21/07/13(火)01:44:13 旅館の... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1626108253722.jpg 21/07/13(火)01:44:13 No.822964661
旅館の謎スペースいいよね…
1 21/07/13(火)01:45:14 No.822964862
こうえんだと思ってた…
2 21/07/13(火)01:46:26 No.822965072
修学旅行の思い出が多い場所
3 21/07/13(火)01:49:32 No.822965613
広い縁側だからひろえんなのか…
4 21/07/13(火)01:50:15 No.822965749
ネッ広と同じ読み方なんだ
5 21/07/13(火)01:51:16 No.822965945
ここで煙草吸うの好き
6 21/07/13(火)01:53:04 No.822966264
ここに住みたい
7 21/07/13(火)01:53:47 No.822966411
住むのはさすがに
8 21/07/13(火)02:05:40 No.822968359
親父のくつろぎスペース
9 21/07/13(火)02:20:46 No.822971040
寝る前にくつろぐためのスペース
10 21/07/13(火)02:26:11 No.822971965
オーシャンビューもいいけど栄えてない街の夜景だと最高
11 21/07/13(火)02:28:41 No.822972339
廊下
12 21/07/13(火)02:31:54 No.822972798
https://sirabee.com/2021/05/29/20162586886/ ■チコちゃんの答えは「元廊下」 旅館の部屋の窓際にある、和の雰囲気ただよう謎のスペース。机とイスだけある不思議な空間だが、チコちゃんによると「元廊下」なのだという。 もともと長い廊下だったところを部屋ごとに区切ったことから生まれたスペースであり、名前は「広縁(ひろえん)」。多くの旅館で、部屋と部屋の内側に廊下がある。 ■明治時代以前の名残 しかし、明治時代以前に建てられた旅館は、廊下が各部屋を取り囲むように設計されており、部屋の外側につけられることが多かった。かつての宿泊客たちは外側を囲む外廊下(広縁)を使って部屋に出入りしていた。 この様式は旅館に限ったものではなく、江戸時代までの日本建築特有のものである。部屋を廊下で囲うことで、開放的なスペースが増え、壁に窓をつけるよりも多くの光が入ってくるつくりなのだという。 さらに外廊下は、長期滞在の宿泊客が自らの洗濯物を干したり、自炊したりスペースとしても活用されていたようだ。
13 21/07/13(火)03:31:08 No.822978513
>ネッ広と同じ読み方なんだ ねっこう・・・って読んでたわ・・・
14 21/07/13(火)03:43:18 No.822979316
自宅にもここは絶対くつろぐだけのスペースみたいなの作れれば良いんだが…
15 21/07/13(火)03:49:00 No.822979646
>>ネッ広と同じ読み方なんだ >ねっこう・・・って読んでたわ・・・ ネットは広大だわの略なんだからそっちで合ってる
16 21/07/13(火)04:26:57 No.822981672
いや略した時はねっぴろだよ
17 21/07/13(火)04:27:41 No.822981703
部活の合宿だと荷物置き場
18 21/07/13(火)04:54:40 No.822982886
ここに置いてある椅子ってなんかすごいふかふかだよね
19 21/07/13(火)05:23:17 No.822984126
この椅子に座ってタバコ吸ってビール飲んでる親父がなぜか滅茶苦茶渋く見えた