ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/12/10(木)00:27:51 No.753707732
私の名は「」ヴィンチ…このスレはイチャイチャ系ダイススレの供給改善のため発明したのさ 竿役はマスターくんのみだよ サーヴァントや彼に様々な細工は施したし早速録画を確認しよう まず訪れたクラスは…… サーヴァントのクラス 1.セイバー 2.アーチャー 3.ランサー 4.ライダー 5.キャスター 6.アサシン 7.バーサーカー 8.エクストラ dice1d8=3 (3)
1 20/12/10(木)00:29:11 No.753708142
ランサークラス 1.スカサハ 2.ブリュンヒルデ 3.アルトリア 4.エレシュキガル 5.ブラダマンテ 6.エリザベート 7.パールヴァティー 8.哪吒 9.ワルキューレ 10.秦良玉 11.長尾景虎 12.カイニス 13.宇津見エリセ dice1d13=2 (2)
2 20/12/10(木)00:30:14 No.753708477
やべーぞ!?
3 20/12/10(木)00:31:04 No.753708752
大丈夫?ガッツある?
4 20/12/10(木)00:32:48 No.753709342
血を見るぞ
5 20/12/10(木)00:33:43 No.753709651
ガッツがないとヤバくないかい?
6 20/12/10(木)00:36:15 No.753710446
「マスター、失礼します……」 やってきたのはブリュンヒルデだ 少し前は危うかった側のサーヴァントだけど制御役のシグルドが来て落ち着いてきたね 「シュミレーターに、付き合ってくれますか……?」 どうやら訓練のお誘いのようだ ……しかしそろそろ仕掛けが発動する時間だ 発動した仕掛け 1.セックスするまで出られない部屋化 2.常識改変 3.強制発情 4.良い雰囲気になり始める 5.逆令呪 6.異常魔力 dice1d6=3 (3)
7 20/12/10(木)00:38:53 No.753711292
一番ヤバいの来ちゃった!!
8 20/12/10(木)00:41:00 No.753711963
「……ぅ、は……んんっ……」 強制発情を引いたかな……これで槍を振るうなんてことはできなくなるはずだ ……はずだ…………いや、振り回しかねないが…… 「すみ、ません……マス、ター……ん……」 倒れかけるブリュンヒルデを抱きとめてあげるマスター ……まずいっ、ブリュンヒルデから距離を取らないと! マスターのサイズと技術 30で人並み 100ほど神業 dice2d100=31 53 (84)
9 20/12/10(木)00:42:30 No.753712466
両方平均よりは上か
10 20/12/10(木)00:44:52 No.753713194
「はぁ……♥ はぁ……♥ 熱い……♥」 マスターは容易く服を引き裂かれ馬乗りになられてしまった ウットリとブリュンヒルデはマスターを見つめながら鎧や衣服を脱ぎ始めている 「シグ、ルド……? い、え……あなたは、マスター……マスター…………マスター♥」 熱っぽく名前を呼んじゃ駄目だって! それ耐えられる男子いないよ! 「マスター……私……身体の奥が、熱いん、です……♥」 内容 100ほど濃厚 dice1d100=52 (52)
11 20/12/10(木)01:00:53 No.753717766
彼は強く彼女を拒絶できず、彼女を受け入れてしまった 「は♥ ん♥ マスター♥ マスター♥ マスター♥」 自分の身体の上で腰を振る姿は妖艶に映り、彼は肉槍を硬くさせる ブリュンヒルデもまた突如沸いた淫欲をマスターにぶつけ、受け入れた彼にうっすらと笑みを浮かべる 「はっ、くぅっ♥ んっ♥ ひゃ♥ んんんっ♥」 いつものような平坦な、感情を抑えようとしていた声とは違う……彼を求めるような声音 お互いに罪悪感を抱きながらも、燃え始めた情欲を止められなかった 「はっ、ぁぁっ♥ くっ♥ ふぅっ、ふああっ♥」 彼の右腕がピストンの度に揺れる胸に伸び、彼女はその腕に触れられ声を漏らす 彼女の動きに合わせ彼も動き出し、肌と肌がぶつかる音は激しくなる 「マスター♥ ます、たぁっ♥ んんっ♥ へ、んっく♥ ひぁあっ♥」
12 20/12/10(木)01:05:10 No.753718836
むっ!マスターも途中から攻めてるんだね!
13 20/12/10(木)01:07:00 No.753719270
ブリュンヒルデのあの肉体で迫られて自分を求められてるのに我慢できる青少年はいないよ
14 20/12/10(木)01:13:07 No.753720797
つまり体型同じであろうスルーズ達も行けるな…
15 20/12/10(木)01:16:13 No.753721591
「ふっ♥ んんっ♥ ひっ♥ くひっ♥ うああっ♥」 体位を変え、正常位になり彼女を攻める 白く長い指に自分の指を絡ませ、何度も腰を打ちつける 「ひっ♥ はぁっ♥ うぁっ♥ お゛っ♥ ひっ♥」 興奮と快感で彼女の腰は浮き上がり、彼の肉槍に子袋が吸い付く 何度も背筋を走るような絶頂を迎え、強制発情も相まって一切余裕なく彼にイかされ続ける。 「あ゛っ♥ あ゛はっ♥ マスターッ♥ 奥っ♥ 突かれる、とぉ♥ こ、壊れて、しまいますっ♥」 彼に制止を求めるように彼女はいうが、握る手を緩める様子はない それどころか、彼の腰に足を絡め逃さないようにしていた 「あ゛、んんっ♥ ひゃぁぁっ♥ 熱、ああっ♥ 中、熱い……♥ はぁ♥ はぁっ♥ はぁーっ♥」 彼女の最奥に塊のような子種を注ぎ、彼はブリュンヒルデの身体に倒れかかる ……発情も収まり落ち着きを取り戻した彼女は、自分に付き合った彼を優しく抱きしめる
16 20/12/10(木)01:20:40 No.753722747
>彼に制止を求めるように彼女はいうが、握る手を緩める様子はない >それどころか、彼の腰に足を絡め逃さないようにしていた これ好き
17 20/12/10(木)01:38:29 No.753727514
「……申し訳ありませんでした……私……こんな……」 彼の想像通り、ブリュンヒルデは心の底から申し訳なさそうにしていた 彼はそんなブリュンヒルデに対し何度も慰めの言葉を投げかける 「……私、私……あなたを傷つけたく、無かったです……」 このままカルデアから退去してしまいそうなほど自分を責める彼女 それに対し彼は、嫌ではなかったことと嬉しかったことを伝える 「……本当、ですか……? です、が……」 マスターとしてブリュンヒルデにできることがあるというのと、襲われたこと自体は嫌ではなかったこと 正面から彼女を受け入れ、そして自分の感情を素直に話す 「ありがとう、ございます……そう言ってくださると……少し、楽になりました……」 彼はそんな言葉に安堵の笑みをこぼし、ブリュンヒルデも彼の心からの行動に気持ちが楽になる 穏やかな時間を2人で過ごし、蟠りを解消していく