ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/05/10(日)11:15:40 No.687704993
その日、蜀軍の訓練は晴天に恵まれたものであった。 穏やかな日差しに風も少なく、身体を動かすにあたって気持ちの良い天気と言えた。 そんな青空の下、早くも訓練を始めたのは星の部隊だった。 「さあ、我こそはと思う者からかかってくるがいい」 そう言うと星は徐に下着を脱ぎ、胸を露出させると兵達に向けてその股間を突き出すようにして自身の手で拡げてみせた。 陽の光を浴びた膣からは早くも愛液が潤滑剤として染み出しており、てらてらと光を反射させている。 それを見て一人の兵が前へ進み出る。 そのまま抱きつくようにして挿入を済ませると獣のように乱暴に腰を振り始めた。 「んっ…くっ、そうがっつくものでもあるまい。女はただ乱暴にするだけでは喜ばんぞ」 「ですが将軍はこうなされるのがお好きでしょう?」 「ふっ、んんっ、へ、減らず口を」 男の言葉に興奮とは少し違う感情で頬を染める星。 さらに勢いを増す抽送は掻き出された愛液がぐじゅぐじゅと音を立てるほどになっていた。 「将軍っ!出ますっ!」 兵が一際大きな声を出すと共に愛液で濡れた星の尻穴にいきなり指が突き入れられた。
1 20/05/10(日)11:16:02 No.687705065
「ひっ!?お、お主、何を!」 どくりどくりと膣内に注がれる快感と尻の中の異物感が混ざり星の頭を混乱させる。 「いえ、先ほど浣腸をしておりましたしこういうのがお好きなんだろうと」 「まったく、確かに嫌いではないが…」 などと痛みと快感を噛み締めていた星の前に次々と他の兵達のイチモツが突きつけられた。 「将軍!もう我慢出来ません!」 「我々にも訓練を!」 言うが早いか兵達が星の身体に殺到した。 ある者は溢れ出た愛液を潤滑油に尻の穴にペニスを突き入れ、後ろから乳房を揉みしだく。 ある者は正面から膣穴へと吶喊し、すっかりとおりてきていた子宮を突き上げる。 ある者達は左右の手それぞれで自身のペニスを扱かせ、時にはその口での奉仕を強請る。 あっという間にペニスに囲まれた星は瞬く間に白濁に染まっていった。 数人の精液を受け止めると星は桶の上に跨りいきむとボタボタと受け止めた精液を貯めてゆく。 そうして空になった身体で再度精液を受け止めに戻ってゆくのだ。 これは他の将軍達も同様で陽が沈む頃までには湯浴み用の桶5杯分になる程の精液が溜め込まれた。
2 20/05/10(日)11:16:22 No.687705150
「中々どうして我が軍も精強よな」 貯まった精液桶にその身を浸して星が笑う。 他の武将や軍師達も皆思い思いに精液桶から直接精液を飲み啜ったり、頭から被って手櫛で髪へ染み込ませたりなどしている。 明日の朝までには桶はすっかりと空になっている事だろう。 衣服など皆とうの昔に脱ぎ捨ててあるがそれが今どの兵の手に渡っているかわからない。 しかも有様では帰りは馬が嫌がり、臭いも篭る為に幌付きの馬車も使えない。 「まあ、いつも通りの帰り道というところか」 結論としてはいつものように全て取り払われ隠す物もない荷馬車に精液塗れのまま全裸で乗り込み、 馬車の揺れで身体が擦り合わさる刺激に我慢出来ず、互いの身体を慰めながらの帰城となるのだ。 帰って湯浴みをした後には我慢もしきれなくなった全員で主人である一刀の元に向かい、二日かけて順に満足させてもらうのが通例である。 「主殿にもそろそろこちらを味わって貰いたいものだ…」 星は精液桶の中ですっかりと柔らかくなった自身の尻穴を開くと、中に浸透してくる感触を楽しんだ。 余談ではあるが、この演習で孕んだ武将や軍師はいない事は後の歴史家に困惑を呼んでいる。
3 20/05/10(日)11:16:33 No.687705194
おしまい
4 20/05/10(日)11:19:33 No.687705797
いい話だったぜ
5 20/05/10(日)11:21:05 No.687706117
朝からありがとう…
6 20/05/10(日)11:24:32 No.687706857
万人単位でかかって満足し切らない女性達を満足させられる天の御使いってすげー みたいな記述が随所に残されてて三国同盟後は更にそれが加速する
7 20/05/10(日)11:35:37 No.687709298
むっ!
8 20/05/10(日)11:36:23 No.687709469
いい…
9 20/05/10(日)11:38:32 No.687709921
カタはぁはぁ からの怪文書
10 20/05/10(日)12:06:28 No.687715743
御使いの夜は激しい
11 20/05/10(日)12:11:08 No.687716759
めちゃくちゃ良かったよ