虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

20/01/18(土)00:25:15 No.655695075

「逝きさん愛してる！」 「あははははははキスキスキスキス！！」 逝きさんは「」には輝いて見える。弾けるような生命力を感じる。 逝きさんが来ると薄暗く感じていた「」の部屋が急に明るくなる。 逝きさんが笑うと「」には大きく見える。胸だけでなく、全身が。 逝きさんはそこにいるだけで「」の部屋の空間を支配してしまう。 「」の意識が逝きさんにしか向かないからだ。逝きさん愛してる。 逝きさんがそこにいるだけで室温が上がったように感じられるのだ。 実際に測定してみたことはないけれど。冬場の逝きさんは特に「」には温かく感じられるものだ。 冬服のせいでメイド服の生地は分厚くなっている筈なのに。メイド服の下にある彼女自身を感じる。 逝きさんはいつも笑いながら料理しているけどツバが散ったりしないかが心配になる。別にいいけど。 むしろ隠し味だね！　逝きさんに口移しされたいよぉ～。ここで虹裏豆知識、逝きさんの唾液は甘い。 逝きさんがお菓子に見えてきた。食欲と性欲は似ているという。どうにか理性を保たねばならない。 逝きさんは「」には魅力的に過ぎる。逝きさんは危険だ。「」を虹裏に繋ぎ止める。逝きさん愛してる。