21/03/21(日)23:01:55 先日の... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1616335315709.jpg 21/03/21(日)23:01:55 No.785646095
先日の「」嬢様ダイススレでレブルがシロガネ山温泉でアローラしたとのことなので怪文書を書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ シロガネ山の秘湯でレブルがアローラした という本が出た それをきっかけに現実のレブルに進展が…!?
1 21/03/21(日)23:02:18 No.785646257
シロガネ山のとある場所。 普段なら誰も訪れることのない場所。 だがこの時は違う。 2人の男女、レッドとブルーが熱い秘湯に身を浸らせていた。 さすがに裸で入るのは気恥ずかしくて、慌てて買いに行った水着を着てはいた。 だが、気になる異性と混浴している。 その事実だけでレッドは鼓動が早くなっているのを感じた。 「こんなところに温泉があったなんてね」 「あ、ああ。長い間シロガネ山で修行してるけど、 ここにもあるなんて気づかなかったよ」 「気まぐれでついてきてみたら見つけたアタシのおかげね」 彼女がふふんと胸を張ると乳房が揺れた。 思わず視線がそちらに向いてしまう。 と、ブルーがそれに気づいたのかこちらを見てニヤリと悪い笑みを浮かべた。
2 21/03/21(日)23:02:37 No.785646386
「レッドったら、そんなに見ちゃって」 「あ、いや…」慌てて目を逸らして下を見る。 と、自分の下半身が勃起しているのが目に入った。 マズい、と慌てて隠す。 が、ブルーは見逃さなかったのかさらに笑みを濃くした。 「アタシでそんなに興奮した?」 「…うん」 恥ずかしさから迷ったが、結局誤魔化しきれないと判断して正直に答えた。 ブルーはどう答えるのか。 からかってくるのだろうか。 「立って」 そう思っていたが、ブルーからお願いされてついその通りにしてしまった。 その後、ブルーに水着をずり下ろされた。 隠すものも無くなった男性器が勢いよく勃ち上がり彼女の頬を掠める。
3 21/03/21(日)23:02:56 No.785646542
「ちょ…、ブルー!?」 予想だにしなかった行為に驚愕と羞恥で固まってしまう。 その間にブルーはレッドの肉棒の先端を咥えた。 今まで誰にもされたことのない行為。 その未知の体験にぞくり、とした感覚に襲われた。 「アタシでこんなになってるなら、アタシがなんとかしてあげる」 ブルーに舐められる。 先を、根元を、半ばほどを。 自分の箇所を親しい異性に奉仕されてるという状況。 その淫靡さや背徳感にレッドは打ち震える。 「そんなことしなくっても…」 「好きでもない相手に、こんなことしないわよ」
4 21/03/21(日)23:03:16 No.785646672
少し頬を赤くして答えるブルー。 予想だにしなかった彼女の言葉に、レッドの理性が崩れていく。 普段の自分とはかけ離れた光景に現実感が薄れていく。 と、今の状況からふと思うことがあった。 「ブルーに初めてしてもらったキスって、ちんちんになんじゃ…」 つい言ってしまうと、ブルーが硬直した。 顔がみるみると険しくなっていく。 「アタシの初めてのキスって、おちんちんにか…。順番間違えちゃったかな…」 ブルーが肩を落として落ち込んでいく。 そんなつもりではなかったのに。 自分のためにしてくれたのに。 好きと言ってくれたのに。 ブルーのそんな顔なんて見たくないのに。 何かして返してあげなければと、レッドは思考を巡らせる。
5 21/03/21(日)23:03:36 No.785646818
ふと思いつき、それを実行するべくレッドはブルーを抱き上げた。 「え…?」 戸惑うブルーを周囲の岩に寝かせて、股布をずらす。 露わになった彼女の肉襞。 初めて見る女性の性器に息を呑む。 彼女からの抵抗はない。 未だに呆気にとられて自分の状況を理解できていないようだ。 その隙にレッドはブルーの性器に顔を近づけ、舌を這わせた。 「えっ、ちょっと!」 ようやく正気を取り戻したブルーが驚きの声をあげる。 だが構わない。 レッドは舌を、唇を滑らせていく。 「レッド!そんなとこ舐めたら汚いわよ!」 「好きな人のなら汚くなんてないさ」 レッドの返答にブルーは顔を赤く染めて黙り込んだ。
6 21/03/21(日)23:04:01 No.785646985
改めてブルーの秘所を舐める。 実際、抵抗はなかった。 先にブルーにされていたのもあるが、彼女のためにしたい。 彼女を喜ばせたいという気持ちでいっぱいだった。 何度も何度も舐める。 次第に舌に自分の唾液や湯だけでない湿り気を感じていく。 「レッド…」 声をかけられて彼女の方を向く。 と、顔を引き寄せられて唇が重なる。 お互い相手の性器を舐めた後だが構わない。 目の前の人とキスをしたい。 好きな人と愛し合いたい。 その思いがレッドを動かしていた。多分ブルーも。 唇の柔らかさと唾液や他の液体の味を確かめ合う。 そして。
7 21/03/21(日)23:04:22 No.785647154
「…なんでこんな本が世間に流れてるんだ」 自宅でレッドは本を閉じて頭を抱えた。 自分とブルーが身体を重ねて、淫らな行為をする本。 誰が書いたのか誰が流通させたのか検討もつかない。 自分のところにはある日自宅に差出人不明のものとして送られてきた。 あまり深く考えずに開封したらこれが入っており、 中身を確認すると自分たちが何度もシロガネ山で性行為をしている内容が描かれていた。 正直、自分とブルーがそうなったらと考えたことがないわけではない。 だからか、本に戸惑いはしたが自分でも意外なほどに熱心に見てしまった。 その上、使ってしまった。 オレはなんてことをと罪悪感に苛まれる。
8 21/03/21(日)23:04:44 No.785647309
「今度ブルーに会う時、どんな顔したらいいんだよ…」 「アタシがどうかした?」 「うわぁっ!?」 突然声をかけられて思わず飛び退く。 そこには笑顔のブルーがいた。 「ブルー!?」 「ごめんね。ちょっとお話したいことがあったから勝手に上がらせてもらったわ」 「あ、ああ。それは別にいいんだけど」 別にそれくらいで怒るような間柄ではない。 気を取り直して体勢を立て直すとブルーの隣に立つ。 と、ブルーは先ほどまでレッドが見ていた本を持ち上げる。 「あ…」 「レッドも、この本届いたの?」 「ブルーもか?」 ええ、とブルーが頷く。
9 21/03/21(日)23:05:01 No.785647418
「誰かから送られてきて。警戒はしてたけど中の本を見てみたらアタシたちが混浴してエッチなことしてたわね」 「ああ、一般販売までしてるみたいだな」 「完売だって聞いたわ。アタシたちって世間からそういう目で見られてるのかしら」 そう言いつつもブルーは上機嫌だ。 少なくとも自分たちがそうだと思われて不快になってるようには見えない。 それに安堵しつつ会話を続ける。 「誰があんなの書いたりしたんだろうな」 「さあ?アタシたちのファンかもしれないわよ? それかアタシたちを慌てさせたいの愉快犯かも」 「だとしたら、すごい手間かけてるなぁ。 それだけのために本書くなんて」 たはは、おほほと軽く笑いあう。 思ってたよりはスムーズに会話できたことに安堵する。
10 21/03/21(日)23:05:19 No.785647564
「それにしてもよく書けてるわ。アタシの裸とかそっくりよ」 「そ、そうなのか」 本人から似ていると言われ、あの本のブルーの裸を思い出して意識してしまう。 「レッドもあんな身体かなと思って、ついオカズにしちゃったわ」 ブルーの思いもしなかったカミングアウトにレッドは吹き出した。 「え、な…!ブルーも?」 「あ、やっぱりレッドも?」 つい自分も白状してしまい後悔したがもう遅い。 もう誤魔化しようがないと判断した。 「…ごめん」 「いいわ。アタシもしたしお互い様よ」 軽く背を撫でられる。 ブルーも自分と同じことをしたのならと思うとレッドの気も晴れていく。
11 21/03/21(日)23:05:35 No.785647704
「で、オレに話ってなんだ?」 「うん。あのね」 少しの間を開けて、 「アタシたち、ホントにシロガネ山に行って混浴してみる?」 ブルーの申し出に、レッドは目を見開いた。
12 21/03/21(日)23:06:26 No.785648081
そしてその後。 レッドはブルーを連れてシロガネ山を登っていた。 手を繋いで隣を歩く。 たまに肩が触れ合って彼女への意識が途切れられない。 「つ…、着いたぞ」 「うん…」 山にある秘湯。 そこが今回の目的地だった。 「えっと、じゃあ水着を…」 「必要ないわ。アタシは裸でいいわよ」 言うが早いか、実際にブルーが目の前で服を脱ぎ出した。 あっという間に下着姿になり、それすらも取り払って裸を見せる。 同人誌で見た通りの美しい裸体。 それがレッドの目の前にあった。
13 21/03/21(日)23:06:51 No.785648260
「恥ずかしくないのか…?まさかオレ以外に」 「そんなことないわ。ほんとは恥ずかしいし実際に見せたのはレッドが初めてよ」 薄く笑いつつもでも、と付け加えて、 「アタシ本人じゃないけど同人誌でレッドも含めたいろんな人に見られちゃったからね。いまさらよ」 ブルーはそう言ってレッドを置いて先に秘湯に入っていった。 「……まあ、そうかもな」 頭をかいて気を取り直すとレッドも裸になって入浴した。
14 21/03/21(日)23:07:08 No.785648382
ブルーの隣に座ると、身を寄せられる。 彼女を顔を覗こうとすると微笑まれる。 「あのさ、ブルーがオレを誘ったのって…」 「レッドと、あの本みたいにしたくなっちゃって」 そう言ってブルーは唇を奪ってきた。 触れ合うだけの軽いものだが、レッドをドキリとさせるには充分だった 柔らかな感触を味わった後、ブルーは口付けを解いて微笑む。 「ファーストキス、あの本みたいに先におちんちんにした方がよかった?」 「いや唇がいい!普通に唇でいいよ!」 「そこまで必死にならなくてもいいじゃない」 オホホと軽く笑われた。
15 21/03/21(日)23:07:28 No.785648513
だがとりあえずこれだけは言おうとレッドはブルーに顔を近づけ、 「…好きだ。ブルー」 「…うん。アタシも」 再び唇を重ねる。 今度は舌を入れ、絡ませ合う。 お互いの唾液を味わっていく。 胸板にブルーの乳房が押し付けられる。 レッドの身体に合わせて乳肉が形を変えていく。 手で軽く摘んでみる。 とても柔らかい。 自分の身体にない女性特有の弾力に富んだ箇所を摘んで、揉んでいく。 温泉の熱気に当てられ、身体が熱くなっていく。 舌を触れ合わせ、乳を揉むごとにさらに身体が熱くなる。 頭の中がブルーでいっぱいになる。
16 21/03/21(日)23:08:05 No.785648776
この人をもっと味わいたい。 この人をもっと触りたい。 この人をもっと自分の色に染め上げたい。 そんな想いがレッドの身も心も満たしていく。 唇を離すと、蕩けたような顔のブルーが目に入る。 彼女を抱き上げて岩場に寝かせる。 ブルーは何をされそうになってるのか感づいたようでレッドにしがみついて、 「アタシも、同時にしていい?」 「…うん」 頷くとレッドはブルーに上下逆に覆い被さり、 勃起した男性器をブルーの顔に近づけた。 「…行くぞ」 「…うん」
17 21/03/21(日)23:08:22 No.785648919
ゆっくりと身体を下ろしていく。 レッドがブルーの性器に、 ブルーがレッドの性器に口をつけたのはほぼ同時だった。 相手の性器を舐め合う。 誰かに触らせたことのない場所を弄り合う。 ブルーの秘所を舐めるたびに未知の感触に震え、 自分の肉棒を舐められるたびにまた未知の感触に震える。 互いに奉仕し合い、相手を気持ちよくさせようとしていく。 その昂りからかレッドの先端から我慢汁が、 ブルーの秘裂から愛液が溢れていった。
18 21/03/21(日)23:08:38 No.785649034
「すぐにまたおっきくなったわね…」 即座に勃起しなおしたレッドの肉棒を突きながらブルーは苦笑した。 ブルーが身体を離すと今度はレッドと体勢を入れ替える。 剥き出しの乳房がレッドの肉棒を挟み込む。 大きな双丘に挟まれ、肉槍がほぼ覆い尽くされる。 持ち上げられた乳房が上下し、寄せられてより強く挟み込まれて刺激を与えられる。 「ブルー、なんか手慣れてるみたいだけど経験って」 「ないわ。あの本を参考にしただけよ」 確かにそういうシーンはあった。 だがそれだけでここまでのテクニックを身につけたブルーには感服する。 そうして思考してる間にもブルーの攻めは激しくなっていった。 「ブルー…、これ、ヤバい…!」 「いいわ。我慢しなくても」 そう言われて気が緩んでしまい、すぐに射精してしまった。
19 21/03/21(日)23:08:55 No.785649142
「…じゃ、そろそろやるか」 「…ええ」 改めて岩場に寝かせたブルーに今度は上下を同じくして覆いかぶさる。 そして、肉棒を秘裂に挿入した。 「…んっ!」 ブルーから声が漏れる。 それを聞きながらもレッドも声を出しそうになった。 女性の膣内。自分の肉槍を包み込む彼女の肉壁。 その狭さが想像以上に快楽を与えられていた。 ゆっくりと、挿入と抜去を繰り返していく。 接合部から純血を奪った証の赤い血が見えた。 最初は動かしにくかったが、愛液がより溢れてきたのかスムーズになっていく。 「あっ…、あぁっ…!ひゃあ…!」 ブルーの声も苦痛ではなく快楽の混じったものになっていった。
20 21/03/21(日)23:09:14 No.785649250
その声を聞くたびにレッドの肉欲が湧いてくる。 裸の乳房に顔を埋め、乳首を咥える。 「やぁっ…!!」 まるで赤子のように吸い付くとブルーがまた嬌声をあげた。 もっと。もっとしたい。 自分が気持ちよくなりたい。 彼女を気持ちよくさせたい。 二つの願望に突き動かされて腰の動きがだんだんと激しさを増していく。 だがレッドの限界も近づいてきていた。 「ブルー!」 声をかけるとそれだけで伝わったのかブルーが涙を浮かべながらコクリと頷く。 それからあまり経たずに、ブルーの膣内に精をぶちまけた。
21 21/03/21(日)23:09:29 No.785649345
「オレ、本みたいにうまくできたかな」 「多分ね。少なくともアタシは気持ちよかったわ」 一旦入浴し、2人は裸で抱き合っていた。 と、ブルーがレッドの耳元に口を寄せて、 「あの本みたいにまだやる? アタシは構わないわ」 その申し出にレッドは迷うことなく頷いた。
22 21/03/21(日)23:09:49 No.785649474
それから時は流れて。 「何だってんですかねこの本! なんでオレとクリスがくっついた本なんか出てるんだよ!」 「そうよ!わたしたちこんなんじゃないのに!」 ゴールドとクリスはレッドの家で同人誌を手に激怒していた。 「オレに言われてもな…」 たははと頭をかいて苦笑するレッド。 「レッド先輩、よく平気っすね。 ブルー先輩も一緒に変な本にエロい格好で書かれてるのに」 「あー、いや。オレたちは別になぁ」 「そうね。アタシたち本人じゃないから好きにさせておけばいいんじゃない?」 「ブルー先輩まで…」 ゴールドは不服を隠さずに先輩達に半目を向ける。
23 21/03/21(日)23:10:46 No.785649855
と、先輩達を見て、ゴールドの顔がニヤけた。 2人が手を繋いでいるのが見えたのだ。 「…へー。ほー。そーいうことっスかー」 「え?なに?どうしたの?」 クリスが疑問符を浮かべていたのでキューでそれとなく繋がれた手と手を指すとあ、とクリスが声を上げた。 「もうそういう関係だから本が出ようと出まいと関係ねーってことっスかー」 「いやぁ、そういうわけじゃ…」 そう言いつつもレッドの顔はだらしなく緩んでいた。 「で、ブルー先輩。実際にやってみた時ってレッド先輩あの本の通りエロだったんですか?」 「あんなもんじゃないわね」 「ブルー!?」 キッパリと言い切ったブルーにレッドが血相を変えた。
24 21/03/21(日)23:12:02 No.785650396
「もう、こっちの身が保たないくらいがっついて来たわ。ほんとに腰痛くなっちゃったわよ」 「ブルー、なんで言うんだよ…」 「いいじゃない。あの本よりは本当のレッドをみんなに知ってほしいわ」 「知ってるのはブルーだけで充分なんだけどな…」 「まあまあ。せっかくだからクリスも聞く?」 「あ、はい」 それから先輩達の話を聞くことになった。 だいぶ濃い惚気となって若干後悔したがまあ先輩達が幸せならなりよりだ。 オレもいつかはクリスとそうなっちまうのかなとも少しだけゴールドは思った。
25 21/03/21(日)23:12:17 No.785650488
以上です 閲覧ありがとうございました
26 21/03/21(日)23:12:45 No.785650675
お疲れ様です >「ブルーに初めてしてもらったキスって、ちんちんになんじゃ…」 ここで懐かしくなりました
27 21/03/21(日)23:12:49 No.785650698
お疲れ様 今日は来ないのかと思ったよ
28 21/03/21(日)23:14:25 No.785651386
またアローラしてる…
29 21/03/21(日)23:15:06 No.785651684
>接合部から純血を奪った証の赤い血が見えた。 純潔の誤字ですかね >オレもいつかはクリスとそうなっちまうのかなとも少しだけゴールドは思った。 (★^)>
30 21/03/21(日)23:15:10 No.785651708
どうしてこうも爛れるのか
31 21/03/21(日)23:17:46 No.785652781
今まで後回しにしてた温泉アローラ回をようやく書けました でもいざ書こうとなったけど冒頭の時点で文章に悩んで今回はかなりの難産でした アローラ怪文書はやはり導入パートが難しい… 今日の感想スレが立っても現実パートのアローラ始まったばかりで前後編に分けることすら考えましたがなんとか今日中にできてよかったです
32 21/03/21(日)23:19:14 No.785653393
>今日の感想スレが立っても現実パートのアローラ始まったばかりで前後編に分けることすら考えましたがなんとか今日中にできてよかったです ということはレス番13辺りからラストまで2時間ちょっとで書いたの!?
33 21/03/21(日)23:20:01 No.785653802
>それかアタシたちを慌てさせたいの愉快犯かも」 >「だとしたら、すごい手間かけてるなぁ。 >それだけのために本書くなんて」 売上とか気にせず本当にそれだけのために手間かけて描いてるサークルベルリッツはやっぱり邪悪だな!
34 画像ファイル名:1616336433691.png 21/03/21(日)23:20:33 No.785654039
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
35 21/03/21(日)23:22:38 No.785654874
>売上とか気にせず本当にそれだけのために手間かけて描いてるサークルベルリッツはやっぱり邪悪だな! ここで書く事でもないけどお乗ことベルリッツレーベルは対照的に売り上げ優先してるの似ているようで根幹から違う気がして好き
36 21/03/21(日)23:22:52 No.785654975
>1616336433691.png 冷めた感じいいですね
37 21/03/21(日)23:26:05 No.785656226
>ということはレス番13辺りからラストまで2時間ちょっとで書いたの!? 自分スロースターターなんで… 追い詰められないと筆が進まない時があってやはり自分には締切的なの必要なんだなと痛感しました
38 21/03/21(日)23:27:37 No.785656790
>No.785654039 ありがとうございます! 照れるレッドと冗談っぽいとはいえあっさりと言えるブルーの対比いいです!
39 21/03/21(日)23:33:27 No.785658895
この後くらいにフラッと二人だけで旅に出るのも見てみたい
40 21/03/21(日)23:38:54 No.785660736
さて今度はこれを渋向けに改変しようとは思いますがいろんなところ(主に同人誌部分)削ったりしてパッチワークのようになりそうですね…
41 画像ファイル名:1616337547937.png 21/03/21(日)23:39:07 No.785660818
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
42 21/03/21(日)23:40:14 No.785661196
>1616337547937.png クリスってウブなところもエッチだよね
43 21/03/21(日)23:41:02 No.785661476
>No.785660818 ありがとうございます! ゴールドは先輩立てるタイプですけどこういうところは茶化してくるかなとイメージしてます
44 21/03/21(日)23:45:52 No.785663161
>No.785654039 こんなんやりつつもしっかり手は繋いでるんだ…
45 21/03/21(日)23:46:03 No.785663225
部屋スワッピングも見てみたいかも
46 21/03/21(日)23:48:37 No.785664178
喧嘩しながら手を繋いでそうなのがゴークリってイメージ
47 21/03/21(日)23:56:03 No.785666870
あと怪文書それなりに書いてて思いましたけど 男側視点より女側視点の方が書きやすいですね ポケスペ女主人公は大体は根が常識人で 男主人公はどこか天然とか複雑なキャラしてたりで思考の反映に悩みやすいです
48 21/03/21(日)23:56:06 No.785666894
次はホワイトデー?
49 21/03/21(日)23:57:59 No.785667587
>次はホワイトデー? とりあえずそうします 何か気が変われば変更するかもしれませんのでご了承ください
50 21/03/21(日)23:59:47 No.785668195
>喧嘩しながら手を繋いでそうなのがゴークリってイメージ 「おうクリス寒いから手ぇ貸してくれ」 「急に何よ…ってゴールドの手すごく冷たいじゃない一体どうしたの?」 「クリスの手あったけー…ポケモンバトルでこおりわざの流れ弾掠っちまっただけだよ」 「大変じゃないすぐ手当てしなくちゃ!」 「んな大袈裟なもんじゃねーよちっと冷えただけだっての!家で暖かくして寝りゃ治るだろうから引っ張んな!」 「ダメよ絶対離さないーっ!」 エメラルド(あの二人手ぇ繋いだままケンカしてるよ…)