虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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21/05/18(火)19:43:50 ゲーム... のスレッド詳細

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21/05/18(火)19:43:50 No.804079833

ゲームに勝ったので一つお願いを言うことになったがこれがいけなかった 冗談でスカートたくし上げてと言ったらターボはすんなりとたくし上げた しかもスカートの中に下着はなくターボの柔肌が露わになっていたのだ 「ね、トレーナー……見てるだけでいいの?」 見てるだけとはなんだ、これ以上俺が何かすることでもあるのかと問いかけようとしたら 「んっ……どう……?ターボのここ……」 いつの間にか俺の手がターボの秘所を触っていた、違う、ターボが掴んで持ってこさせたんだ 「ん、はぁ……ここをね、スリスリっ、するとビリッてくるんだ……」 そう言ってターボは腰を前後に動かして俺の手を、指を、擦っている 一体いつの間に、いや、俺が知らない間にもうそういう知識を持っていたのか 「トレーナーっ……トレーナーっ……んあっ」 先ほどまで生温かかった手に新たに液体が垂れてる感覚が伝わる マズい、非常にマズい、今、俺はターボに対して興奮している

1 21/05/18(火)19:44:00 No.804079905

「トレーナーぁ……ターボもっとフワフワしたいのぉ……」 そう言うと今度は俺の指を握って、あっ、待って、それはいけない 「はぁ、んっ、トレーナーの指……大きいね……あっ♥」 止めようにももう遅かった、俺の指はターボの中にずっぽりと入ってしまった 「んっ♥トレーナーぁ♥もっとぉ♥あぁっ♥」 中の感触が鮮明に伝わってくる、温かくて、ヌルヌルしていて、これはいけない ダメなことなのは分かっている、分かってはいるがどうにも興奮が収まらない だってあのターボが、ターボが俺の目の前でこんな姿を見せているんだ 「あっ♥ターボっ♥ビリビリきちゃうっ♥トレーナー♥トレー……~~~っ♥」 ターボの身体が震えている、膝もガクガクしている、まさか、ターボ 「はぁっ……!はぁ……ターボ、トレーナーの前でイッちゃったぁ……♥」 トロンとした顔をして俺を見つめてくるターボはもう少女ではないと確信できる 自分の下腹部に血が集まっているのが抑えきれない、痛いほどに大きくなっているのが分かる

2 21/05/18(火)19:44:14 No.804079982

「あっ……トレーナーのここ、苦しそうだよ……?」 そう言うとターボは俺のズボンに、膨らんでいるところを触り始めた 「ターボでもこんなに興奮してくれたんだー……ターボで興奮してくれたんだ……」 待ってくれターボ、これ以上進んだら俺がどうにかなってしまう このままだとターボを襲ってしまう、だから――――「いいよ」――――え? 「ターボ、トレーナーになら襲われてもいいもん……だから――――」 待って、待ってくれ、これ以上俺を誘惑しないでくれ、もう我慢が―――― 「――――ターボと一緒に楽しもう、ね?トレーナー?」 ――――プツン、と自分の中で何かが切れてしまった、もう今までのようには戻れない何かを切ってしまった ……ターボ、良いんだな?後悔しても遅いぞ? 「うん、トレーナーだから良いんだよ……ターボ、ずっと、ずーっと待ってたんだもん……」 そうか、じゃあ遠慮はいらないな

3 21/05/18(火)19:44:26 No.804080054

ターボを押し倒して逃げないように腕を掴む、もっともターボは逃げるそぶりも見せていないが 「あのね、トレーナー……ターボね、悪い子になっちゃったんだ」 ああそうだな、ここまでしてくるとはとんだ悪い子だな 「うん、ターボ悪い子なの、悪い子にはおしおきが必要だよねトレーナー?」 そうだな、きつーいおしおきをしなきゃいけないな 「うん、だからトレーナー……ターボにおしおき、して?」 おしおきだと言うのにターボの顔は期待しかしてないじゃないか 「うー……だってぇ……トレーナーがいけないんだもん……」 この期に及んでまだそう言うか、反省はしてるのか? 「反省……ううん、してない、ターボしてないもん」 これから何されるかも分かっているのに反省して無いのか 「うん、ターボ反省してないもん、しないもん……あっ」

4 21/05/18(火)19:44:36 No.804080119

自分の愚息が自分でも驚くぐらいに興奮してるのがわかる、ターボの目が釘付けになっている 「トレーナーの……すごいね、入るかなぁ」 そうだ、今からこれをターボの中に入れるんだ、痛いかもしれないけど大丈夫か 「っ……大丈夫だもん!ターボ我慢してみせるもん!だから……ちょうだい?」 自分のをターボの秘所へと近づけさせる、くちゅりと音がする、ターボが少しビクってなった そしてゆっくりと、ゆっくりとターボの中へ、中へと入っていく、プツリと何かを破った感触がした 「っ~~~!!」 今にも泣きそうなターボの頭を撫でる、空いた手でターボのお腹も撫でる 痛かっただろうに、我慢出来て偉いぞターボ 「!……えへへ……んむっ!」 痛みを紛らわせるためのキス、最初は軽く、次にちょっと長く、そして最後は長めに 「んむっ……ちゅむ……」 慣れてきたところで舌を入れる、酸素が欲しくなるぐらいに長く、長くキスをする

5 21/05/18(火)19:44:47 No.804080202

「とれーにゃぁ……♥ちゅる♥れろっ♥」 ここまでしておけば大丈夫だろうか、顔を見ればもう出来上がっている状態だ 「ぁっ……」 名残惜しそうな顔をするターボがこちらを覗いてくる、その顔を見るだけで興奮してしまう 「……動いて、いいよ?あんまり痛くなくなったから……んあっ!」 こちらもそろそろ限界だったためゆっくりと腰を動かす、その感覚だけで果ててしまいそうだ 「ふわぁ……んっ、んっ、んっ♥」 動かすたびに段々とターボの顔がトロトロしていくのが分かる そうさせてるのが自分だという事実で更に興奮してくるのも分かってしまう 「やぁっ♥んっ♥やっ♥とれーにゃぁっ♥」 トントントンとターボの奥を責めると良い反応をする、どうやら奥が弱いようだ 「まってっ♥とれーにゃっ♥たーぼっ♥だめっ♥」 ダメと言われたら更にしてしまいたくなるのが性というものだ、なので今度は強く突いてみる

6 21/05/18(火)19:45:00 No.804080303

「あっ……ん~~~~~~~!!♥♥」 身体中を震わせてるターボ、中できゅうきゅうと締め付けてくる、でも動きは止めない 「あっ♥にゃっ♥にゃんでぇっ♥たーぼっ♥イッたのにぃっ♥」 ターボが自分のでここまで乱れてくれてる、それだけでもう動かす理由にはなるからだ 「そんにゃっ♥ひどいっ♥ひどいよぉ♥」 だってこれはおしおきだから、やめてって言って止めるわけがないだろう? 「おしおきっ♥やあっ♥こんにゃのっ♥またっ……~~~~~~!!?♥♥」 また身体を震わせるターボ、締め付けが更に強くなった、そろそろこちらにも限界が来た 「ああっ♥とれーにゃのっ♥おおきくなったっ♥」 抜かなければ、そう思った矢先にターボの脚ががっちりと組まれてしまった、あっ ドクンッ 「あっ……~~~~~~!!!♥♥♥」 吐き出してしまった、ターボの中に、ドクンドクンと吐き出してしまった、勢いが止まらない

7 21/05/18(火)19:45:11 No.804080388

「やぁ……♥あついよぉ……♥」 今までの経験に無い程の量が出てしまった、気持ち良かったとは言え出し過ぎだ 「あぅ……はぁ、はぁ……いっぱい出たね、トレーナー♥」 外に出すつもりだったのが全部ターボの中に出してしまった、不可抗力とは言えこれはマズい 「あっ……トレーナーの、まだ大きいままだよ……♥」 あんなに出したのにまだ物足りないのか愚息よ、どうにか抑え――――「トレーナー……」――――ターボ? 「さっきのがトレーナーのおしおきでしょ?でもトレーナーのまだおしおきし足りないみたいだよ?」 「ターボもね、まだね、ぜーんぜん反省してないんだぁ……♥」 甘い声で誘惑するターボ、その声だけでビクンと愚息が反応してしまった 「まだ時間もあるよ?だからね――――」 「――――もっとおしおきして欲しいな……♥」

8 <a href="mailto:s">21/05/18(火)19:46:28</a> [s] No.804080862

本日の天気は大雨、バ場は重バ場となりました。 湿度の高さにご注意ください 前回の ss372202.txt 欲望が抑えきれず書いてしまいました、弱い私を許してください

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