19/01/06(日)02:38:01 バニ~ん のスレッド詳細
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19/01/06(日)02:38:01 No.559982147
バニ~ん
1 19/01/06(日)03:01:01 No.559984282
害虫になって乳が凄まじく膨れ上がる毒液を注入してやりたい 副作用で催淫作用のある母乳まで噴き出すようにしたい アヘ顔で辺りを母乳塗れにしながら団長に助けを求めるも、団長も催淫でおかしくなってハナモモに襲い掛かる 騎士団の皆が二人を見つけた時には乳に潰された団長は瀕死に、更に膨れ上がったハナモモの乳には母乳を求める害虫が群がっているようにしたい
2 19/01/06(日)03:31:25 No.559986667
こ、怖いもこ…
3 19/01/06(日)03:46:18 No.559987799
モモは従姉妹と団長の悲惨な有様を目にして激昂、ハナモモに群がる害虫を引き剥がして潰して回る しかしハナモモを膨乳させた害虫とその同類まで潰してしまった為に辺りに膨乳毒が飛び散ってしまう 近接戦闘していたビオラやデージーなどが気化したそれにまず影響されて胸が膨れていき、皆が動揺している間に遠距離から攻撃していたネリネやクコ達まで乳毒に冒されていく。 淫毒汚染は更に広がっていき、騎士団は全滅した かに思われたが、二人だけ影響を一切受けなかったウメさんとカタバミが先のモモ以上に怒り狂い、引き寄せられていた大型害虫達まで含めた辺り一帯の害虫を皆殺しにし、皆救われました
4 19/01/06(日)04:03:36 No.559988862
Q.突然わけのわからん怪文書が来たもこ?
5 19/01/06(日)04:10:19 No.559989251
盛人…いや盛虫か… 私はいいと思う
6 19/01/06(日)04:20:19 No.559989699
蟲姦もまあアリもこかねえと思ったら別に犯したりしてないもこ…
7 19/01/06(日)04:26:33 No.559989984
豊胸マッサーBEEとかそんな名前
8 19/01/06(日)04:27:59 No.559990058
>二人だけ影響を一切受けなかったウメさんとカタバミが 酷くない?
9 19/01/06(日)04:31:40 No.559990213
ウメさんとハムニルちゃんは生物兵器なの?
10 19/01/06(日)04:36:45 No.559990444
あとこの騒動の後加入したフェンネルも、密かに回収・研究・培養されていたこの乳毒をこっそり使いましたが、なんの効果もありませんでした ご安心ください
11 19/01/06(日)04:39:28 No.559990566
胸を盛るより妙な虫が他にいっぱいいるから大した虫でもないのかもしれん
12 19/01/06(日)04:41:27 No.559990654
モルノハオオアリ ホーキョーネット
13 19/01/06(日)04:44:55 No.559990807
盛虫にだって限界はある
14 19/01/06(日)04:46:10 No.559990860
カゼニマウタプータプー
15 19/01/06(日)04:49:10 No.559990975
成人っぽい子が増えないって事はラベンダーも増えないから安心だな 逆に盛られたら怒るぞ俺は
16 19/01/06(日)05:35:53 No.559992682
休日にハナモモと出掛け、その帰り道で急に現れた害虫の群れに襲われた。 今までに見たことのない害虫で、特に攻撃器官である針が細く柔軟なことから、対処には全く支障は無いと思っていた。 現にハナモモは全く苦戦することなく、害虫を屠っていった。 その針が伸びて軌道を変え、ハナモモの胸を掠るまでは。 「急に撓るなんて…でも、その程度であたしを倒せるなんて思わないで…え?」 ハナモモが愕然とした顔で自分の胸を見る。自分も同じような顔をしていただろう。 成長していた。一目で分かるほど、彼女の胸は現在進行形で膨れ上がり、服を限界まで持ち上げていた。
17 19/01/06(日)05:36:37 No.559992704
「あ、ぐぅっ!?どうして、こん…なぁぁっ!?」 ばつん、という激しい音とともに、服が引き裂け、彼女の従姉妹すら上回る程の大きさになった乳房が飛び出した。 そして、信じられない事に、乳首から母乳まで噴き出したのだ。 「なんでぇぇ!?なんでですのぉぉぉおほおぉぉぉぉ!?」 一気呵成とばかりに残った害虫達がハナモモの乳房に針を突き刺し毒を注入していく。 更に膨れ上がっていくハナモモの乳房、噴水と見紛う程の勢いで噴き上がり辺り一面を浸す母乳。 「あああぁ……た、すけて…だんちょぉさまぁ…」
18 19/01/06(日)05:37:30 No.559992729
頬を上気させて白目を剥き、縋るように手を伸ばしてくるハナモモ。 彼女を助けなければ……だが、霧にかかったように思考がぼやけてくる。 それよりも、ハナモモを貪りたい。あの乳房を抱えて、乳首に赤ん坊のように吸い付きたい。 騎士団長としての矜持などが濁った思考の片隅に浮かんだが、あっという間に沈んでいき……欲望に、支配された。 「お゛ほぉぉぉぉぉ!?ら゛えぇぇぇ!らめぇぇぇぇ!らんちょぉしゃまぁぁぁぁ!?」
19 19/01/06(日)05:53:00 No.559993228
出掛けたハナモモと団長が帰ってこない。 街の近くで害虫が集っているという連絡があったのは、モモを筆頭とする花騎士達が二人を心配し始めた頃だった。 もしや、その群れに襲われているのでは、と思った彼女達は急いでその場に向かった。 そして彼女達が目にしたのは…身長を遥かに上回る程に膨れ上がった乳房になり、様々な害虫達に乳を吸われて悦楽に満ちた声を上げるハナモモと、巨大化した乳房に圧し潰された団長の姿だった。 「ハナ、モモ…?団長…?」 「あはぁぁ♪もっと、もっとおっぱい吸って下さいましぃ♪あたし、害虫のお母さんになりますのぉぉ♪」
20 19/01/06(日)06:01:13 No.559993500
「アンタ達ぃぃっ!よくもぉっ!!」 怒りに支配されたモモはハナモモの乳房に吸い付く害虫に掴み掛かると、力尽くで引き剥がし、地面に叩きつける。 「あはぁんっ♪」 それすら快感になるのか、ハナモモが嬌声を上げると更にモモの頭に血が昇り、憎悪の声と共に害虫達を剥がしては潰す。 「惚けている暇はない!皆、加勢するんだ!」 ウメが檄を飛ばし、呆然とするばかりだった花騎士達も二人を救助すべく行動していく。 害虫達の能力の低さも相まって、戦いはあっという間に終わって然るべきだった。 「ふにぃぃぃぃ!?」 「どうなってるのだぁ!?」 趨勢が変わったのは、何もされていないビオラとデージーの胸が、ハナモモのように膨れだした瞬間だった。