虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

20/02/10(月)00:11:33 No.661893096

「逝きさん愛してる！」　「あははははキスキスキスキス！！」 早朝、頬に柔らかいしっとりとした唇が触れたので「」は目覚めた。 メイドが笑いながら布団を蹴飛ばして飛び上がる後ろ姿が見えた。 直後、その場でパジャマを脱ぎ始めたので「」は慌てて目を閉じる。 笑い声に衣擦れの音だけが聞こえて「」の妄想力を逞しくする。 数瞬後にメイドが駆け出した音が聞こえて「」は布団の中で独り。 もう少しだけ惰眠を貪ってから日曜日の虹裏を楽しむことに決めた。 スーパーヒーロータイムまではまだ時間がある…　深夜のスレも少しは残っていることだろう、多分。 それから「」は誘惑に負けて逝きさんが寝ていた側へ寝返りを打ち、彼女の体温と残り香りを楽しむ。 …いかん刺激が強すぎる。逝きさんの入っていたお布団に包まると逝きさんに抱きしめてられる感じ。 ヤバいよヤバいよ今すぐここから出ないとおちんちんが破裂してしまう！　最低なんだよそんなの！ 「」が理性と欲望のせめぎ合いに苦しんでいると「あははは起きて下さい「」さん「」さーん！！」 朝食のお知らせにメイドがフライングボディプレスを咬ましてくる。「」の気色悪い悲鳴が上がる。