ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/06/06(日)23:05:19 No.810584881
先日の「」嬢様ダイススレでブラホワオナ禁の話から発展してポケスペダイススレ感想スレで主人公カプオナ禁の話になりましたので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレでも感想スレでもありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ レブル オナ禁3日間満了 その後12日間した ゴークリ オナ禁3日間満了 その後7日間した ルサ オナ禁2日目でリタイア その後15日間した
1 21/06/06(日)23:05:34 No.810584980
古今東西。 年頃の男同士がする話題は決まっている。 趣味。 勝負事。 そして、女。 男たちが恋人を持ったなら尚更である。 それは優れたポケモントレーナーであるレッドたちも例外ではなかった。
2 21/06/06(日)23:05:52 No.810585072
「だからよ!女は脚が1番だってんだろうが!」 「いいえ!ヒップこそがNo.1なのは譲れませんよ!」 「まあまあ2人とも…」 ある日のレッドの自宅。 その日に遊びに来たゴールドとルビーの言い争いにレッドは困惑していた。 どうしてこんなことに。 単に自分がせっかく彼女持ち3人が揃ったんだし、 たまには彼女自慢でもしようぜと言っただけなのに。 そこから性格、容姿、優しさなどの話になっていき、 気がついたら自分が好きな彼女の身体の部位を熱く語り出していた。
3 21/06/06(日)23:06:14 No.810585226
「乳だのケツだの安易なエロよりは脚だろ! すらっとした脚線美!これだろ!」 「いいえくびれたウエストからヒップ! そして脚に繋がるラインがbeautifulなんですよ!他の細さがヒップをより強調するんです!」 「2人とも落ち着けって…」 「そういうレッド先輩はどこが好きなんですか!?」 2人にずいと身を乗り出され、思わず後ろに少し引く。 プレッシャーを感じつつも誤魔化しはしないでおこうと正直に答える。 「胸…かな」 「うわ…、安易…」 何故かゴールドとルビーが逆に引いた。
4 21/06/06(日)23:06:29 No.810585308
「いやおっぱいって男には絶対にないところだし、 女の子のそこが気になっちゃうのは仕方ないだろ」 「…はぁ」 2人に半目で見られるのは納得いかないところはあるが、 喧嘩が止まったのはよしとしておく。 「でもオレは彼女の身体ならどこでも好きだぞ。 1番が胸ってだけで。 お前たちもそうだろ?」
5 21/06/06(日)23:06:48 No.810585441
「まあ気持ちはわからなくもないですけど…」 「そらレッド先輩は案外スケベなとこありますし、 ブルー先輩ともやりまくりでしょうけど…」 「ボクたちまで一緒にしてほしくないと言うか…」 「…オレ、そういう風に思われてたのか?」 思わぬ評価に冷や汗が出る。 「オレたちだってそんなにしてるわけじゃないぞ。 我慢する時だってあるし」 「いやそもそもボクたちはそんな節操なくしてるわけじゃないですから。 先輩たちと違って」 「なんでおめえはそこでオレたちを引き合いにだすんだよ」 ゴールドがルビーを睨む。
6 21/06/06(日)23:07:05 No.810585543
が、ルビーは涼しい顔で、 「あれ?ボク図星ついちゃいましたか?」 「なんだとてめぇ…!」 「まあまあ落ち着いて…」 また険悪な雰囲気になりかけてレッドは困惑する。 「そもそもボクは見て愛でる方ですから! 先輩たちみたいに揉んだり触ったりの性欲にまみれてないですから!」 「ほー!ならオメェは彼女にエロいことするの我慢できるんだな!」 「楽勝ですよ!ゴールド先輩は無理でしょうけど!」 「んなわけあるか!オレ様だって楽勝だぜ!」
7 21/06/06(日)23:07:23 No.810585641
「じゃあ勝負しますか!決められた期日内で彼女に手を出さないでいられるか!」 「望むところだ!じゃあ三日な!オナニーも無しだぜ!」 何か妙な勝負事が決まってしまった。 そして2人はレッドを睨み、 「レッド先輩も参加しますよね!?」 「…はい」 2人に気圧され、レッドは頷くしかなかった。
8 21/06/06(日)23:07:37 No.810585724
「…というわけなんだ」 「あの子たちも妙なこと言い出したわね…」 ゴールドとルビーが去った後、レッドは帰宅したブルーに事情を話して2人でため息をついた。 「しょうがないわ。でもやるからにはちゃんと耐え抜きましょ」 「ブルーってこういうイベント好きだよな…」 「だって、せっかく参加するなら楽しまなきゃ。ね?」 そう言ってブルーはウインクした。
9 21/06/06(日)23:07:52 No.810585816
「ほんと悪りぃ…。ついカッとなっちまって」 ほぼ同時刻のゴールドの家。 ゴールドはクリスに頭を下げていた。 「全く…、何言っちゃってるのよあなたは!」 「面目ねぇ…」 ご怒りはごもっともだ。 そう思ってゴールドはしばらくクリスの説教を聞いていた。
10 21/06/06(日)23:08:24 No.810586010
「……」 「……」 「……」 「……」 「…ごめん」 同じくルビーの家。 サファイアからの刺々しい視線に耐えられず、ルビーは謝罪した。
11 21/06/06(日)23:08:40 No.810586133
1日目。 「…身構えてはみたけど、別に1日くらいはどうってことないよな」 「そうね…。1日中会えないことだってあるしね」 夕食をとりつつレッドとブルーは苦笑した。 普通に食事をとり、 普通にテレビを見て、 普通に風呂に入って、 普通に寝る。 ただそれだけで1日が終わる。 この日は、3組とも特に何もなく終わった。
12 21/06/06(日)23:09:16 No.810586362
2日目。 「あ」 「え」 昼食を終えた後の片付けの途中。 ルビーとサファイアの手が触れた。 「ごめん…」 「ううん…」 すぐに手を離す。 が、いつもより胸がドキドキとしている。 ルビーはサファイアを見つめる。
13 21/06/06(日)23:09:33 No.810586480
大きな瞳。 かすかにのぞく八重歯。 細い首筋。 その周りの鎖骨。 ちらりと見えた胸の谷間。 いけないと思いつつも、つい視線を向けてしまう。 「ボ、ボク自分の部屋で作業あるから!」 衝動を抑えて、ルビーは部屋を出た。
14 21/06/06(日)23:10:16 No.810586795
「危なかった…」 自室でルビーは深呼吸した。 1日目はなんともなかった。 だが、2日目は違った。 前日に解消できなかった性欲が溜まって行き場を失っている。 前までは当たり前のようにしていたことができないストレスも重なり、 いつもよりルビーの忍耐力が弱まっていた。 「ルビー…」 自分を追いかけてきたのか。 サファイアに声をかけられてどきりとする。 「ど、どうしたんだい?」 慌てて返事をする。 が、サファイアの目を改めてみて驚く。 熱を帯びた瞳。 何かに取り憑かれたような目でこちらを見つめていた。
15 21/06/06(日)23:10:48 No.810587032
「あたし、もう我慢できんたい」 直後、ベッドに投げ飛ばされた。 「サファイア!?」 「ルビーが勝手にした勝負なんばい。 あたしが付き合う義理はなか」 手早く衣服を脱ぎ、ルビーのものまで剥ぎ取られる。 露出した胸板を、勃起した男根を、サファイアに弄られる。 「サファイア…」 抵抗したい。 そうは思うが、動けない。 サファイアに押し付けられてるからというだけではない。 このまま流されたい。 快楽に溺れたい。 ルビーはどこかでそう思ってしまい、 身動きが取れなかった。
16 21/06/06(日)23:11:12 No.810587199
「…あ」 そう思っているうちに、男性器に避妊具がつけられる。 サファイアがのしかかり、すでに濡れていた女陰へと挿入させられた。 「うぐっ…」 思わず呻き声をあげるが、サファイアは気にもせずに腰を動かした。 男根が、久しぶりの膣内の感触に敏感に反応する。 サファイアが激しく腰を動かす。 その度に締め付けられた肉棒が過敏に反応する。 程なくして、ルビーは我慢の限界を迎えて出してしまった。 いつもより早い射精。 今までの我慢の反動かなと他人事のように思う。
17 21/06/06(日)23:11:49 No.810587436
サファイアから来たとはいえ我慢ができなかった敗北感と背徳感。 溜まっていたものを吐き出した解放感。 それらが混ざり合ってルビーの心をぐちゃぐちゃにしていった。 「サファイア…、ごめん。変なことに巻き込んで」 「よかよ、これから身体で詫びてもらうけん」 「え…?」 またサファイアがルビーにのしかかる。 「あたし、こげんもんじゃまだまだ足らんばい。 今まで我慢しとった分いっぱいしよ」 サファイアに睨まれ、ルビーは自分に拒否権がないことを悟った。
18 21/06/06(日)23:12:25 No.810587688
3日目。 「やべぇ…」 ゴールドはため息をついた。 いつもよりクリスに欲情してしまう。 抱きしめたい。 口付けしたい。 あの身体をもみくちゃにしたい。 そんな欲望が頭の中を支配しようとしていた。 ちらっとクリスを見る。 彼女は頬を赤く染めてこちらを見ていた。 照れ臭くなってすぐに目を逸らす。 いつもより、彼女の顔を見るのが恥ずかしい。 見れば見るほど、彼女に見惚れてしまう。 初めて身体を重ねた時のように、身体と心が熱る。
19 21/06/06(日)23:12:47 No.810587864
見ることも、触れることも躊躇う。 だけどこの欲望に身を任せたい。 彼女の身体を味わえるならもう負けでもいい。 そう思い、ゴールドは口を開こうとした。 途端、アラームが鳴り響いた。 「…あ?」 時計を見ると、日付が変わっていた。 つまり、 「終わった…」 期日が過ぎたのだ。 倒れかかった身体が、クリスに抱き止められる。 「やっと終わった…」 「お疲れ様…」 抱き合って、お互いに健闘を讃えあう。 互いの体温と、柔らかさが伝わり合う。
20 21/06/06(日)23:13:02 No.810587976
「あ…」 と、クリスが声を上げる。 気づかれたようだ。 自分が勃起していることに。 「…クリス。悪りぃがもう限界だわ。 やっていいか?」 「…うん」 恥じらいながら頷くクリスに、ゴールドの理性が砕けた。
21 21/06/06(日)23:13:17 No.810588084
お互いに服を脱ぎ、ベッドにクリスを押し倒す。 キスをして、またキスをする。 顔中に、いや、首元にもキスマークを大量に作る。 クリスの太ももに触れる。 張りのあるそこは、ゴールドの指を沈め込ませ、弾力で押し返す。 クリスに男根を掴まれ、手で擦られる。 彼女は空いた脚でもゴールドの肉棒に触れて、肌を擦り付ける。 手と脚。 二つの箇所でゴールドが攻め立てられる。 3日間のお預けの後のこの快楽は、 ゴールドのなけなしの忍耐力を容易く削りとっていく。
22 21/06/06(日)23:13:40 No.810588242
「やべぇ!クリスちょいタンマ!」 慌てて避妊具を着用する。 挿入前に危うく出してしまうところだった。 せめて彼女の中で出したい。 つけた後、濡れた彼女の女性器に挿入する。 勢いよく入れてしまい、また中の締め付けもいつもより強い。 クリスの妖しく光る目に見つめられる。 久しぶりの性交に、普段の真面目な顔が崩れて淫らに変わっている。 その顔に、膣内に溺れてしまう。 そう思い、ゴールドは溜め込んでいた白濁液をクリスの中に吐き出した。 射精後の疲労感が心地いい。 期日まで我慢できた達成感。 その我慢をやめた解放感。 それらが合わさり、いつもより多く、濃い精液が出た。
23 21/06/06(日)23:14:03 No.810588398
「あ~、スッキリした…」 男根を引き抜こうとした時。 クリスの脚がゴールドに絡み付いた。 「ゴールド、ごめんなさい。 わたしまだ足りなくて…」 顔を赤くしながら、クリスがつぶやく。 先程までの淫乱さとは全く異なる顔。 だが、その願いは自分が淫らだと曝け出していた。 「エッチな彼女で、ごめんね…」 「…気にすんな。オレ様のワガママに付き合わされたからこうなったんだ。 クリスは悪かねぇよ」 慰めつつ、頭を撫でる。 安心したように、クリスは目元の涙を拭いつつ頷く。
24 21/06/06(日)23:14:18 No.810588494
「じゃあ、遠慮なくするわね」 「ちょ…」 再勃起した男根をいきなり女陰に入れられた。 またクリスの目に淫らな色が見える。 オレはどこまで耐えられるんだろうな。 そうゴールドは他人事のように思った。
25 21/06/06(日)23:14:39 No.810588658
一方レッドの家では。 「んちゅ…、あん…」 期日までの我慢を無事に終えた後の寝室。 裸になったレッドとブルーが激しく舌を絡ませていた。 舌と唇の感触。 唾液の味。 押し付けられた乳房の柔らかさ。 久しぶりに味わうそれらが封印していたレッドの性欲を目覚めさせる。 唇を離すと、ブルーが身を乗り出す。 固くそそり立ったレッドの男根がブルーの胸の谷間に埋もれる。 ブルーの乳房に挟まれ、内側の乳肉に蹂躙される。 はみ出した先端は舌で舐められ、 割れ目を舌がなぞっていく。 肉竿全体を攻め立てられる。
26 21/06/06(日)23:14:56 No.810588778
それから解放されると、ブルーの乳首を舐める。 片手でもう片方の乳房を揉み、 もう片方の手で彼女の頭を撫でる。 「付き合ってくれて、ありがとう」 「…うん」 ブルーからも頭を撫で返される。 それに少し安らぎを感じつつも乳房への攻めを続ける。 ブルーの顔が歪む。 快楽に耐えてる顔だ。 赤面し、こちらを愛おしく見つめてくる。 自分も彼女が愛おしくなり、軽くキスをする。 その後避妊具をつけて、ブルーの中へと肉竿を入れた。 「んっ…」 ブルーが声を漏らす。
27 21/06/06(日)23:15:11 No.810588881
慣れたはずの、ブルーの膣内。 そこはいつもよりきつくレッドの肉槍を締め付ける。 漏れそうになるのを堪えて、腰を動かす。 その度に彼女の乳房が大きく揺れ動き、 熱い息と嬌声が口から溢れる。 「あっ…、きゃ…」 その息が、その声が。 レッドを燃え上がらせる。 動きを激しくさせる。 程なくして、レッドに限界が訪れる。 「あぁぁァァっ!」 ブルーが果てるのも、レッドが出すのも、ほぼ同時だった。
28 21/06/06(日)23:15:29 No.810589003
「…ブルー。また、お願いがあるんだけど」 「続きしたいんでしょ?いいよ」 ブルーに抱きしめられ、口付けされる。 視界がブルーの顔で埋め尽くされ、 レッドの劣情がまた燃え上がった。
29 21/06/06(日)23:15:57 No.810589188
その翌日のレッドの家。 「オメェ、あんだけ啖呵切っといて3日ももたなかったじゃねーか!」 「ボクは耐えてたんですよ! けどサファイアに限界が来ただけですよ!」 「彼女のせいにすんじゃねーよ!その後15日もヤりっぱなしなんてとんだどすけべじゃねーか!」 「そっちなんか7日で終わったじゃないですか! ボクらより全然体力ないじゃないですか!」 結果報告を終えると、早速ゴールドとルビーが口論を始めた。 「まあまあ、2人とも落ち着けって…」 レッドが宥めようとすると、ゴールドとルビーは半目を向けてきた。
30 21/06/06(日)23:16:13 No.810589308
「レッド先輩たちはだいぶ余裕あったみたいですね…」 「ん?まああと1日2日くらいは耐えれたかもな。お互い家開けるのも珍しくないし」 「オシャレ小僧たちほどじゃねーけど、12日もヤりっぱなしだったんでしたっけ…」 「耐えた分、いつもより燃えちゃったからな。あと何日か耐えれたらもっといったかも」 たははと頭をかくと、ゴールドとルビーがため息をついた。 「結局、トータルで言うとレッド先輩たちが1番エロじゃないですかね…」 「ボクたちなんてまだまだですよ…」 「そうかな…?」
31 21/06/06(日)23:16:32 No.810589445
「ハイハイ。猥談もいいけどそろそろアタシたちも話に混ぜてね」 声がした方に振り向くと、ブルーが自分の肩に手を乗せていた。 クリス、サファイアも彼女についてきている。 「で、レッドたちにお願いがあるんだけど」 満面の笑み。 明らかに何か企みを隠した顔。 いつぞやの自分にガラクタを売りつけた時を思い出す。 「…なんだ?」 聞かない、というわけにはいかないと思って話を促す。 「これからみんなでトリプルデートしない?レッドたちの奢りで♡」 「え~~~~!!」 男3人で悲鳴をあげる。
32 21/06/06(日)23:16:48 No.810589569
だが、女3人は聞いていないようで、 「欲しかったブランドもののバッグ、買ってもらおうかな~?」 「あたし、うまかケーキとか買うてもらいたかばい!」 「あ、わたしも!」 盛り上がるブルーたちを前に、レッドたちはため息をつく。 「…あの、これ断ったらだめでしょうか?」 「諦めろオシャレ小僧…。オレたちに拒否権はもうねーんだ…」 「こっちの方からワガママ聞いてもらったんだからな…。向こうのも聞かなきゃフェアじゃなくもんな」 財布が軽くなりそうだと、レッドたちはまたため息をついた。
33 21/06/06(日)23:17:01 No.810589648
以上です 閲覧ありがとうございました
34 21/06/06(日)23:18:25 No.810590252
お疲れ様です サファイアが性欲強いってイメージがあんまりなかったけどしっかり理由付けされていて凄い…
35 21/06/06(日)23:21:24 No.810591514
あらすじだけだとルビーが爆速でギブしてサファイアに慰めックスしてもらうと思っちゃった
36 21/06/06(日)23:21:39 No.810591626
良いウザね
37 21/06/06(日)23:22:49 No.810592143
今回元ネタの元ネタはブラホワオナ禁で他のカップルの話題は全く出てなかったんですが まあこれが発端だしと「」嬢様をスレ画に使わせていただきました
38 21/06/06(日)23:23:18 No.810592362
>良いウザね いたんだ龍神様…
39 21/06/06(日)23:23:36 No.810592491
記憶から抜け落ちてるんだけどオナ禁のってこの3組だけだったっけ? 他の連中ならどんなもんだろうな…?
40 21/06/06(日)23:24:32 No.810592889
>>良いウザね >いたんだ龍神様… ルサあるところにレックウザありだ 古事記にもそう書かれている
41 21/06/06(日)23:25:05 No.810593136
>あらすじだけだとルビーが爆速でギブしてサファイアに慰めックスしてもらうと思っちゃった 元ネタだと耐えられなかったのはサファイアの方でしたので それはそうとこれ渋に貼れるかな…? キャラ崩壊注意とかキャプションに書いておけば大丈夫でしょうか
42 21/06/06(日)23:26:14 No.810593678
便利な言葉 >キャラ崩壊注意 とエロコメって断っておけばいいんじゃない?
43 21/06/06(日)23:26:17 No.810593696
>クリスの脚がゴールドに絡み付いた。 >「エッチな彼女で、ごめんね…」 >「…気にすんな。オレ様のワガママに付き合わされたからこうなったんだ。クリスは悪かねぇよ」 >慰めつつ、頭を撫でる。 >安心したように、クリスは目元の涙を拭いつつ頷く。 (★^)>この辺りのやり取りが実にご主人とゴールドさんらしくて大変良いと思いました
44 21/06/06(日)23:26:27 No.810593767
>元ネタだと耐えられなかったのはサファイアの方でしたので >それはそうとこれ渋に貼れるかな…? >キャラ崩壊注意とかキャプションに書いておけば大丈夫でしょうか ちゃんと注意書きしておけば貼っても大丈夫だと思います
45 21/06/06(日)23:27:42 No.810594307
ルサがまともにアローラしてるの見るの久方ぶりかもしれん…
46 21/06/06(日)23:28:27 No.810594613
>記憶から抜け落ちてるんだけどオナ禁のってこの3組だけだったっけ? >他の連中ならどんなもんだろうな…? sq137434.jpg sq137435.jpg
47 21/06/06(日)23:29:23 No.810595039
>便利な言葉 >>キャラ崩壊注意 >とエロコメって断っておけばいいんじゃない? >ちゃんと注意書きしておけば貼っても大丈夫だと思います ありがとうございます その時は注意書きはしっかりといておきます
48 21/06/06(日)23:33:53 No.810596990
おまけのエクワイとグリーン(レブルルートとして) 「オレのワイちゃんは2日でダメでしたけどグリーンさんは…。 あ、すみません相手いませんでしたね」 「…そうだな。せめてお前のその欲望に負けた根性を叩き直すくらいはしてやろう」 「え?あのちょっと…」 「いってらっしゃーい」 「みんな!?」 その後、3日間強制的に修行させられた。
49 21/06/06(日)23:36:04 No.810597878
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
50 21/06/06(日)23:36:50 No.810598159
>1622990164010.png 醜さが顔にまで現れとる…
51 21/06/06(日)23:46:04 No.810601796
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
52 21/06/06(日)23:46:40 No.810602011
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
53 21/06/06(日)23:47:25 No.810602312
>1622990164010.png >1622990764414.png >1622990800382.png ありがとうございます! 下にいくにつれて絵面がすごいことに…
54 21/06/06(日)23:47:35 No.810602382
>1622990800382.png 右上のはゴールドかエックスどっちだ…?
55 21/06/06(日)23:48:31 No.810602765
>>1622990800382.png >右上のはゴールドかエックスどっちだ…? 黄色で書かれてる奴はエックスじゃない? それのレッドの間がゴールドで
56 21/06/06(日)23:51:08 No.810603841
あとなんで元ネタのカプオールスターからこの3組かというと レブル中心での交友で考えるとゴークリとルサくらいだろうなというのと 自分の書くスピードとモチベーション的に3組が限界だなという判断です ここから運ムンとかそーしーとか絡ませるだけのシチュは思いつかない…
57 21/06/06(日)23:53:49 No.810604844
初期から活躍してるだけあってバランスがいいしね ジョジョで例えるとジョナサンジョセフ承太郎がキャラ被っていないのとか
58 21/06/06(日)23:57:11 No.810606086
穏やかくさタイプ 熱いほのおタイプ 冷めたみずタイプ でバランスいいしな
59 21/06/07(月)00:00:56 No.810607456
胸派レッド脚派ゴールドはブレねえな…