20/11/01(日)23:22:49 先日の... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1604240569034.jpg 20/11/01(日)23:22:49 No.742438050
先日の「」嬢様ダイススレでレブルエンドになったので便乗して書かせていただきました このスレ自体はダイススレではありません 思いっきり三次創作ですのでご了承下さい あらすじ 図鑑所有者女子全員のグラビア本が作成された 内容は主にブルーがノリノリになってマイクロビキニ着用だったりアイス舐めたり舐めさせたりだったりバスタオル着用とはいえ入浴シーンもあったりで過激な内容だったため身内のみの配布にとどまったものの レッドは他の男にブルーの柔肌を見られることに耐えられず… なんだこの「」嬢様ダイススレ原作と思えないマトモな展開
1 20/11/01(日)23:23:09 No.742438177
グラビア本が配布されて数日後。 周囲の反応を聞いてブルーは上機嫌だった。 意識はしてるものの初々しいままの者たち。 多少拗れたものの最終的にはより親密になった者たち。 急に仲が進展した者たち。 相変わらずな者たち。 まあみんな悪いようにはならなかったようで何よりだとブルーは思う。 色々と過激なシチュエーションの提案をした甲斐があった。 今にして思えば流石にやりすぎたので身内にしか行き渡らないようになってよかった。
2 20/11/01(日)23:23:30 No.742438319
さて、レッドはどんな反応をしてくれるか。 ブルーはそれが楽しみで仕方がなかった。 シルバーはこちらを心配して怒るだけでむしろこっちが心配になった。 グリーンには興味ないと流されたがレッドなら面白い反応を見せてくれるはずだ。 出演した図鑑所有者女性陣の中でも自分は上位のスタイルだという自負はある。 年下なのにブルーやクリスに迫るスタイルの持ち主もいて驚いたしワイという子が自分よりバストサイズが上なことには正直敗北感を覚え、少しだけナツメお姉様の気分がわかった。 だがストレートな色気ならば自分がトップだという自信はある。 そういうのに弱いレッドはさぞかし良いリアクションをしてくれるだろう。
3 20/11/01(日)23:23:52 No.742438475
そう考えながらマサラタウンの道路を歩いていると、見慣れた帽子の男を見つけた。 何か考えごとをしているような深刻な顔だが自分が声をかけてやればリラックスできるだろう。 彼に気づかれないように横に回り込み、 「レ~ッド❤︎」 タイミングを見計らって腕に抱きついた。 ここまですればレッドも顔を真っ赤にして慌てふためくはずだ。 「……あ、ブルーか」 予想に反して、レッドの反応は淡白だった。 どうしたのか、と違和感があったがとりあえず話を続ける。 「グラビア見た?アタシ達キレイに写ってたでしょ?」 「ああ…」 「どの子が1番だった?やっぱりアタシ?アタシ?」 「ああ…」
4 20/11/01(日)23:24:18 No.742438656
「…どうしたの?調子悪い?」 「いや…」 さすがに心配になってレッドから離れて尋ねる。 「何か、あの本で嫌な点でもあった…?」 撮影に関わった身としては気になる。 からかいのネタやカップル間の進展の助けになればと思ってはいたが不快になるようなことになるのは望んでいない。 ましてや付き合いの長いレッドに嫌なこと思いをしてほしくはない。 もしこれでレッドに嫌われたらと思うとこちらまで顔が険しくなる。 そんなこちらの考えを知ってか知らずかレッドはこちらの肩に手を置いて、真剣な顔を向けた。 何を言われるのかと身構える。 「何か、撮影中に変なことされなかったか?」 「え?」 「その、いやらしい目向けられたりとか無茶振りされたりとか身体触られたりとか…!」 段々とレッドの語気が強くなっていく。
5 20/11/01(日)23:24:39 No.742438776
「もし、もしだけど何かされてたなら言ってくれ!オレじゃ頼りないかもしれないけど、 必ず力になるから!」 糾弾や非難をされたらと不安になっていたが、予想外の言葉にブルーは胸を撫で下ろした。 微笑みながらレッドの手をとる。 「大丈夫よ。別にそういうことにはなってないし、撮影スタッフも他に参加した図鑑所有者もみんな相手がいるわ」 正確には全員というわけではないがレッドを安心させるために話を多少盛っておく。 「…そっか。よかった」 ほっと安堵するレッドにブルーは苦笑した。 「そもそもアタシだって結構ノリノリで協力したし、嫌ならどうにか切り抜けれるわ。レッドだってわかってるでしょ?」 「まあ頭ではわかってるけどさ…」
6 20/11/01(日)23:24:58 No.742438910
「そこまで心配してくれたのね」 「そりゃ、ブルーに何かあったらって思うとさ…」 ブルーが手を離すとレッドは自由になった手で後頭部をかく。 「とにかく今回はしょうがないけど、もうこんな本出さないでくれよ」 「そこまで言わなくてもいいんじゃない?」 「いや、ブルーのこういう格好オレ以外の男に見られたくないしさ」 「まーたそういうこと言って…」 レッドの発言を軽く流そうとする。 「どうせアタシ以外にもそんなこと言うんでしょ?」 「言わないよ」 「……え?」 「ブルーにしか、こんなこと言わない」 先程よりも真剣な顔でレッドに言われ、ブルーは硬直した。
7 20/11/01(日)23:25:19 No.742439059
「オレあの本見て、確かにああいうブルーもいいとは思ったけど、あんな姿を他の誰かに見られてるって思うとなんだか気が気じゃなくって。それしか考えられなかったんだ」 レッドの言葉が頭に入ってこない。 彼にそれなりに好かれてる自覚はあったが、 こんなに想われているとは想像すらしてなかった。 思考が乱れ、心臓が動きを早めていく。 「なんでだろうって思ってたけど、オレがブルーを誰にも渡したくないって。 そう気づいたら言いたいことができた」 レッドは再びブルーの肩に手を置いた。 こちらを見据える熱い瞳。 もう、こんな目で見られたら、次に言われることなんてわかる。 こんなこんがらがった思考でもそのくらいはわかった。 「ブルー!好きだ!オレだけのブルーになってくれ!!」
8 20/11/01(日)23:25:45 No.742439206
予想通りの発言なのに。 飾り気なんてないシンプルな言葉なのに。 ブルーの心を乱し、熱くさせていった。 レッドが口元を引き締め、こちらを見つめる。 こちらの返答を待つ覚悟と緊張が目から伝わる。 何か言わなければ。 彼の想いに応えなくては。 めちゃくちゃになった思考でもそれは思える。 だが、このまま頷いていいのだろうか。 自分でいいのだろうか。 そういう考えがブルーを躊躇させる。 「……考える時間をちょうだい」 それだけしか言えなかった。
9 20/11/01(日)23:26:03 No.742439330
「…で、結局返事は保留か」 「ああ…」 あの後、レッドはトキワジムに足を運んでグリーンと話していた。 「いきなり告白までされたらそうなって当然だと思うが」 「いや告白までするつもりはなかったんだけど、つい勢いで」 たははとレッドは頬をかいた。 単に心配してることだけ言うつもりで告白はまたの機会にするつもりだったが、口を開けば止まらなかった。 「本当にお前は後先考えないやつだな」 はぁ、とグリーンがため息をついた。 「迷惑に思われたかな…」 「知らん。それは本人に聞け」 「容赦ないな」 「オレがお前を甘やかすとでも思ったか」 「…たしかにな」 レッドは苦笑する。
10 20/11/01(日)23:26:22 No.742439472
レッドが気落ちした時はグリーンは強引にでも奮い立たせようとはするが、優しい言葉などかけてはくれない。 そういう時に慰めてくれるのがブルーだ。 弱い自分でも受け止めてくれる彼女。 自分を責めずに優しい眼差しを向けてくれた彼女。 それを誰にも渡したくない。 もし誰かにあの目が自分以外に向けられたらと思うとレッドの心がささくれ出す。 そう考えていると、レッドの目の前に紙袋が差し出された。 「何考えてるかは知らんが多分それはブルー本人に言ってやるべきだ」
11 20/11/01(日)23:26:37 No.742439581
そう言ってきたグリーンから紙袋を受け取る。 中身を確認すると例のグラビア誌だった。 「オレはいらん」 「いやでも、2冊も持ってても…」 「いいから持っていけ。お前に無用な嫉妬されたくもないからな」 そう言ってグリーンが背を向ける。 「行ってこい。こっちも用事ができた」 「ああ。ありがとうグリーン」 「礼はいい。それよりお前はブルーのことだけ考えてろ。他のことは気にするな」 グリーンの言う他のことが何か気になったが、彼が言わないのなら詮索はしないでおこうと思い、レッドはジムを去った。 「…全く、世話のやけるライバルだ」 そんな台詞が聞こえた気がした。
12 20/11/01(日)23:27:05 No.742439754
「…で、告白の返事どうするんですか!?」 「どうするって言われても…」 ブルーは自室で最近知り合った少女とビデオ通話していた。 相手の名は「」ラチナ・ベルリッツ。 図鑑所有者の1人にしてベルリッツ家の御令嬢。 そして今回のグラビア誌作成の総責任者だ。 何か妙な本を作ってたり色々な団体に喧嘩を売っているような噂も聞くのでどんな人物かと思っていたが実際会ってみると悪意とは無縁の純粋かつテンションの高い少女だった。 ただ目標を一度決めたらノーブレーキで突っ走りそうな頑固さや善悪の区別がつかない子供のような無邪気な残酷さもあるような気がした。 だが現状は彼女が悪事を働いたかどうかも知らないし少なくともブルーは彼女を嫌いではなかった。 むしろ撮影時はこちらの意見も積極的に取り入れてくれて気が合うのかもと思ったほどだ。
13 20/11/01(日)23:27:24 No.742439858
今回の通話はグラビア誌の反響についての確認として彼女から来たもので、他の子たちには済んで最後にブルーに来たようだが、 「まさかカップル引っかきまわすつもりのブルーさん本人がそういう目にあうとは驚きですね!」 「…自分でも驚きだわ」 別に他は騒ぎ立てて自分は安全圏にいるつもりはなかった。 だが、こうして自分がそういった渦中に巻き込まれるとは考えもしなかったのも事実だ。 「レッドさんのこと嫌いですか?」 「そんなことないわ。好きか嫌いかなら確実に好きよ」 「他に好きな方がいるとか?」 「それもないわね」 「なら何故、返事を躊躇うのですか?」 「…そうね」 急に言われたからというのもあるが、ブルーは返事を決めかねていた。
14 20/11/01(日)23:27:47 No.742439992
「あんなに真っ直ぐに言われたらそりゃあ嬉しいけど、アタシでいいのかなって」 「と言うと?」 「レッド、あれでモテるし。それにアタシは人に言えないような悪いことも色々してきて、こんなアタシと一緒になったらレッドに迷惑かなって」 レッドを傷つけるのが怖い。 これまでは何を言ってもレッドに何を言おうと許してもらえるとどこかで思っていたが、 先程の予想のようにレッドが本当に嫌な思いをしたら。 そう思うと心が冷える。 「これ同人誌のネタに使えそうですね! ブルーさんに振られて傷心のレッドさんに別の女が迫り、2人はそのまま快楽に溺れて…。 あ、男に走ってもいいかもしれませんね!」 「それ書いたら怒るわよ!」 思わずブルーは叫んだ。
15 20/11/01(日)23:28:05 No.742440099
「だったら、それでいいんじゃないですか」 「……え?」 こちらの怒りをあっさりと流して笑顔で返されてブルーは呆気に取られた。 「レッドさんが寝取られる同人誌の話で怒ったんですよね?それってブルーさんがレッドさんを貶められたくなかったり、取られたくないからじゃないですか?」 「……そう、なのかな」 改めて想像してみる。 レッドが他の女と仲睦まじくしているところを。 自分以外の女がレッドを抱きしめ。 自分以外の女がレッドを慰めて。 自分以外の女がレッドと笑い合う。 そうしているとブルーの心に言いようのない苛立ちと不快感が湧き上がった。
16 20/11/01(日)23:28:23 No.742440215
「……そうね。取られたくない、と思う」 「じゃあ話は簡単ですよ!独占欲強い両想いのお似合いカップルですしきっと大丈夫です!」 「…そう?」 一度意識するとこんな単純な褒め言葉でも嬉しくなってしまう。 自分も単純だなと思える。 「はい!もしダメだったら同人誌でレブルラブラブifルートでも書きますね!」 「…ちょっと遠慮しておくわ」 少しだけ読みたいと思ってしまったのはブルーの胸の内に秘めておく。 「じゃあ、アタシ行くわ。話きいてくれてありがとう」 「はい!ご武運を!」 そこで通話を切り、ブルーは部屋を出た。
17 20/11/01(日)23:28:43 No.742440329
「……これで上手くいくといいですね」 「…「」嬢様が現実のカップルの手助けするなんて意外だな」 「何言ってるんですか!私は純愛大好きですよ!普段の尊厳破壊は周りのリアクション見て楽しみたいだけで陵辱自体は趣味じゃないです!」 「最悪じゃねーか!」 「何ですかその言い草!これは旦那様に再教育が必要ですね…!この胸でまた気持ちよくさせてあげますよ!」 「やめてくれそれマジで痛いんだよ!ダイヤもなんか言えって!」 「オイラ寝てるよ。ぐー」 「思いっきり寝たふりじゃねーか!」 「あらあらダイヤモンドは眠姦がお望みのようですね!望むところです!」 「ぐー!?」 その日の夜、ベルリッツ家の屋敷で決して小さくない騒ぎが起こった。
18 20/11/01(日)23:29:06 No.742440462
(…ブルーになんて言おう) マサラタウンに戻って、レッドは頭を悩ませていた。 もう既に告白はした。 でも同じように言えばまたブルーを混乱させてしまうのでは。 しかし自分はそんなにボキャブラリーのある方ではないので上手く言葉が浮かばない。 発言次第ではもしかして振られてしまうのでは。 そう思うと慎重にも臆病にもなる。
19 20/11/01(日)23:29:48 No.742440692
(…レッドになんて言おう) 自宅から飛び出して、ブルーは頭を悩ませていた。 向こうから告白してきたのだから今度は自分からするのが筋だ。 でもこういう告白をするなんて初めてだ。 どういう告白ならいいだろうか。 ストレートな告白か少し遠回しな告白か。 レッドはどういう告白なら喜んでくれるか。 発言次第ではもしかして振られてしまうのでは。 そう思うと慎重にも臆病にもなる。
20 20/11/01(日)23:30:02 No.742440781
「あ」 「あ」 そうしてマサラの街道を歩いていると、レッドとブルーは鉢合わせしてしまった。 「……よぉ」 「……ハァイ」 挨拶もぎこちなくなっていた。
21 20/11/01(日)23:30:22 No.742440910
レッドの自宅。 2人はソファーに腰掛けていた。 隣だが、少し距離は空けている。 この距離がありがたくももどかしい。 レッドはコーヒーに口をつけた。 ブルーが入れてくれたもの。 砂糖もミルクも自分好みにしてくれていた。 そんな少しの気遣いだけで胸が高鳴る。 そうして一息つくとブルーと目を合わせた。 まだ戸惑いや照れが抜けきってないように見える。 レッドが初めて見るブルーの表情。 多分だれにも見せたことがない彼女のその顔。 それが自分に向けられることをレッドは嬉しく思う。
22 20/11/01(日)23:30:39 No.742441008
先に口を開いたのはブルーだった。 「アタシを心配してくれてたり、告白してくれて」 「…ああ。急に言われて迷惑、だったか?」 ブルーは首を横に振った。 「びっくりはしたけど、嫌じゃないわ。 レッドがあんなに真剣に言ってくれたもの」 そう言ってもらえてレッドは安堵した。 よかった。拒絶されなくて。 「…ホントにアタシでいいの?」 「ああ」 ブルーの問いに迷うことなくレッドは答えた。
23 20/11/01(日)23:30:56 No.742441107
「いっぱいワガママや悪戯するわよ?」 「ああ」 「悪いこといっぱいしてきた女よ?」 「ああ」 「…嫉妬も、いっぱいするわよ?」 「望むところだ」 「……こんなグラビア誌がきっかけって、後悔するわよ?」 「ああ」 「………それでも、いいの?」 「ああ」 だんだんと言葉に詰まってくるブルーにそれでもレッドは答え続けた。
24 20/11/01(日)23:31:14 No.742441220
「ブルーがいいんだ。 悪戯しかけた時の楽しそうな顔も。 慰めてくれた時の優しい顔も。 罪悪感で苦しんでる時の悲しい顔も。 みんなオレだけのものにしたいんだ」 ブルーから目を逸らさずに言う。 先程までは言葉を選ぼうとしていたがもう駄目だ。 もう止まらない。 今度はブルーも逃げないでいる。 だから正面から言える。 「もう一度言うけど、いいか?」 ブルーが頷くと、彼女の肩に手を置いて、 「ブルー。好きだ。オレだけのブルーになってくれ」
25 20/11/01(日)23:32:14 No.742441612
「…いいわ」 ブルーは自然にそう答えた。 レッドにここまで想ってもらえた。 自分だけだと言ってくれた。 好きと言ってくれた。 今度は幸福感で心が満たされ、温まっていく。 目の前のレッドの口元が緩んでいく。 レッドが喜んでくれた、と思うとこちらまで顔が綻ぶ。
26 20/11/01(日)23:32:31 No.742441712
「アタシからもお願いするわね」 肩のレッドの手を取り、少し強く握って言う。 「あなたもアタシだけのレッドになって。 他のみんなに優しいけど、アタシにはそれよりもっと優しいレッドでいて」 「また無茶振りを…」 「ワガママ言うって言ったでしょ?」 そう言って笑うと、レッドも苦笑して、 「わかった。やってみるよ」 そうして笑い合い、唇を重ねた。 初めてのキスは甘くてほろ苦いコーヒーの味がした。
27 20/11/01(日)23:32:54 No.742441864
「レ~ッド❤︎」 街中でブルーに会うなり、いきなり抱きつかれた。 「ブ、ブルー!?」 「やっぱりレッドはこういうリアクションじゃないと」 そうは言われても仕方ない。 もう付き合っている恋人でも。 通行人が自分たちしかいなくても。 好きな相手に抱きしめられるのには慣れることができない。 「そういえばオレのグラビア誌いつのまにかブルーの写真集に入れ替わってたんだけど…」 それも2冊とも。
28 20/11/01(日)23:33:17 No.742442016
「あ、気づいた?アタシ以外の女の子が写ってるグラビアを彼氏が持ってるって妬いちゃうしね。前のグラビアの没シーン使ってるから新規に撮影したわけじゃないから安心して」 「まあそこは安心したけど…」 してやったりというブルーの笑顔。 それすらも今は愛おしいと思えてレッドも自然に笑顔になる。 「何笑ってるの?」 「いやごめん。なんでもない」 「なんでもないわけないでしょ!言いなさいよ!」 「だからなんでもないって」 「初めてのキスで舌入れたくせに」 「いやそれは関係ないだろ!」 こんなやりとりでもお互い笑い合う。 誰かが通りすがるまでは2人だけの時間を過ごしていた。
29 20/11/01(日)23:33:34 No.742442105
以上です 閲覧ありがとうございました
30 20/11/01(日)23:33:54 No.742442244
力作だ…
31 20/11/01(日)23:34:41 No.742442521
お嬢様がこんなまともなの書いたの?
32 20/11/01(日)23:35:11 No.742442725
めっちゃいいレブルだったけど運ムン怪文書と同じく「」ラチナでダメだったしさらっと騎士二人が旦那様コンビになってお嬢様の壁乳でパイズリされるの痛がっているのでもっとダメだった
33 20/11/01(日)23:35:45 No.742442927
>お嬢様がこんなまともなの書いたの? お嬢様は定期的にまともなの書くぞ 一昨日の二個目のダイススレのラクファイはいいぞ
34 20/11/01(日)23:36:11 No.742443087
ワイちゃんはすごい胸してるからな…
35 20/11/01(日)23:37:53 No.742443709
お嬢様からこんな純愛が…
36 20/11/01(日)23:38:25 No.742443880
グラビア撮影回は盛り上がったな
37 20/11/01(日)23:39:04 No.742444157
>>お嬢様がこんなまともなの書いたの? >お嬢様は定期的にまともなの書くぞ >一昨日の二個目のダイススレのラクファイはいいぞ あれは怪文書で見たいと思うくらいにはすごいものだった
38 20/11/01(日)23:39:46 No.742444407
「」ラチナがひどすぎる…
39 20/11/01(日)23:40:21 No.742444591
> 「何言ってるんですか!私は純愛大好きですよ!普段の尊厳破壊は周りのリアクション見て楽しみたいだけで陵辱自体は趣味じゃないです!」 酷い…本当に酷い…
40 20/11/01(日)23:40:35 No.742444705
レブル怪文書の人のレブル告白シーンいつも畳み掛けるようにお互いへの気持ちを吐き出すの凄い好き
41 20/11/01(日)23:40:57 No.742444836
>> 「何言ってるんですか!私は純愛大好きですよ!普段の尊厳破壊は周りのリアクション見て楽しみたいだけで陵辱自体は趣味じゃないです!」 >酷い…本当に酷い… これ本当に本人が言ってたからな実話です
42 20/11/01(日)23:41:10 No.742444935
割とレブル出てくれるよなダイス でも当たらないのも多いから半々か
43 20/11/01(日)23:41:20 No.742444978
良かった…こっちは「」ラチナ嬢様登場しても応援ソングとか入ってないな…
44 20/11/01(日)23:42:06 No.742445257
「」ラチナお嬢様はトニカクカワイイが大好きで凌辱はメインじゃないからな…
45 20/11/01(日)23:42:08 No.742445270
他にもシロガネ山同人でブルーのファーストキスがレッドのちんぽになる純愛同人も良かったよね…お嬢様は定期的にレブル補給してくれてありがたい
46 20/11/01(日)23:42:38 No.742445436
>これ本当に本人が言ってたからな実話です 「」のドン引き具合が面白かった
47 20/11/01(日)23:43:13 No.742445624
>他にもシロガネ山同人でブルーのファーストキスがレッドのちんぽになる純愛同人 純愛…?
48 20/11/01(日)23:43:31 No.742445726
トニカクカワイイってすげー!
49 20/11/01(日)23:44:10 No.742445969
>ワイちゃんはすごい胸してるからな… ワイちゃんとブルーのおっぱい対決は見たい 乳合わせしてほしい
50 20/11/01(日)23:44:33 No.742446104
トニカクカワイイは陵辱の免罪符じゃねーからな!
51 20/11/01(日)23:45:16 No.742446352
ダイスからこんなにたくさん怪文書が生まれるなんて
52 20/11/01(日)23:45:43 No.742446507
ちなみにお嬢様の台詞書いてる限りパイズリはこんな感じだ su4324501.jpg
53 20/11/01(日)23:46:00 No.742446615
ゴリゴリゴリゴリ
54 20/11/01(日)23:46:25 No.742446753
日頃の怪文書は各キャラが崩壊しないように注意してるけど 「」嬢様はそんなの気にしなくていいからすごい楽!! あと次回これの続きのコスプレエッチしますが マイクロビキニだけだとアレなので コスプレのリクエスト頂けないでしょうか 一個か二個なら多分その話に盛り込めるので
55 20/11/01(日)23:46:36 No.742446827
>ちなみにお嬢様の台詞書いてる限りパイズリはこんな感じだ >su4324501.jpg 割とあるじゃん!お嬢様はもっと小さいよ!
56 20/11/01(日)23:46:56 No.742446958
> 純愛…? シロガネ山で混浴してブルーがいい雰囲気になってレッドにフェラするけどブルーはファーストキスまだだったからレッドがそれファーストキスちんぽじゃない?って指摘して本気でブルーが私のファーストキスちんぽなんだぁ…って落ち込んだ
57 20/11/01(日)23:47:03 No.742447009
チャイナドレスとか
58 20/11/01(日)23:47:13 No.742447071
>>良かった…こっちは「」ラチナ嬢様登場しても応援ソングとか入ってないな… >〈俺、アローラ在住の運び屋サン!夢はポケリゾートをつくること! >こいつは愛人の毒女(ポイズン!) みんなもラブホ探しにゼンリョクでイこうぜ!〉 >ただ待ってずっと勃っていたって始まらない♪ヤリチンもマンも初モンのあのコも♪ >振り向いちゃうようなアローラをしていたいみたい♪(あぁいやいやん) >ドッキリセンズリさっぱりやっぱり止まらない♪ >ほらあっちもこっちもソッチもボッキもたまらない♪ >さぁまだまだまだまだまだまだシコろうぜ♪(あぁいやいやん) >変な帽子被る君に決めた!(赤い帽子の君に決めた! )♪ >そこだ挿れろ(処女)ゲットだぜ!(毒女の(処女)ゲットだぜ!)♪ >「イっけー!」 >chinchinもっと熱くなれ♪燃える股間で腰振りだせ♪(high!) >ムンムンたぎる性欲♪膣を濡らしてくれる♪(あぁいやいやん) >さぁ全身全裸で♪マックスハイテンション大きな声で >「おねえさまああああああああああああああああああああァ!!!!!」
59 20/11/01(日)23:47:54 No.742447301
>コスプレのリクエスト頂けないでしょうか >一個か二個なら多分その話に盛り込めるので しーちゃんアローラシリーズから拾ってくるといいかもしれない
60 20/11/01(日)23:48:00 No.742447332
書き込みをした人によって削除されました
61 20/11/01(日)23:48:13 No.742447410
やめろや!
62 20/11/01(日)23:49:04 No.742447699
アローラシリーズはコスプレしまくってるからな…
63 20/11/01(日)23:49:10 No.742447734
……イエローの服とか?イエローから借りてヘソだし胸が膨らんでる奴
64 20/11/01(日)23:49:43 No.742447935
ナースとかいいよね えっちな看護
65 20/11/01(日)23:50:36 No.742448289
毎週レブル怪文書が読めてありがたい…
66 20/11/01(日)23:50:52 No.742448380
お互いロケット団服コス! ブルーのロケット団服コスが見たいわ!見せてちょうだい! 同じ服を着たことによってまざまざと見せ付けられるナツメお姉様と胸囲の格差!
67 20/11/01(日)23:51:10 No.742448503
>su4324501.jpg これで貧乳とかイエローに怒られるぞ
68 20/11/01(日)23:51:44 No.742448725
お嬢様のコスプレとかどうかな?これで盛り上がって下さい♪ってお嬢様が贈りそうだし自分の服