ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/12/02(月)01:02:25 No.643241962
「よいしょ…よいしょ…」「あぁぁ~きもちいい~…」 リカオンはピーチパンサーのマッサージを受けて蕩けきっていた 「うぅ~今オーダーされたら負ける…」「うふふっ、気持ち良さそうでなによりです~はい、終わりましたよぉ」「ん~っ…体が軽い、ほんとありがとうございます」「いえいえ~いつもお忙しいみたいですしこんな事でよろしければ~」 「あ、そうだ!お礼に私にツボ押しさせてください!」「えぇ~悪いですよぉそんなの」「いえ、お返しさせて下さい!それになんだか他人って気がしませんし」「それなら…お願いしますね?うふふっ」 うつ伏せに寝そべるピーチパンサーの背や足の裏を丁寧に押していくリカオン…その手つきは手慣れたものだった 「んっ…あ!気持ちい…」「あっ!変なとこ押したら大変ですから動いたらダメですよ!」「ぁ…ごめんなさい~人にしてもらうのって慣れてなくて…あ!そこっ、そこいいの…」「どうですか?痛くないですか?」「はぃ…とって…もっ!気持ち…よくてぇ…ん…ぁん!」 リカオンの指圧を受け悩ましげに悶えるピーチパンサー…その顔は上気し朱に染まり、息は荒くなっていた… 何かおかしい…リカオンはそう感じた
1 19/12/02(月)01:03:32 No.643242193
「…あの?もしかして具合が…」「はー…はー…わたしは平気ですよぉ…?」「でもそんな真っ赤じゃ…っ!?」 異変を感じピーチパンサーを抱き起こしたリカオン…仰向けとなった彼女を一目見ただけではっきりと異変が見て取れた 潤んだ瞳、染まる頬、悩ましい吐息─濡れた胸とミルクの匂い 「しまっ…あの時ズレて母性のツボを押しちゃったのか!」「ぼせい…?あぁ~そうなんですねぇ…この胸の疼きとドキドキ…」 ピーチパンサーはリカオンの首に手を回し抱き着いた…そしてとろんとしたその瞳は据わっていた 「ね、私…我慢できそうもないんです…」「あの?ピーチパンサーさん?」「リカオンさん…私の子どもになってください!!」 エプロンを引き裂き乳房を露にしたピーチパンサーだったが一瞬早くリカオンママの乳首が彼女の口を貫いた!そしてミルクが注がれ─ 「んくんくっ…はふぅ、母乳ってこんな味なんですねぇ~それじゃあお返しに…マーマパンサーのスペシャル母乳をお召し上がり下さいな~!」「ひっ…た、助けっ」 ─恐るべき事に母乳を全て飲み干した彼女はリカオンへと授乳したのだ! こうしてまた一人、悲鳴と共に新たな母親が誕生したのだった…
2 19/12/02(月)01:08:26 No.643243139
母親を増やしていくなや
3 19/12/02(月)01:17:47 [す] No.643244802
ピーチパンサーの中の人がリカオンと同じだったのとピーチパンサーを無事確保出来たからついやってしまった でもママというよりはエロなのでは…
4 19/12/02(月)01:18:12 No.643244872
母親は増えるもの
5 19/12/02(月)01:42:11 No.643248625
>ピーチパンサーの中の人がリカオンと同じだったのとピーチパンサーを無事確保出来たからついやってしまった 威嚇のポーズ!!!