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19/08/27(火)22:27:18 キタ━━━━━... のスレッド詳細

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19/08/27(火)22:27:18 No.618209173

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

1 19/08/27(火)22:27:52 No.618209365

知らないし…

2 19/08/27(火)22:29:09 No.618209791

白魔法を普及させようと頑張ってる人

3 19/08/27(火)22:29:39 No.618209980

哲学科から医学部に転身したひとだから文章は面白いよ

4 19/08/27(火)22:30:37 No.618210312

なぜのか

5 19/08/27(火)22:31:30 No.618210612

フォント用意してないから

6 19/08/27(火)22:33:27 No.618211296

ミル貝見たらゲーム脳警鐘おじさんと同じこと言ってる人なのか そりゃ興味ないわ

7 19/08/27(火)22:34:11 No.618211553

ミル貝信じるならそのほうが幸せかもな

8 19/08/27(火)22:37:04 No.618212587

白魔法使えない自称白魔法専門家

9 19/08/27(火)22:38:09 No.618212963

2005年(平成17年)岡田尊司の名義で文藝春秋より「脳内汚染」を刊行する。本書は小説ではなく、コンピュータゲームやインターネットにより子供の脳が汚染されていると言う専門家の見地から警鐘を鳴らす内容であり、多くの子供の親や教育関係者より共感を得た。しかし、その内容は実質的に森昭雄「ゲーム脳の恐怖」(NHK出版・2002年)の焼き直しに過ぎないとの指摘もなされている(ただし「脳内汚染」の参考図書には「ゲーム脳の恐怖」は挙げられていない)。 本書の刊行直後は既にゲーム脳に対する反論が医学的見地からも数多く為されていたこともあり、ゲームやネットの関係者の間では「二番煎じ」と言う見方が少なくなかったが、毎日新聞・2006年(平成18年)1月15日付に掲載された書評でフランス文学者・鹿島茂が本書を絶賛したことを契機に警察官僚や地方自治体の首長に多数の賛同者を獲得し、特に警察庁生活安全局長・東京都副知事を歴任した竹花豊(現・東京都教育委員)と埼玉県知事・上田清司の2名が岡田の説を積極的に支持する見解を表明している。 ああうん…

10 19/08/27(火)22:40:05 No.618213650

ああ一部を抜粋してわかった気になるやつね

11 19/08/27(火)22:40:28 No.618213770

わざわざコピペしてきてくれたの?ごくろうさん 読まないけど

12 19/08/27(火)22:41:11 No.618214028

この人が理論提唱者ではないけど メンヘラ界でよく話題になる愛着障害は大体この人の本が引用されるからそこそこ興味持たれてる

13 19/08/27(火)22:46:39 No.618215871

チクチンの人

14 19/08/27(火)22:50:53 No.618217363

妙に攻撃的なのいるけどこの人のファンでもいるの? そんな有名人なの?

15 19/08/27(火)22:52:07 No.618217796

アロガントスパークで超人が死ぬことに疑問を覚えてる人

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