虹裏img歴史資料館

1 21/02/10(水)00:39:41 No.773298055

アサシンクラス 1.ジャック　2.謎のヒロインＸ　3.酒呑童子 4.クレオパトラ　5.刑部姫　6.セミラミス 7.カーマ　8.ステンノ　9.カーミラ 10.式　11.武則天　12.望月千代女 13.加藤段蔵　14.虞美人　15.グレイ 16.荊軻　17.静謐のハサン　18.マタ・ハリ 19.シャルロット・コルデー　20.鬼一法眼 dice1d20=13 (13)

2 21/02/10(水)00:46:17 No.773299876

ドール好きの俺には嬉しいが…

3 21/02/10(水)00:47:12 No.773300163

「は、加藤段蔵ここに」 マスターに呼び出されて参上したのは加藤段蔵だね 彼はお菓子をもらって来たから一緒に楽しもうとしてるみたいだ 「よろしいのですか？　いえ、嫌と言うわけでは……はい、ご一緒させていただきます」 さあ2人は和やかなおやつタイムが始まった様だし そろそろ私の仕掛けの時間だ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化　2.常識改変 3.強制発情　4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪　6.異常魔力 dice1d6=4 (4)

4 21/02/10(水)00:55:01 No.773302535

「……ふふ、こう言う洒落た物も特異点の解決の際持って行けたら良いですね」 ふふふ、今は好きにイチャイチャしているが良いさ 時期に仕掛けが発動しエッチなハプニングと共に私の天才さが証明されるんだから…… 「…………それで、マスター……ご用件はこれにて完了ですか？」 ……おや、解散する気かな？　まぁ私の仕掛けでそうはさせないけどね！ 「ええ、はい……致しましょうか……ふふ」 マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=100 96 (196)

5 21/02/10(水)00:56:36 No.773302981

機械の体すら蕩けさせるサイズと技量だ…

6 21/02/10(水)00:57:38 No.773303267

待てよこのサイズは人間なのか？

7 21/02/10(水)00:59:40 No.773303809

大きすぎて相手できる子が限られてるのかな？

8 21/02/10(水)01:05:06 No.773305262

「ふ♥ ああっ♥ な、何度見ても♥ 逞しきイチモツです♥」 う、うわぁ……デッ……カァ……真っ黒チンチンを顔に当てられて段蔵はメロメロ状態だ 顔に似合わずグロテスクで臭そうだ、並のサーヴァントじゃあ瞬殺だったろうね 「ま、マスター♥ は、早く段蔵に許可を♥」 見るに段蔵は躾済みの様だ……ここまでチンチンがおっきくちゃ私の仕掛けの出番もないね 参考資料としてしっかり観察することにしよう 「マスター♥ 早く♥ 早くぅ♥」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=41 (41)

9 21/02/10(水)01:06:20 No.773305569

段蔵ボディにはその為のパーツが… 1.ある 2.ない dice1d2=1 (1)

10 21/02/10(水)01:08:08 No.773306028

テクニックの凄さでイキ散らして淡白にならざるを得ないやつ

11 21/02/10(水)01:15:43 No.773307749

「ん♥ ちゅぶ♥ はふ♥ じゅるっ♥」 人の物と遜色がないほど柔らかい段蔵の唇を堪能しながら、彼女の絡繰特有の正確な指使いで肉杭を奉仕する 人の身では与えられない快楽を味わいながら、蕩けた顔を見せる段蔵を可愛がる 「ぷっはぁ♥ はぁーっ♥ ふぅっ♥ マ、マスター……♥こ、今度は口で……ご奉仕致しまする……♥」 乱れた髪をかき上げながら、黒い大蛇のような肉杭をしゃぶる サーヴァント、特に彼女の絡繰としての頑丈さを駆使し奥まで飲み込む 「ごっ♥ んぼ♥ ぐぷっ♥ ふぶっ♥ んぶっ♥ じゅるっ♥ ぶほっ♥ ぉぐ♥ んれぇ♥」 彼は奉仕を受けつつ、すでに蜜だらけの秘所に指を突っ込み戯れのように掻き回す 彼女は穴という穴を彼に好きなようにされながら、懸命に奉仕を続ける

12 21/02/10(水)01:39:35 No.773312367

「はぁー♥ んは♥ よ、よろしくお願いします♥ マスター♥ いつものように、段蔵をご堪能ください♥」 教えた通りの文言を聞き、彼の肉杭はより硬く反り返るように勃たせる 彼のヘソまで届くそれは太さも規格外で、持ち上げた彼女の蜜壺からはポタポタと彼の竿に愛液を垂らす 「ああっ♥ 熱♥ ひっ、お゛♥ んっほぉお゛お゛っ♥ ひぐ♥ んお゛お゛っ♥ ひっ♥ ご、極太っ♥ 奥まで♥ ごわれるっ♥ ぅう♥」 M字に脚を開いたまま持ち上げられ、彼女はまずは一息に奥まで捩じ込まれる 房中術用の女体を模した膣はすでに彼専用に広げられ、想定以上の快楽で段蔵は普段の冷静さを失っていた 「お゛♥ んへ♥ マスターの♥ 全て飲み込み……お゛お゛♥ 動かしちゃ♥ 待っ♥ 削られっ♥ ひぃぃっ♥」 掴んだ太ももを激しく上下させ、彼女の自重で奥を抉る 激しいピストンを叩き込みながら、何度も何度も段蔵を絶頂させ続ける

13 21/02/10(水)01:54:39 No.773315125

「は♥ んぎっ♥ あ゛ぁっ♥ ダメ♥ こわれ♥ ひぃぃっ♥」 男を手込めにするための部位を道具のように扱われ、そしてその行動に頭の芯から興奮する彼女 彼のサーヴァントとして呼ばれたことに感謝しながら、甘い嬌声をあげる 「ひっぐ♥ お゛ほ♥ ほうっ♥ んぴっ♥ イぐっ♥ イくイぐイっひぁぁぁああ！？」 まるで人間のようにシーツに潮を撒き散らしながら、動物の様に四つ足で交尾する そうして、彼女は中で彼のモノが大きくなっているのを悟る 「だっ、出してください♥ 段蔵を壊してしまうほど♥ マスターの子種♥ たくさ、んひゃ、ひぃっ♥ あぅ、ありがとうございます♥ ありがとうございま、んはぁああ゛あ゛あ♥♥♥」 外からでも音が聞こえるほどの射精音を鳴らしながら、遠慮なく最奥に精子を流し込む 幸せそうに放心させる時間も与えず、二発目の為に段蔵はそれからも犯され絶頂し続ける