ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/08/16(日)01:08:22 No.718498299
「はーっはっは!ようやくたどり着いたぞこの海に!…と言ってもタスマニアデビルは居残りで補習させられオーストラリアデビルは用があるからと…これでは折角の水着も台無しではないか…はぁ」 「フ…珍しいじゃないか」「ぬ!何奴!…ブラックジャガーか」「ああ、お前に用があってな…今だ!」 ブラックジャガーの合図と共に現れたヒョウとカラカルがブラックバックを両脇から押さえ付けた! 「大人しゅうせえ!」「な、何だ貴様ら!離せっ!」「ったく…少しは落ち着きなさいよ!」「ブラックジャガー!どういうことだこれは!」 「お前の姉から頼まれてな…妹の胸が突然膨らんだとな」「は?何を言って…」 「ごめんねブラックバックちゃん…でもね、その胸の谷間はどうしたの?」「っ!何を言うか参謀†よ!」「手荒でごめんね…でもお願い、大人しく従って!…お願いギンギツ姉」「任せてちょうだい、私はママのおっぱいを幾度となく吸ってきた…大丈夫よ」 自らの乳房へと視線を向けたギンギツ姉が口を大きく開けた瞬間、ブラックバックはこの先の展開を想像してしまった…そして青ざめ恐怖した 「な…何をする気だ!や、やめてくれっ!頼む!!」
1 20/08/16(日)01:09:02 No.718498494
だが両脇の二人は力を緩めることはなく眼前のギンギツ姉もまた構えを解くことはなかった 「聞いとるで…自分ウシ科やねんて」「いきなりお乳が張ったらミルク出るかも知れないのよ!!」「ええ、だから吸って確かめるのよ!」 く、狂ってる─ブラックバックこの状況をそう形容することしか出来なかった 「やめろ!我の乳は天然なんだ!嫌だ嫌だ嫌だーーっ!」「仕方ない…プリンセス姉!」「大丈夫よブラックバック!抱き締めてあげるから!」「ぺ、ペパプのプププぷりぷり…ア°ッッッ!」 「やれ!ギンギツ姉!」「今がチャンスよっ!」「お願い…ブラックバックちゃんを、妹を…助けてぇぇーーっ!!」 プリンセスの突然の包容で隙の生まれたブラックバックの乳房にギンギツ姉が飛び掛かり…吸い付いた! 「ちゅうちゅう!…こ、これは…っ!」 刹那、周囲に戦慄が駆け抜けた…剥ぎ取られた水着の下から現れたのは─平らな胸と水着に仕込まれた乳パッドだった
2 20/08/16(日)01:10:54 No.718498955
「ブラックバックちゃん…どうして…」「だって!両翼とも胸があるのに我だけ水着のサイズが合わず…なら盛るしかないじゃないかっ!!」「…無理しなくていいんだよ、お姉ちゃんは味方だよ」「お、オースト…う、うわぁぁぁーーーっ!」 ブラックバックは泣いた、お姉ちゃんデビルの腕の中で、自分より豊かな乳房に顔を埋めながら… 「…結局ただ胸を盛っていただけか」「いやーこれで一件落着やね!」「全く…とんだ無駄足じゃない」「でも新たなママが産まれることはなかった…それで十分でしょ?」「そうね…それじゃ私達もお姉ちゃんしましょ?」 抱き合う姉妹を遠目から眺めていた姉達は二人に歩み寄った、ブラックバックへと流れる姉液の行き先を求めて… 「ブラックバックちゃん、あなたは一人じゃないよ…私も、みんなもあなたのお姉ちゃんだから安心して…ペロペロして姉液もたっぷり浴びせてあげるからね?」