19/02/03(日)20:10:36 AIが小... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1549192236924.jpg 19/02/03(日)20:10:36 No.566829172
AIが小説を書く、って時代はまだまだだけど AI(機械学習)技術を使って小説を判断するって時代がそろそろ来るのかねえ
1 19/02/03(日)20:13:45 No.566830305
無限の猿定理かなっちゃったな
2 19/02/03(日)20:14:47 No.566830739
電撃とかでやってるまず文法が壊滅的なのを弾くくらいはやってほしい
3 19/02/03(日)20:17:44 No.566831845
なろうなんかのWEB小説は割と可能だと思うんだよな 読者の滞在時間とか次の話へのクリック率とかの客観的な指標があるから
4 19/02/03(日)20:20:51 No.566832996
無理だろ AIって基本的に後追いしか出来ないし後追いがヒットするなら出版社も作家も苦労してねえ
5 19/02/03(日)20:23:55 No.566834146
いくつかの単語渡すとあらすじ作ってくれるAIが欲しい
6 19/02/03(日)20:24:30 No.566834313
ヒットしてるけど文章が稚拙だとか叩かれてるような作品は AIに第一選考させると弾いちゃうんだろうか
7 19/02/03(日)20:27:21 No.566835312
コピペ見つけるのは得意だよ
8 19/02/03(日)20:27:42 No.566835441
AIが後追いしかしない時代は終わってる
9 19/02/03(日)20:30:02 No.566836314
>電撃とかでやってるまず文法が壊滅的なのを弾くくらいはやってほしい 今かまちーのこと馬鹿にした?
10 19/02/03(日)20:32:17 No.566837055
似たようなコンセプトだと数年前にこんなのがあったな >文体、プロット、トピック、全てを解析する──『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム』 https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2017/05/30/080000 >本書は「ベストセラー小説に普遍的な法則は存在するのか?」という問いかけを、独自の判定モデルをつくりあげ検証した著者らによる一冊である。(中略) >手法のひとつを簡単に説明すれば、まず小説の特徴を抽出するアルゴリズムを用いて評価したい本の各特徴を分類/定量化する。その後、ベストセラーと非ベストセラーを大量に読み込ませ、機械学習を用いてベストセラーの特徴を学んだアルゴリズムに、評価したい本の特徴を投入することで、ベストセラーになるかどうかを80~90パーセントの確率で判定することができる。この手法で分析できるのはどのトピックが売上に関連しているのかだが、本書はその他にもプロット、キャラクタ、テーマ、そのらがどの程度売上に関連しているのかといった多くの物事を明らかにしていく。
11 19/02/03(日)20:32:53 No.566837281
ハリウッド映画とかが真っ先に取り入れてそう
12 19/02/03(日)20:33:20 No.566837483
ミル貝のコピペが多用されてるのは文章としてどう判断されるんだ?
13 19/02/03(日)20:33:55 No.566837686
実用されてるのを知りたい
14 19/02/03(日)20:35:18 No.566838208
小説の技法自体は大昔から研究されてるから分類くらいは出来そう
15 19/02/03(日)20:36:47 No.566838746
https://nus-miz.hatenablog.com/entry/2018/12/13/080212 小説書く方だったら去年こんな記事あったけど脈絡のある長文作るのはまだ難しそうだねえ
16 19/02/03(日)20:40:34 No.566840116
日本語だとベストセラーになるようなのは漢字とひらがなカタカナ比率がある範囲に収まるとかいう話はあったな
17 19/02/03(日)20:44:20 No.566841387
売れそうなあらすじ自動生成くらいならハリウッドでやってそうなきがする
18 19/02/03(日)20:45:37 No.566841856
https://honz.jp/articles/-/44066 (中略) >はじめは、文章中に含まれるトピック。アメリカでヒットした小説は、「弁護士と法律」「家庭の時間」「愛」「チームスポーツ」といった、日常生活に即したトピックを盛り込んでいる。興味深いのは、ベストセラー作家は、トピックを3つか4つ程度しか入れないのに対し、売れない作家は情報をやたらと詰め込む傾向があることだ。要するに、話があっちこっち飛ぶ作品はウケが悪い。 >また、このトピックの条件をクリアしている例として挙げられているのが、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』だ。「ひどいポルノ小説だ」として作家や評論家からこき下ろされた大ベストセラーだが、実は大衆の心を巧みにつかむ三幕構成となっており、登場人物(と読者)感情の浮沈をグラフ化すると、あの『ダヴィンチ・コード』とほぼ一緒の波形を描くというのだから驚きである。ベストセラーは物語の基本をしっかり踏襲しているというわけだ。加えて著者らは、売れる作品のプロットラインを7つに分類している。 決して多くない数の編集者とか文芸エージェント(米国だと)の判断だけでなく、ある程度定量的に分析できるってのは強みなのかもなあ
19 19/02/03(日)20:51:20 No.566843751
映像とかテキスト分析はちょいちょい話を聞くけども 漫画の分析とかはどうすりゃいいんだろうな フキダシのサイズとかコマの数とか考慮しなきゃいけない要素が多すぎる