ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/07/18(日)21:22:18 No.824917897
ジョンいいよね…
1 21/07/18(日)21:23:04 No.824918244
姉さんの髪は短かった…
2 21/07/18(日)21:25:06 No.824919136
もうちょっと活躍してもよかった気がするけどいい場面自体は結構もらってるんだよな
3 21/07/18(日)21:25:18 No.824919227
マリーに負けたのがダメすぎるけど烈火たちと会って丸くなったせいだからなんとも言えねえ
4 21/07/18(日)21:28:38 No.824920562
憑き物落ちたらイケメンになったよねジョン
5 21/07/18(日)21:30:12 No.824921283
なんだかんだで蛭子辺りには余裕で勝てそうだし強いんだよね なのでこうしてメタ貼ったりギャグ要員にする
6 21/07/18(日)21:32:00 No.824922101
子供の頃は貧乏だったのに何故か高校生でそこそこいいマンションに住んでるイケメン
7 21/07/18(日)21:32:54 No.824922455
隣の部屋に風俗嬢が住んでるイケメン
8 21/07/18(日)21:34:47 No.824923225
破傷風予防だよって指舐めはちょっと
9 21/07/18(日)21:36:28 No.824923932
>子供の頃は貧乏だったのに何故か高校生でそこそこいいマンションに住んでるイケメン ヒモなんじゃないかなって思ってる
10 21/07/18(日)21:38:47 No.824924953
お隣のお姉さん達なんか急に現れたよね…
11 21/07/18(日)21:39:20 No.824925167
姉の髪が短かったからって柳の髪を切り出すところはいくらイケメンでもだいぶキツい 初期の絵だとそんなイケメンでもないのも合わせて
12 21/07/18(日)21:48:28 No.824929107
閻水の刃を大量の水で固めてあるとかいう設定は何か凄そうで好きだったけど 後半はペットボトルの水だけで刃を作ってたなぁ
13 21/07/18(日)21:49:36 No.824929660
>閻水の刃を大量の水で固めてあるとかいう設定は何か凄そうで好きだったけど >後半はペットボトルの水だけで刃を作ってたなぁ 毎回プールの水持ってけは誰もが思う事
14 21/07/18(日)21:49:50 No.824929756
氷の方は大気中から生成するのずるい
15 21/07/18(日)21:50:00 No.824929840
>閻水の刃を大量の水で固めてあるとかいう設定は何か凄そうで好きだったけど >後半はペットボトルの水だけで刃を作ってたなぁ プール1杯分の水を固めた時あったけど重さはどこに消えてるんだろう…
16 21/07/18(日)21:51:17 No.824930423
なんだかんだ火影の中で直接対決したら2位にはなると思う 土門がみーちゃん相手だと相性悪い
17 21/07/18(日)21:52:11 No.824930804
負けてる印象は強いけど弱いって感じは無いからいい塩梅だと思う
18 21/07/18(日)21:59:01 No.824933671
ふと思ったけど隣のお姉さんはお水の人っていうシャレなんだろうか
19 21/07/18(日)22:00:44 No.824934386
>毎回プールの水持ってけは誰もが思う事 常時発動させるとバテるんだろう
20 21/07/18(日)22:06:11 No.824936816
>負けてる印象は強いけど弱いって感じは無いからいい塩梅だと思う 何だかんだ火影で2番目に強い感ある
21 21/07/18(日)22:09:23 No.824938272
小金井と風子はあんまり強そうに見えないからな… 普通土門が一番弱いポジションにいるべきなんだろうけど
22 21/07/18(日)22:11:29 No.824939221
頼りになるみーちゃん 負けてるイメージは余り無い
23 21/07/18(日)22:12:37 No.824939730
強いのは間違いないので集団戦だと相手も警戒してるんだ
24 21/07/18(日)22:14:57 No.824940756
まぁこいつに負けるのはしょーがねーかって相手にしか負けない ジョン?あれはジョンだからみーちゃんは負けてないよ
25 21/07/18(日)22:18:15 No.824942154
土門は力だけのバカだと侮られがちだったけど それ故に強いって感じだったな 精神攻撃を力技で乗り越えすぎる
26 21/07/18(日)22:19:12 No.824942586
狂座はもう二度と巡らない好き