20/09/03(木)23:06:29 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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20/09/03(木)23:06:29 No.724232145
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 20/09/03(木)23:06:50 No.724232246
徐福レズ凌辱 前回の粗筋、逆レイプ
2 20/09/03(木)23:07:01 No.724232310
あれから8回の中出しと、3回口腔への射精、最後はサンドイッチに精子を挟んで二人で分けてキスをしながら食べてから8時間経った。 しかしどうにも徐福の様子が少しおかしい、時折ブツブツと壁に向かって何かを喋った後、時折目を見開いてほっと部屋の中で胸を撫で下ろす事を繰り返し続けている。 ザーメンのサンドイッチは好みではなかったのだろうか、私は少しだけ肩を落とす。 「……そうだ、今日はいっぱい褒めてあげよう」 私は趣向を変えて、徐福ちゃんを気持ちよくしてあげよう、そんなことを思いながら部屋の棚を漁る。 取り出したのは尿道カテーテルと塩酸リドカインゼリー、ゴム製の結束バンド。 気持ちよくなってくれるだろうか、そんな事を思いながら部屋を出て徐福ちゃんの部屋へと歩いていく。
3 20/09/03(木)23:08:41 No.724232886
「……!」 私が部屋に入った瞬間、死ぬほど嫌そうな顔をしながら目を見開いた。 「来るな!パラフィリアのソシオパスめ!」 あまりに痛烈な批判に、少しだけ悲しい顔をする。 「酷い、ただ徐福ちゃんに気持ちよくなって欲しいだけなのに」 そう言って一歩ずつ彼女に歩いて近づくと、徐福は至極嫌そうに歩いて距離を離す。 「逃げないでよ」 私がそう言って歩くたびに、部屋の反対側に逃げようとする。 「来るな!」 そう言って虞美人人形を持って走るが、私はクラウチングをして勢いよく徐福ちゃんの背中に飛びつき、その骨ばった体を抱きしめる。
4 20/09/03(木)23:09:13 No.724233085
「ひっ……!」 本当に怯えると声が出なくなる徐福ちゃんは可愛いなぁ、そんなことを思いながら徐福の皮と骨ばった体を手で撫でまわす。 彼女の背中に顔をうずめると、微かに女の子の匂いと薬品の匂いが混じった匂いが漂う。 「あぁ~♡徐福ちゃんの匂いと骨ばった暖かな体が気持ちいいなぁ♡」 「き、キモ……」 まるで汚物を引きはがすかのように、手の甲で私の体をぺちぺちと叩くが私はそんなことも気にせず、彼女の下半身に手を伸ばし温かくまだ柔らかな男性器を手に取る。 「あ♡今動いた♡」 「触るなぁ!」 私は徐福ちゃんの声を無視しながら、鈴口に持っていた薬品を塗り込んでいく。 「ひっ!? お、お前これは……」
5 20/09/03(木)23:11:51 No.724233999
そんな言葉など気にもせず、私は彼女を引き倒し半萎えの男性器をスカートを捲り上げてさらけ出す。 「ね、気持ちいいことしよ♡」 「もう、こいつやだぁ……」 相変わらず泣き言を言って身を捩って抵抗する徐福ちゃんの目の前に、尿道カテーテルを取り出す。 「ねね、これなんだと思う?」 私がそう言って笑うと、徐福ちゃんは顔を引きつらせる。 英霊システムというのは現代の知識を勝手にインプットして、何に使うかを<わからせる>。 「や、やめ……」 そう言って抵抗しようとする徐福ちゃんに構わず、慣れた手つきで徐福ちゃんの男性器にゆっくりと細めのカテーテルを押し当てて挿入する。 「いっぎぃ……ぁ”」
6 20/09/03(木)23:12:21 No.724234163
悲痛な叫びを上げながら悶える徐福ちゃんにも構わず、男性器の尿路を少しずつ、少しずつ拡張しカテーテルを奥へ、奥へと導いていく。 顔を真っ赤にしながら、必死に深呼吸を繰り返す徐福ちゃんを笑顔で見守りながら、奥へ入れるたびに涙をぽろぽろと零す徐福ちゃんを眺める。 「大丈夫? 鎮痛剤を塗ってあるから余り痛くないよね?」 「んな、わけ、な……い”ぃ!?」 喋る度に、ゆっくりと尿道をストロークさせつつ、奥へ奥へと進んでいく。 「あ……こ、これ以上は……!」 そう言って、手を伸ばすが私は構わずカテーテルを深く突き刺すと、徐福ちゃんの顔が真っ青になる。 カテーテルから勢いよく、黄色い液体が昇り遂に出口に飛び出すと床へと徐福ちゃんのおしっこがちょろちょろと流れていく。 仄かにアンモニウムの匂いを立ち昇らせながら、黄色い液体は部屋の隅にある排水溝へと流れて徐福ちゃんのおしっこが飲み込まれていく。 「さ、最低……」 徐福ちゃんは顔を隠しながら、抗う事の出来ないおしっこの排泄を一言で表す。
7 20/09/03(木)23:13:14 No.724234436
私はスマホにその光景を写しながら、ほくそ笑む。 「でも、マシュと二人きりで向かい合っておしっことかしたんでしょ?」 徐福ちゃんは暫く絶句したのち、口を開く。 「そ、そんなことしてない……」 そう言って徐福は暫し此方を見て、茫然としたような表情を見せる。 「また嘘ばっか……口では嘘ばっかなのに、おちんちんは素直におしっこするじゃん」 私はそう言って、おちんちんをゆっくりと擦る。 「い、痛いぃ、やめてぇ……」 そう言って情けない声を上げているのに、徐福ちゃんのおちんちんは徐々に張りを増している。 「けどおちんちんは勃起してるよ? また嘘つくの?」
8 20/09/03(木)23:13:53 No.724234656
私がそう言って起こったふりをしながら、おちんちんに結束バンドを結ぶと徐福ちゃんが息を呑んだ。 「う、嘘じゃないです、痛いんです、やめて……」 「もう! そんなこと言って、でもいいよ今日は一杯ほめてあげるって決めてるんだ♡」 「……えっ?」 そう言って徐福ちゃんが間の抜けた声を上げた瞬間、私はおちんちんを擦りながら徐福ちゃんにのしかかりながら抱きしめる。 「じゃ、射精したら尿道ガバガバになっちゃうけど、一杯褒めておちんちんを可愛がってあげるね♡」 「や、やめて……」 徐々に固くなる性器を手でこすりながら、徐福ちゃんの耳を舐めながら囁く。 「じゃ、一杯おちんちんコスコスされて、おしっこと精子の区別が出来ない体になろうね♡」 「いやだぁ……」
9 20/09/03(木)23:14:21 No.724234809
そう言って半泣きになった徐福ちゃんをぎゅっと胸で抱きつぶしながら、指で輪っかを使っておちんちんを擦り上げる。 「徐福ちゃん、先っぽ好きだよね♡」 そう言って、カリの裏側を指で擦ると徐福ちゃんの悲鳴が口から漏れる。 「嫌いぃ……やだ、やだぁ……」 壊れたように拒絶の言葉を言う徐福ちゃんを抱きしめながら、私は全く違う言葉を投げかける。 「やっぱり♡徐福ちゃんがおちんちんの裏側、ごしごしされるの好きって言ってくれて嬉しい♡」 次の瞬間徐福が怯えたような顔を向ける。 「こ、この人、壊……」 「私も、徐福ちゃんの乳首♡ちっちゃくて、可愛くて好きだなぁ♡」 私はそう言いながら、空いている手で徐福ちゃんの衣服を開けると、微かに甘い匂いのする乳首を舌で転がしながら吸いつく。
10 20/09/03(木)23:15:19 No.724235097
「んっ♡ あっ、やぁ……♡」 そう言いながら、抵抗が薄れる徐福ちゃんの顔を見ながら、歯でゆっくりと押しつぶすように乳首を噛むと苦痛に呻くような声と、口の中に広がる微かに甘い味。 「っつ……え?」 「あ♡徐福ちゃん、おっぱい出るようになったんだぁ♡あまぁい♡」 「ま、な、なに、何で……?」 そう言って恐怖のあまり引きつった笑みを浮かべる徐福ちゃんの、おちんちんを勢いよく扱くとカテーテルをどくどくと白い液が筒を通って床へと零れていく。 「……? 知らないの? 徐福ちゃんは母乳出るでしょ?」 「そ、そんな、しら、知らない……」 そう言って半泣きになる徐福ちゃんを抱きしめながら、耳元で囁く。 「そう言ってまた嘘つくんだ、愛する二人の間に不可能なんて無いんだよ?」
11 20/09/03(木)23:16:00 No.724235323
徐福ちゃんが暫く放心して居る間も、私が舌で乳首を転がすと少しずつ母乳が口内に漏れ出し、カテーテルを精子が少しずつ遡っていく。 「わ、わら、私の体、こ、こわれ」 「だから言ったじゃない、体は正直だね♡って」 私はそう言って徐福ちゃんを抱きしめると、胸の中の徐福ちゃんは嫌だと言いながらしゃくりあげる。 「んもう、素直にならなくっちゃ駄目だよ、徐福ちゃん」 私がそう言って眼鏡をポッケから取り出し、徐福ちゃんに被せると奇妙な虹色の光が徐福ちゃんの目に飛び込む。 徐福ちゃんはそれを見た瞬間、ぼぅっと死んだ目で放心したように体を投げ出した。 「徐福ちゃんの体はエッチだから、母乳が出る、そうだよね?」 「……はい、徐福は、エッチだから、母乳が出ます……」 次の瞬間、徐福の薄い胸板から白い液体が垂れる。
12 20/09/03(木)23:16:21 No.724235427
「昨日はマシュと連れションして、おしっこを一つのトイレにした後、お尻の穴を気持ちよくしてもらったんだっけ」 「はい、昨日は、マシュちゃんと、おしっこをして、お尻の穴を、マシュちゃんの、おちんちんで、気持ちよくして、貰いました」 淡々と言葉を紡ぐ徐福ちゃん、けれど頬と目はとろんと蕩けている。 「正直に喋れて偉いね♡なでなでしてあげる♡」 「あ、あぎっ♡あり、が、ぎひっ♡ござい、♡ま、お”っ、しゅ♡」 私が徐福の頭を撫でるたびに、乳首からは母乳が流れ尿道カテーテルから精子が止め処なく溢れ、女性器からはぽたぽたと愛液が溢れていく。 「まだ、もうちょっと気持ちよくなれる体になってから、洗脳は解いてあげるからね♡」 「は、い、徐福ちゃんは、幸せ、です♡」 そう言う徐福の目は光が消え、口の端から涎が首伝いに垂れていく。
13 20/09/03(木)23:17:45 No.724235899
私は素直になった徐福ちゃんを抱きしめながら、撫でるたびに母乳と精子を溢れさせる。 「じゃ、今日は私のおっぱいを吸うと、一杯気持ちよくなっちゃうようになろうね♡」 「はい……」 そう言って、私は衣服を脱いで乳房を徐福の咥えさせると、徐福ちゃんは拙い舌使いで乳首を舐め始める。 「んー……♡もっと、転がすように……♡そうそう、偉いよぉ、徐福ちゃん♡」 そう言って私は徐福ちゃんの頭を撫でて、射精を促す。 洗脳、今は頭を撫でると射精したり、母乳が出る程度だがどこまでやるか悩みどころだ。 私の徐福ちゃんのサーバント歴をぐちゃぐちゃ(はっぴー)にする計画は着々に進行していた。 今日はおしまい。
14 20/09/03(木)23:20:47 No.724236778
ガチホラーだった…
15 20/09/03(木)23:21:32 No.724237035
なんだこれは!
16 20/09/03(木)23:24:20 No.724237981
突然ですが皆さんは中国のかわいいチビッ子をふたなりマゾ調教したいと思ったことはありませんか?
17 20/09/03(木)23:30:22 No.724239986
徐福ちゃんがマッドと思わせて ただただ憧れの為に頑張れる普通の気弱っ娘だったのが悪いんだよ… いじりたくなるじゃないか
18 20/09/03(木)23:36:35 No.724242224
徐福ちゃんの今後呼ばれる度に、何故だかわからないけど体のどこかが疼いたり、なでなでされる度に無いはずの男性器から射精する感覚を覚えたりするように調教して 最終的に今までの記憶を全部消して、何故だか先輩になでなでされたり、わた……マシュを見るたびにドキドキするようになって ある日二人にその旨を告白したら、それは恋だってだまくらかして、滅茶苦茶の初夜3Pをしたいでマシュ
19 20/09/03(木)23:41:50 No.724243978
フィン!徐福ちゃんイジメ隊をなんとかしろ!
20 20/09/03(木)23:47:02 No.724245664
まって まって もしかして徐福ちゃんが嘔吐してたのとおなじ「」だ子なのかい
21 20/09/03(木)23:48:27 No.724246134
>もしかして徐福ちゃんが嘔吐してたのとおなじ「」だ子なのかい そうだねx1
22 20/09/03(木)23:48:52 No.724246269
>>もしかして徐福ちゃんが嘔吐してたのとおなじ「」だ子なのかい >そうだねx1 こ、この「」、壊れ
23 20/09/03(木)23:52:22 No.724247470
嘔吐ってなに 可哀想な子が吐いちゃうの気になる
24 20/09/03(木)23:53:25 No.724247812
光に蛾が集まるように徐福ちゃんssには壊れた「」が集まる
25 20/09/03(木)23:58:46 No.724249588
>こ、この「」、壊れ 次回は自分を男だと思わせて女に与しかれて泣きながらアナルレイプ射精キメる徐福ちゃんか マシュと遊びに行ってる最中、途中途中でマシュのちんぽをしゃぶったり、アナルレイプするのがデートという催眠を掛けられてる徐福ちゃんか 虞美人パイセンを見るたびに滅茶苦茶勃起するように調教されて、先輩の人形型オナホを被せたまま会話強制をさせられるかのどれかにしようかと考えております
26 20/09/04(金)00:00:52 No.724250239
え?なんで当たり前のようにマシュにちんぽが生えてる前提なの
27 20/09/04(金)00:02:01 No.724250625
>え?なんで当たり前のようにマシュにちんぽが生えてる前提なの ?