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20/01/21(火)00:47:03 ロイヤ... のスレッド詳細

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20/01/21(火)00:47:03 No.656553136

ロイヤルペンギンは水辺で一人、レッスンに明け暮れていた 「ここでっ、ターン!私が頑張らないと…皆の分まで私が…っ!誰っ!?」 気配を感じ振り返った彼女が目にしたのは長く美しい銀髪を靡かせた一人のフレンズだった 「やっと…会えた」「あなた…確か警備隊の…ギンギツネ?」「ずっと…あなたを探していたわ…プリンセス」 「ど、どうして?私…アイドルになったばかりだしそんな風に呼ばれた事なんて…(ない、のに…懐かしい響き…)っ!?」 得体の知れない感覚に戸惑うロイヤルだったがそれは目の前の彼女の口付けにより栓をされてしまった 「んっ…ちゅ…」「~~~!!…ぁむ」 優しく、触れるだけのキス…だった筈がいつの間にかロイヤルは彼女を更に求め自ら舌を這わせていた 「ちゅっ…ちゅう…れる…っは!」「ふぅ…思い出した?」「わたし…は…ペパプ、の…お姉ちゃん!」「そう…あなたはペンギンが長姉、プリンセス姉よ!」「ええ…思い出したわ…ギンギツ姉!私はロイヤルお姉ちゃんのプリンセス!」 二人は再会を祝し全裸となり、お互いの姉液を交わらせ始めた…姉同士の愛情表現に、言葉は必要なかった ただお互いを愛するだけで十分なのだ

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