19/08/02(金)00:22:57 「幸太... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1564672977323.jpg 19/08/02(金)00:22:57 No.611304301
「幸太郎さん、今日なんの日か知っとーと?」 ニヤニヤと小悪魔のような笑みを浮かべながら、さくらが聞いてきた。 「知るか、んなもん」 むにむにとやわらかく冷たいものが腕に押し付けられる。 「ほんとにわかっとらんと?」 最近寝苦しい夜が続き、理性は『寝るべきだ』言っている。 しかし、俺の中の『答えろ』という声は徐々に大きくなり、腕の感触に意識が集中する。 ふと、腕に当たっていた感触が消えた。 「…わからんのやったら、わたし今日はこのまま寝るけんね」 「…っぱい」 「なぁに?」 「今日はおっぱいの日じゃーーーーーい!!」 「よく出来ました、幸太郎さん」 さくらに掴まれた右手に、求めていたやわらかな感触が伝わる。 今夜もきっと、熱い夜になってしまうだろう。俺の中の理性が、呆れ果てて顔を覆った。
1 19/08/02(金)00:24:18 No.611304576
ほのぼの書こうと思ったら書けなくてこんなことになったのは夏のせいでありんしょう su3222336.txt
2 19/08/02(金)00:24:23 No.611304590
スケベ!
3 19/08/02(金)00:25:50 No.611304877
み…源さんのおっぱいだと…?
4 19/08/02(金)00:26:05 No.611304935
エッチ!
5 19/08/02(金)00:26:23 No.611304980
パンツも脱がせなんし!
6 19/08/02(金)00:31:33 No.611306048
柔らかい未来に邁進中
7 19/08/02(金)00:36:27 No.611307118
わっちコンロ点火!
8 19/08/02(金)00:39:23 No.611307781
ワチチチ!
9 19/08/02(金)00:40:01 No.611307885
夏は…スケベ!
10 19/08/02(金)00:41:17 No.611308164
もうスケベなんだからー
11 19/08/02(金)00:43:38 No.611308661
やーらしか!
12 19/08/02(金)00:44:29 No.611308826
どやんすおっぱいには理性をなくす程の威力があるのだ…
13 19/08/02(金)00:44:49 [8/2はパンツの日でありんす!] No.611308914
>パンツも脱がせなんし! 湿り気を帯びた下着に手をかける。 「脱がすぞ」 「いちいち言わんでください…」 先程の余裕は何処へやら、さくらが枕で顔を隠す。 少しずつ下ろした下着と秘部の間に、ねっとりとした愛液が橋をかけた。 「…いやぁ…」 消え入りそうに呟くさくらの太ももに舌を這わせる。 これから何をするか告げるように。 「ダメ、幸太郎さん…」 「お前から誘ってきたくせに、今更ダメもイヤもあるかい」 焦らすように、ゆっくりと。さくらの吐息が熱を帯び始めた。 「あ、待って!幸太郎さん!」 「注文ばっかつけよるのぉ」 「だって、まだキスしとらんもん…」
14 19/08/02(金)00:45:53 No.611309124
糸ひきエロかー!
15 19/08/02(金)00:48:50 No.611309755
どエロかー!!
16 19/08/02(金)00:49:05 No.611309815
>「だって、まだキスしとらんもん…」 可愛い
17 19/08/02(金)00:52:03 No.611310392
ドスケベでありんす!
18 19/08/02(金)00:53:30 No.611310728
幸さくを浴びると健康になる
19 19/08/02(金)00:58:52 No.611311740
汗だックスしなんし!
20 19/08/02(金)00:59:29 No.611311822
えっちとよ!
21 19/08/02(金)00:59:55 No.611311916
>「だって、まだキスしとらんもん…」 唇ふやけるまでチューしなんし!
22 19/08/02(金)01:02:12 No.611312284
エロかー!
23 19/08/02(金)01:05:55 No.611312884
致しましょう 育みましょう
24 19/08/02(金)01:11:34 No.611313825
>汗だックスしなんし! すでに互いの汗も、唾液も、何もかもが混ざり合っている。 さくらの身体も、まるで生者であるかのように熱を帯びていた。 「幸太郎さん…!」 さくらの脚が俺に絡まり、最も深いところに導く。 「…さくら!!」 絞り出した声と共に、俺は果てた。 目の前が真っ白になるような快楽を終えて、俺はベッドに倒れこんだ。 ぼんやりと天井を眺めると、視界の端にひょっこりとさくらが現れた。 俺を待っているようなので、気だるい身体を起こしてその唇を奪う。 突然、口の中に冷たい液体が流れてきた。 「ビックリした?ちゃんと水分取らんと熱中症になるとよ?」 「すまんな、さくら」 頭を軽く撫でてやると、俺の胸元に照れ臭そうに顔を埋めた。
25 19/08/02(金)01:14:00 No.611314245
幸さくは…スケベ!
26 19/08/02(金)01:15:15 No.611314438
ゾンビは冷たいから熱中症対策もバッチリとよ!
27 19/08/02(金)01:17:48 No.611314827
いやらしか! いやらしかでありんす!