虹裏img歴史資料館

1 20/04/26(日)22:15:30 No.683248490

いいよ

2 20/04/26(日)22:15:33 No.683248511

いいよ

3 20/04/26(日)22:16:02 No.683248712

>いいよ ありがとう 僕らは今日も　太陽へ落下する 解号「陰れ」始解『曇天丸』 形状は解放前と大きく変わらず、通常の刀の形状に留まる。有する能力は雲の生成。空気中の水分を集めて雲を作り出し、自在に操る事が出来る。雲には特別な攻撃能力等は無く、ただの目くらましにしかならない。 卍解『黒雲呑天丸』 解放と共に、数里の空を黒雲で覆い尽くす。数少ない、天候を支配する斬魄刀。黒雲は自在に雨を降らし、時に激流や水の槍となって敵を討つ。範囲、威力共に始解時とは比べ物にならないレベルまで向上している。 『天昇流転・五月雨』 空気中、大気中の水分を用いて雲を作り出す能力もまた始解時から大きく向上した事で可能となった、卍解時のみ扱う事の叶う攻撃。 天を覆う黒雲に、敵の身体の水分を吸収する。血さえも枯れ果て、塵となるまで続くまさしく必殺の攻撃である。 雲に呑まれる水分は敵の身体から空へと立ち昇り、傍目にはまるで雨の如く映る。

4 20/04/26(日)22:16:09 No.683248767

バラガンむかつく！

5 20/04/26(日)22:23:41 No.683251611

卍解から急に強くなるパターンおすぎ

6 20/04/26(日)22:24:17 No.683251841

いや卍解でアホみたいに強くなるのは本編も大概

7 20/04/26(日)22:25:28 No.683252250

卍解で強くなるのは別にええやろがい

8 20/04/26(日)22:26:38 No.683252749

その始解からその卍解はおかしくない？ってのが時々ある事を考えると スケールが上がるだけで済むのはまだ大人しいと言える

9 20/04/26(日)22:27:46 No.683253161

斬魄刀考えられるのは本当尊敬する

10 20/04/26(日)22:29:03 No.683253645

始解が7つある奴に対抗して卍解が12つある斬魄刀考えたけど流石に驕りが過ぎると思って封印した

11 20/04/26(日)22:29:48 No.683253944

>僕らは今日も　太陽へ落下する いい斬魄刀だと思うけど見たこと無い卍解だな アニオリ？

12 20/04/26(日)22:45:16 No.683259745

>始解が7つある奴に対抗して卍解が12つある斬魄刀考えたけど流石に驕りが過ぎると思って封印した いいよ

13 20/04/26(日)22:53:40 No.683262937

>始解が7つある奴に対抗して卍解が12つある斬魄刀考えたけど流石に驕りが過ぎると思って封印した 時計モチーフっぽいな 一度開放すると刀を納めるまで能力が不可逆で変遷していくとかそんなのかな

14 20/04/26(日)22:55:06 No.683263441

>いいよ ありがとう 解号「焦がれろ」 刀銘「昌熱閻鬼(しょうねつえんき)」 外見：刃渡り5尺(約1.5m)にも及ぶ巨大な剣鉈、刀身は血の様に紅く染まっている。 実体化した姿は黒い甲冑を着け、鬼の面で顔を隠した6尺(約1.8m)程の巨人。面を着けている為か太くて低い威圧感のある声で話す。 能力説明：刀身から炎を放ち操る炎熱系の斬魄刀。 この斬魄刀は異様な程に主に執着しており、主に関連したモノを燃料として燃やす事で切れ味・炎の勢い・戦闘能力へと変換する事が出来る。 変換効率は私物<衣服≪体毛<体液≪肉体<霊力≪(越えられない壁)≪魂魄。 その他にも炎系の破道を斬魄刀の炎に乗せて放つ事で爆発的に威力を向上させる事が出来る。

15 20/04/26(日)22:55:29 No.683263557

「炎纏」 鎧の様に炎を纏い操る攻防一体の技。 「紅牙天衝」 志波隊長の月牙天衝カッケー！俺もあんな技つーくろ！という発想から産み出された必殺技。刀身に炎を纏わせ斬撃と共に飛ばす、唯それだけの技。ぶっちゃけ必殺技にするまでも無い通常技なのでバンバン連発出来る。 「不知火」 熱による蜃気楼を発生させ自身や刀身の位置を錯覚させたり姿を消したり自身の幻影を発生させたりする技。 「天照」 炎を収め刀身に熱を集中させ、込められた熱により刀身は太陽の如く煌めく。刀身の温度は6000℃にも達し、斬るより溶かす事で相手を仕留める真の必殺技。 凄い事には凄い技なのだが山爺の卍解が1500万℃なので正直霞む。 熱よる閃光で目眩ましにも使える、必殺技なのにやることがショボい。

16 20/04/26(日)22:55:53 No.683263722

卍解「恋涸厭姫引千切(こがれえんきひきちぎり)」 外見:仰々しい始解とはうって変わって洗練されたフォルムの刃渡り七尺(約2m)程の刀身が燃え尽きた炭の様に黒く染まった野太刀。 実体化した姿は甲冑を脱ぎ、遊女の様な着物を身に付けた女性。 相変わらず鬼の面は着けておりその素顔を晒す事は無い。 能力説明:概念すら燃やし尽くす「破壊」の性質を持つ炎を操る卍解。 如何なる技や能力を持ってしてもこの炎を防ぐ事は不可能であり、この炎により燃やされたモノは如何なる手段を持ってしても修復出来ない不可逆の損傷を負う。 燃料は主自身であり、卍解中は常に主を内側から燃やし尽くす。その為一度の戦闘での時間制限は二分程度であり、激痛の為使用後は暫くの間マトモに動く事すら出来なくなる。更に炎の性質上燃料として燃やされた主の損傷は修復されない。 その分戦闘能力の上昇は凄まじく始解の五十倍の戦闘能力を誇り、辺り一帯を燃やし尽くす。

17 20/04/26(日)22:56:26 No.683263913

卍解「廻愛縁后惹契(めぐりあいえんきひきちぎり)」 外見:刃渡り三尺(約0.9m)程の打刀、刀身は灰の様に白く染まっている。 実体化した姿は甲冑と面を外した白無垢の美少女。愛情表現の仕方を履き違えており、愛する相手を傷付け痛みを与える事こそが愛する事と考えていた。 能力説明：和尚により本来の名前を教えられ、互いに歩み寄り対話する事によって解放された真の卍解。 あらゆる概念を原初の状態へと回帰させる「再生」の性質を持つ炎を操る卍解。 この炎に殺傷能力は無いが、燃やされ続ければやがて誕生する前の状態まで回帰され、存在ごと消え去る。 相手の技や能力に対しても発動前の状態まで回帰させることで無効化出来る。 燃料としてモノや主を燃やす事は無くなり、主を支える為に己と主を健全な状態へと自動で回帰し、主の心が折れず戦おうとする限り何度でも立ち上がる。 厭姫による損傷はこの能力でのみ修復する事が出来る。