの唇と舌に絡めとられたレッドの亀頭が我慢の限界を向かえ、口内にびゅるりと白濁をぶちまけた。 「げふぇっ、うえっぷ…」 喉仏を動かしながらレッドの精液をごくりと飲み込んでみせるイエロー。その量は二発目と思えないほどに多く、軽くむせたせいか口元から一筋の白濁を垂らしているがレッドにはそれがとても愛おしく見えた。

    7 21/07/19(月)00:03:40 No.824984767

    「尻に出したばっかりだってのに、よく頑張ったな」 身を屈め、小柄なイエローと目線を合わせて優しく語りかけるレッド。 「だからこれは、そのお返しだ」 レッドが両手をイエローの頬に添える。 「…まさか、ダメですよレッドさん!ちょっぴり溢しちゃったし毛だって…!」 そんなの知るもんか、と言わんばかりに唇を重ねるレッド。 自分の出した精液や陰毛ごと、イエローの頬や唇を舐め回す。 最初は困惑したイエローも、唇を味わい尽くされた頃には自分から口を開いていた。 肌を重ねる仲ゆえその意図はすぐレッドに伝わった。舌がそのまま唇から口内へ流れ込み、イエローの舌を絡めとる。息継ぎを挟んだ数分に渡るディープキス。頬の内側や歯茎の外側も念入りに舐めとったことで、口内で残っていた精液に補強された唾液の橋は二人の付き合いのように長く伸びた。

    8 21/07/19(月)00:04:09 No.824984914

    攻守の交代を繰り返して数時間後。 夕日でオレンジ色に染まった部屋、体液で汚れ切ったベッドの上で二人が横たわっていた。 「レッドさんの胸、好きぃ…」 硬く鍛えられたレッドの胸筋に顔を埋めながら、イエローは眠気を纏った言葉を紡ぐ。 「あぁ…オレもこうしてるイエローを撫でるの、好きだよ」 わざわざ自分に似せてくれた弟分の前髪を、レッドは優しく撫でた。 「そっかぁ…ボク、うれしぃゃ……」 イエローは、柔らかな笑顔をレッドに向けた。

    9 21/07/19(月)00:05:35 No.824985455

    カラン。 物音に反応し二人が顔を向けるとキューが床に落ちており、ドアには部屋の如く頭が真っ白になって立ち尽くすゴールドの姿があった。

    10 21/07/19(月)00:06:48 No.824985920

    あとがき 今回のがもし好評でしたら次回はゴールドも加えての3Pとかやってみたいですね! ベルリッツレーベル脚本担当・お乗

    11 21/07/19(月)00:08:43 [s] No.824986622

    以上です スレ文にも書きました通り人を選ぶ内容でありながらここまで読んで頂きありがとうございました

    12 21/07/19(月)00:57:48 No.825003261

    おまけ資料・ベッド ゴールド fu173032.jpg レッド fu173036.jpg 要するにこの時点でゴールドの部屋って描写をしています >柵状のベッドガードにもたれかかりながら尻を突き出すイエロー。