虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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21/06/03(木)17:20:11 「うん... のスレッド詳細

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21/06/03(木)17:20:11 No.809379239

「うん、いいお味。とても美味しくなったわ」  パッと顔を輝かせたセラピアス・アリスに、ラビアタ・プロトタイプは微笑んでうなずいた。 「お出汁の雑味がなくなってる。言った通り、鶏ガラの下処理を丁寧にやったのね」 「はい。どうせアク取りをするのだから同じだと思っていましたが……」 「大事なことよ。プロ仕様の調理技術プログラムも、案外違いはそういうところだったりするものです。この味をいつでも出せるようになれば、スープは合格。ご主人様に召し上がっていただけるわ」

1 21/06/03(木)17:20:22 No.809379284

「本当ですか!?」 「もちろん。でもまずもう一度作ってごらんなさい、それほど簡単なことではありませんよ。それに、調理場の後片付けもきちんとできるようにならなくてはね」 「はいっ!」  稲妻を噴かんばかりの勢いで鍋を洗い始めたアリスに後をまかせて、ラビアタは厨房を後にする。  「ご主人様への奉仕は戦場とベッドの上で十分」と言い切るような子だったアリスに「料理の基本から教えてほしい」と頼まれたときは驚いた。ソワンと、彼女の指導を受けてめきめき腕を上げているハチコやバニラの存在に刺激されたらしい。地味な包丁の練習も根気よく繰り返す姿は、ラビアタの知るアリスとは別人のようだ。しみじみと感慨にふけりながら廊下を歩く。

2 21/06/03(木)17:20:49 No.809379380

「お姉様、アレクサンドラさんのことで少し相談が。何度言ってもご主人様の机の下に常駐するのをやめて下さらないんです。リリスさんが爆発寸前で」 「お姉様! ポイが、ポイの奴がまた抜け駆けしてご主人様のベッドに!」 「お姉様、アップルパイが上手に焼けたんです。ミートパイじゃないのにです! お姉様もいかがですか!」 「お姉様、また年増って言われました。私のどこが悪いんでしょうか……」  三安の妹たちが、ラビアタを見かけるやいなや駆け寄ってきて様々な相談や雑談を持ちかけてくる。彼女たちにとって、ラビアタは偉大な長姉のようなものだ。彼女たちと語らい、悩みや願いを聞き届けるのは、ラビアタにとってもこの上ない喜びだ。  しかしそれにしても、最近いささか数が多い。今日も妹たちの話を聞いているだけで昼になってしまった。 「みんな、お姉様に聞いてほしいことが沢山あるんですよ」  コンスタンツァはそんなことを言って笑っていた。確かに、つい先日までラビアタは自主的に自室謹慎の状態にあり、妹たちと話すこともなかった。その前は過酷な戦いの連続で、誰もが明日の命も知れない状況だった。

3 21/06/03(木)17:21:08 No.809379451

 姉妹の他愛ない仲違いなどが生まれるのも、その話に耳を傾けられるのも、それだけ皆に余裕ができたということだ。  とはいえずっと座談ばかりでも肩がこる。昼食前に軽く運動でもしようと訓練デッキに来てみると、先客がいた。 「ラビアタ! 訓練ですか。今空きましたから、どうぞ」  ストライカーズの一人、ティアマトが嬉しそうにお辞儀をする。隣にいる銀髪の子は、確かAAキャノニアのエミリーといったか。 「……二人で訓練していたの?」 「はい。砲撃員といっしょに戦うのは勉強になります」 「私も。キャノニアには砲撃型しかいないから」  そういえばチョコ女王の城に行ったとき、たまたま一緒に戦う機会があったと聞いた。同じブラックリバーのXナンバー同士、相性がいいのかもしれない。 「でも、困っていることがあります。私とエミリーだと、攻めているうちはいいけど、攻め手を取られると困る。私は飛んでよけられるけど、エミリーをかばえない」 「それはそうね、あなたたち二人とも攻撃機だもの。ミナと組ませていた意味がわかったでしょう」

4 21/06/03(木)17:22:27 No.809379748

 ティアマトはこっくりとうなずく。「ミナは今月合成樹脂の当番だから、ほかの人と練習したいのです。誰か、連携の練習を手伝ってくれる人はいないでしょうか」 「そうねえ」ラビアタは頭の中のリストを検索する。「ホライゾンはどう? ウンディーネとセイレーンなら、あなたたち二人に噛み合うんじゃないかしら」 「ほらいぞん」 「わたし、知ってる」エミリーが得意げな顔をする。「ブラックリバーの、セーラー服着てる人たち」 「そう、それ。私から話しておきましょうか」 「はい。お願いします。待っています」  手を振って出て行くティアマトとエミリー。ラビアタはなかば呆然と、二人を見送った。  あの人見知りのティアマトが、ミナ以外と一緒にいるだけでも珍しいのに、戦闘の連携を意識して練習相手を探すだなんて。  バイオロイドが生まれ持った生き方や性格を変えるのは簡単なことではない。だがティアマトといい、先程のアリスといい、ヨアンナといい、新たな生き方、新たな趣味や特技を開拓するバイオロイドはどんどん増えている。

5 21/06/03(木)17:22:42 No.809379809

 オルカとバイオロイドレジスタンスは、彼女が設立した当初の考えをはるかに超えた、大きな意味を持つ場所になりつつあるようだ。  訓練を終えて、左舷のラウンジを訪れてみると、案の定マリーはそこにいた。ちょうどいいことに、セイレーンも一緒だ。 「マリー、セイレーン。お願いがあるんだけど、今度ホライゾンの子達と話をさせてくれない?」 「それは丁度いい。実は、そのホライゾンの新入りが出来上がってな」  マリーが視線を後ろにやると、コートの影から小柄なバイオロイドがひょこっと顔を出した。  白と青の鮮やかなセーラー服は確かにホライゾンのものだが、金色の髪をふたつ結びにした愛らしい顔には見覚えがない。先日の追加再生候補リストにホライゾン所属の名前があったのを、ラビアタは今更思い出した。名前はたしか、 「テティス」 「はーい。MH-4テティスでーす。あなたが有名なラビアタ・プロトタイプですかあ?」  小馬鹿にするような笑みをうかべて、テティスはラビアタを無遠慮にじろじろと見上げる。 「思ったよりオバサーン。まあ無理もないか、旧式だもんね」 「……」

6 21/06/03(木)17:23:17 No.809379930

 セイレーンは申し訳なさそうに目を伏せ、マリーが無言でかすかにうなずいてみせる。その表情で、ラビアタはだいたい事情を察した。  司令官に剣を向けたあの一件のあと、ラビアタはレジスタンスの創設者として本来持っていた管理権限のほとんどを返上した。命令系統の序列だけはマリーと同等のままにしてあるが、それは三安の姉妹達が肩身の狭い思いをしないようにというだけの理由で、あれ以降戦略にも人事にも口を出したことはない。  それでもマリーは義理堅い性格だから、要所要所ではラビアタを立ててくれる。他のブラックリバーの面々にしても、少なくとも表立ってラビアタを蔑ろにしたりはしない。これまで最前線で指揮を執り、ともに戦ってきた彼女の姿を知っているからだ。しかし、レジスタンスにおける絶対的存在だったラビアタ・プロトタイプの威信と発言力が下落したのは確かだし、過去の経緯を知らない新型のブラックリバー製が今のオルカに来たら、これ幸いと彼女を侮りにかかるのは無理もない。 「慣らしも兼ねて、ホライゾン組で強行偵察に出そうと思っているんだが、前衛が足りない。加わってもらえないか」

7 21/06/03(木)17:23:43 No.809380010

 そして、そういう手合いを黙らせるのに、いっしょに戦ってみせる以上の解決法はない。 「もちろん。ただ、お昼をいただいてからでいいかしら」 「十時の方向から鉄虫第7波、接敵まで三十秒」 「十五秒で制圧すれば、補給と応急修理の時間がとれるわね。右翼は私が」 「は、はい! ネレイド、私と左翼を!」 「おっけー!」  かつては小さな一つの国家だったというその広大な埋め立て地は、今や無数に建ち並ぶ工場の一つ一つが鉄虫で埋め尽くされた地獄の巣穴であった。ここを奪還できれば絶好の生産拠点を得られると以前から見込んではいたものの、鉄虫のあまりの多さに手を出しあぐねている。少し余裕のできた今のうちに、下見だけでもしておこうというのが今回の強行偵察の主旨である。 「六時の方向、鉄虫第8波! 連結体がいます!」

8 21/06/03(木)17:23:55 No.809380062

 絶え間なく襲いかかってくる鉄虫をあるいは蹴散らし、あるいはやり過ごしながら、手分けして周囲の地勢や敵の配置を頭にたたき込んでいく。指揮官級を欠くせいか、かつてはどうにも連携にちぐはぐな所のあったホライゾンだが、しばらく見ない間に見違えるほどいい動きをするようになった。合流前の夏に、あのアンヘル・リオボロスの大金庫で冒険をしたと聞いたが、それが刺激になったのだろうか。  新入りのテティスも生意気な口をきくだけあって、小回りよく立ち回って支援をこなしている。ラビアタの指示にもきびきびと応えてくれる。ブラックリバーのバイオロイドは三安の姉妹達と比べて総じて粗暴で礼儀知らずだが、いい意味で体育会系というか、好き嫌いはさておいて強い奴はとりあえず尊重する、というようなところがあるので、ラビアタはなんとなく嫌いになれない。 「そろそろ……潮時じゃないでしょうかっ。退路の確保に、入るべきかとっ」  鉄虫の第15波を制圧したところで、荒い息の下からセイレーンが言った。

9 21/06/03(木)17:24:27 No.809380163

「そうね。手始めの成果としては十分でしょう」 「てっ…てっ……鉄虫、なんて、案外、たい……大したこと、ないですねえ」  テティスもすっかり息が上がっている。初陣にしては重めの戦いだったが、まだ強がりが言えるなら立派なものだ。 「あのでかいプラントと線路を突っ切ればすぐ港だけど……中、虫だらけだし、無理だよねえ。ウンディーネ、迂回路みつかる? できるだけ近いやつ」 「いえ、迂回しなくていいわ」  上昇しかけたウンディーネを手で制して、ラビアタが前に出る。 「みんな頑張ったし、最後はお姉さんがいいところ見せちゃいましょう」  お姉さん、に気持ち力をこめて言ってから、右手に提げていた細長い装甲トランクを瓦礫に突き立てる。中央のスリットにトロールスバードの刀身を差し込むと、ガチリと音がしてトランクの四隅から蒸気が噴き出した。  ホライゾンの面々がいっせいに後じさる。一人きょとんとしているテティスを、ネレイドが腕をつかんで引っぱっていった。

10 21/06/03(木)17:24:51 No.809380265

 ラビアタの愛剣、単刃式大型プラズマ切断機トロールスバードの付属品である装甲トランクには、二基の小型核融合炉が収められている。ふだんはコードで剣につないでいるが、一時的に大電力を得たい時には、コードでは焼き切れてしまうのでトランク自体を変形させて刀身に直結する。 「んヌぅっ!」  瀟洒なメイドドレスに包まれた白い二の腕と背中に、みきり、と深い山脈のごとき筋肉が盛り上がる。  展開した刀身の長さ3メートル、総重量半トンを超える超高熱のチタン刃が振り上げられ、そして亜音速で振り下ろされた。  落雷に似た轟音と閃光、そして爆風があたりを吹き払ったあと、セイレーン達がおそるおそる目を開けると、目の前にあった建物が真っ二つに切り開かれ、赤熱した断面をさらす建材と鉄虫たちの向こうに、上陸地点だった港と夕映えの海がきらめいて見えた。 「さ、今のうちに。すぐ生き残りが動き出すわ」  蒸気を上げる残骸に触れないよう、急ぎ足でプラント跡を抜ける途中、テティスがすすっとラビアタの隣へ寄ってきた。 「あの……ナマイキ言って、ごめんなさい。ラビアタ…お姉さん」

11 21/06/03(木)17:25:13 No.809380342

 ラビアタはにっこり笑って、テティスの頭をなでた。 「ストライカーズのティアマトが、連携の練習をしたがっているの。今度、相手をしてあげてくれる?」  帰還したラビアタは、戦いの汗と埃をシャワーで丁寧に洗い流す。今日は充実した一日だったが、最後に一番大切な務めが待っている。  オルカは変わった。それも、すばらしく良い方向に変わった。そのほとんどすべては、司令官のおかげだ。  勝利をもたらしてくれるから。優しいから。お菓子をくれるから。ハンサムだから。オルカのバイオロイド全員が、いろいろの理由で彼を慕っている。もちろん、ラビアタもその一人だ。ただラビアタは、司令官のどんなところが好きかについて、妹たちのようにトークに花を咲かせたことはない。これからも話すつもりはない。  大きな乳房を流れ落ちる水滴を追って、指先をすべらせる。この肌に触れた人間の数は決して多くないが、かといって少なくもない。

12 21/06/03(木)17:25:24 No.809380390

 かつての世界で、ラビアタに劣情を抱く男達は後を絶たなかった。ブラックリバーの虜囚だった時も、アダム亡き後の三安にいた頃も、幾人もの男達がラビアタを使って己の肉欲を満たそうとした。  しかし、ラビアタ自身の肉欲を満たしてくれる男にはただの一人も出会わなかった。これまでは。  だからラビアタが司令官を心から敬慕するその理由は、結局のところ非常にシンプルなのだ。  髪をととのえて化粧をすませ、とっておきの下着の中から二枚を選んで、しばらく考えたあと片方を身につけ、上からガウンをはおる。さすがに、この格好で廊下は歩けない。  バトルメイドプロジェクトのフラッグシップモデルとして、あらゆる家事スキルを最高レベルでインプットされたことに、ラビアタは今更ながら深く感謝している。どんな勝負下着を使っているか、オードリーにも誰にも知られずにすむからだ。 End

13 21/06/03(木)17:27:52 No.809380940

以前怪文書を投下したときラビアタ大活躍の話が見たいというレスがあったのを思い出して書きました ラビアタのアクティブ2はめちゃめちゃカッコいいと思う まとめ sp91584.txt

14 21/06/03(木)17:28:35 No.809381101

ありがたい…

15 21/06/03(木)17:29:42 No.809381324

あいつすごいな

16 21/06/03(木)17:30:03 No.809381412

強くてすけべなお姉様いい…

17 21/06/03(木)17:30:36 No.809381535

お姉さまのドスケベ下着が!?

18 21/06/03(木)17:31:01 No.809381630

この後スレ画右みたいに…

19 21/06/03(木)17:34:05 No.809382284

お姉さまの剣とクーラーボックス何なんだろうね

20 21/06/03(木)17:34:29 No.809382384

すけべなお姉様いいよね… すぐ謝れるテティスいいよね…

21 21/06/03(木)17:35:19 No.809382574

改めて見るとお姉さまのスキンドピョンテ過ぎる

22 21/06/03(木)17:36:29 No.809382822

バトルメイド姉妹のやりとりとか合成樹脂当番とかオルカの生活を感じられるの好き

23 21/06/03(木)17:36:36 No.809382857

アリス可愛い

24 21/06/03(木)17:36:38 No.809382865

>大きな乳房を流れ落ちる水滴を追って、指先をすべらせる。この肌に触れた人間の数は決して多くないが、かといって少なくもない。 この世界線だとお姉様は非処女なのか ちょっとショック

25 21/06/03(木)17:36:43 No.809382896

>改めて見るとお姉さまのスキンドピョンテ過ぎる よく見たらボトムの後ろ側の三角無い…紐だこれ

26 21/06/03(木)17:37:16 No.809383031

>お姉さまの剣とクーラーボックス何なんだろうね 融合炉着脱式プラズマブレードって書いてあるんだからどう考えてもあのでかい箱が核融合炉だろう そんなの振り回して戦うんじゃねえ

27 21/06/03(木)17:37:43 No.809383118

みんなのお姉さんしてるのいいよね

28 21/06/03(木)17:38:02 No.809383194

今日お姉様に誓約指輪を渡した俺にストライクな怪文書だ お姉様のウエディングスキンまだかな…

29 21/06/03(木)17:41:22 No.809383932

こういうのが読みたかたっんだ

30 21/06/03(木)17:43:03 No.809384327

黒川虜囚時は本来所有者じゃないから抵抗できたはず なんで見抜きとかしてたんじゃねえかな

31 21/06/03(木)17:44:19 No.809384613

また怪文書キテル! ありがたい…

32 21/06/03(木)17:47:58 No.809385588

ゲーム的にも2.0でこれまで滞ってた上方修正が一気に入って一線級の戦力になってこれはお姉さまの時代来たな…

33 21/06/03(木)17:49:59 No.809386103

お姉様の料理スキンが動くようになってとても嬉しい 凄い色っぽい

34 21/06/03(木)17:51:46 No.809386547

>黒川虜囚時は本来所有者じゃないから抵抗できたはず >なんで見抜きとかしてたんじゃねえかな ちんちんちっさ...ってお姉様にゴミを見るような目で見下されながらシコるのか... どうしよう意外と悪くないかもしれない

35 21/06/03(木)17:53:14 No.809386957

眼鏡かけてるとみんなのお姉様って感じがする スレ画スキンの眼鏡外していると好きな人の雌犬って感じがする

36 21/06/03(木)17:53:46 No.809387104

黒川の某ロボシコ社長がお姉さまモノにしようとして結局ダメだったってのが設定にあったな まあ二次創作なんて自由でいいんだよ上等だろ!

37 21/06/03(木)17:55:46 No.809387706

>黒川の某ロボシコ社長がお姉さまモノにしようとして結局ダメだったってのが設定にあったな 個人的にはあれは堕とせなかったという意味でちんちん突っ込まなかったという意味ではないと思ってる >まあ二次創作なんて自由でいいんだよ上等だろ!

38 21/06/03(木)17:56:37 No.809387958

ハンバーガーちゃんがペロちゃんレベル100まで上げててダメだった やはりラストオリジンは流行している…!

39 21/06/03(木)18:01:23 No.809389357

お姉様に本気で抵抗されたら敵わないから処女!お姉様は処女なんですけお! 土下座ックスで処女を散らしたんですけお!

40 21/06/03(木)18:02:36 No.809389694

>お姉様に本気で抵抗されたら敵わないから処女!お姉様は処女なんですけお! >土下座ックスで処女を散らしたんですけお! コンちゃんステイ

41 21/06/03(木)18:03:47 No.809389999

実際お姉様のアクティブ2クソカッコいんだよな… アニメ化してぐりぐり動いたらめっちゃカッコイイだろうな…

42 21/06/03(木)18:04:47 No.809390297

剣の展開シークエンスからガッツリヌルヌル動いてるとこアニメで見たいね

43 21/06/03(木)18:10:39 No.809391979

>実際お姉様のアクティブ2クソカッコいんだよな… >アニメ化してぐりぐり動いたらめっちゃカッコイイだろうな… トランクが剣を挟み込むとこで絶対内部機構がロックされるカット入るよね…

44 21/06/03(木)18:17:21 No.809393976

ピョンテの怪文書なんて書くのぶっちーぐらいかと思ってた

45 21/06/03(木)18:20:24 No.809394862

>ピョンテの怪文書なんて書くのぶっちーぐらいかと思ってた 役に立たないwikiの本棚にこれまでの怪文書まとまってるからリードナウ!

46 21/06/03(木)18:22:27 No.809395500

>トランクが剣を挟み込むとこで絶対内部機構がロックされるカット入るよね… つまり制作:サンライズ…!!

47 21/06/03(木)18:24:56 No.809396297

>つまり制作:サンライズ…!! ランパリオン隠さなきゃ…

48 21/06/03(木)18:27:14 No.809396963

いいや絶対にランパートの合体シーンは描いてもらう

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