21/07/03(土)19:22:49 カウボ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1625307769059.jpg 21/07/03(土)19:22:49 No.819651967
カウボーイ貼る
1 21/07/03(土)19:30:36 No.819654786
即丸太小屋
2 21/07/03(土)19:34:15 No.819656270
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に夕立の中を駆け抜けたいです。 私たちは夏の香りを胸一杯に吸い込みながら古びた寺の軒先に身を寄せます。 乱れた息が鎮まるにつれ、私たちは昇り立つ互いの体臭に気づくでしょう。 汗と色気の混じったそれは私の心を激しく掻き乱します。 私は内なる鼓動を隠そうと、僧侶のような無心に努めますが、それは不可能なことだと確信しています。 降りしきる雨の合間に、私たちは顔を見合わせることもあるでしょう。 翔平のささやかな笑み、あらわになった肢体が艶かしく視界に入り込むたびに、私の心臓は深層の情欲を数える如く早鐘を打つのです。 いつか雨は止み、私たちは名残を惜しみながらもそれぞれのあるべき場所への帰路に就きます。 そして私たちは消えることのない人生の一瞬に思いを馳せて褥を濡らし、やがて永い眠りに落ちるでしょう。
3 21/07/03(土)19:34:41 No.819656430
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。 私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。 私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。 最終的に私は絶頂に達することができないでしょう、そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。 時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。 ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。 それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自殺するでしょう。
4 21/07/03(土)20:20:56 No.819675554
明日には完走しそう