ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/01/22(火)23:59:47 No.564014855
私には何もない ジャイアントパンダちゃんみたいな人気者にはなれない 地味で役立たずの泣き虫 なんにもできない なんにもなれない でも変わる セルリアンハンターのリカオンは母親でその乳を吸うことにより新たな家族を得られるという噂に私はすがった そして…そのチャンスが目の前にある 恐らく仲間のハンターに頭を殴られ気絶したであろうリカオンの服をめくり私は躊躇うことなく乳房を口に含み─吸い上げた 流れ込む母乳と共に私の中に何かがみなぎる!ああ…そうか─これが家族か そう、私はレッサーパンダ だから私はジャイアントパンダちゃんと家族になり今までの自分と決別する その為には…あの子を家族にしなければ あ、向こうから来た 「あ~!レッサーパンダちゃん~」「…誰が劣等種!誰が出来損ないですって!?エセパンダ呼ばわりなど人気者のする事か!それとも二流のパンダにはそれで十分とでも!?」「あ、あの~落ち着いて…」「お乳をつつくんでよ!!」 唐突な逆ギレと同時にジャイアントパンダを組伏せるレッサーパンダ…無計画に摂取したリカオンママの母乳が彼女を強化し狂わせていたのだ!その瞳に正気は残されてなどはいなかった…
1 19/01/23(水)00:01:25 No.564015256
「やっ…やめてぇ!!」「吸わせてよ…家族になれないでしょうが」「何を言ってるんですか!目を覚ましてぇ~…」 母乳中毒に罹患したレッサーパンダはジャイアントパンダを力で圧倒していた 無理矢理手を押し退け服を食い破り現れたのは…巨乳! 「嫌ぁ…やめてぇ…何かしたなら謝りますからぁ…」「謝らないで…でも吸っちゃうんだなァこれがぁ!!」 無垢なる乳首を無慈悲なクチビルが覆い尽くし下品な音が鳴り響く!…しかしそれは次第に啜り泣く声に変わっていった 「ぢゅぶぶぶ…じゅる…ちゅ」「だっダメぇ!そんなことしても何も出ませんよぉ!」「なんでミルク出ないんですか…君まで私を見捨てるんですかぁ…」 今までの怒りの波が嘘のように引いていき泣き始めたレッサーパンダをジャイアントパンダは─優しく抱き止めた 「ごめんねレッサーパンダちゃん…私、何かしちゃったんだよねきっと」「違うんです…私…変わりたくて…ジャイアントパンダちゃんみたくなりたくて…ぁぁぁあああーーーっ!!」 レッサーパンダは泣いた 自らの過ちを そしてそれを許してくれた友に そして目が覚めたリカオンはそれを見て母性を刺激され二人に向かい母乳を噴いた…
2 19/01/23(水)00:03:01 No.564015622
リカオンはさぁ…
3 19/01/23(水)00:05:06 No.564016126
こ…怖い…
4 19/01/23(水)00:05:41 No.564016257
正気を持ったやつが誰もいない…
5 19/01/23(水)00:09:03 No.564017090
そこ行くとカルガモママのママ味が光る
6 19/01/23(水)00:11:36 No.564017726
く…狂ってる…
7 19/01/23(水)00:12:34 No.564017952
相変わらず噴出させてるな…
8 19/01/23(水)00:14:19 No.564018343
ジャイアントパンダちゃんはまともな優しい子じゃない?
9 19/01/23(水)00:15:48 No.564018690
ジャイアントパンダちゃんの器がでか過ぎる…
10 19/01/23(水)00:16:08 No.564018776
ママフレンズの始祖来たな…
11 19/01/23(水)00:16:55 No.564018947
リカオンほとんど何もやってない…
12 19/01/23(水)00:20:53 [す] No.564019834
コンプレックスの塊みたいなレッサーパンダちゃんを見てたらどうにかしてあげたくなってしまったので今回はリカオンママが完全な被害者なのだ… アプリ版の反骨精神を加えてみようと思ったら何故かゾルタンになったのだ…