虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 19/02/05(火)02:03:06 No.567158197

駆逐まんこぶっ壊して交尾で従わせちゃだめだよ！！

2 19/02/05(火)02:03:07 No.567158200

ペニスケースとして使うのいいよね

3 19/02/05(火)02:03:45 No.567158253

マックスとレーベ優劣付けずに同時に孕んだから問題ないし…

4 19/02/05(火)02:04:43 No.567158382

ドイツから来たお嫁さん達

5 19/02/05(火)02:06:51 No.567158673

ビス子にも手を出したのですか？

6 19/02/05(火)02:07:57 No.567158827

食って寝て交尾するしか出来なくさせるのいいよね…

7 19/02/05(火)02:08:01 No.567158836

マックスまで堕とせたら提督として自信がつくのでがんばった甲斐あった

8 19/02/05(火)02:09:38 No.567159033

二人とも平等に中出し交尾しただけだし…

9 19/02/05(火)02:10:36 No.567159154

ベッドに二人並んでおまんこ丸晒しのまま放心してるの見るともう一回したくなるから困る 大淀が呼んでた気もするけどもっかい出してからでいいか…

10 19/02/05(火)02:10:55 No.567159212

>ビス子にも手を出したのですか？ ビス子はアレ日本産だし…

11 19/02/05(火)02:14:38 No.567159749

着任日にちんぽ突っ込んで朝までベッドとお風呂を往復するだけの動物交尾を仕込まれちゃったレーベとマックスなだけだよ

12 19/02/05(火)02:15:37 No.567159859

>ビス子にも手を出したのですか？ 孫に手を出すとかちょっと…

13 19/02/05(火)02:16:40 No.567160006

お手紙に書いてあった通りにお嫁さんにした いつでもちんちん撫でてくるようになった

14 19/02/05(火)02:17:43 No.567160153

ちょっと未通穴を大人チンポでほじくり返して専用ケースにしただけだし…

15 19/02/05(火)02:18:48 No.567160297

でもビス子もパパの女にするとちんぽでしか物考えてませんって感じがしてとてもいいぞ

16 19/02/05(火)02:23:06 No.567160840

同盟国からの贈り物は大切にしなきゃだめだよ！

17 19/02/05(火)02:24:34 No.567161032

でもレーベとマックスもまんこ使うからな！って強めに言っても息荒くしながら頷いてお風呂までついてくるし…

18 19/02/05(火)02:25:41 No.567161170

エナメルビキニも穴あきスリングショットも着てくれたし…

19 19/02/05(火)02:32:10 No.567162064

レーベとマックスは一向に執務室から出ていかないから合意！

20 19/02/05(火)02:36:03 No.567162507

トイレとかお風呂とか仮眠とかずっと一緒にしただけだし…

21 19/02/05(火)02:40:06 No.567162887

この人がここのボスでこの気持ちいいのだけしてればいいんだと気付いたマックスとレーベは服を半脱ぎにするようになり……

22 19/02/05(火)02:46:00 No.567163470

日独友好の象徴作ろう

23 19/02/05(火)02:46:36 No.567163539

>同盟国からの贈り物は大切にしなきゃだめだよ！ 大切にしてるでしょう？ 見てくださいよこの二人の幸せそうな表情

24 19/02/05(火)02:48:41 No.567163726

艦娘なのにろくに出撃させてやらないのは少し可哀想なのかもしれないけど それ以上に雌の喜びを与え続けてるからいいよね

25 19/02/05(火)02:51:19 No.567163986

正直毎日両指酷使して部下を気持ちよくさせ続けたのは偉いと思う

26 19/02/05(火)02:53:26 No.567164197

半端はよくないもんな…すげえよ提督…

27 19/02/05(火)02:55:08 No.567164353

酷使とは言うけど長くて10分20分でしょ？

28 19/02/05(火)03:01:11 No.567164912

その後セックス大好きになるくらいにたくさん腰を振るのだ

29 19/02/05(火)03:28:44 No.567166579

ぱたん、と扉の閉まる音。薄い木の板その向こうには、苦い顔した眼鏡の秘書艦。 報告、指令、遂行、また報告。人の命を預かる軍令部とて、事務仕事ばかりは避けられぬ。 即ちそれは、彼女が一つ業務をこなすたび、あの戸を出入りせねばならぬということ。 煙草と、珈琲と、雌の香りが鼻につく、あのすえた空気の執務室。 幼さを残した顔立ちと肢体、それに釣り合わぬ膨らんだ腹を、発情期の猫のように男に擦り付けて、 指で浅い膣道を、ぐりぐり抉られ蕩けた声を上げる、あの二匹の白磁の雌猫達を見るということ。、 ああ、長い廊下の端から、またあの高く甘い声が、人の耳憚らず響いている。

30 19/02/05(火)03:28:54 No.567166587

こうなったのは、もう幾月か前であろうか。あの西洋由来の肉袋達の来た日から。 女所帯の鎮守府といえど、束ねるのは自然、軍の出の男で、受けのいい若いものだ。 事実、今こうして溜息をついた彼女だって、初めて会った時にはそれなりに心が揺れたもの。 だからこそ、彼に宛がわれる女は洋の東西を問わず、見目麗しい女性ばかり、年も様々。 彼の所属する国と、少なからず良い関係を築くための、投資のようなものだ。こんな時勢なればこそ。 ――されど、あんな少女ばかりを抱くというのはいかがなものかと、冷めた百年の恋の欠片が呟く。

31 19/02/05(火)03:29:05 No.567166598

今頃あの雌猫達は、執務室の机の上に転がされて、その内を抉り返されているに違いない。 邪魔者は早く出て行け、私達は彼に抱かれるためにここにいるのだ――そんな卑しい目つき。 ご主人様が手空きになれば、すぐにいやらしく腰を振って褒美をねだり、小さな舌を突き出して待つ。 男に媚びる手管だけは、ここに来てから随分上手くなったものだ。他に何ができるでもあるまいに。 子を孕んでも落ち着くどころか、戦場に出られぬ口実ができたとばかりに、なお一層依存は深まった。 心底いとおしげに、己の胎を撫でてこちらに向ける目つきには、隠しきれない優越感が滲んでいる。 あれらの子など、きっと同じく色狂いだ。産月まで入り口を突かれ続けた袋に入っているのだから。 あの馬鹿三人が落ち着くまで――甘味でもつついて待つしかないか、と放り投げた書類に言った。

32 19/02/05(火)03:38:30 No.567167044

急に

33 19/02/05(火)03:42:29 No.567167266

冷たくなって

34 19/02/05(火)03:43:42 No.567167324

動かなくなった

35 19/02/05(火)03:44:29 No.567167351

あいつ

36 19/02/05(火)03:45:54 No.567167410

くせえ執務室や…

37 19/02/05(火)03:50:30 No.567167590

し…死んでる…

38 19/02/05(火)04:22:52 No.567168811

いい…

39 19/02/05(火)04:54:12 No.567169800

渋い顔しながら事務仕事してる大淀も隙を見計らってえっちしてると大変よいと思います