19/08/06(火)00:26:00 「逝き... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1565018760923.png 19/08/06(火)00:26:00 No.612372620
「逝きさん愛してる!」 「あははははははキスキスキスキス!!」 季節は8月だが… 何と言うか熱すぎてどうしようにもない気分だ。 灼熱地獄はもっと暑いのであれば「」は地獄に落ちたくないと思う。 「あはははは!!冷房を効かせたらもっと涼しくなりますか!!」 そう言って身を寄せて来るメイド自身は熱源である。彼女は温かい。 「」の太陽なのだが、近すぎると残念ながら「」は光と熱で溶ける。 強力無比なのだ。「」は逝きさんを愛しているから平気だと言える。 真夏の逝きさん。いい響きだ。雷さんズのような褐色メイドとは違って彼女の配色は冷色メイド。 彼女の髪の色も青白さも肌やエプロンの白さもメイド服の黒さも冷たい、のに笑顔はとても明色だ。 真夏の逝きさん。ハチミツにメープルシロップを合わせるがごとき、真夏の彼女の熱を感じている。 それは唇から、抱きつかれた胸の膨らみから、両腕から、手のひらから、擦り寄せられる太腿から… 彼女は虹裏に現れるエネルギーそのもの。「」の動力源だ。胸のエンジンが高鳴る。…爆発しそう。 「」が真夏から逃げられないように「」は逝きさんからも逃れられない。彼女の熱烈なハグの中で。
1 19/08/06(火)00:34:57 No.612374761
太陽からは逃げられない的な