ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/02/20(水)12:26:28 No.570835296
私は巽純子、14歳の中学2年生です。 私にはとってもとっても素敵なお兄ちゃんがいます。 お兄ちゃんのお名前は幸太郎、17歳の高校2年生です。 実は私…まだお兄ちゃんとお…お風呂に入っているのです… だ…だって…お兄ちゃんに髪を洗ってもらうととってもふわふわになるんですよ!? そして、私もお返しにお兄ちゃんのお…おおきなせ…背中を流してあげると、とっても喜んでくれるんですよ!? し…しっかりタオルを巻いていますので、は…はだ…かは見られてません! でも…お兄ちゃんになら…見せて…あげても……ごにょごにょ… とにかく…とにかく!やましい事は無いのです! ですから今夜もお兄ちゃんと…一緒にお風呂に…入ります…
1 19/02/20(水)12:28:28 No.570835668
私はお着替えを持ってお風呂場に向かいます…どきどき… (じゃじゃーい)お風呂場からお湯をかける音がします。お…お兄ちゃんはもう入ってますね…それでは… 「(とんとん)お兄ちゃん、純子です。は…入るね…」 私がお風呂場に入るとお兄ちゃんはわ…私をにっこりじゃいと微笑んで見ています…恥ずかしいっ! 「純子またか?いい加減兄離れしないといけないぜ。」 「お…お兄ちゃんと私はずっと一緒だもん!」 「ふっ全くわがままな妹だ。ほら、頭あらってやるから座りな。」 お兄ちゃんは言い方はぶっきらぼうなじゃいですが、とってもやさしいじゃいなのです… 私が座るとお兄ちゃんは…(くんくんじゃいじゃい)と突然私の髪の毛の匂いをじゃいじゃい嗅いだのです! 「ひゃん!お…お兄ちゃん何するの…?」 「ふふっ純子は今日も頑張ったようだな。今日は格別だ。」 「な…なに言ってるの…?恥ずかしいよぅ…」 「ほら!今から洗うぞ!目ぇしっかり閉じとけよ!」 「う…うん!」私が目を閉じるとお兄ちゃんはやさしく私の髪の毛をじゃいーっと洗ってくれます… 「んんっ!」き…気持ちよくて声が出ちゃいます…
2 19/02/20(水)12:29:32 No.570835848
「さっお湯を掛けるぞー。まだ目閉じとけよー。」「うん…」 じゃーいっとお湯を掛けられ、私の髪の毛は生まれ変わりました。お兄ちゃんという魔法使いさんによって… 「うん…よし!前よりかわいくなったな!…それじゃ純子、背中頼んでもいいか?」 「あ…ありがと…うん…い…いいよ…」私はもじもじして答えます… お兄ちゃんが背中を私に向けじゃいっと座ります。 お兄ちゃんの背中…じゃーいと広くじゃいじゃいあたたかいお兄ちゃんの背中… (ぴとっ)…私はついおでこをお兄ちゃんの背中に当ててしまいます… 「うおっ!?…なっ何してんだ純子…」お兄ちゃんは珍しくじゃいっと驚いています。 「うふふ、お兄ちゃんの背中私大好き…」わ…私はお兄ちゃんのじゃーいと驚く顔をもっと見たくて、 自分でもびっくりする事を言ってしまいました…だ…大丈夫かな…? 「な…なーに言ってんだ!ほ…ほらほら!は…早く洗ってくれよ純子!」 お兄ちゃんはじゃいじゃい慌てています。うふふ…そんなお兄ちゃんも素敵です… ついつい調子に乗ってしまった私は…お兄ちゃんの背中を…………ぺ…………ぺろっと…………なめて…………なめて…………… おわり
3 19/02/20(水)12:30:51 No.570836104
インモラルだぞきのこ!
4 19/02/20(水)12:33:02 No.570836530
今日もきのこキマってんな!
5 19/02/20(水)12:35:08 [sage] No.570836919
>巽さんの背中はとてもおいしそうですね。。。 手の指のあいだもおいしそうです。。。
6 19/02/20(水)12:36:38 No.570837178
お昼は不純子
7 19/02/20(水)12:36:53 No.570837234
実兄になってるの初めて見た
8 19/02/20(水)12:39:27 No.570837702
味わいなんし!隅々まで味わいなんし!
9 19/02/20(水)12:40:57 No.570837990
配給の時間だ