ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/04/30(木)07:26:46 No.684265166
日記を書こう
1 20/04/30(木)07:27:51 No.684265248
俺こんな詩的な日記書けないよ
2 20/04/30(木)07:27:58 No.684265254
大学ノートに
3 20/04/30(木)07:28:20 No.684265284
名文ありがたい
4 20/04/30(木)07:29:17 No.684265371
読ませる文章で驚いた
5 20/04/30(木)07:30:40 No.684265506
どっかの文豪が書いた私小説みたいだな
6 20/04/30(木)07:31:10 No.684265545
ホラー作品にそのまま出せそうな文章だ…
7 20/04/30(木)07:32:36 No.684265657
場面が想像できるいい文章
8 20/04/30(木)07:32:46 No.684265678
変化のある毎日ってなかなか送れんよな
9 20/04/30(木)07:34:45 No.684265830
「」の心が腐っていく様子を日記にしよう
10 20/04/30(木)07:36:40 No.684266013
もう腐ってるでしょ
11 20/04/30(木)07:37:11 No.684266063
昨日まで首輪をはめていたのだ
12 20/04/30(木)07:37:34 No.684266084
不要な文が殆どないのがすごいと思う 下手な子ほどどうでも良いことをダラダラ書いてしまう
13 20/04/30(木)07:40:06 No.684266325
普通に昭和文学の書き出しみたいな内容で唸る
14 20/04/30(木)07:42:58 No.684266595
実際だいぶ古い日記じゃなかったかこれ
15 20/04/30(木)07:48:15 No.684267088
スタンドバイミーだこれ…
16 20/04/30(木)07:48:53 No.684267156
>もう腐ってるでしょ そう言って筆が止まるのが「」
17 20/04/30(木)07:50:17 No.684267311
今日は、よしひろ君と二人で野いどへ、犬の水死体を見に行った。 これはこの間おばあちゃんが「犬が野いどへはまって死んでいるよ」と知らせてくれたので見に行って犬が死んでいることがわかったのだ。 もうおなかのあたりは、もも色にはれて毛がぬけて、身や耳がとれるようにくさっていた。 昨日までくびわをはめていたのに今日、見たらくさったのかなくなっていた。 僕はきみがわるかった。 あぶくがあたり一面にひろがっていた。 これも、もうすぐほねになるだろう
18 20/04/30(木)07:50:54 No.684267383
純文学
19 20/04/30(木)07:52:58 No.684267598
こういう幻想小説ある
20 20/04/30(木)07:54:33 No.684267751
1日で首輪が無くなるのは割とミステリーでは
21 20/04/30(木)07:55:10 No.684267835
首輪だけ誰かがパクって行ったんでは
22 20/04/30(木)07:59:14 No.684268232
首輪ってことは誰かの飼い犬?
23 20/04/30(木)08:00:17 No.684268332
もうすぐほねになるだろう 名文だな
24 20/04/30(木)08:16:15 No.684270070
これも、もうすぐほねになるだろう。 があまりにも素晴らしい
25 20/04/30(木)08:18:47 No.684270357
>変化のある毎日ってなかなか送れんよな ここ3ヶ月はどんな奴でも歴史の生き証人よ 真面目に日記つけとけばよかった
26 20/04/30(木)08:21:28 No.684270690
もうすぐ「」になるだろう
27 20/04/30(木)08:23:21 No.684270916
三重丸ついてるけどいいのか
28 20/04/30(木)08:25:21 No.684271115
寝るの早いな
29 20/04/30(木)08:25:51 No.684271151
毒井戸なのでは…
30 20/04/30(木)08:36:24 No.684272369
これという指示語の使い方がお上手すぎる…
31 20/04/30(木)08:39:54 No.684272749
これももうすぐ骨になるだろう
32 20/04/30(木)08:41:52 No.684272989
ページの使い切り方が上手いなぁ
33 20/04/30(木)08:51:35 No.684274213
>僕はきみがわるかった。 >あぶくがあたり一面にひろがっていた。 >これも、もうすぐほねになるだろう この流れが詩的だ