ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/08/13(火)00:25:38 No.614169542
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 19/08/13(火)00:25:50 No.614169591
朝か…
2 19/08/13(火)00:26:45 No.614169828
松本奇襲します
3 19/08/13(火)00:27:57 No.614170152
寝る前の水分補給か何かか…
4 19/08/13(火)00:34:40 No.614172033
松本の朝は早い
5 19/08/13(火)00:39:57 No.614173440
みやこさんは不安よな
6 19/08/13(火)00:40:41 No.614173624
四六時中愛の気持ちをかけるのやめろ
7 19/08/13(火)00:41:38 No.614173886
おはようございます
8 19/08/13(火)00:55:27 No.614177252
ものぐさなみやこがタイマーを使うでもなく、寝る前に点けたままにしたクーラーの静かな稼働音に混じり、部屋の中には二人の女の吐息と、衣擦れというにはあまりに湿り気を帯びた音が響いていた。 室内の暗さと声の艶っぽさから、ややもすればそれは女同士の睦みごとのように聞こえたかもしれない。 一人が完全に寝静まっていなければ。一人が、あまりに独りよがりなことを口にしていなければ。 「んっんん…」「みやこさんの顔に、私の愛の気持ちが…っ」 寝息に応えるように発せられた言葉に合わせ、ベッドの上で片足を立て自慰に耽る女――松本は自身の陰核を擦り上げた。 「プシュッ」――という音が実際にしたのかは定かではない。しかし松本の実感としては、確かに自身のみやこへの気持ちが結実したものが、自身の身体から噴出し、出ているのであった。 愛の気持ちという表現に対しては余りにも生暖かく、余りにも粘液質な体液がみやこの顔にかかり、頬を伝わった。 松本がみやこの部屋に闖入し始めてから、2ヶ月余り続けている日課であった。 8月の半ば。熱帯夜は始まったばかりだった――。
9 19/08/13(火)00:56:16 No.614177430
きたない
10 19/08/13(火)00:57:09 No.614177620
朝起きたら大惨事だこれと思ったけど朝にもくるんだよな…
11 19/08/13(火)00:58:30 No.614177909
最近のみゃー姉はなんか臭いぞ!
12 19/08/13(火)00:58:41 No.614177949
松本が動き出した
13 19/08/13(火)01:01:39 No.614178583
明日は早いから寝る前にかけとくね
14 19/08/13(火)01:03:21 No.614178958
>明日は早いから寝る前にかけとくね みゃー姉起きてる…
15 19/08/13(火)01:05:34 No.614179432
天然の美容液
16 19/08/13(火)01:06:18 No.614179564
みゃー姉がしんじゃうー!